Home埼玉県ご在住のお客様より、押し花商品「グランデ」への制作事例のご紹介♪
制作事例のご紹介

埼玉県ご在住のお客様より、押し花商品「グランデ」への制作事例のご紹介♪

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日は埼玉県ご在住のお客様より、押し花商品「グランデ」への
制作事例のご紹介をいたします♪
白バラがメインの花束を、雰囲気そのままに押し花商品で保存させていただきました🤍
グリーン系の葉物が差し色となり素敵な仕上がりとなりました🌿
ロココ額のさりげない柄がより可愛さを引き立てています♪
特別な日の思い出を、これからもずっとそばに♡
シンフラワーにお任せください◡̈*
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商品:グランデ
デザイン: d-1:花束/包み込みタイプ
額:ロココ
台紙:グレーホワイト
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保存の種類や方法

失敗しないプロポーズのやり方とは?成功のポイントと注意点を徹底解説

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

失敗しないプロポーズのやり方とは?成功のポイントと注意点を徹底解説

人生の大きな転換点となるプロポーズ。誰もが成功させたいと願う一方で、不安を感じる瞬間です。本記事では、失敗しないプロポーズの方法を解説。成功のポイントや注意点を押さえ、確実に「YES」を引き出す方法をお伝えします。

プランの立て方や場所選び、心に響くプロポーズの言葉を紹介。さらに、よくある失敗例をあげながら、成功に導くコツをお届けします。彼女が喜ぶサプライズのアイデアや、プロポーズでもらった花束を長く楽しむ方法も必見です。

最高のプロポーズで、すてきな未来を一歩踏み出しましょう。

この記事はこんな人におすすめ
  • プロポーズを成功させたい人
  • プロポーズのやり方に自信がない人
  • 成功するプロポーズのやり方を知って良い返事をもらいたい人

成功に導くプロポーズのやり方

成功に導くプロポーズのやり方

プロポーズは人生の大きな節目となる特別なイベントです。そのため、しっかりと計画を立て、相手の心に響く演出を考えましょう。

この章では、プロポーズの成功に欠かせない3つのポイントであるタイミング、プラン、場所の選び方について解説します。それぞれしっかりと押さえることで、彼女の心に残る最高のプロポーズを実現できるでしょう。

いつプロポーズするか考える

プロポーズのタイミングは、成功の鍵を握る重要な要素です。彼女が喜ぶ特別な日を選ぶことで、プロポーズの成功率を高められます

いつプロポーズするか
  • 彼女の誕生日
  • クリスマス
  • 二人の記念日
  • 6月の第1日曜日

彼女の誕生日は1年に1回の特別な日。誕生日にプロポーズすることで、一生忘れられない思い出を作れます。

ロマンチックな雰囲気が漂うクリスマスは、プロポーズに最適な時期。優しく暖かなイルミネーションがプロポーズする瞬間の味方になってくれるはずです。

二人の記念日は二人にとって特別な日。記念日にプロポーズすることで、将来、さらに意味のある日になります。

日本では6月の第1日曜日は「プロポーズの日」とされています。ブライダルファッションデザイナーの桂由美さんが提唱し、1994年に制定されました。6月はジューンブライドといって結婚に縁起がいい月です。この特別な月を活用して、結婚を意識してプロポーズを計画するのも良いでしょう。

プロポーズのプランを考える

プロポーズの内容や演出は、彼女の性格や好みに合わせて考えることが大切です。彼女の喜ぶ顔を想像しながら最適な方法を選びましょう。以下は、代表的なプロポーズプランの例です。

プロポーズのやり方
  • サプライズを計画して気持ちを伝える
  • 自宅でシンプルに自分の気持ちを伝える
  • 旅先でプロポーズする

予想していないシチュエーションでプロポーズすることで、特別感を演出できます。友人や家族に協力を依頼するのも効果的です。

自宅でのプロポーズは、シンプルでありながら心のこもったプロポーズ。彼女にとっても感動的な瞬間です。二人だけの空間を大切にしたい方におすすめです。

旅行中にリラックスした雰囲気の中でプロポーズすることで、特別感とサプライズの両方を演出できます。

プロポーズする場所を決める

プロポーズをどこでするかは、その雰囲気や思い出の深さに大きく影響します。彼女が喜ぶシチュエーションを想像ながら選ぶと良いでしょう。以下は、プロポーズに適した場所の例です。

プロポーズにおすすめの場所
  • 夜景のきれいな場所
  • 高級なレストラン
  • 自宅
  • 車の中
  • 思い出の場所

ロマンチックな夜景を背景にプロポーズするのは、定番ながら感動的な演出に最適です。

特別なディナーとともにプロポーズすることで、洗練された雰囲気を演出できます。

リラックスできる自宅でのプロポーズは、二人だけの時間を大切にするカップルにぴったりです。

移動中や特別なドライブのプロポーズは、彼女を驚かせつつ二人だけの空間を演出できます。

二人の思い出が詰まった場所でのプロポーズは、心に響くものになるでしょう。

プロポーズを成功させるために注意すべき点

プロポーズを成功させるために注意すべき点

プロポーズを成功させるには、慎重に計画を立てるだけでなく、いくつかの注意点をしっかり押さえておくことも必要です。

どんなに綿密な計画を立てても、予期せぬトラブルや配慮不足によって、プロポーズが失敗に終わってしまう可能性も否定できません。

以下に、失敗を防ぎ、彼女に「YES」と言ってもらうための具体的なポイントをご紹介します。これらの点に気を付けることで、よりスムーズに、そして確実に彼女の心をつかめるでしょう。

過剰な演出は避けること

サプライズで彼女を喜ばせたい気持ちはわかります。しかし、演出を盛り込みすぎると、彼女がプレッシャーを感じてしまうことがあります

たとえば、大勢の人の前での派手な演出は、彼女にとって居心地の悪い状況を作る可能性も。彼女の性格や好みに合わせた適度な演出を心がけましょう。

彼女の性格をよく理解し、本当に喜ぶサプライズかどうかを慎重に見極めてください。内気な彼女であれば、人前で注目されるようなサプライズは避け、落ち着いた雰囲気の中でプロポーズする方が良いでしょう。

タイミングを間違えないこと

プロポーズを成功させるには、タイミングが大切です。仕事で大きなプレッシャーを抱えている時や、体調が優れない時は避けるべきです。彼女がリラックスしていて、幸せな気分であるタイミングを選ぶと成功する確立もアップします。

すてきなプランを用意していても、彼女が疲れていたり、精神的に余裕がない時期だったり、そんなときにプロポーズすると、感動も半減してしまいます。彼女の体調や状況をしっかりと見極め、ベストなタイミングを見計らいましょう

プロポーズの言葉を遠回しにしないこと

プロポーズの言葉があいまいだと、彼女に気持ちが正確に伝わらない可能性があります。「結婚してください」というシンプルな言葉こそが、最も心に響くでしょう

遠回しな表現や冗談めいた言い方では、気持ちが伝わりにくく、真剣さが欠けて彼女を不安にさせる原因になりかねません。誠実な言葉を伝えることで、あなたの本気度が彼女に伝わるでしょう。

高圧的なプロポーズの言葉は避けること

「絶対に結婚してほしい」や「これが最後のチャンス」などという言葉は、彼女にプレッシャーを与え、逆効果を生む可能性があります。自分の気持ちを丁寧に伝えつつ、彼女の意志を尊重する姿勢が大切です。

プロポーズは、相手に結婚を強いるものではありません。高圧的な言葉や命令口調は避け、「結婚してください」という言葉を、彼女への愛情と尊敬の念を込めて伝えましょう。

結婚は二人で決めるもの。彼女の意思を尊重し、一緒に未来を描いていきたいという気持ちを伝えることが大切です。

条件を付けたプロポーズの言葉は避けること

「結婚してくれるなら○○をしてほしい」や「結婚するなら○○はやめてほしい」といった条件付きのプロポーズは、真剣さが伝わりにくくなります。純粋に愛情を伝えることに集中しましょう。

条件付きのプロポーズは、彼女の気持ちを軽視していると受け取られる可能性もあります。プロポーズは無条件の愛を伝える場です。条件ではなく、彼女と結婚したいという純粋な気持ちを伝えましょう

花束の花選びで縁起の良くない花言葉を持つ花は避けること

プロポーズに欠かせない花束。しかし、選ぶ花には注意が必要です。たとえば、「別れ」や「薄情」といったネガティブな花言葉を持つ花は避けるべきです。代わりに、愛情や純粋など、ポジティブな意味を持つ花を選ぶと良いでしょう。

すてきな花束を用意しても、花言葉がネガティブなイメージだと、プロポーズの雰囲気を壊してしまいます。事前に花言葉を確認し、プロポーズにふさわしい花を選ぶようにしましょう。

嫌がられるプロポーズとは

嫌がられるプロポーズとは

人生で大切なイベントだからこそ、プロポーズを成功させたいと願うには当然です。しかし、良かれと思ったプロポーズが、実は女性にとってはうれしくないものだったのなら残念でなりません。やり方によって逆効果を生む場合があるということです。

この章では女性が「嫌だ」と感じるプロポーズの例をあげ、失敗を防ぐヒントをお伝えします。どんなに気持ちが真剣でも、相手にとって嫌な記憶に残る行動は避けましょう。嫌がられるプロポーズの代表的な3つの例を反面教師に、彼女の心に響くすてきなプロポーズを計画してください。

嫌がられるプロポーズを避けることで、プロポーズの成功率はぐっとあがります。

酔った勢いでプロポーズされること

お酒の席で、雰囲気も良くなり、つい「結婚しよう!」と口走ってしまうこと。一見ロマンチックなシチュエーションにも思えますが、酔った勢いでのプロポーズは、軽い気持ちで言っているように受け取られやすく、真剣さが伝わりません。

本当に自分のことを思って言ってくれているのか、不安にさせてしまう可能性もあります。

プロポーズはシラフの状態で、自分の言葉に責任を持てるタイミングで行うのが鉄則です

大勢の前のプロポーズされること

サプライズで周囲を巻き込む演出は、確かにインパクトがあります。しかし、注目されるのが苦手な女性にとっては、恥ずかしくてつらい思い出になってしまうことも。

彼女の性格をしっかり理解し、本当に喜ぶサプライズなのかどうかを慎重に判断しましょう。彼女が人前で注目を浴びるのを苦手としている場合は、二人きりの静かなシチュエーションを選んでください。

適齢期を理由にプロポーズすること

「そろそろ適齢期だから」「みんな結婚しているから」といった理由でのプロポーズは、愛情ではなく義務感や周囲のプレッシャーに駆られていると受け取られる可能性があります。相手への純粋な愛情を込めて、心からの言葉でプロポーズしましょう。

結婚は、人生における大きな決断です。あなた自身ではなく、年齢や親の意向で決めていると思われてしまっては、彼女も結婚に踏み切れないでしょう。「あなたと結婚したい」という純粋な気持ちを伝えることが大切です。

プロポーズでは彼女の喜ぶサプライズを計画しよう

プロポーズでは彼女の喜ぶサプライズを計画しよう

プロポーズは、忘れられない特別な瞬間。特別なものにするには、彼女が心から喜ぶサプライズを計画することが大切です。大きな演出でなくても、彼女への思いやりや気遣いが伝わる工夫を取り入れることで、感動的な瞬間を演出できます。

そのためには「結婚してください」という言葉だけでなく、プレゼントを添えることで、より感動を演出できるでしょう。この章では、彼女を喜ばせるアイデアを3つご紹介します。

婚約指輪を用意する

プロポーズと言えば婚約指輪は定番です。指輪を渡す瞬間は、彼女にとって一生忘れられない思い出になるでしょう。

彼女の指に輝く指輪は、永遠の愛の証。事前に彼女の好みをリサーチしておき、「うれしい」と思ってもらえる指輪を選んでください。

サプライズで指輪のサイズを調べるのは至難の業なので、信頼できる友人などに協力してもらうのも良いでしょう。指輪選びに迷った時は、ジュエリーショップのスタッフに相談してみるのもおすすめです。

レストランでサプライズデザートを用意してもらう

落ち着いた雰囲気のレストランで食事を楽しんだ後、デザートと一緒にプロポーズ…というのもすてきなサプライズです。事前にレストランに連絡しておき、デザートプレートにメッセージを書いてもらったり、指輪を添えてもらったりするなど、特別な演出を依頼してみましょう。

レストランによっては、個室を用意してくれたり、花束を用意してくれたりするサービスもあるので、相談してみる価値があります。

108本のバラの花束を贈る

「永遠の愛」を象徴する108本のバラの花束は、特別なプロポーズにぴったりのプレゼントです。その圧倒的なボリュームと華やかさで、彼女の心を一瞬でつかめるでしょう。

108本のバラには「結婚してください」という意味が込められています。とくに真っ赤なバラの花束はプロポーズの象徴です。108本のバラの花束とともにプロポーズすることで、より一層ロマンチックな雰囲気を演出できます。

バラの色やラッピングにもこだわり、彼女の好みに合わせて準備すれば、より感動を与えられるでしょう。

シンフラワーでは生花のおしゃれな加工アイテムを提供

シンフラワーでは生花のおしゃれな加工アイテムを提供

プロポーズが成功した喜びは、何ものにもかえがたいものです。その感動をいつまでも大切にしたいと誰もが思うことです。しかし、感動的な花束のプレゼントは、時間の経過とともに色あせ枯れてしまいます。

シンフラワーでは、生花の美しさを最大限に引き出しつつ、特別な加工を施したアイテムを提供しています。これらのアイテムは、大切な思い出を形として残すのにぴったりです。この章では、シンフラワーが誇る魅力的な加工アイテムをご紹介します。

色あせしない押し花アート

色あせしない押し花アート

花束をほどき、花びらを一枚ずつ乾燥させて、また一枚ずつものと形に戻す平面的に保存加工した押し花アート。シンフラワーが提供する押し花アートは、花本来の色鮮やかさを長く楽しめるアイテムです。

額縁に収められた押し花は、インテリアとしても美しく、お部屋に華やかさを添えます。プロポーズの記念として飾れば、見るたびに幸せな気持ちを思い出せるでしょう。

※シンフラワーのおすすめ「押し花アート一覧」はこちら

生花のように立体的に飾れるドライフラワー

シンフラワーのドライフラワー加工は、花束の立体感をそのまま残し、生花に近い形の保存を実現します。おすすめの3種類のアイテムは、花嫁がもつブーケの保存加工にも人気のアイテムです。

【豪華な3D額】

【豪華な3D額】

まるで生花が額縁の中に飛び出してきたかのような、ダイナミックな3D額は、圧倒的な存在感を放ちます。108本のバラの花束も美しく飾れます。

3D額は奥行きのある額の中で、花の形をそのまま立体的に残せる方法です。上質な額の中で美しく飾っていただけます。

※シンフラワーのおすすめ「3D額一覧」はこちら

【高級感のあるボトルブーケ】

【高級感のあるボトルブーケ

ガラスボトルの中に閉じ込められたドライフラワーは、まるで芸術作品のような美しさ。高級感のあるボトルブーケは、インテリアとしてもギフトとしても最適です。

※シンフラワーのおすすめ「ボトルブーケ一覧」はこちら

【小さくても存在感のあるクリスタルフラワー】

【小さくても存在感のあるクリスタルフラワー】

クリスタルフラワーは、透明度の高い樹脂に花を閉じ込め、美しい花の彩りをそのままの状態で保存する方法です。

クリスタルの中に閉じ込められた花々は、まるで宝石のように輝き、見る人の心を魅了します。小さくても存在感のあるクリスタルフラワーは、インテリア性に優れ、デスクや窓辺など、ちょっとしたスペースに飾るのにぴったりです。

※シンフラワーのおすすめ「クリスタルフラワー一覧」はこちら

まとめ

プロポーズは、人生の中で忘れられない大切な節目です。成功させるには、タイミングやプラン、場所選びを工夫し、相手の心に響くプロポーズを計画することが大切です。過剰な演出や不適切なタイミング、高圧的な言葉を避けることで、失敗を防げます。

さらに、婚約指輪やサプライズ演出、特別な花束を取り入れることで、より感動的なプロポーズが実現できるでしょう。

プロポーズの感動の花束を形として残したい方には、シンフラワーの加工アイテムがおすすめです。思い出の花束を長く楽しみたいなら、シンフラワーに相談してみてください。押し花アートや3D額、ボトルブーケなど、思い出の花束を美しく保存できるアイテムをご提案します。これらのアイテムを通じて、二人の特別な瞬間をいつまでも楽しめます。

プロポーズを成功させ、新しい人生をスタートさせましょう。

この記事のまとめ
  • プロポーズを成功させるためにはタイミングやプラン、場所を適切に選ぶことが重要
  • プロポーズを成功させるための注意点として過剰な演出や不適切なタイミング、あいまいな言葉、高圧的な態度、条件付きの言葉、縁起の悪い花言葉の花は避ける、そして彼女の気持ちを尊重することが大切
  • 思い出の花束を長く楽しむために、シンフラワーの保存加工でプロポーズの花束を美しく保存し、感動をいつでも思い出すことができる

関連ワード

結婚式

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制作事例のご紹介

千葉県にお住いのお客様より3D額商品【フラワーブック】への制作事例のご紹介!

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

皆さん、こんにちは♬*゚

本日は、 千葉県にお住まいのお客様より
3D額商品「フラワーブック」への
加工のご依頼を頂きました事例をご紹介します!

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シンフラワーではプロポーズや挙式のお花だけでなく、お誕生日や母の日などのプレゼントのお花の加工も承っております✽.。.:*

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チャペルでのプロポーズとは?必要な準備や魅力を解説

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

チャペルでのプロポーズとは?必要な準備や魅力を解説

プロポーズをするなら、思い出に残るような素敵な場所を選びたいという方は多いのではないでしょうか。特別な雰囲気のなかでプロポーズしたい方におすすめなのが、チャペルです。結婚式を行う場所というイメージが強いですが、プロポーズに利用できる場合もあります。非日常的な場所であるチャペルでのプロポーズは、真剣な想いをパートナーにしっかり届けたい方にぴったりです。

今回は、チャペルプロポーズの魅力や必要な準備について紹介します。プロポーズの場所やプランに迷っている方も、チャペルでのプロポーズを選択肢のひとつとしてご検討されてはいかがでしょう。ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 厳かな雰囲気のある特別な場所でプロポーズしたい方
  • チャペルでのプロポーズのメリットや魅力を知りたい方
  • チャペルでプロポーズする際の準備や流れを押さえておきたい方

チャペルでのプロポーズを計画する前に

チャペルでのプロポーズを計画する前に

チャペルでのプロポーズは、神聖で厳格な雰囲気をイメージされる方が多いのではないでしょうか。なんとなくロマンチックで素敵だな…と漠然としたイメージを抱く方もいるかもしれませんね。チャペルでのプロポーズを具体的に考えていく前に、まずはチャペルとは何なのか、改めて確認しておきましょう。

そもそもチャペルとは

日本では、チャペルは結婚式場に設けられていることが多く、チャペル=結婚式というイメージがあります。ですが、本来のチャペルは礼拝堂としての役割を持ち、キリスト教徒の礼拝のために設立されたものです。この違いを理解していないと、キリスト教徒のための場所をプロポーズで利用してもよいという安易な考えになりかねないため注意が必要です。

礼拝堂(教会)はキリスト教徒のもの

日本でも全国各地に礼拝堂があり、キリスト教徒が礼拝を行っています。

宗教法人の経営する学校や病院に併設されている礼拝堂も数多くあります。いずれもキリスト教徒のためのものであり、一般人がプロポーズのために使える施設ではありません。

普段は礼拝のために使用されているチャペルで結婚式が行われる場合もありますが、そのチャペルに元々縁(ゆかり)のある方の利用がほとんどです。一般的には、結婚式やプロポーズで利用されるチャペルは、キリスト教徒の礼拝堂とは別のものと考えておく必要があります

プロポーズで利用できるチャペル

キリスト教徒が集う礼拝堂は、結婚式場としてつくられたものとは規模や雰囲気も異なります。一般の方にもキリスト教を知ってもらうという布教目的で開放されていることはありますが、プロポーズでの利用のためではありません。とくにそのチャペルに縁があるわけではない場合は、一般的に結婚式で利用されているチャペルやプロポーズでの利用が推奨されているチャペルを選びましょう。

結婚式場として利用されるチャペル

チャペルウェディングは人気が高く、結婚式場として設立されたチャペルは数多くあります。厳密にいうと本来のチャペルとは違ったものですが、一般的にはチャペルとして認識されています。

ホテルやレストランに併設されているケースが多く、結婚式をチャペルで行ったあと、披露宴(パーティー)も敷地内でできるようにプランニングされています。

結婚式場内にあるチャペル、ホテルやレストランに併設されているチャペルは、プロポーズにも使えるケースが多いです。本来のチャペル(礼拝堂)とは異なる目的でつくられたものですので、キリスト教徒に限らず誰でも利用できます。気になるチャペルがある場合は、事前にプロポーズでも利用できるか確認しておくと安心です。なお、ここからは、チャペル=結婚式場として使用される施設として説明していきます。

チャペルプロポーズの魅力

チャペルプロポーズの魅力

チャペルウェディングに参列したことのある方はイメージしやすいかもしれませんが、チャペルは日常的にはあまりなじみのない場所です。チャペルでのプロポーズってどんな感じなんだろう?ほかの場所と比べてどんなメリットがあるんだろう?と疑問を持つ方もいらっしゃるかもしれません。ここからは、チャペルプロポーズの魅力や、チャペルプロポーズでできることなど、詳しく見ていきましょう。

特別な雰囲気のなかでプロポーズできる

チャペルの最大の魅力は、その独特な雰囲気です。チャペルならではの非日常的な雰囲気は、真剣な想いを伝える場所としてふさわしく、いつもとは違う空気感が自然とプロポーズを後押ししてくれるでしょう。

チャペルの特徴

チャペルは外装から神聖な印象の建築物です。内装もステンドグラスなどの装飾が施され、非日常的な印象の特別な雰囲気が感じられます。

結婚式を行うためにつくられているため、華やかで結婚式をイメージしやすくプロポーズにふさわしい空間といえるでしょう。

チャペルを利用している時点で特別感が出ますので、凝ったサプライズ演出などをしなくても喜んでもらえる可能性が高いです。プロポーズはシンプル志向、でも思い出に残るようにしたいという方にもおすすめできます。

プロポーズプランが利用できる場合も

プロポーズでの利用も推奨するチャペルでは、安心して利用できるようなプランを用意している場合があります。ホテルやレストランの利用とセットになっていることが多く、チャペルでのプロポーズをメインにほかのサービスも受けられるため、思い出に残るプロポーズデートがしたい方には最適です

ディナーや宿泊も楽しめる

チャペルの貸し切りサービスに、レストランでのディナーやホテルでの宿泊が楽しめるプロポーズプランが人気です。

プロポーズギフトとして花束を用意してくれるプランもあります。各施設のHPなどをチェックしてみましょう。

食事などもセットになっているプランを予約しておけば、当日細かく計画を立てる必要がなくなります。併設なら移動もスムーズですし落ち着いてゆっくりと過ごせるため、候補に入れてみてはいかがでしょう。

スタッフのサポートが受けられる

プランの利用や費用をかけて貸し切りする場合などでは、スタッフからプロポーズのサポートを受けられることも多いです。プロポーズの流れがスムーズに進むように協力してもらえたり、サプライズ演出などの相談ができたりするので、安心して当日を迎えられるでしょう。

相談できるから安心

チャペルでのプロポーズや結婚式のサポート経験のあるスタッフに、当日のことを事前に相談しておくのがおすすめです。

会場でできることやできないことについて確認したり、おすすめのアイデアなどアドバイスをもらえたりします。

初めてのチャペル利用でプロポーズとなると、計画していたことも緊張して忘れてしまう方もいるかもしれません。当日もスタッフのサポートを受けられるなら、さりげなくフォローしてもらえるので心強いですね。

チャペルでプロポーズする際に必要な準備

チャペルでプロポーズする際に必要な準備

では、チャペルでのプロポーズを具体的に考えていくうえで、どのような準備が必要なのか見ていきましょう。場所がチャペルなら、ご自身で特別な演出を凝らなくても十分特別感が出ますので、シンプルに想いを伝えられればOKです。ここからは、チャペルプロポーズを計画してから当日の決行まで、どのような段取りで進めていけばいいか、詳しく紹介します。

当日のプランを考える

チャペルでプロポーズを行う場合、その前後の過ごし方も含めて考えておくことが大切です。当日いきなりチャペルに呼び出してプロポーズというのもアリかもしれませんが、相手にとってはサプライズ感が薄くなりますし、その後の過ごし方も考えておく必要があるでしょう。当日はデートを予定しておき、そのなかにチャペルプロポーズを組み入れるのがスマートです

プロポーズプランの内容を参考にすると、レストランで食事をしたあと、チャペルに移動してプロポーズという流れが多いようです。当日「気になっていたチャペルが見学できるみたいだから行ってみよう」などと誘ってプロポーズし、その後に食事を楽しむというのもいいかもしれません。食事付きのプロポーズプランを利用しない場合は、ざっくりと時間配分を考えてお店を予約しておきましょう。

プランを決めるとチャペルが選びやすくなる

当日のプランをイメージしたら、その流れに合うチャペルが選択肢となります。食事とセットにしたいならレストランに併設されたチャペルが望ましいです。

移動時間をどのくらい取れるか、交通手段をどうするかなど、現実的なことも考えて絞っていきましょう。

もちろん、「このチャペルでプロポーズしたい」と決まっているなら、チャペル側の空き状況や利用可能時間などに合わせてプランを考える必要があります。柔軟に変えられる程度にざっくりプランを考えておくと、チャペルも選びやすくなるかもしれません。

チャペルを選ぶ

ご自身が考えたプランに合うチャペルの候補を挙げていき、希望日に使えるか確認しながら実際に利用するチャペルを選びましょう。結婚式で利用されているチャペルの場合、とくに休日の昼間は予約で埋まってしまっている可能性が高いです。ご自身とパートナーの予定を合わせたら、なるべく早めに押さえておきましょう。

決める前に見学できるとベスト

時間に余裕がある場合は、候補のチャペルを実際に見てから予約することをおすすめします。

画像だけでは実際に見たときにイメージと違うと感じる可能性もあるため、足を運んでみてから決めると安心です。

外装や内装が魅力的なチャペル、海の見えるチャペル、ふたりの思い出の場所にあるチャペルなど、決め手は人によってさまざま。いずれにしても、予約が埋まらないうちに早めに押さえるようにしましょう。

スタッフと打ち合わせをする

プロポーズプランでは、チャペルを貸し切りできてスタッフのサポートを受けられることが多いです。レストランでの食事のあと、ご自身はさりげなく席を外して先にチャペルに移動し、パートナーをスタッフに誘導してもらうということも可能です。どのようなサービスが受けられるかはプランによって異なりますので、事前に確認しておきましょう。

現地でシミュレーションすると安心

サポート込のプランでは、スタッフとの事前打ち合わせがあります。

チャペルで実際にどのように動けばいいかシミュレーションしながら、細かいことを確認しておくと当日慌てずに済むでしょう。

言葉やギフトの準備も忘れずに

どんな場所でプロポーズする場合でも、大切なのはご自身の言葉でしっかり「結婚したい」という意志を伝えること。どんな言葉で伝えるのか、事前に考えておきましょう。シンプルでわかりやすいメッセージが一番です。また、これまでの感謝の気持ちとプロポーズの言葉を綴った手紙を読んで、想いを伝える方もいます。

パートナーが婚約指輪を望む場合は指輪を、そうでない場合は何か別のギフトを用意しておくとより素敵です。

迷ったら花束がおすすめ

パートナーに何を贈ればいいかわからない場合は、花束をおすすめします。

華やかで特別感がありますので、誰からも喜ばれやすいプロポーズギフトの定番です。

チャペルプロポーズの服装は?

チャペルの雰囲気に合う服装がおすすめです。スーツとまではいかなくても、ジャケットやシャツなどのきれいめな服装を選びましょう。

ご自身だけでなくパートナーにも、「ちょっといいレストランに行くから」などと言いながらさりげなくドレスコードを伝えておいてくださいね。

プロポーズの花束を記念品にしよう!シンフラワーの保存加工がおすすめ

プロポーズの花束を記念品にしよう!シンフラワーの保存加工がおすすめ

生花の花束は、自宅で飾って水替えなどをして大切にメンテナンスしても、2週間ほど経てば傷みはじめてきてしまいます。気温の高い時期や日持ちのしにくい種類の花は、もっと早いかもしれません。プロポーズでもらった花束は特別なギフトですので、できるだけ手元に置いておきたい、枯れていく様子を見るのは悲しい…と感じる方も多いでしょう。

そこで、プロポーズの花束は新鮮なうちに専門店に預けて保存加工するのがおすすめです

保存加工とは?

保存加工とは、水分を抜いてドライフラワーや押し花アートにすることで保存性を高める加工のこと。

保存加工専門店では、プロの技により一般的なドライフラワーや押し花アートよりも仕上がりの美しい、長期保存が可能なものにすることができます。

大切な花束を記念品として残せるような、高品質なドライフラワー・押し花アートにしたいという方は、保存加工専門店シンフラワーにおまかせください。創業20年以上の実績豊富な専門店で、職人の手作業による加工と独自の密封技術により、生花と変わらない美しい姿のまま数十年単位で保存できます。ここからは、シンフラワーの保存加工について紹介します。ぜひ最後までお読みください。

チャペルで贈った花束をプロポーズの思い出の品に

チャペルで贈った花束をプロポーズの思い出の品に

シンフラワーではすべての作業工程を職人の手で進めるため、花びら一枚一枚まで美しさにムラのない仕上がりが特徴です。一般的な方法では、時間が経つにつれ色が茶色っぽくくすんだり形も崩れたりするため、保存期間は1~3年程度が目安といわれています。シンフラワーで作成したドライフラワーや押し花アートは、色あせやシワが出ないよう特殊な加工を行い、鮮やかな色合いや美しい形をキープ。さらに、高級感のあるボトルや額縁に独自の技術で密封しますので、記念品として半永久的にお楽しみいただけます

ボトルや額縁は、形状やデザインのバリエーションが豊富です。長く飾れるものですので、お部屋のインテリアになじむ飽きの来ないものを選びましょう。中のお花も、花束の形で保存するほか、ドライフラワーならドーム型やボックスフラワータイプ、押し花アートならハート型やリース型、敷き詰めタイプなど、多様なアレンジで残せます。好みの残し方を楽しみながらお選びください。

大きな花束もまるごと保存可能

大きな花束もまるごと保存可能

プロポーズでは、「結婚してください」という意味を持つ108本のバラの花束が贈られることも多いです。そのようなボリュームのある花束は、プロポーズの際はとても印象的でドラマチックな演出になりますが、持ち帰りや自宅でのお手入れはなかなか大変。シンフラワーでは、100本を超えるような大きな花束でもまるごと保存加工できます。プロポーズ後にお預けいただければ、お花の美しさを保てるよう大切に保存加工し、そのまま飾れるアイテムに仕上げてお戻しします。

押し花アートなら管理や移動も簡単

大きな花束は、飾るスペースを確保するのが難しい方も多いのではないでしょうか。そんな場合は押し花アート加工がおすすめです。

お花の美しさはそのままに、絵画のような薄型のアイテムに変えて保存できます。飾るのはもちろん、お引越しや模様替えなどでの移動も簡単です。

大きな花束は、まるごと保存するだけでなく小分けにして複数個のアイテムにアレンジしたり、一部のみをコンパクトなアイテムにしたりと、さまざまな残し方ができます。そのままのイメージで保存したいか、一部を思い出として記念に残したいか、ご希望に合わせてお選びください。

チャペルプロポーズの写真と一緒に飾ろう

チャペルプロポーズの写真と一緒に飾ろう

プロポーズの花束は、そのときの写真と一緒に飾るのがおすすめです。チャペルプロポーズでは記念写真を撮って、保存加工した花と一緒にお部屋に飾りましょう。また、結婚式の際にはプロポーズの花をウェルカムアイテムとして活用される方も多いです。シンフラワーでは刻印サービスも行っていますので、おふたりのお名前を印字して素敵な記念品に仕上げましょう

フォトフレームとセットの商品も

シンフラワーでは、大切な写真とお花を一緒に飾れるタイプの商品もご用意しています。記念写真とお花をセットで保存したい方にぴったりです。

ドライフラワー用、押し花アート用をお選びいただけますので、写真とセットにしたい場合も好みの形で保存できます。

保存加工をご依頼の際は、お客様ご自身での発送によるお預かりが基本ですが、事前予約にて店舗への持ち込みも可能です。なお、チャペル付きホテルやレストランでのプロポーズプランをご利用の場合、代理で配送を行うところもあります。お花の保存加工をご希望の場合は、事前確認しておくとスムーズです。

まとめ

プロポーズをチャペルで行いたい場合は、キリスト教の礼拝堂ではなく結婚式で利用されるチャペルを選ぶことが大切です。ホテルやレストランに併設されたチャペルを利用できるプロポーズプランも販売されていますので、情報をチェックしてみるといいでしょう。

非日常的な雰囲気のなかで行うチャペルプロポーズは、特別感が強く思い出深いものになりそうですね。凝った演出は必要ありませんが、プロポーズギフトとして花束を用意すれば、よりロマンチックで華やかな雰囲気になるでしょう。プロポーズ後は、保存加工専門店で花束をドライフラワーか押し花アートに加工すれば、記念品として長期保存できます。大切なお花の加工は、ぜひ実績豊富なシンフラワーにおまかせください。

この記事のまとめ
  • 結婚式場としてのチャペルは、プロポーズでも利用できる場合がある
  • チャペルは非日常的な雰囲気が魅力で、シンプルなプロポーズでも特別感が出る
  • チャペルのあるホテルやレストランのプロポーズプランを利用するのもおすすめ

関連ワード

結婚式

Staff Blog

保存の種類や方法

プロポーズの準備をしよう!必要なものや考えておきたいこと

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

プロポーズの準備をしよう!必要なものや考えておきたいこと

大切なパートナーにプロポーズすることを決めたら、何からはじめればいいのでしょうか。どんなプロポーズをしたいかによって、必要な準備は変わってきます。相手にとってはもちろん、ご自身にとっても思い出になるような素敵なプロポーズをしたいですね。そのためにも、事前に準備することや考えておくことを整理しておきましょう。

今回は、プロポーズのための準備について詳しくお伝えします。用意しておきたいアイテムや注意点など、基本的なことをチェックしたうえで、ご自身でどんなプロポーズをしたいかイメージを膨らませていきましょう。ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • プロポーズをしたいけれど、何からはじめればいかわからない方
  • プロポーズで必要な準備を知りたい方
  • 思い出に残る素敵なプロポーズをしたい方

プロポーズの準備をはじめる前に

プロポーズの準備をはじめる前に

プロポーズは、ふたりにとって重要なイベントです。素敵な思い出に残るよう計画したいですが、一番大切なのは相手を想って自分なりに考えること。準備しなきゃ!とあまり気負わずに、自分らしく楽しみながら進めるようにすることで、ご自身にとっても楽しい時間になるでしょう。

具体的に準備をはじめていく前に、まずは決めたいことや考えたいことがいくつかあります。それによって、必要な準備が変わってきます。プロポーズするとなったら、まずは以下の段取りで進めていきましょう。

いつプロポーズするか決める

まず最初に、プロポーズをする日取りを決めましょう。ふたりの交際記念日や出逢った記念日など、特別な日にプロポーズする方は多いですし、とても素敵な選び方です。パートナーの誕生日や、クリスマス、ホワイトデーなどイベントの日もよく選ばれています。

また、「いい夫婦の日」の11月22日や、末広がりで縁起のいい8月8日なども候補になりやすいです。あえて、特別な日ではなく何でもない日にプロポーズしてほしいという方も少なくありません。

その日がプロポーズ記念日になる

それまでは何でもなかった日でも、プロポーズ記念日となります。ふたりにとっての特別な日が増える喜びを得られるメリットがあります。

逆に、記念日が増えて忘れないようにしたいという理由で、既存の記念日に重ねる方もいます。

なお、プロポーズをすぐにでもしたいという気持ちが強いなら、当日までの期間が短くなるため、準備に時間をかけるのは難しいかもしれません。余裕を持ってゆっくり準備をしたいと思う場合は、少し先の日程で計画するといいでしょう

プロポーズをイメージする

プロポーズは、雰囲気作りが大切です。どのような場所で、どんな時間帯にプロポーズしたいか、何かプレゼントしながら気持ちを伝えるのかなど、ご自身の理想的なプロポーズをまずはイメージしてみましょう。そのイメージをそのまま実現するのか、少し変えて実行するのかということを、現実的に考えながら決めていけば形になっていきます。

パートナーが喜ぶことを考えよう

理想のプロポーズをイメージするときに一番大切なのは、パートナーが喜んでくれそうなものを考えるということです。

これまでのふたりの思い出やパートナーの好きなものなどを思い返しながら、喜ばれそうなシチュエーションをイメージしてみるといいでしょう。

プロポーズはサプライズでしたい、されたいと願う方がほとんどです。デートの延長に組み込む、突然呼び出す、誰かに協力してもらうなど、サプライズにもさまざまな方法があります。具体的にいくつかの方法をイメージしてみて、無理のないものを選ぶといいでしょう。

プロポーズでは何が必要?基本の準備

プロポーズでは何が必要?基本の準備

イメージが膨らみ、どんなプロポーズをしたいか固まってきたら、具体的な準備について考えていきましょう。どこでプロポーズするのか、プレゼントはどうするのか、どんな風に伝えるのかという、3つのポイントを中心に準備を進めていきます。それぞれ、考えることと準備することをまとめて紹介します。

特別な場所でする場合

プロポーズを自宅や屋外(海や公園など)でする場合はとくに必要ありませんが、ホテルやレストラン、チャペルなどの施設で行いたい場合は、場所を押さえておかなければなりません。ホテルのプロポーズプランを利用すれば、よりスマートにプロポーズできるというメリットもあります。プロポーズする日を決めたら、早めに施設の予約を済ませておきましょう。

人気店などは早めの予約が必要

予約の取りにくい人気店は、数か月前でも埋まってしまっているケースもあります。とくに、クリスマスなど予約が集中しやすい時期は早めの行動が望ましいです。

予約後の変更やキャンセルではキャンセル料が発生する場合もありますので、パートナーの予定も必ず確認してから予約しましょう。

また、屋外でプロポーズする場合は、当日雨天だった場合も想定しておくと慌てずに済みます。どうしてもその場所に連れていきたいならドライブデートにする、ほかの候補地を考えておくなど、悪天候でも実行できるよう段取りしておきましょう。

プロポーズギフト

言葉だけでも嬉しいと感じる方も多いですが、何かギフトを用意すれば記念に残せますしプロポーズを盛り上げてくれます。かつては、「プロポーズといえば婚約指輪」というくらい、婚約指輪が必須アイテムでした。現在もいわゆる「箱パカ」に憧れが強い方は少なくありません。ですが、必ずしも婚約指輪を用意しなければならないという風潮ではないため、パートナーの意向に合わせてギフトを選ぶのがおすすめです

婚約指輪は不要派もいる

普段指輪を身に着けられない、結婚指輪があれば十分など、さまざまな理由で婚約指輪を望まない方もいます。また、婚約指輪はほしいけれど自分で好みのものを選びたいという方も。

あとで一緒に選びに行くこともできますので、パートナーの意向がわからない場合はほかのギフトにするといいかもしれません。

指輪以外のアクセサリーや新生活で使えるような小物・雑貨なども、プロポーズギフトとして人気のあるアイテムです。何を準備すればいいか迷ったら、花束もおすすめ。パートナーから花束をもらうというシチュエーション自体がとてもロマンチックですし、プロポーズを盛り上げてくれるでしょう。相手の好きな花を選ぶのがベストですが、迷ったらバラを選ぶと間違いありません。「愛情」という花言葉がありますし、本数によっては以下のようにプロポーズにぴったりな意味も含まれます。

プロポーズに最適なバラの本数例
  • 12本 : 私の妻になってください
  • 30本 : ご縁を信じます
  • 108本 : 結婚してください

生花の花束は日持ちがしないため、プロポーズ当日の調達が基本です。ただし、本数の多い花束を贈りたい場合や花の種類にこだわりたい場合は、事前予約しておきましょう。プロポーズ用の花束はネットショップでも多く取り扱われていますので、前もって調べておくと安心です。

プロポーズの言葉を考える

どんなに凝ったサプライズを計画しても、素敵なギフトを用意しても、それよりも大切なのがプロポーズの言葉です。パートナーが喜ぶようにといろいろ工夫することも素敵ですが、肝心な「言葉で伝える」ということを忘れてしまわないようにしたいですね。

シンプルな言葉がベスト

「結婚しよう」「一生一緒にいてください」など、誰が聞いてもプロポーズとわかるようなシンプルな言葉を選びましょう。

あまり長いメッセージを並べすぎたり、回りくどい伝え方をしたりすると、相手はプロポーズなのかわからなくなってしまうかもしれません

プロポーズの言葉を手書きしたカードや手紙を準備するのもおすすめです。口頭では一言でシンプルに伝えて、いろいろな想いは手紙に綴って贈るのも、喜ばれるでしょう。

手作りアイテムも素敵

直筆のカードや手紙は、心のこもった世界でひとつだけのギフトです。ふたりの思い出の写真を集めたアルバムや動画を入れたDVD、また、手作りのアクセサリーなどを渡してプロポーズするのはいかがでしょう。お金をかけるのではなく気持ちを込めてつくったアイテムを喜ぶ方もたくさんいます。パートナーがそのようなタイプなら、余裕のある準備期間を設けてこっそり手作りアイテムを用意するのもおすすめです。

記念に残せる

手作りのギフトも購入したギフトも、プロポーズの大切な記念品になります。プロポーズでもらったアイテムを見返すたびに、プロポーズの素敵な思い出がよみがえるのは、とても素敵なことですね。

食べ物や風景は形には残りませんので、ぜひ写真に残しておきましょう。

花束もそのままでは保存することができませんが、ほかのアイテムと同じように記念品として長く手元に残す方法があります。後ほど詳しく紹介しますので、ぜひ最後までお読みください。

プロポーズの準備で気をつけたいこと

プロポーズの準備で気をつけたいこと

プロポーズの方法は人それぞれですので、これまで紹介した内容はあくまでも参考に、ご自身がパートナーに贈りたいもの、一緒に行きたい場所などをイメージしながら決めていきましょう。イメージが膨らみすぎて逆に決まらない…という場合は、必ずしたいことを選んで優先順位をつけていくといいかもしれませんね。

スムーズに準備を進めて素敵な日になるよう、気をつけておきたいポイントもチェックしましょう。

時間と気持ちに余裕を持って準備を

余裕のないなかで、あれもこれも取り入れて盛りだくさんにしすぎると、負担や義務感が強くなってしまいます。実行したいことがたくさんあるという方は、プロポーズの日程までに時間的な余裕をつくることをおすすめします。時間的な余裕があれば、焦らずに少しずつ準備を進めていけるでしょう。

理想を追い求めすぎるのはNG

パートナーのために工夫することは素敵ですが、現実的に無理のないよう計画することも大切です。

理想を追い求めすぎると疲れてしまいますし、当日もパートナーの反応を期待しすぎてしまうかもしれません。

サプライズは慎重に

サプライズに気付かれないように準備を進めることも大切です。パートナーに確実に喜んでもらうためには好みや意向の十分なリサーチが望ましいですが、あまり探りすぎると勘付かれてしまいます。ダイレクトに聞くのではなく、普段の会話からさりげなくキャッチするよう心がけるといいでしょう

平常を装うことを楽しもう

何も考えていないふりをして裏ではコツコツ準備を進めるのも、パートナーを喜ばせるためと思えばワクワクするものです。

プロポーズの直前まで、楽しみながら平然を装いましょう。

パートナーの意向に合わせる

友人も巻き込んだ盛大なサプライズプロポーズに感動する方もいますが、恥ずかしがり屋でふたりきりのプロポーズを希望する方もいます。良かれと思って計画しても、それがパートナーの性格や意向に合っていなかったら喜びよりも困惑を与えてしまいます。イメージする段階から、パートナーの性格や好みをよく思い返して、どんな風にプロポーズしたら喜ばれるかしっかり考えることが大切です。

独りよがりにならないように

頑張って準備したのに困惑されてしまったら、ご自身にとっても残念なプロポーズの思い出になってしまいます。

ふたりの素敵な思い出にするためにも、独りよがりではなく相手のために行うものという意識で進めていきましょう。

プロポーズ後のことも考えておく

忘れがちなのが、プロポーズしたあとのこと。ついプロポーズまでのことばかりを考えがちですが、プロポーズが終わったあとどう過ごすかということまで想像しておきましょう。時間帯によっては、そのあと食事をするなどデートを続けるのがスマートかもしれません。プロポーズが成功しても、そのあとがノープランだとちょっとがっかりさせてしまう可能性があります。

大きな花束は渡したあとにも配慮を

とくに、108本のバラなど大きな花束をプロポーズした場合、パートナーをひとりで帰らせるのはあまりおすすめできません。

重くてボリュームのある花束は持ち運びも大変です。外出先で渡すならドライブデートにして帰りは自宅まで送るなど、負担をかけないよう計画しましょう。

なお、大きな花束は自宅で花瓶に生けるのも大変な作業になります。水替えをしても2週間程度しか鮮度を保てません。持ち帰ったら一晩バケツなどにそのまま浸けておき、専門店に預けて保存加工するのがおすすめです。記念品として長期保存できるものに仕上がるため、パートナーにも喜ばれるでしょう。

シンフラワーの保存加工でプロポーズの花束を記念に残そう

シンフラワーの保存加工でプロポーズの花束を記念に残そう

花束の保存加工を行う専門店は数多くあります。どの専門店に依頼すればいいかわからない…という方は、創業20年以上の保存加工専門店シンフラワーにおまかせください。プロポーズの花束やウェディングブーケの加工実績が豊富なシンフラワーでは、すべての作業工程を職人の手で進めることをモットーとしています。生花と変わらないイメージでの長期保存が可能です。

美しいまま数十年単位で保存できる

美しいまま数十年単位で保存できる

シンフラワーでは、手作業による丁寧な加工と独自の密封技術により、数十年単位での保存ができる高品質な加工花に仕上げます。大切な花束を美しいイメージのまま半永久的に飾っていただけるため、プロポーズの記念品として末永く楽しみたい方に最適です。シンフラワーでは、生花を以下のふたつの形で保存加工します。主な特徴を参考に、お好みのタイプをお選びください。

押し花アートかドライフラワーが選べる
  • 押し花アート : 平面的に乾燥させた花を額縁に入れた、絵画のようなアイテム。大きな花束でも薄型になるため保管しやすい
  • ドライフラワー : 立体的に乾燥させた花をボトルや3D額に入れて保存。元の花束のイメージにより近い形で保存できる

結婚式のウェルカムアイテムとして活用できる

結婚式のウェルカムアイテムとして活用できる

シンフラワーで作成した押し花アートとドライフラワーは、いずれも高級感のあるケースに密封されていますので、そのまま飾ってお楽しみいただけます。プロポーズの花束を保存加工したら、結婚式のウェルカムアイテムにするのもおすすめです。プロポーズで贈られた本物の花束を用いたウェルカムアイテムは特別感がありとても華やかで、結婚式に彩りを添えてくれるでしょう。

刻印サービス

シンフラワーで作成したアイテムには、無料で刻印することが可能です(※刻印は一部有料のパターンもございます)。

おふたりのお名前や記念日を印字すれば、ウェルカムアイテムとしても記念品としてもよりお楽しみいただけます。

長く飾って楽しめるアイテムを選ぼう

長く飾って楽しめるアイテムを選ぼう

シンフラワーでは、大きな花束をまるごと保存できるような丈のあるボトル、特大サイズの額縁をご用意しています。逆に、花束の一部だけを手元に置いておきたい場合には、小さなサイズのアイテムにアレンジすることも可能です。いずれも前述のように数十年単位での保存が可能ですので、好みのデザインはもちろん、無理なく保管できるサイズを選ぶことをおすすめします。

押し花アートなら移動も簡単

花束をまるごと保存したいけれど大きすぎると飾るスペースの確保が難しいかもしれません。そんな場合は薄型の押し花アートがおすすめです。

奥行きがなく持ち運びもしやすいため、お引越しや模様替えの際の移動も簡単にできます。

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます。

まとめ

プロポーズを決意したら、どんな風に伝えたいかイメージして、日取りや場所、用意するものを考えていきましょう。負担に感じることなく当日まで楽しみながら準備を進めるためにも、時間に余裕を持って計画することが大切です。理想を追い求めすぎるよりも、パートナーに寄り添った形で考えてみてくださいね。

生花の花束をプロポーズギフトに選ぶ場合は、プレゼントしたあとのことまで考えておくと安心です。保存加工の準備も済ませておくと、パートナーに喜ばれること間違いなし。美しい花束のイメージで記念品として残したいなら、ぜひシンフラワーのご利用をご検討ください。大切なお花をおまかせいただけましたら、心を込めて保存加工いたします。

この記事のまとめ
  • プロポーズの準備は、日取りや場所決め、ギフトの用意などイメージに合わせて進めていこう
  • 時間的余裕を持てるよう計画し、サプライズも含め楽しみながら準備しよう
  • パートナーの好みや意向に寄り添った、相手想いのプロポーズを計画しよう

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結婚式

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保存の種類や方法

プロポーズは自宅でするのもアリ!メリットやおすすめの演出を紹介

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

プロポーズは自宅でするのもアリ!メリットやおすすめの演出を紹介

プロポーズはふたりの思い出に残る大切なイベントです。景色のきれいな場所やちょっといいレストランなど、特別な場所でプロポーズするのも素敵ですが、自宅でのプロポーズも意外と人気があります。肩肘張らず、自分らしいプロポーズをしたいなら、自宅でのプロポーズを計画してはいかがでしょう。

今回は、大切なパートナーに喜んでもらえるような、自宅でのプロポーズのアイデアや成功させるコツを紹介します。工夫次第で、自宅でも特別感のある素敵なプロポーズができますよ。ぜひ参考にしてくださいね。

この記事はこんな人におすすめ
  • 自宅でパートナーに喜んでもらえるプロポーズをしたい方
  • 自分らしいプロポーズがしたい方
  • 人前での派手な演出や注目されることが苦手なカップル

自宅でプロポーズするメリットとは

自宅でプロポーズするメリットとは

プロポーズはロマンチックな演出やサプライズが人気ですが、どこでどんな風に行うかは自由です。普段過ごしているお家でプロポーズされたという女性も意外と多く、自宅でのプロポーズは珍しいことではありません。特別な場所に憧れを抱く方もいますが、あえて過ごし慣れているお家でのプロポーズに肯定的なイメージを持つ方も少なくないようです。

とはいえ、あまりにも普段と変わらない雰囲気で流れるように伝えるのでは、思い出に残るプロポーズにはならないでしょう。自宅ならではのメリットを生かしたプロポーズを楽しみながら計画できると素敵ですね。まずは、自宅でのプロポーズにはどのようなメリットがあるか見ていきましょう。

余裕を持って準備できる

どのようなプロポーズをするかにもよりますが、例えばお家で飾り付けをしたりプレゼントを仕込んだりする場合も、暮らしながら準備を進められる自宅なら余裕ができます。隙間時間での作業もできるため、平日でも少しずつマイペースに準備を進めていけるでしょう。

サプライズもバレにくい

既に同棲している場合は気付かれないようこっそり進める必要がありますが、ひとり暮らしのお家ならサプライズがバレる心配もありません。

部屋の飾り付けなど大掛かりな準備を少しずつ進めたい場合は、パートナーとのデートはしばらく外出にするなど工夫するといいかもしれませんね。

余裕がなくなると、せっかくのプロポーズが負担に感じてしまいかねません。自分のペースで楽しみながら準備ができれば、パートナーだけでなくご自身も楽しみながら素敵な思い出に残るプロポーズになるでしょう。

自分らしいプロポーズができる

ホテルやレストランでのかしこまったプロポーズは自分に合わないと感じる方も少なくありません。プロのスタッフに協力してもらえて特別感が出せるプロポーズも素敵ですが、自分らしい素朴なプロポーズがしたいなら自宅がおすすめです。その分考えることは多くなりますが、パートナーのためにいろいろ準備するのが好きな方、ご自身も楽しみながら手作り感のあるプロポーズがしたい方にはぴったりな環境といえるでしょう

人目を気にする必要がないのも魅力

人に注目されること・目立つことを好まない場合でも、自宅なら落ち着いてプロポーズできます。ふたりきりの空間で人目を気にせずに済むため、より自分らしい伝え方ができるでしょう。

パートナーが控えめな性格の場合も、自宅でのプロポーズなら特別な演出も安心して受け入れられるのではないでしょうか。

時間の制約がない

自宅ならマイペースに準備を進められることに加えて、プロポーズ当日の日取り決めもスムーズです。ご自身とパートナーの都合さえよければ、いつでも好きな日を選べるというのは大きなメリットでしょう。交際記念日や出逢った記念日、パートナーの誕生日を選ぶ方が多いですが、あえて何でもない日にサプライズで計画するのも素敵です。また、一般的にはホテルやレストランを押さえにくいクリスマスなども候補日にできます。

人気ホテルなどは争奪戦

土日祝やクリスマスなどは、ホテルやレストランを予約するのも簡単ではありません。人気ホテルや人気店は争奪戦になることも珍しくなく、希望の日程を確実に押さえるには早めに行動する必要があります。

クリスマスはとくに競争率が高いため、予約だけでも一苦労です。

さらに、ホテルやレストランでのプロポーズでは、チェックイン・アウトや予約時間などの関係で、時間の制約ができる点はやむを得ません。自宅プロポーズならピンポイントで日程や時間帯を確保する必要がないため、ふたりで時間を気にせずゆっくりと過ごしたい場合にもおすすめです。

予算を抑えられるため資金を有効に使える

高級感あふれる場所でロマンチックなプロポーズを計画する場合、資金もそれなりにかかります。お金をかけてゴージャスなプロポーズをするのも素敵ですが、これからの結婚生活を考えるとお金は慎重に使ってほしい…と考える方も少なくありません。とくに堅実派のパートナーは、プロポーズにお金を使いすぎることをよく思わない可能性もあります。

結婚式や結婚生活に活用

お家プロポーズならホテルやレストランより予算を抑えられるため、その分結婚式や新婚旅行、また結婚生活のために有効に使えます。

身の丈に合ったプロポーズをすることで、金銭感覚においても安心感を与えられるというメリットもあるでしょう。

とはいえ、あまりにも予算を抑えることにこだわって、貧弱なプロポーズになってしまうのはNGです。自宅でも工夫次第で特別感を出すことは十分可能。自宅ならではの、パートナーに喜んでもらえる素敵なプロポーズを考えていきましょう。

自宅ならでは!おすすめのプロポーズ演出例

自宅ならでは!おすすめのプロポーズ演出例

ここからは、自宅プロポーズでおすすめの演出例をいくつか紹介していきます。すべて取り入れれば特別感が出て豪華になりますが、楽しみながら準備できる範囲のものを選ぶことが大切です。いずれかひとつでも特別感は十分出ますので、無理のない演出を選ぶことをおすすめします。

また、紹介する内容はあくまでも一例ですので、ご自身のアイデアも取り入れながら、パートナーに喜んでもらえそうな演出をしましょう。自宅プロポーズの演出ポイントは、「いつもとは違う」という雰囲気を出すこと。自分らしい方法で、いつものお家デートをプロポーズ仕様にアレンジしてみてください。

室内デコレーション

いつもの部屋を好みの装飾品を用いて飾り付けすれば、特別な雰囲気をつくることができます。リビングか寝室のいずれかをプロポーズルームにして、パートナーを招き入れましょう。とはいえ、室内のデコレーションなんてしたことない!という方にとっては、何からはじめればいいかわからないのではないでしょうか。そこでおすすめなのがバルーンを使ったデコレーションです。

バルーンを使えば簡単に華やかな空間になる

市販のバルーンには多様な色や形のものがあります。複数のバルーンに空気を入れてボリュームを出せば、簡単に室内装飾ができます。

パートナーの好きな色や形のバルーンを組み合わせて、壁に貼り付けたり床にセッティングしたりしましょう。

たくさんのバルーンを使うなら、空気入れをあわせて購入しましょう。バルーンは軽量で空気を抜けばコンパクトになるため、準備や片付けも簡単です。その他、ふたりの写真を壁に貼ったり、たくさんの花を飾っておいたりするのも、自宅プロポーズならではのとても素敵な演出です。

宝探しゲーム

部屋のなかにミッションを書いたカードを複数箇所に隠しておき、指示に従いながら宝(プロポーズギフト)を見つけてもらうゲーム感覚の演出も人気です。「旅行で買った置物の下を見て」など、ふたりだからこそわかるようなメッセージにすると、ワクワク感も増します。

文字を組み合わせてプロポーズの言葉に

ひらがな一文字ずつと番号を書いたカードを順番に並べると「けっこんしてください」というメッセージが完成するというサプライズも、宝探しゲームで人気のある演出です。

最後にメインのギフトが出てくるようにしたり、カードと一緒にプチギフトを少しずつ隠しておいたり、さまざまな工夫が楽しめます。カードにふたりの思い出の写真をセットしたりしてもいいですね。

手料理をプレゼント

ゆっくりプロポーズお家デートを楽しむなら、食事の準備も必要です。もし準備に余裕があるなら、手料理をプレゼントすると喜ばれるでしょう。普段あまり料理をしない方なら、凝ったメニューではなく一般的な献立でも特別感が出ます。

普段から料理をする方は特別なメニューを

パートナーに手料理をふるまう機会の多い方は、いつもと違う雰囲気が感じられるようなメニューにするのがおすすめです。

また、オードブルは市販品を使う、お酒が好きならちょっといいワインを用意するなど、無理なく準備できるよう工夫するといいでしょう。

料理は前もって準備しておき、パートナーが来たときにちょうどいい温度で食べられるのが理想的です。冷たい料理は冷蔵庫に入れておけばOKですが、温かい料理は煮込み料理を用意すれば鍋ごと温め直せます。例えば、ビーフシチューやチキンのトマト煮、煮込みハンバーグなどがおすすめです。

手紙や手作りムービーで想いを伝える

気持ちを伝える方法として、手書きのメッセージは喜ばれやすいです。活字でやりとりするのが当たり前の時代ですので、直筆の手紙にはより温かみを感じやすく、プロポーズで手渡せば記念にも残せます。外出先のように周りの目を気にすることもないので、声に出して読みながら気持ちを伝えやすいというメリットもあります。

また、ふたりの思い出をまとめた手作りの動画も、人気の高い演出のひとつです。お家デートでのサプライズとして、ムービーを上映しながらプロポーズしてはいかがでしょう。最後にプロポーズの言葉を入れておくのも素敵ですね。もちろん、ご自身の口でもしっかりと想いを伝えましょう。

自宅でのプロポーズを成功させるコツ

自宅でのプロポーズを成功させるコツ

自宅では準備に時間をかけやすく、手作り感や個性を出しやすいためプロポーズにもその人らしさが出やすいです。ただ、プロのサポートなどを受けられないため、失敗しないために考えておきたいこともあります。自宅プロポーズならではのメリットを生かすためにも、これからお伝えするポイントを押さえておくといいでしょう。

プロポーズのタイミングを考える

レストランなどでのプロポーズは、ギフトやケーキなどを運んできてもらったタイミングでスマートにできます。ですが、自宅の場合はご自身でタイミングも考えておかなければなりません。室内デコレーションをする場合は、入室した時点でサプライズがはじまっていますので、パートナーが驚いているタイミングでのサプライズがおすすめです。宝探しゲームではミッションクリア時点で、ムービーを用意するなら上映後すぐのタイミングがいいでしょう。

普段の生活のなかでも特別感を出す

自宅でのプロポーズにはメリットが多い反面、「手軽に済まされた」という印象を与えないことが重要です。そのためにも、特別感を出せるよう工夫しましょう。演出にこだわらない場合でも、服装だけはきちんとしておき、しっかり相手と向き合って誠実に言葉で伝えることが大切です

花束を用意するのもおすすめ

ギフトに迷ったら、花束を贈るのがおすすめです。「愛情」という花言葉を持つバラはプロポーズギフトにもよく選ばれています。

もちろん、パートナーの好きな花を選ぶのも素敵です。花束を隠しておいて、サプライズで贈りながらプロポーズすれば普段のお家でも特別感が出るでしょう。

サプライズの場合は直前まで日常感を崩さない

過ごし慣れている自宅でのプロポーズは、日常感のなかでリラックスして過ごしながら行えます。ですが、プロポーズのことで頭がいっぱいになって余裕がなくなると、パートナーに怪しまれてしまいます。

リサーチはさりげなく

とくに、喜んでほしい気持ちが強いあまりにリサーチばかりしていると、もしかしてプロポーズを計画してる?と勘付かれてしまいます。

どんなプロポーズがされたいかということを、あまりダイレクトに聞くのはやめておいたほうがいいでしょう。

サプライズは、相手に気付かれないようこっそり準備するのも楽しみのひとつです。日常感を装いながら、コツコツ進めていきましょう。

プロポーズで贈った花束はシンフラワーで保存加工しよう

プロポーズで贈った花束はシンフラワーで保存加工しよう

プロポーズでは、多くの方がパートナーにギフトを贈っています。かつては婚約指輪が主流でしたが、現在は多様化しておりさまざまなアイテムが選ばれています。そのなかでも、指輪と並んで人気を集めているのが花束です。生花の花束は日持ちがしませんが、専門店で保存加工することで、プロポーズの記念品として美しいまま長期保存できます

立体的なドライフラワー、平面的な押し花アートのどちらかを選び、好みの形で保存しましょう。完成度や保存性の高さを求めるなら、実績豊富な保存加工専門店シンフラワーにおまかせください。シンフラワーでの保存加工について、最後に紹介します。

大きな花束もまるごと記念に残せる

大きな花束もまるごと記念に残せる

プロポーズでは、両手でやっと抱えられるほどの大きな花束を贈る方も多いです。とくに、バラ108本には「結婚してください」という意味が込められているため、プロポーズギフトでも大人気。ですが、108本のバラをもらったあと扱いに困ってしまうケースも少なくありません。

シンフラワーでは、108本のバラなど大きな花束でもまるごと保存加工できます。完成したドライフラワーや押し花アートは数十年単位で保存できますので、飾るスペースの確保が難しい場合はコンパクトな押し花アートがおすすめです

一部のみの保存も可能

花束はまるごとの加工だけでなく、一部をコンパクトに保存したり、複数のアイテムに分けて保存したりすることも可能です。

シンフラワーでは、ドライフラワーも押し花アートもすべて高級感のある額縁やガラスボトルに閉じ込めて保存します。さまざまなサイズの花束に対応できるよう、ケースのサイズや形状のバリエーションも豊富です。

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます。

自宅で長く楽しめるおしゃれなアイテムにアレンジ

自宅で長く楽しめるおしゃれなアイテムにアレンジ

シンフラワーで加工したドライフラワーと押し花アートは、いずれも好みのアレンジでケースに封入して仕上げます。ドライフラワーの場合は、元の花束のイメージに近いブーケ型をはじめ、ドーム型のアレンジやボックスフラワーなどが選べます。押し花アートの場合もブーケ型をはじめ、リース型やハート型に並べたデザイン、敷き詰めタイプなどをご用意しています。

ご自宅に届いたときからすぐに飾れるように仕上げています。前述のとおり数十年単位で保存できますので、好みのデザインを選び、末永くお楽しみください。

結婚式のウェルカムアイテムにもおすすめ

結婚式のウェルカムアイテムにもおすすめ

プロポーズで贈った花束を保存加工したものを、結婚式やウェディングパーティーでゲストをお迎えする際のウェルカムアイテムとして使用される方も多いです。シンフラワーでは、すべての商品に無料で刻印ができますので、おふたりのお名前やプロポーズ記念日、もしくは決まっていれば結婚式の日付を印字してはいかがでしょう(※刻印は一部有料のパターンもございます)。本物の花束でできたウェルカムアイテムは、自然の美しさと華やかさで眺めているだけで幸せな気持ちになれるはずです。

まとめ

自宅でのプロポーズは、時間と心に余裕を持ちながら、また自分らしく工夫しながら準備を進められるのが魅力です。過ごし慣れている空間でも特別感が出るよう、心を込めて計画しましょう。パートナーにとってもご自身にとっても、思い出に残るような温かいプロポーズになることを願っています。

どうやって特別感を出せばいいか迷ったら、花束をプレゼントしながらプロポーズするのがおすすめです。生花でできた花束でも、専門店でドライフラワーや押し花アートに保存加工すれば、プロポーズの記念品として残せます。大切な花束の保存加工なら、ぜひシンフラワーのご利用をご検討ください。

この記事のまとめ
  • 自宅でのプロポーズでは自分なりに特別感を出そう!できる範囲で楽しみながら準備することが大切
  • プロポーズは言葉ではっきり伝えることが大切。準備しながらタイミングも決めておこう
  • 花束を用意すれば自宅プロポーズでも雰囲気が出る!保存加工の手配もしておくとよりスマート

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制作事例のご紹介

北海道にお住いのお客様より押し花【ピエニ】への制作事例のご紹介♪

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんにちはꔛ♡

本日は北海道にお住まいのお客様より挙式にてご使用されたブーケの

保存事例をご紹介します♡

 

 


素敵なブーケを押し花【ピエニ】へ加工をさせていただきました。

黄色系の「ダリア」「ラナンキュラス」「モカラ」
ピンク系の「ダリア」「カーネーション」とユーカリ2種を使ったブーケです。

 

 

リボンと包装紙はお客様の物をご使用し、額はナチュラルをお使いし

暖かみとナチュラルさがバランス良くとても可愛いく仕上がりました♡

 

お二人の幸せが末長く続いていくを願いながら一つ一つ丁寧に

お作りさせていただいております。

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず記念日や

お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

 

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
商品:押し花ピエニ
額:ナチュラル アレンジ:d-1
 台紙:ホワイト
     
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

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東京都にお住いのお客様より押し花【グランデ】への制作事例のご紹介♪

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日は東京都にお住まいのお客様よりご依頼頂いたブーケの保存事例をご紹介します♪

ピンクのバラをたくさん使用し敷き詰めのデザインにて残させて頂きました✨

お二人の幸せが末長く続いていくを願いながら一つ一つ丁寧にお作りさせていただいております。

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず記念日や、お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
商品:グランデ
額:ソフィアWT
デザイン:g-3:セミオーダー/敷き詰め/
くり抜き(ハート)
     
♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡

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カラーのブーケをグレースにてアレンジ♪~制作風景をご紹介~

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日は、結婚式でご使用になったブーケの制作風景のご紹介です♪

カラーは、乾燥後お色味が変わってしまう性質をもっている為、一輪ずつ丁寧に、元の色に近づけて着色作業をさせて頂いております。

お二人の幸せが末長く続いていくように
願いを込めて枯れない花束を
一生の宝物を残しませんか?

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず記念日や、お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーへお任せください

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
商品:グレース
デザイン:ブーケの形(クラッチ)
リボン:お客様のリボン使用

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制作事例のご紹介

東京都にご在住のお客様より、押し花「トレンタ」への制作事例のご紹介♪

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日はプロポーズのお花を押し花商品「トレンタ」へ

保存した制作事例をご紹介いたします♪

本日11月22日は「いい夫婦の日」⭐️

本日が記念日の方も多いのではないでしょうか?♡

今回は赤バラ108本を押し花商品で保存いたしました💐

「永遠の愛」という花言葉を、世界でたったひとつの作品として残し、

いつまでもお手元で楽しんでいただけますと幸いです💍🤍

 

特別な日の思い出を、これからもずっとそばに♡

シンフラワーにお任せください◡̈*

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商品:トレンタ

デザイン: d-1:花束/包み込みタイプ

台紙:サンドホワイト

サイズ:600×600

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