12月の誕生花と花言葉まとめ!誕生日プレゼントに喜ばれる花の選び方&贈り方のコツ

記事の監修
シンフラワー株式会社
シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。
花を自宅に飾ったりプレゼントしたりする際に、季節の花を選ぶ方は多いのではないでしょうか。どの季節にもさまざまな花がありますが、ぜひ知っておきたいのが「誕生花」です。誕生花を知っておくと、花のある暮らしや花贈りをもっと楽しめるようになりますよ。
今回は、12月の誕生花について詳しく紹介します。誕生花とはどのようなものか解説するとともに、それぞれの花に付けられた花言葉や贈り方のポイントもお伝えします。
12月は1年の締めくくりの月であり、イベントも多い特別な季節。その時期に贈られた誕生花をリビングに飾ることで、毎年12月が来るたびにその温かい思い出が蘇ります。12月の誕生花を知り、季節の花を楽しみましょう。
- 誕生花に関心のある方
- 12月の誕生花を知りたい方
- 季節を感じながら花のある暮らしや花のプレゼントを楽しみたい方
そもそも「誕生花」とは?365日分ある理由と由来
誕生花とは、生まれた日(誕生日)に割り当てられた花のことです。その日を象徴する特定の花で、誕生日には自宅に飾ったり大切な方の誕生日に贈ったりして親しまれています。
日によって異なる花が割り当てられており、1年間365日分の誕生花が存在します。誕生花がどのように割り当てられているのか、また由来についても見ていきましょう。
誕生花は毎日1つずつ(または複数)割り当てられたもの
1年は365日ですが、誕生花はすべての日に細かく割り当てられています。そのため、どの日に生まれた方にも必ず誕生花が存在します。基本的には誕生日のある季節の花(旬の花)が割り当てられており、その種類はさまざまです。主に切り花として流通しているものもあれば、園芸用として親しまれている花や珍しい花もあります。
また、誕生花には決まりがないため、1種類だけでなく同じ日に複数の花が割り当てられています。今回は、12月の1~31日のすべての日について、それぞれ代表的な誕生花をピックアップして紹介します。
由来はギリシャ・ローマ神話の思想(諸説あり)
誕生花の起源には諸説あり、有力なのはギリシャ・ローマ時代の思想が由来という説です。「季節やその日に咲く花には神からの特別なメッセージが込められている」という考えが誕生花に結び付いたとされています。この思想がヨーロッパで普及し、やがて日本にも伝わり、誕生日を祝う花として親しまれるようになったということです。
なお、それぞれの日に割り当てられた誕生花は、「その日に最も美しく咲き誇る花」と考えられています。誕生日に1年のうち最も美しく咲く花を飾ったり贈ったりすることで、誕生日を祝福する気持ちがより伝わるでしょう。
【1日から31日まで】12月の誕生花&花言葉一覧表
前述のとおり、誕生花には決まりがありません。割り当てられる花は地域や花屋、花の関連会社によって異なります。同じ日でも多様な誕生花があるため、2種類ずつピックアップして一覧で紹介します。また、それぞれの花に付けられた花言葉も代表的なものを一緒に記載しています。花選びの際には、併せて参考にしてみてください。
- 1日 : サフラン(節度の美)、キク(高貴)
- 2日 : ヒメシャラ(謙譲)、シネラリア(いつも快活)
- 3日 : ツワブキ(心づかい)、ストック(愛の絆)
- 4日 : ポインセチア(祝福)、サザンカ(ひたむきな愛)
- 5日 : アザレア※赤(自制心)、ナンテン(福をなす)
- 6日 : ブバルディア(予感)、アリッサム(優美)
- 7日 : ダイモンジソウ(自由)、シクラメン(遠慮)
- 8日 : シャコバサボテン(美しい眺め)、ウィンターコスモス(真心)
- 9日 : カンガルーポー(不思議)、ポインセチア(祝福)
- 10日 : レナンセナ(熱望)、シャコバサボテン(美しい眺め)
- 11日 : イソカンギク(教養)、白いバラ(無邪気)
- 12日 : テッポウユリ(純潔)、デンドロビウム(魅惑)
- 13日 : カトレア(優雅な女性)、クリスマスローズ(慰め)
- 14日 : ナンテン(ますます幸せ)、シンビジウム(飾らない心)
- 15日 : オドントグロッサム(特別)、ジンチョウゲ(栄光)
- 16日 : ラケナリア(継続)、クリスマスホーリー(将来の見通し)
- 17日 : キルタンサス(ロマンティック)、フリージア(親愛の情)
- 18日 : ヘリコニア(注目)、ビオラ(誠実)
- 19日 : ベゴニア※ピンク(愛の告白)、スノーフレーク(純粋)
- 20日 : ツルウメモドキ(開運)、カトレア(優美な貴婦人)
- 21日 : ニオイバンマツリ(青春の喜び)、白いツバキ(理想の愛)
- 22日 : クチベニスイセン(詩人)、セントポーレア(小さな愛)
- 23日 : ユーリオプスデイジー(円満)、ヒヤシンス(悲しみを超えた愛)
- 24日 : シンビジウム(飾らない心)、ノースポール(誠実)
- 25日 : クリスマスパレード(博愛)、バラ(愛、美)
- 26日 : リュウノヒゲ(天才的)、クリスマスローズ(慰め)
- 27日 : ヒイラギ(先見性)、パンジー(もの思い)
- 28日 : ストロベリーキャンドル(善良)、ザクロ(優美)
- 29日 : ヒイラギモチ(清廉)、ホオズキ(偽り)
- 30日 : マネッチア(楽しい語らい)、ガーベラ(希望)
- 31日 : カンギク(真の強さ)、ユズ(健康美)
代表的な誕生花と花言葉を、1日から31日までそれぞれ紹介しました。ご自身や大切な方が12月生まれの場合は、ぜひ誕生花を覚えておいてくださいね。花の楽しみ方がさらに広がるきっかけになるはずです。
12月の誕生花をプレゼントする時の3つのポイント・贈り方
誕生花は、365日のうちの1日に割り当てられている特別な花です。誕生日祝いとして誕生花を贈れば、その日だけの特別感のあるプレゼントとなります。相手の方にも喜んでもらえるでしょう。
しかし、花によって特性が異なるため、喜んでもらえるプレゼントにするには工夫が必要です。12月生まれの場合に限らず、誕生日プレゼントとして誕生花を贈る際には、以下のポイントをぜひ押さえておきましょう。
- 誕生花をメインに、季節の切り花を組み合わせて華やかに
- 鉢植え(シクラメンなど)を贈る場合は、相手のライフスタイルに合わせる
- 誕生花である理由と「花言葉」をメッセージカードで伝える
プレゼントしたい相手にどの誕生花が割り当てられているかチェックしたら、その花の特性を踏まえてギフトの選び方を考えることが大切です。3つのポイントについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。
誕生花をメインに、季節の切り花を組み合わせて華やかに
それぞれの日に割り当てられた誕生花は、花によって見た目の印象が大きく異なります。華やかな印象の花もあれば、素朴な花や、聞いたことのないような花もあるでしょう。なかには、プレゼントにするには地味すぎるかな…?という印象の花もあるかもしれません。
そのような場合は誕生花をメインにしながら、ほかの花を組み合わせてプレゼントするのがおすすめです。誕生花の魅力を引き立ててくれるような相性のいい花を数種類加えることで、フラワーギフトに華やかさが出ます。花束やアレンジメントがギフトフラワーの基本ですが、植物を育てるのが好きな方に贈る場合は、寄せ植えなどもおすすめです。
鉢植え(シクラメンなど)を贈る場合は、相手のライフスタイルに合わせる
華やかな印象の誕生花なら、その花のみを複数本まとめて花束やアレンジメントにして贈るのもおすすめです。誕生花のみをプレゼントすることで、その花をより強く印象付ける効果が期待できます。
なお、園芸用の花の場合は、そのままの状態ではプレゼントにふさわしくないかもしれません。ギフトとして用いたい場合は、バスケットなどのおしゃれな鉢カバーに入れてラッピングするといいでしょう。ただし、花を育てるのが苦手な方に鉢花を贈ると、負担になってしまう可能性があります。プレゼントするアイテムは、相手の性格に合わせて選ぶことが大切です。
12月の誕生花を見ると、切り花よりも園芸用の花として用いられているものが多い印象です。
鉢花をプレゼントする場合は、花の特性や水やりや肥料などのお世話の仕方などが書かれたカードを添えて贈りましょう。
誕生花である理由と「花言葉」をメッセージカードで伝える
誕生花を知らない方にとっては、何も伝えられずプレゼントされてもその花の意味がわかりません。せっかく誕生花を贈るなら、365日のうちの1日の特別な花であることをしっかり相手に伝えましょう。誕生花であることを知っているのと知らないままとでは、受け取り方がまったく違うものになります。
また、その花に付けられた花言葉も一緒に伝えることが大切です。ただし、誕生花によっては、花言葉が誕生日にふさわしいものではない場合もあるかもしれません。しかし、花言葉は1つの花に複数のものが付けられているのが一般的です。プレゼントする誕生花の花言葉を事前に調べて、最も誕生日にふさわしい意味のものを選んで伝えるといいでしょう。
誕生花をプレゼントされた方の中には、「この特別な日の思い出を、枯らさずにずっと残しておきたい」と思う方も少なくありません。
とくに、一生に一度のプロポーズを兼ねた誕生日や、還暦などの節目のお祝いで贈られた特別な花束は、美しい状態のまま長期保存できる「専門店の保存加工」を利用するのがおすすめです。もらった誕生花を素敵な記念品として残す方法をぜひご覧ください。

誕生花によっては、ギフト向きではないものや入手が難しいものもあるかもしれません。その場合は、12月に多く用いられるバラを選ぶのもおすすめです。バラには多様な色や種類があり、本数によっても異なる意味が付けられています。バラの花言葉もぜひ併せてチェックしてみましょう。
大切な誕生花を最高の思い出に!「保存加工サービス」で半永久的に残す方法
12月の誕生花は、気温の低い時期に旬を迎えるものばかりです。比較的花持ちがいいものが多く、プレゼントしたあとも長く楽しめるでしょう。しかし、生花には寿命があり、お手入れを続けていてもやがては枯れてしまいます。特別なギフトである誕生花を枯らさずに手元に残せたら…と考える方もいるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、生花をそのままのイメージで長期保存できる「専門店の保存加工サービス」です。一般家庭でも花を乾燥させてドライフラワーや押し花にする方法がありますが、一般的な方法では経年劣化が避けられません。専門店では花の美しさを維持するために特殊な方法で加工するため、見た目の変化が緩やかになり、数十年単位での保存が可能です。
専門店で加工する場合も、仕上がりの形は立体的なドライフラワーまたは平面的な押し花となります。専門技術を用いた保存方法について、ぜひチェックしてみてください。

また、生花の状態でも長く楽しみたいと考える方も多いでしょう。とくに、花束をもらった場合は花瓶に生けて吸水させる必要があります。そして、長持ちさせるためには花瓶に生けてからが重要です。花束を長持ちさせる方法を以下の記事で紹介していますので、併せてご覧ください。
12月の誕生花保存は「シンフラワー」へ!選ばれる理由とおすすめアイテム
専門店の保存加工サービスが気になる…という方は、ぜひ「シンフラワー」にお気軽にご相談ください。シンフラワーは創業20年以上の実績方法なブーケ保存加工専門店です。ウェディングブーケやプロポーズの花束を中心に、誕生日プレゼントのお花の保存加工も承ります。12月の誕生花を記念品として手元に残すことももちろん可能です。
シンフラワーでは、お預かりした花を加工し美しくアレンジして仕上げるまでのすべての工程を、職人の手作業で進めています。そのため、花びら一枚一枚までムラのない美しさをお楽しみいただけます。ここからは、シンフラワーの保存加工や仕上がりのアイテムについて、詳しく紹介します。
職人の手作業による高品質なドライフラワー&押し花加工
シンフラワーで加工したドライフラワーと押し花は、乾燥しても生花と変わらないみずみずしいイメージが特徴です。一見乾燥した花とはわからないような仕上がりのため、当時の生花の印象のままで長期保存できる点が大きな魅力です。
さらに、美しくアレンジしたあと高品質なケースに入れて保存するため、保存性が高まります。外気や汚れによる劣化を防げるとともに、お手入れも簡単なため、長く負担なく飾ってお楽しみいただけます。インテリアに取り入れて楽しめる4種類のアイテムをご用意していますので、残したい花の量や飾りたい場所などを考慮してお好みでお選びください。
- 押し花アート:押し花を花束型やお好みのレイアウトにアレンジし、絵画のように額装したアイテム
- ボトルブーケ:ドライフラワーを美しく立体的にアレンジし、高品質なガラスボトルに閉じ込めたアイテム
- 3D額:ドライフラワーを花束など立体感のあるデザインにアレンジし、額の中に美しく収めたアイテム
- クリスタルフラワー:1~3輪程度のドライフラワーを、透明度の高い樹脂の中に美しく閉じ込めたコンパクトなアイテム
クリスタルフラワーを除く3種類のアイテムは、サイズ展開があります。そのため、誕生花の一部のみをコンパクトに残すことも、まるごと保存することも可能です。ボトルの形状や額のデザインも多様なタイプから選べます。
※12月の誕生花も美しく残せる【シンフラワーの保存加工商品】について、こちらからご覧いただけます
思い出のメッセージカードやラッピングも一緒に額装可能
誕生花の名称や花言葉を伝える際には、カードに記載して添えるのもおすすめです。そのカードをお花と一緒に保存してはいかがでしょう。シンフラワーでは、カードや手紙、また、リボンや包装紙といったラッピング材を、お花と一緒にケースに入れて記念に残すことができます(クリスタルフラワーを除く)。
ただし、保存できるものの内容や量は仕上がりアイテムによって異なります。花と一緒に記念に残したいものがある場合は、お申し込みの際にご相談ください。
シンフラワーで制作したアイテムには、すべて無料の刻印サービスが付きます(一部有料の仕様もあり)。
記念日の日付やお名前を入れる方が多いですが、誕生花の場合は誕生日の日付と花の名前を入れても素敵な記念品になりそうですね。
東京サロン・岡山工房への直接お持ち込み(お急ぎ対応)もおすすめ
シンフラワーの保存加工サービスをご利用の際は、基本的にはお申し込み後に岡山本社工房へお花をお送りいただく形でお花をお預かりします。また、事前予約をいただければ、工房もしくは東京虎ノ門・麻布台サロンへ直接お持ち込みいただくことも可能です。
お持ち込みの際には、予約枠を設けていますのでゆっくりと保存加工に関するご相談やサンプル品のご見学ができます。加工をお急ぎの場合や対面で相談したいという場合は、お持ち込みもぜひご検討ください。
※【シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロン】について、こちらからご覧いただけます
まとめ
誕生花とは何か、また12月の誕生花について詳しく紹介しました。12月生まれの方にお花をプレゼントする場合は、誕生花を意識して選んでみてはいかがでしょう。また、ご自宅で誕生花を飾るのも素敵です。同じ日でもさまざまな誕生花があるため、好みのものや飾りやすいものを選んで取り入れてみてくださいね。
誕生花をプレゼントする場合は、切り花にするか鉢花にするかという点も含め、相手の好みや性格を踏まえて選ぶことが大切です。受け取ったあと相手にとって負担にならないかを想像して選ぶことも、喜ばれるプレゼントにするコツです。大切な花を記念に残せる専門店の保存加工も、贈った花の楽しみ方の1つです。シンフラワーでの保存加工もぜひ検討してみてください。
- 誕生花は365日のすべての日に割り当てられたもので、12月の誕生花も1日ずつに多様な花がある
- 誕生日プレゼントとして誕生花を贈る場合は、相手の好みや花言葉、贈ったあとのことを考えて選ぼう
- 誕生花など大切な花を美しく手元に残したい場合は、専門店の保存加工サービスを利用するのがおすすめ














