【 花束保存加工の選べる2タイプ 】

108本のバラも、世界にひとつだけのフラワーアートに

総勢52名体制で花束保存をサポート・制作


お花一つひとつに向き合い、確かな技術と実績で、
20以上の工程を経て大切な花束を美しく保存いたします。
ご注文からお届け後まで、丁寧にサポートいたします。




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プロポーズのバラ
保存特集

ウェディングブーケ
保存特集

ウェディングブーケやプロポーズの花束保存加工
想い出の生花を、美しいままインテリアに。

今までに、7万件を超える新郎新婦の笑顔を
オーダーメイドの花束保存加工で形にしてきました。

結婚式を終えた方、これから挙式を迎える方へ。

特別なウェディングブーケやプロポーズの花束、会場装花などを、
世界に一つだけのインテリアとして残すお手伝いをします。
押し花や立体アートなどの特殊加工を施し、
上質なガラスや額装を用いて、美しい状態で長期保存いたします。

安心の1年間の完全保証と10年サポートや、
挙式直前・直後でも花束保存加工が可能です。
あきらめないで一度お問い合わせください。
世界に一つだけのインテリアを作りませんか?

【解説】花束保存 Instagramから探す

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

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初めての方へ

保存加工の魅力や種類や方法について記載させて頂きます。

(1)ウェディング保存加工の魅力

ウエディングブーケをお部屋のインテリアとしていつまでも残すことができます。写真やDVDなどは1年程で飾らなくなるケースが多いそうですが、保存加工はインテリアにも馴染みやすく、お花を通じて二人だけしか分からない合言葉のように心のつながりを感じることができることが魅力の一つです。

(2)ブーケ保存加工の方法について

代表的な方法として、ドライフラワー(自然乾燥・立体乾燥花)と2つと押し花の方法がございます。

自然乾燥は花束を逆さにして風通しの良いところに吊るす方法です。この方法だとアンティーク風に飾ることが出来てケースに入れる必要もありません。ただ生花の時のお色はほとんど残らなく、花びらなどは多くのシワが入ります。

「シリカゲル」という乾燥剤を使用し、お花の形を崩さずに保存する方法です。お花の色も形も美しいまま残せることができ、ブーケ保存の代表的な保存方法です。弊社の保存加工はこちらの方法で制作いたします。

名前の通り、花や葉っぱを押して、平面状に乾燥させる方法です。一輪ずつお花を解体し花びらを一枚一枚専用のシートで乾燥させていきます。押し花の場合は、綺麗な花びらを組み立てていきますので、花が痛んでいても保存加工が可能になります。また着色技術も進んでおり、変色などしてしまう花でも綺麗に仕上げることができます。弊社での押し花の方法はこちらの方法です。世界的に歴史が古く、イギリスの王室の花嫁様もブーケを押し花で残したと言われています。

(3)プリザーブドフラワーとドライフラワーとの違い

結婚式で使用した「ブーケ」は「お花が咲いた後(一番綺麗に咲く時)」なので、ドライフラワー/押し花が最適な保存加工方法となります。

(4)人気のブーケ保存加工の種類
◼︎ボトルブーケ

曇りない透明なガラスに結婚式の想い出を閉じ込めます。

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花嫁様に大好評で人気No1の可愛い形をした定番商品「ピュア

◼︎3Dブーケ

額の中に立体的にブーケがアレンジされています。お部屋のインテリアとして、壁にかけたり、立てかけたりして楽しんでいただけます。

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お好きな額に幸せをそのまま閉じ込めて「フェリス

◼︎押し花

昔から人気の押し花はヨーロッパのおしゃれな女性にも大人気です。壁に掛けれる手軽さはインテリアにこだわるオシャレな女性にはオススメのブーケ保存になります。

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記念のメッセージを想い出のお花で包み込むリースアレンジ「ピエニ(S)

上記についてまとめた記事もございますので、ぜひご覧ください。

ブーケ保存の種類と方法について- ブーケ保存加工をご検討中の皆様へ -

花束保存に関するよくあるご質問

Q1

花束保存はどのタイミングで依頼すればよいですか?

A

花束保存は、花が新鮮なうちにご依頼いただくのが理想です。挙式やプロポーズの翌日〜3日以内のご依頼がおすすめですが、事前予約も可能ですので、お気軽にご相談ください。

▶︎お問い合わせはこちら

Q2

花束保存にはどのような加工方法がありますか?

A

主に「押し花保存」と「立体保存」の2種類をご用意しています。花束の形状や残したい雰囲気に応じて、最適な花束保存方法をご提案いたします。

▶︎押し花保存はこちら

▶︎立体保存はこちら

Q3

遠方からでも花束保存を依頼できますか?

A

はい、全国対応しております。宅配便での無料花束送付に対応しており、専用キットもご用意可能です。発送時の注意点などは、事前に丁寧にご案内いたします。

▶︎無料花束送付はこちら

Q4

どのような花束でも保存できますか?

A

基本的には多くの種類の花が花束保存の対象となりますが、一部のお花は、保存方法に制限がある場合があります。まずはお花の品種やお写真をお送りいただければ無料で診断いたします。

▶︎お問い合わせはこちら

Q5

花束保存の費用はどのくらいですか?

A

加工方法(押し花 or 立体)、額やドームの種類、サイズなどによって異なりますが、税込7万円前後〜が一般的な目安です。「一生ものだから妥協したくない」という思いに、価格以上の価値でお応えします。

▶︎花束保存一覧商品はこちら

Q6

花束保存にはどのくらいの期間がかかりますか?

A

現在、約8ヶ月の制作期間を頂戴しております。混雑状況により多少前後しますが、一つひとつ丁寧に手作業で仕上げております。

▶︎納期についてはこちら

Q7

花束保存の際、どのような梱包で送ればよいですか?

A

お花の傷みを防ぐため、初めての方でも安心して送れるよう、専用の梱包キット(無料)をご用意していますのでご活用ください。

▶︎無料花束送付はこちら

Q8

花束保存の見本や過去の事例を見ることはできますか?

A

はい、公式サイト内のギャラリーやInstagramで多数の花束保存実例をご覧いただけます。お客様の声とともに、デザインの参考にしていただけます。

▶︎Instagramはこちら

Q9

押し花保存と立体保存、どちらがおすすめですか?

A

「壁に飾りたい」「絵のように残したい」場合は押し花保存がおすすめです。一方、花束そのままの立体感やボリュームを残したい方には立体保存が人気です。目的や飾る場所に応じてご提案いたします。

Q10

花束保存後の仕上がりは、時間が経っても綺麗なままですか?

A

置き場所によって異なりますが、腐ったりするわけではありませんので、基本的には半永久に飾っていただけます。

花によって多少の色抜けや、ライトや日の光での褪色はございますので、直射日光を避け、できるだけ湿気の少ない場所に飾ってください。