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結婚指輪を手作りするには?費用相場や制作の流れ、メリット・デメリットを解説

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

結婚指輪を手作りするには?制作の流れやメリット・デメリットを解説

結婚指輪は既製品を購入するだけでなく、自分たちで「手作り」するという選択肢も人気を集めています。しかし、「不器用だけど綺麗に作れる?」「費用はどれくらいかかるの?」と疑問や不安を抱く方も多いのではないでしょうか。

専門の工房ではプロの職人がマンツーマンでサポートしてくれるため、初めての方でも既製品に劣らないハイクオリティな指輪を制作できます。今回は、結婚指輪を手作りする2つの製法の違いや、費用相場、メリット・デメリット、完成までの流れを徹底解説します。おふたりだけの特別な指輪づくりの参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚指輪を選ぼうとしている方
  • 心のこもった特別感のある結婚指輪をご希望の方
  • 手作りの結婚指輪について詳しく知りたい方

結婚指輪を手作りする方法とは?

結婚指輪を手作りする方法とは?

結婚指輪を手作りするといっても、具体的にはどんな方法でできるのかイメージが湧きにくいかもしれません。また、費用面が気になるという方も多いのではないでしょうか。まずは、結婚指輪を手作りする方法について簡単に説明します。

工房で制作するのが一般的

結婚指輪は、専門のプランを用意している工房にて制作するのが一般的です。長期に渡り身に着けるものとなるため、高品質な金属を用いて適切な方法で制作する必要があります。そのため、専門知識や技術を有するスタッフの指導のもとで、安心して制作することができます

手作りの結婚指輪を希望するカップルも少なくないため、指輪を作れる工房も各地で営業しています。結婚指輪制作専門の工房のほか、彫金工房でも制作できる場合があります。とくに関東や静岡県には工房が多数あるため、気になる方はチェックしてみてください。

作り方を選べる

結婚指輪を手作りするには、主に2つの方法があります。工房によって選択肢が異なり、どちらかを選べる場合もあれば一方に決まっている場合もあるため、工房の情報を事前に確認しておくといいでしょう。2つの制作方法とは、以下のとおりです。

一般的な制作方法
  • 鋳造(ちゅうぞう)製法 : ワックスを削って指輪の型を作り、金属を流し込んで指輪を製造する方法
  • 鍛造(たんぞう)製法 : 金属を叩いて伸ばし、曲げて溶接して指輪を製造する方法

鋳造方法は、既製品の指輪にも一般的に採用されている方法です。金属を溶かして形にするため、さまざまなデザインの指輪を作れます。ワックスで指輪の型を作る工程を自身で行い、金属を流し込んで指輪を仕上げるのはスタッフが行うのが一般的です。型を作る際にも指導を受けながら行えるため、完成度の高いものができます。ただし、受け取りは後日となります。

鍛造方法は、指輪の素材である金属に圧力を加えて変形させ、形にしていく方法です。自身で直接金属を扱うため難易度は高めですが、より手作りの実感を得やすい方法といえます。その場で完成するため、制作後に持ち帰れるのが一般的です。

費用はどのくらい?

手作り結婚指輪にかかる費用は、方法や使用する金属の種類、サイズ、ダイヤモンドの有無などによって異なります。また、同じようなものでも工房によって費用が変わるため、複数の工房の情報を比較して選ぶといいでしょう。

ここでは、既製品やオーダー品と比較した場合の手作り結婚指輪の金額相場を紹介します。

既製品やオーダー品との相場比較(指輪2本セットの価格目安)
  • 手作り結婚指輪 : 10万円~
  • 既製品 : 15万円~
  • オーダー品 : 20万円~

上記はあくまでも目安です。具体的な料金に関しては、デザインや素材、ブランド、メーカー、工房によっても大きく異なります。場合によっては手作りがほかより高額になる場合もあります。

結婚指輪を手作りするメリットは?

結婚指輪を手作りするメリットは?

結婚指輪を手作りすることにはさまざまなメリットがあります。代表的なものを以下にまとめました。

主なメリット
  • 自分たちだけの結婚指輪ができる
  • 制作工程も楽しい・思い出になる
  • 比較的リーズナブルに作れる

3つのメリットについて、それぞれ詳しく見ていきましょう。

自分たちだけの結婚指輪ができる

手作りの結婚指輪は、既製品とは異なり自分たちだけの味のあるものができます。特別感のある世界で1つだけの結婚指輪は、愛着も湧きやすいでしょう。より一層大切にしようと思えるような結婚指輪ができる点は、手作りの大きな魅力といえます

デザインなどもほかにはないオリジナリティに富んだものを手にすることができます。ほかの人と被りたくない、自分たちだけの特別な結婚指輪がほしい場合には、手作りすることも有力な選択肢の1つとなるでしょう。

制作工程も楽しい・思い出になる

結婚指輪を手作りするという、その作業自体が大切な時間となります。ふたりで一緒に楽しみながら結婚指輪を作ったひとときは、何年経っても大切な思い出として残り続けるでしょう。指輪を見るたびに当時の制作風景などが思い浮かび、幸せな気持ちになれるはずです。

お互いの指輪を作り合う

それぞれが自分の指輪を作るのもいいですが、お互いの指輪を作って交換するというのもおすすめです。

大切なパートナーが自分のために作ってくれた結婚指輪を着けることができます。心のこもった、お互いにとって一生の大切なプレゼントになるでしょう。

工房によっては、制作風景を撮影して写真や動画で残せるサービスやオプションを設けている場合もあります。後で見返すのも素敵なひとときとなるでしょう。

比較的リーズナブルに作れる

有名ブランドの結婚指輪やオーダーメイド品と比較すると、手作りの結婚指輪はリーズナブルなケースが多いようです。これは、ブランド料や広告費、デザイン料といった中間コストがかからないためです。とくに、金属を叩いて作る鍛造製法を選んだ場合は、費用を抑えられる傾向があります。

なお、シンプルなデザインの指輪は比較的リーズナブルですが、工房や素材など指輪の仕様によっても変わるため注意が必要です。高価な素材を選んだり大きなダイヤモンドを入れたりしたら、想定より高額になる場合もあります。費用面を重視する場合は、あらかじめ料金を十分に確認しておきましょう。

結婚指輪を手作りするデメリットは?

結婚指輪を手作りするデメリットは?

唯一無二のものができて制作工程も思い出となる手作りの結婚指輪ですが、注意しておきたい点もあります。メリットだけでなくデメリットに関しても理解しておくことで、後悔のない結婚指輪作りができるでしょう。考えられるデメリットは以下のとおりです。

主なデメリット
  • 打ち合わせや制作に時間がかかる
  • デザイン決めに迷う可能性がある
  • 人によっては後悔する場合もある

手作りの結婚指輪を積極的に選びたい場合は、あまりデメリットと感じないことかもしれません。しかし、あくまでも選択肢の1つとして考えている場合は、これらの点を理解したうえで選ぶことをおすすめします。それぞれの内容について、詳しく見ていきましょう。

打ち合わせや制作に時間がかかる

実際に制作作業に入る前に、まずはどのような結婚指輪にしたいか、スタッフと打ち合わせを行います。また、指輪のサイズなども測って決める必要があります。工房によっては、ヒアリングを元にスタッフがデザイン画を作成したりする場合もあるようです。まずは、制作前に一度足を運んで打ち合わせをするか、オンラインで事前に情報を共有したりして、指輪制作を行うため時間を要します

結婚指輪を手作りするために時間を使うことを惜しまない場合は問題ありません。しかし、結婚指輪はサッと決めたい場合は時間がかかることが気になってしまう可能性があります。

デザイン決めに迷う可能性がある

自分でデザインを考えることができる分、選択肢が多くて迷いが生じる可能性があります。また、手作りしたいという想いは強くても、どんなデザインにすればいいかわからないという方もいるかもしれません。決まったデザインを比較して選ぶのとは違い、一から作るとなるとデザイン決めが難航するケースも考えられます。

デザインにこだわりがない場合はシンプルなものを選ぶのも1つの方法です。また、工房にサンプル作品が展示されている場合もあります。悩んだ場合はスタッフに相談しながら、ベストな形の結婚指輪を見つけましょう。

手作り結婚指輪で後悔しやすい人の特徴(向かない人)

手作りの結婚指輪には、向き不向きがあります。人によっては、やっぱり既製品にしておけばよかったと思う場合もあるかもしれません。結婚指輪は婚約指輪と異なりペアで作るもののため、ふたりでよく相談して納得した上で決めるのがベストです。

どちらか一方が手作りに抵抗がある場合は、考え直した方がいいでしょう。とくに、以下のような場合は既製品購入やオーダーメイドなど、別の方法が向いているかもしれません。

手作りの結婚指輪が向かない人は?

特定のブランドなど既製品の指輪に憧れがある人や、手作りにあまり興味がない人は満足できないかもしれません。

手作りすることの魅力を感じられない人は、慎重に選んだほうがいいでしょう。

手作りの結婚指輪は、作ること自体や2人だけの個性を出せることに魅力があります。そのメリットを感じられる人が選べば、満足できるものになるでしょう。

結婚指輪を手作りする流れは?

結婚指輪を手作りする流れは?

ここからは、結婚指輪を手作りする際の一般的な流れについて見ていきましょう。基本のステップは以下のとおりです。

基本の流れ
  • 工房を決めて予約する
  • デザインや予算などの打ち合わせをする
  • 指輪を制作する
  • 完成した指輪を受け取る

大まかに4つのステップに分けて、詳しく見ていきましょう。

工房を決めて予約する

手作りしたいという考えがふたりの間で一致したら、まずは結婚指輪を手作りできる工房を探すところからスタートします。複数の工房を紹介しているwebサイトや、気になる工房のHPなどをチェックして、希望のイメージに合うものをピックアップしてみましょう。

自宅から近い工房を選ぶのも1つの方法ですが、遠方の場合は旅行を兼ねて結婚指輪を作りに行くというのも素敵です。旅行と指輪制作がいい思い出になるでしょう。工房が決まったら、日程を調整して予約しておきましょう。

デザインや予算などの打ち合わせをする

制作を行う前にスタッフとの打ち合わせを行います。デザインのほか、制作方法や素材を決める必要もあるため、制作日とは別で行われることが多いようです。しかし、遠方の場合や工房によっては、同日に行うこともあります。

すぐ制作するケースも

当日工房でデザインを決めて、すぐに制作に移るケースもあります。

そのような工房で指輪制作を行う場合は、あらかじめ希望のイメージを固めておくと当日スムーズです。

予算に関しては、あらかじめ情報をチェックしてだいたい決めておくといいでしょう。打ち合わせの段階で料金の案内も改めて行われるのが一般的です。使用する素材やサイズなどによって、はっきりとした金額がわかります。

指輪を制作する

結婚指輪を作る準備ができたら、いよいよ制作です。工房の専用のスペースで、スタッフに指導を受けながら作り進めていきます。所要時間は制作方法にもよりますが、3~4時間程度が目安のようです

初めて行う作業が多く難しさを感じるかもしれませんが、専門のスタッフがサポートしてくれます。和やかなムードで楽しみながら制作できるでしょう。ぜひその時間も楽しんでください。

完成した指輪を受け取る

鍛造方法で制作した指輪は、多くの場合完成後すぐに受け取ることができます。刻印やダイヤモンドを入れるなど、さらに手を加える場合は後日の受け取りになる場合もあります。

鋳造方法で制作した指輪は、ワックスで作った型をスタッフに預けておき、工房で金属を流し入れて固める作業を行ってもらいます。そのため、受け取りは後日となります。改めて来店するか配送してもらうか、希望の受け取り方を選べる工房がほとんどのようです。受け取り方法についても、事前に工房に確認しておくと安心です。

手作りの結婚指輪と一緒に花束を記念に残すのもおすすめ

手作りの結婚指輪と一緒に花束を記念に残すのもおすすめ

手作りした結婚指輪は思い出の記念品として手元に残ります。一方、結婚やプロポーズなどで活躍する花束やブーケは、生花の場合そのままでは手元に残すことができません。しかし、新鮮なうちに「保存加工」を行うことで、美しいイメージのまま長期保存しながら飾って楽しめるようになります。結婚指輪のように、大切な花を記念に残してはいかがでしょう。

記念に残す花束とは?
  • プロポーズの花束
  • 入籍記念の花束
  • ウェディングブーケ

生花の花束やブーケはいずれ枯れてしまうと思って、最初から保存することを諦めている方も多いかもしれません。しかし、高品質なドライフラワーや押し花にすることで、枯れない花として記念に残すことができます。指輪と同じように、プロポーズや入籍でもらった「一生に一度のお花」も形に残しませんか?専門店ならではの保存方法について、ぜひご覧ください。

保存方法から選ぶ

保存加工の際は、それぞれの花に合ったベストな方法を用います。代表的な花の種類をピックアップし、それぞれのおすすめの保存の仕方を紹介しています。

お花の種類から選ぶ

とくに花束やブーケは、元の形を生かして保存することで生花と同じイメージを維持しやすくなります。ブーケにはさまざまな形状がありますが、できるだけそのままの形で保存できるよう対応しています。

ブーケの形から選ぶ

花束を記念品にしたい場合はシンフラワーにご相談を

花束を記念品にしたい場合はシンフラワーにご相談を

花束を専門店で保存加工したい場合は、創業20年以上のシンフラワーにぜひご相談ください。シンフラワーでは、お客様の大切な花束やブーケ、アレンジメントなどを、生花のような美しいイメージを維持しながら保存します。ここからは、シンフラワーの保存加工の特徴や制作アイテムについて紹介します。

シンフラワーの保存加工とは?

シンフラワーの保存加工とは?

シンフラワーでは、すべての工程を職人の手作業で行います。そのため時間を要しますが、機械のみで加工した場合とは異なる美しい仕上がりを実感していただけます。

ドライフラワーも押し花も、花びら一枚一枚に目を配り丁寧に加工するため、シワのない色鮮やかな状態を長期に渡りお楽しみいただけます。

インテリアアイテムとして飾れる記念品に

インテリアアイテムとして飾れる記念品に

ドライフラワーや押し花が完成したら、すぐに飾れるようなインテリアアイテムを制作します。美しくアレンジしてケースに入れて密封するため、お手入れも簡単にでき、数十年単位の保存が可能です。以下のアイテムからお選びいただけます。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます

プロポーズの花束を結婚式で飾ろう

プロポーズの花束を結婚式で飾ろう

プロポーズが終わったばかりの場合、またはこれから行う場合は、プロポーズでプレゼントした花束を保存加工するのがおすすめです。そして、結婚式のウェルカムアイテムとして活用すると素敵な思い出になるでしょう。刻印サービスが付きますので、お名前や結婚式の日付を入れて飾ることができます。もちろん、プロポーズ記念日を刻印するのも素敵です。

シンフラワーでは、プロポーズで人気の108本のバラの花束もまるごと保存できます。専用商品をご用意していますので、ぜひチェックしてみてください。

※シンフラワーの108本のバラの保存について、こちらからご覧いただけます

持ち込みでの保存加工も可能

シンフラワーの保存加工サービスをご利用の際は、お申し込み後に岡山本社工房へお花をお送りいただくのが基本です。

また、事前予約をいただけましたら、工房もしくは東京虎ノ門・麻布台サロンへのお持ち込みも可能です。お持ち込みの際は、保存加工に関するご相談やサンプル品のご見学もできますのでぜひご検討ください。

※シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロンについて、こちらからご覧いただけます

まとめ

手作りの結婚指輪には、ふたりだけの特別なデザインやお互いへの想いを込められる魅力があります。唯一無二の特別な結婚指輪をご希望の方は、ぜひ手作りの結婚指輪を選択肢に入れてみてください。工房によって料金や制作方法などが異なるため、まずは情報をチェックして希望の工房に問い合わせてみるといいでしょう。

結婚指輪は一生の記念になるものですが、プロポーズの花束やウェディングブーケはそのままでは枯れてしまいます。しかし、シンフラワーで保存加工すれば、結婚指輪のように記念品として美しく手元に残せます。ぜひ、結婚指輪とともに大切なお花の保存もご検討ください。

この記事のまとめ
  • 手作りの結婚指輪にはふたりだけの特別感を得られ、お互いへの想いを込められるなど多様なメリットがある
  • 結婚指輪を手作りする方法は2パターンあり、工房によって流れや料金が異なるため検討が必要
  • 手作りの結婚指輪は、指輪だけでなくふたりで制作する時間も大切な記念になる

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