敷き詰めアレンジの制作事例｜スタッフブログ｜2021.10.31
記事の監修
シンフラワー株式会社
シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。
レンジタイプ「敷き詰め」。
お花をたくさん残したい方にオススメのアレンジですが、
いまいちイメージが湧かない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は敷き詰めの制作アレンジを複数ご紹介
したいと思います!
〜3D額シリーズ「フェリス」〜
白バラのみの敷き詰めアレンジ。
高低差をつけることで、
メリハリがつき綺麗な仕上がりに!
赤バラの敷き詰めアレンジ。
メッセージカードを一緒に残すことで
オリジナル感アップです!
〜3D額シリーズ「トゥルー」〜
白と赤のバラを使用し、ハート風に敷き詰め。
可愛いがお好きな方に♪
大小のバラとカスミソウをお入れしたアレンジ。
右下にリボンを入れることで、
花束風にも感じられるデザインです。
今回ご紹介した商品は
「3D額シリーズ・フェリス」
https://www.xing-flower.com/shopping/feliz
「3D額シリーズ・トゥルー」
https://www.xing-flower.com/shopping/true2
アレンジについてご質問や、ご要望がございましたら、
お気軽にご連絡ください↓
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0120-118-087 （いいわ お花）
