花婚式でおすすめのプレゼントは?結婚4年目のお祝いを楽しもう

記事の監修
シンフラワー株式会社
シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

結婚記念日は、年数によってさまざまな婚式名が付けられています。結婚4周年の婚式名は「花婚式(はなこんしき)」といいます。ほかの婚式名と比べるとあまり知られていないかもしれませんが、婚式名に関連したお祝いができたら素敵ですね。
そこで今回は、結婚4周年記念の花婚式について、その意味やおすすめの過ごし方を紹介します。ぜひ花婚式のお祝いの参考にしてください。
- 花婚式を迎えるご夫婦
- 花婚式のお祝いをしたい方
- 花婚式について詳しく知りたい方
花婚式とは?

花婚式は、結婚4周年の記念日に付けられた婚式名です。婚式名は、それぞれの周年に合わせて付けられており、すべて意味を持っています。
花婚式には、「花のように夫婦の愛が開花し、彩り豊かな人生を共に歩めるように」という意味が込められています。
結婚して4年経つと、夫婦としての関係にも慣れて落ち着いてくる時期です。そんなタイミングで、今一度お互いの絆を確認できるのが花婚式といえるでしょう。花婚式の由来についても紹介します。
花婚式の由来は?
花婚式という名称は、欧米の結婚記念日の風習から伝わったとされています。欧米では、結婚4周年は「Fruit and Flowers(果実と花)」と呼ばれているそうです。夫婦となり育んできた愛情が、実を結び始める時期を象徴しています。花が育つ過程を結婚生活の4年間に照らし合わせ、実りと始まりを祝うタイミングとしてこの婚式名となりました。
花婚式は、夫婦として共に歩んできた日々を振り返り、改めて未来へと前向きな気持ちで歩んでいくのにぴったりな記念日です。ほかの代表的な結婚記念日の婚式名についても、以下にまとめました。
- 1周年 : 紙婚式(始まったばかりの、真っ白で純粋な関係を象徴する節目)
- 2周年 : 藁婚式・綿婚式(安定した生活と夫婦の絆を大切にする節目)
- 3周年 : 革婚式(しなやかで強い絆への育ちを願う節目)
- 4周年 : 花婚式(花のように夫婦関係が育ち、実を結び始めるさまを象徴する節目)
- 5周年 : 木婚式(夫婦が根を張り、安定した関係を築く節目)
- 10周年 : 錫婚式(柔らかさと美しさを兼ね備えた、優しい関係を象徴する節目)
- 15周年 : 水晶婚式(透明でくもりのない信頼関係を象徴する節目)
- 20周年 : 磁器婚式(一緒に過ごしてきた年月と固い絆を大切にする節目)
- 25周年 : 銀婚式(長年の感謝を伝え今後の歩みを祝う節目)
- 30周年 : 真珠婚式(積み上げた年月が輝きを放つ節目)
- 40周年 : ルビー婚式(深い愛情と情熱を象徴する節目)
- 50周年 : 金婚式(長年寄り添い培ってきた強い絆をたたえる節目)
- 60周年 : ダイヤモンド婚式(変わらない愛と固い絆を象徴する節目)
それぞれの婚式名の意味を見てもわかるように、結婚生活が続いていくにつれ、節目ごとにより強い絆を感じられるようになっていきます。
結婚記念日を祝うことで、夫婦としての歩みや未来に想いをはせる時間を持てます。節目を大切に過ごす夫婦は、ふたりの関係がより幸せなものとなっていくでしょう。
花婚式のおすすめの過ごし方は?

結婚4周年の花婚式では、その婚式名にちなんで花を取り入れたお祝いをするのがおすすめです。たとえば、以下のような過ごし方が挙げられます。
- 花を楽しめるスポットに行く
- 花を楽しめる体験をする
- パートナーに花をプレゼントする
いずれも花を楽しめるような過ごし方のため、花婚式らしいお祝いができるでしょう。それぞれのお祝いの仕方について、詳しく紹介していきます。
花を楽しめるスポットに行く
美しい花をふたりで楽しめるようなスポットに出掛ける過ごし方です。
たくさんの花を眺めていると幸せな気持ちになれますね。美しい景色をふたりで共有できるため、思い出に残る花婚式となるでしょう。花が咲いている場所はたくさんありますが、しっかりと花を楽しみたいなら以下のようなスポットがおすすめです。
- 花畑
- フラワーパーク
- 植物園
- 花の展覧会
春のポピー畑やチューリップ畑、初夏のネモフィラ畑、夏のヒマワリ畑、秋のコスモス畑など、花畑は季節の花を楽しめるのが魅力です。大きな公園の敷地内にある花畑のほか、単独で設けられたものもあります。
フラワーパークや植物園は、どの時期に行ってもそれぞれの旬の花を楽しむことができます。花の展覧会のような期間限定のイベントに出掛けるのも楽しいでしょう。
花を楽しめる体験をする
※花のアイテムを作る、エディブルフラワーを食べるなど
花を眺めるだけでなく、花に触れて楽しむこともできます。たとえば、花を使ったアイテム作りは気軽に楽しめます。フラワーアレンジメント体験やハーバリウム作りなど、ワークショップやイベントとして開催されているものに申し込むのもひとつの方法です。
とくに、ハーバリウムは初心者でも簡単に作れるため、材料さえ揃えられれば自宅でも気軽に挑戦できるでしょう。
完成した花の作品をパートナーにプレゼントすれば、花婚式の記念品として楽しむことができます。
お互いに作ったものを交換しても楽しそうですね。
また、エディブルフラワー(食用花)を楽しむのもおすすめです。花を使った料理やスイーツを楽しめるレストランやカフェに行ってみてはいかがでしょう。購入したエディブルフラワーを用いて、自宅で手作りするのも素敵です。
パートナーに花をプレゼントする
購入した花をプレゼントするだけでも、十分素敵なお祝いになります。結婚記念日には特別なことはできないけれど、毎年花を贈っているという方は少なくありません。とくに、花婚式には花のギフトを贈ると喜ばれるでしょう。
花婚式に大切なパートナーに花をプレゼントすることで、これまでの4年間の感謝の気持ちや愛情を伝えることができます。出掛けたり特別なことをしたりするのは難しい…という方も、花をプレゼントして花婚式をお祝いしてはいかがでしょう。
花婚式を迎える友人に、結婚記念日のお祝いとしてフラワーギフトをプレゼントするのも素敵です。
花は複数のギフトをプレゼントされても困るものではありません。相手のイメージや好みを考慮して贈るといいでしょう。
花婚式にプレゼントするおすすめのフラワーギフトは?

花婚式では、婚式名にちなんで花のギフトを贈るのがおすすめです。フラワーギフトにはさまざまな種類があります。花の種類だけでなく、アイテムの種類の選び方も重要なポイントです。
花婚式では、節目のお祝いにふさわしい華やかなアイテムをプレゼントするのがおすすめです。何を贈らなければならないという決まりはありません。主に、以下の3種類のアイテムから、相手の好みやライフスタイルに合わせて選ぶといいでしょう。
- 花束
- フラワーアレンジメント
- プリザーブドフラワー
それぞれの特徴や選び方のポイントを見ていきましょう。
花束
ボリュームのある華やかな花束は、サプライズプレゼントに最適なアイテムです。花瓶に生けて飾る必要があるため、とくにパートナーへのギフトとして選ぶといいでしょう。
贈ったあとは、ふたりで花瓶に生けるのも楽しい作業です。一般的な花束型ではなく、茎が短めのブーケタイプのものを選べば、そのまま生けられるため手間をカットすることができます。
花婚式で贈る花の種類に決まりはありませんが、感謝や愛情を伝える花言葉を持つものがおすすめです。
バラやカーネーション、ガーベラなど、通年購入できる花や、パートナーが好きな季節の花(ヒマワリ、ラナンキュラス、チューリップなど)をプレゼントしてはいかがでしょう。
なお、バラの花は本数や色によって意味が変わります。バラは「愛」や「美」という花言葉を持ち、パートナーに愛情を伝える花として広く用いられています。
伝えたい想いに合わせて、色や本数を選ぶとメッセージ性の高い花婚式ギフトになります。
バラの本数別の意味や色別花言葉について、以下の記事で詳しく紹介しています。併せて参考にしてみてください。
フラワーアレンジメント
そのまま置いて飾れるタイプのフラワーギフトで、花束と同様に生花で作られたものが主流です。吸水性フォームに茎を挿してアレンジしたもので、花瓶に生けて飾るのが難しい場合にも気軽に飾ることができます。
花の種類やアレンジの仕方、また土台となる器も多様なタイプから選べます。
フラワーアレンジメントは、友人の花婚式にプレゼントするのもおすすめです。花束のように茎をカットして花瓶に生ける必要がないため、相手に負担を与えずに花を楽しんでもらうことができます。
もちろん、花瓶に生ける作業も好きという方には、花束を贈っても差し支えありません。
プリザーブドフラワー
生花を特殊加工したプリザーブドフラワーは、水が不要で長期保存できるため、ギフトアイテムとして人気を集めています。外出先や旅行先でプレゼントしても萎れてしまう心配がなく、そのまま持ち運べる点も便利です。
ただし、湿気の多い場所や高温は苦手なため、保管場所には気を付けましょう。
プリザーブドフラワーは軽量で多様な使い方ができます。リースやボトルフラワー、ボックスフラワーなど、アイテムの形状もさまざまです。インテリアとして飾れるため、相手の好みや部屋のテイストに合うものを選ぶと喜ばれるでしょう。
その他、花にまつわるギフト
花婚式ということで、花をモチーフにした小物やアクセサリーをプレゼントするのも素敵です。花の形のピアスや小さなドライフラワーを閉じ込めたペンダントなど、さまざまなアクセサリーが販売されています。前述のエディブルフラワーを使ったスイーツをプレゼントするのもいいでしょう。
結婚生活が長くなると、改まってプレゼントする機会が減る場合もあるかもしれません。花婚式は、ほかの記念日に比べて贈り物が選びやすい婚式名でもあります。迷ったら花をプレゼントして、素敵なひとときを過ごしましょう。
花婚式でのプレゼントの仕方は?

花婚式でパートナーにプレゼントをする場合は、贈り方も重要です。大切な記念日のため、より気持ちが伝わるような方法を考えてみましょう。相手に喜んでもらいやすい贈り方のポイントとして、以下の2点を紹介します。
- サプライズでプレゼントする
- 手紙を添えて感謝や愛情を伝える
相手に気付かれないように用意して、サプライズで贈ることで大きな喜びを与えることができます。また、ギフトに気持ちを添える手紙を用意すると、さらに素敵です。それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。
サプライズでプレゼントする
花束やフラワーアレンジメントはある程度のボリュームが出るため、渡すタイミングまでは涼しい場所に隠しておきましょう。仕事帰りなど、相手の待つ家に帰宅する場合は、顔を見たらすぐに手渡す方法で問題ありません。
隠しておくのが難しい場合は、指定の時間に自宅に配送してもらうよう手配する方法もあります。また、外出先で渡す場合は、プロポーズのように車のトランクルームに隠したり、ホテルやレストランに預かっておいてもらったりするのもいいでしょう。
手紙を添えて感謝や愛情を伝える
結婚して4年も経つと、手紙を贈り合う機会はなかなかないかもしれません。そこで、花婚式に大切なパートナーへの感謝や愛情を込めて手紙を書いてはいかがでしょう。花言葉を書いたカードを添えて贈るのも素敵です。
面と向かってはなかなか言えない気持ちも、文字にすれば伝えられるという人は多いのではないでしょうか。心のこもった手紙は、どんなギフトよりも宝物になるはずです。
花婚式の花を記念に残すことはできる?

花婚式では、フレッシュな切り花をプレゼントしたいと考える方が多いかもしれません。しかし、生花は日持ちがしないため、そのままでは手元に残すことができません。そこで、新鮮なうちに保存加工専門店に預けて、高品質なドライフラワーや押し花に加工する方法をおすすめします。一般家庭で作るものとは違い、生花のような見た目に仕上がるため、美しいイメージを損なわずに保存できます。
専門店の保存加工サービスでは、花の種類に合わせて適切な方法で加工します。そのため、それぞれの花を最も美しい状態のまま、長く楽しむことができます。

ブーケや花束には、さまざまな形状があります。形を維持しながら保存することで、より当時のイメージを保つことができます。形から選ぶ保存方法について、以下のページで紹介しています。

シンフラワーで花婚式のフラワーギフトを飾れる記念品にしよう

保存加工専門店を選ぶ際は、料金の安さだけでなく丁寧な加工・制作、好みに合った残し方ができるかなど、見極めることが大切です。シンフラワーは、創業20年以上のブーケ保存加工専門店です。ウェディングブーケやプロポーズの花束のほか、花婚式のフラワーギフトの保存も承っています。
お好きな保存方法を選べるため、ご希望の飾り方が実現します。

ここからは、シンフラワーについて詳しく紹介します。大切な花を美しいまま手元に残したい方、保存加工に興味のある方はぜひ最後までご覧ください。
おしゃれなインテリアアイテムで飾って保存

シンフラワーではお預かりしたお花を、すべて職人の手作業で生花のようなイメージのドライフラワー、または押し花に加工します。さらに、美しくアレンジしてすべてケースに入れた状態でお返しします。そのため、大切なお花をただ保存するだけでなく、インテリアに取り入れて楽しめる点が大きな魅力です。
- 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
- ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
- 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
- クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム
立体的に飾りたい場合はドライフラワーをお選びください。花束など大きなフラワーギフトもまるごと保存可能です。一部の保存、分けての保存も選べます。大きな花をコンパクトに保存したい場合は、壁に掛けて飾れる押し花アートがおすすめです。
※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます
簡単なお手入れで数十年単位の保存が可能

ケースに入った状態でそのまま飾れるため、お花が汚れてしまう心配もありません。直射日光や湿気を避けて飾れば、数十年単位で美しさを保つことができます。ケースの表面に埃や汚れが付いた場合は、柔らかい布などで拭き取ってください。長く飾ることを考えて無理のないサイズや形状、好みのデザインを十分にご検討いただくことをおすすめします。
シンフラワーの保存加工サービスをご利用の際は、お申し込み後に岡山本社工房へお花をお送りいただくこととなります。
また、事前予約のうえ、工房もしくは東京虎ノ門・麻布台サロンへのお持ち込みも可能です。お持ち込みの際は、保存加工に関するご相談やサンプル品のご見学もできます。
※シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロンについて、こちらからご覧いただけます
まとめ
結婚4周年の花婚式は、「花のように夫婦の愛が開花し、彩り豊かな人生を共に歩めるように」という素敵な意味が込められた記念日です。婚式名にちなんだ花を取り入れたお祝いの仕方で、幸せなひとときを過ごしましょう。特別なことをするのが難しい場合は、花のギフトを贈るのがおすすめです。
花婚式など、特別なイベントで贈られたフラワーギフトは、記念品として手元に残したいと考える方も多いでしょう。大切なお花の保存には、シンフラワーのご利用もぜひご検討ください。
- 花婚式には「花のように夫婦の愛が開花し、彩り豊かな人生を共に歩めるように」という願いが込められている
- 花にまつわる過ごし方や、フラワーギフトのプレゼントで花婚式をお祝いしよう
- 結婚記念日やウェディング、プロポーズなどの特別なお花は保存加工で記念品として残すのもおすすめ





