結婚記念日にふさわしい花とは?選び方や贈り方も解説

記事の監修
シンフラワー株式会社
シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

結婚記念日には、大切なパートナーに感謝の気持ちや愛情を伝えたいものです。心を込めて花のギフトをプレゼントしてはいかがでしょう。しかし、結婚記念日は毎年訪れるため、選び方に悩む方も多いのではないでしょうか。毎年同じ花をプレゼントするのも素敵ですが、もう少しバリエーションを広げたいと思っている方もいるかもしれません。
そこで今回は、結婚記念日に贈るのにふさわしい花を紹介します。さまざまな花の種類を花言葉とともに知っておくと、毎年の結婚記念日がより楽しくなりますよ。また、パートナーだけでなく、ご両親やご友人の結婚記念日をお祝いするのもおすすめです。花の選び方や贈り方のコツも説明しますので、ぜひ参考にしてください。
- 結婚記念日のプレゼントを探している方
- 結婚記念日にふさわしい花を知りたい方
- 毎年の結婚記念日ギフトの選び方にお悩みの方
結婚記念日に花をプレゼントする理由は?

毎年訪れる結婚記念日には、パートナーと特別な食事や旅行をするという方が多いようです。忙しい日々でも、原点をふりかえるような時間を少しでも作れると素敵ですね。しかし、出かけるのが難しいケースもあるでしょう。少しでも特別な雰囲気を作れたら…と思う方にもおすすめなのが、花のプレゼントです。
花を贈る慣習はヨーロッパから日本へと伝わりました。ヨーロッパでは、とくに恋人や配偶者に愛情表現として古くから花贈りが行われてきたそうです。大切なパートナーの誕生日や結婚記念日に、花をプレゼントして感謝や愛情を示す行為はとてもロマンチックですね。結婚記念日に花を贈ることで、相手や結婚生活への感謝を伝え、愛情や絆をさらに深めることができるでしょう。
結婚記念日の花は誰から誰に贈る?

パートナーに花を贈るほかにも、第三者からお祝いでプレゼントするケースもあります。たとえば、ご両親やご友人の結婚記念日に花を贈るのも素敵です。結婚記念日の花は一般的には誰から誰に贈るのか、以下にまとめました。
- 夫から妻へ・妻から夫へ
- 子どもから両親など家族へ
- 友人・知人へ
誰に贈るか?という点でも、花の選び方は変わってきます。ここからは、結婚記念日での花の贈り方について、それぞれのパターン別に見ていきましょう。
夫から妻へ・妻から夫へ
パートナーと一緒に自分たちの結婚記念日を祝い、感謝や愛情を伝えるための花贈りです。一般的には、夫から妻へ花束をプレゼントするケースがよく見られます。妻から夫にプレゼントするのも、もちろん素敵です。結婚記念日が平日でも、花のプレゼントなら仕事帰りに花屋に立ち寄れば用意できるでしょう。ただし、当日入手の場合は慌てることのないよう、必ず営業時間を確認しておきましょう。
美しい花のギフトをサプライズで贈れば、高額なプレゼントでなくてもパートナーに想いを伝えることができます。花を飾って幸せなひとときを過ごせることが、何よりのお祝いになるでしょう。。
また、結婚記念日を特別な場所でお祝いする場合は、外出先で花をプレゼントするパターンも考えられます。贈りたい花が決まっている場合は、事前に予約しておくか、オンラインショップで購入しておくと安心です。一時的に保管する場合は、水枯れしないよう十分に保水し、涼しい場所で立てて置いておきましょう。
子どもから両親など家族へ
ご両親の結婚記念日をお祝いするために、毎年花を贈るという方も少なくありません。子どもに結婚記念日を祝ってもらえるのは、ご両親にとっても幸せなことでしょう。後ほど詳しく紹介しますが、年数の節目となる「婚式」をお祝いする方が多いようです。毎年お祝いしなくても、節目の婚式はご両親に花をプレゼントしてはいかがでしょう。
とくに、25周年の銀婚式、50周年の金婚式は、結婚記念日の中でも特別な節目として家族でお祝いをするケースが多く見られます。集まってお祝いするのが難しい場合でも、花をプレゼントして気持ちを伝えると喜ばれるでしょう。
また、祖父母や兄弟姉妹の結婚記念日を祝いたい場合も、花のプレゼントはおすすめです。結婚して家族の形が変わっても、花のプレゼントでお祝いする気持ちや幸せを願う気持ちを伝えることができます。離れて暮らす家族に、婚式などに合わせて花を贈れば、温かい交流が生まれるかもしれません。
友人・知人へ
親しくしている友人や職場の同僚、上司などに、結婚記念日のお祝いを贈る方もいるのではないでしょうか。友人や知人へのギフトは、内容に迷うかもしれません。そんなときこそ花がおすすめです。花は種類や色味、サイズが豊富なため、相手の好みや生活パターンに合わせて選ぶことができます。
ちょっとしたプレゼントがしたいという場合にも、花のギフトなら選びやすいです。さりげなく贈れるような、コンパクトなサイズのものもあります。本人たちだけでなく、周りの人からも結婚記念日を祝ってもらえると、温かい気持ちになるでしょう。
結婚記念日の「婚式名」とは?

先ほど触れましたが、毎年訪れる結婚記念日には、特別な節目となる「婚式」というタイミングがあります。その婚式名を以下に一覧で紹介します。
- 1周年 : 紙婚式
- 3周年 : 革婚式
- 5周年 : 木婚式
- 10周年 : 錫婚式
- 15周年 : 水晶婚式
- 20周年 : 磁器婚式
- 25周年 : 銀婚式
- 30周年 : 真珠婚式
- 40周年 : ルビー婚式
- 50周年 : 金婚式
- 60周年 : ダイヤモンド婚式
結婚記念日の年数に合わせて、それぞれ異なる婚式名が付けられています。そして、それぞれの婚式には意味が込められています。婚式によって贈るべき花が決められているわけではありません。しかし、意味に合わせた花を贈れば、より喜んでもらえるでしょう。
そこで、ここからはそれぞれの婚式名の意味と、おすすめの花について紹介します。
1~10周年
まずは、結婚1周年となる紙婚式をはじめ、3周年の革婚式、5周年の木婚式、そして10周年となる錫婚式まで、それぞれに込められた意味を見ていきましょう。
- 1周年「紙婚式」 : 始まったばかりの、真っ白で純粋な関係を象徴する節目
- 3周年「革婚式」 : しなやかで強い絆への育ちを願う節目
- 5周年「木婚式」 : 夫婦が根を張り、安定した関係を築く節目
- 10周年「錫婚式」 : 柔らかさと美しさを兼ね備えた、優しい関係を象徴する節目
初めての結婚記念日となる紙婚式では、真っ白で純粋な関係をイメージして、ホワイト系の花を選んではいかがでしょう。淡いピンク色やクリーム色など、パステルカラーをミックスするのも素敵です。
5年目の木婚式では、ふたりで育てられるような鉢植えも選択肢に入れてみてください。また、器で表現することもできるため、バスケットや木製ボックスを用いたアレンジメントもおすすめです。
15~30周年
続いて、結婚15周年の水晶婚式、20周年の磁器婚式、25周年の銀婚式、30周年の真珠婚式について、それぞれの意味を紹介します。
- 15周年「水晶婚式」 : 透明でくもりのない信頼関係を象徴する節目
- 20周年「磁器婚式」 : 一緒に過ごしてきた年月と固い絆を大切にする節目
- 25周年「銀婚式」 : 長年の感謝を伝え今後の歩みを祝う節目
- 30周年「真珠婚式」 : 積み上げた年月が輝きを放つ節目
透明感をイメージさせる水晶婚式には、白とブルー、白とパープルといった組み合わせのアレンジメントが合います。磁器婚式には、磁器を用いたアレンジメントを贈るのはいかがでしょう。
なお、25周年の銀婚式は、婚式の中でも重要な記念日のひとつとされています。銀色のイメージに近い薄紫色や、感謝を伝える花言葉を持つピンクのバラなどを組み合わせると素敵です。
40~60周年
結婚40周年以上の長年連れ添った夫婦の婚式は感慨深いものがあるでしょう。40周年のルビー婚式、50周年の金婚式、60周年のダイヤモンド婚式の意味を紹介します。
- 40周年「ルビー婚式」 : 深い愛情と情熱を象徴する節目
- 50周年「金婚式」 : 長年寄り添い培ってきた強い絆をたたえる節目
- 60周年「ダイヤモンド婚式」 : 変わらない愛と固い絆を象徴する節目
ルビー婚式には、愛情と情熱を伝える赤いバラの花がぴったりです。なお、金婚式も婚式の中で特別な記念日とされています。赤いバラのほか、金色のイメージに近いオレンジや黄色の花を贈ってはいかがでしょう。
結婚記念日におすすめの花とは?

婚式に合わせた花の選び方を紹介しましたが、ここからは、結婚記念日全般でおすすめの花について見ていきましょう。結婚記念日で贈る花を選ぶ際には、見た目の美しさと花言葉に注目すると素敵な贈り物になります。ここでは、以下の花を紹介します。
- バラ
- ガーベラ
- カーネーション
- ダリア
- カスミソウ
- 胡蝶蘭
上記の花は、季節を問わず花屋で購入できるものばかりです。また、結婚記念日の時期に合わせて、その季節限定の花を選ぶのもいいでしょう。1種類の花を豪華にまとめるほか、複数の花をミックスしても素敵です。ここからは、結婚記念日にふさわしい上記の6種類の花と季節の花について、特徴や花言葉を中心に解説していきます。
バラ
花の女王と呼ばれるバラは、世界中で昔からフラワーギフトの王道の花として親しまれてきました。優雅で高貴な印象の花姿と上品な香りが特徴の、誰からも好かれる花です。バラは愛の象徴ともされるため、恋人や配偶者へのプレゼントにもよく選ばれています。全般の花言葉が結婚記念日にふさわしい「愛」で、さらに色別でも以下のように異なる花言葉があります。
- 全般 : 「愛」「美」など
- 赤 : 「情熱」「愛情」「美」など
- ピンク : 「感謝」「上品」「しとやか」「感銘」など
- オレンジ : 「絆」「信頼」「健やか」など
- 白 : 「純潔」「深い尊敬」など
- 黄 : 「友情」「思いやり」など
- 青 : 「奇跡」「夢叶う」など
情熱的な愛を伝えたいなら赤を、感謝や尊敬の気持ちを表現したいならピンクや白を選ぶといいでしょう。また、パートナーの好きな色を選ぶのも素敵です。バラは、さらに本数によっても意味が変わります。以下に、結婚記念日のギフトにおすすめの本数を紹介します。それぞれの意味とともに一覧でまとめましたので、選ぶ際の参考にしてください。
- 5本 : あなたに出逢えて本当によかった
- 11本 : 最愛
- 21本 : 心から愛しています
- 24本 : 24時間あなたを思っています
- 29本 : 永遠の愛
- 31本 : いつもあなたを思っています
- 33本 : 生まれ変わってもあなたを愛しています
- 40本 : 死ぬまで変わらぬ愛
- 50本 : 永遠
- 99本 : 永遠の愛
- 100本 : 100%の愛
バラの本数について、さらに詳しく知りたい方は以下の記事も併せてご覧ください。
ガーベラ
明るくて元気な印象のガーベラは、色や種類が豊富な花です。さまざまな色を組み合わせても素敵なギフトになります。まっすぐに伸びた茎と大きな花は、受け取った瞬間も飾ってからも、空間を華やかにしてくれるでしょう。そんなガーベラの花言葉は以下のとおりです。
- 全般 : 「希望」「前向き」など
- 赤 : 「燃える神秘の愛」「いつも前向き」など
- ピンク : 「感謝」「前進」「崇高な愛」「思いやり」など
- オレンジ : 「冒険心」「探求心」など
- 白 : 「希望」「純粋」「律儀」など
- 黄 : 「究極美」など
華やかで明るい花姿と同じように、花言葉も明るく前向きなものばかりです。相手の好きな色を中心に、色別の花言葉も意識しながら組み合わせてはいかがでしょう。
カーネーション
カーネーションは母の日によく贈られる花です。また、ほかの花と組み合わせて花束やアレンジメントにすることも多く、フラワーギフトに広く用いられています。深い愛情を表現するのにふさわしく、母の日の王道である赤以外にもさまざまな色があります。
- 全般 : 「無垢で深い愛」など
- 赤 : 「母への愛」「深い愛情」など
- ピンク : 「感謝」「気品」「女性の愛」など
- オレンジ : 「純粋な愛」「熱烈な愛」など
- 白 : 「私の愛は生きている」「尊敬」など
- 黄 : 「友情」「美」「嫉妬」など
- 青 : 「永遠の幸福」など
愛情や感謝を伝える花言葉がほとんどですが、白と黄色のカーネーションには注意が必要です。白いカーネーションはポジティブな花言葉を持っていますが、亡くなったお母さんに贈る花とされています。そのため、白いカーネーションだけをまとめたギフトは避けましょう。また、黄色には「嫉妬」という花言葉があります。黄色いカーネーションを結婚記念日に贈る場合は、ほかの花と組み合わせて意味を和らげることが望ましいです。
ダリア
大輪の花が美しいダリアは、夏から秋にかけて咲く花です。温室栽培により通年入手でき、華やかながら落ち着いた印象の花束やアレンジメントの主役となります。和風のアレンジにも合う花で、可愛らしすぎるものが苦手な方にも好まれやすいです。
- 全般 : 「優美」「希望」「エレガント」など
- 赤 : 「華麗」「栄華」など
- ピンク : 全般と同じ
- オレンジ : 全般と同じ
- 白 : 「感謝」「豊かな愛情」など
- 黄 : 「優美」「栄華」など
ダリアは色別でもあまり意味が変わらないため、どの色を選んでも同様のメッセージを伝えられます。感謝を込めたい場合は、白いダリアを入れるといいでしょう。ただし、ダリアには「裏切り」や「移り気」というネガティブな花言葉もあります。相手が知っている可能性もあるため、贈る際には注意が必要です。誤解を与えないためにも、ポジティブな意味を強調して贈るようにしましょう。
カスミソウ
小さな花がたくさんついたレースのような可憐なカスミソウは、ウェディングブーケなどにも人気の花です。どんな花とも相性がよく、花束やアレンジメントに欠かせない花といえます。カスミソウを入れることで、レースが添えられたように可愛らしく華やかな雰囲気になります。花言葉も以下のようにポジティブなため、お祝いにぴったりです。
- 全般 : 「幸福」「感謝」「清らかな心」「無邪気」など
- 白 : 「夢見心地」など
- ピンク : 「切なる願い」「感激」など
- 青 : 「無邪気」など
- 紫 : 「清らかな心」など
なお、フラワーギフトでは脇役になることが多い花ですが、カスミソウだけを束ねても可愛らしくなります。相手が華美なものよりもナチュラルで素朴な雰囲気を好む場合は、カスミソウを主役にしたギフトも検討してはいかがでしょう。
胡蝶蘭
高級感溢れる上品な印象の胡蝶蘭は、主に鉢植えとしてさまざまなお祝いで贈られています。結婚記念日や誕生日のお祝いのほか、開店・開業祝いにも選ばれることが多い花です。蝶が羽ばたくような美しい花姿とともに、縁起のよい花言葉が大切なお祝いのシーンを彩ります。
- 全般 : 「幸福が飛んでくる」「尊敬」「純粋な愛」など
- 白 : 「純粋」「清純」など
- ピンク : 「あなたを愛しています」など
- 青 : 「尊敬」など
胡蝶蘭の鉢植えギフトは、そのまま飾れて長持ちする点でもおすすめです。とくに、ご両親への結婚記念日祝いに贈ると喜ばれるでしょう。
季節限定の花
一年中花屋で取り扱われる花は、どの季節の結婚記念日でも贈れます。一方、その季節にしか入手できない花もあります。季節感のあるギフトは、結婚当時の情景を思い出すのにも役立つでしょう。とくに、春や夏は花の種類も多いです。その季節を象徴するような花を選べば、より特別感のあるプレゼントができます。たとえば、以下のような花がおすすめです。
- チューリップ(春) : 思いやり
- アジサイ(初夏) : 家族団らん
- ひまわり(夏) : あなただけを見つめる
チューリップは色によって花言葉が異なります。赤やピンクはポジティブな花言葉ですが、黄色や白には一部ネガティブな花言葉があります。そのため、色にこだわりがない場合は、単色でプレゼントするのは避けたほうがいいかもしれません。アジサイも、色が変化することから「移り気」「浮気」という花言葉を持っています。このような花を贈る際は、ポジティブな花言葉を強調するといいでしょう。
結婚記念日にふさわしい花を選ぶ際は、花材ごとの意味や特徴を知ることが大切です。こちらのページでは花材ごとにおすすめの保存方法も紹介していますので、選び方の参考にしてください。

結婚記念日で贈る花のおすすめアイテムと価格相場は?

結婚記念日にふさわしい花は、紹介したもののほかにもたくさんあります。基本的には、見た目が美しく縁起のよい花言葉を持つ花を選べば問題ありません。では次に、どのような形のアイテムを贈ればいいか考えていきましょう。さまざまな形のギフトアイテムがありますが、一般的には主に以下の3つのタイプから選ばれています。
- 花束
- アレンジメント
- プリザーブドフラワー
それぞれのギフトアイテムの特徴については、このあと詳しく説明します。結婚記念日のフラワーギフトを購入する前に、価格相場も押さえておきましょう。結婚年数や贈る相手によって、以下のように相場が変わります。
- 夫から妻へ : 3,000~10,000円程度(10年未満)、5,000~30,000円程度(10年以上)
- 子から親へ : 3,000~5,000円程度(成人)、1,000~3,000円程度(未成年)、10,000~30,000円(節目)
- 友人へ : 3,000~5,000円程度
親しい友人の結婚祝いを祝う場合は、気を遣わせないためにも高価すぎるギフトは避けましょう。では、3種類のギフトアイテムの特徴を説明します。
花束
好みの花を茎を長く残した状態で束ねて、包装紙とリボンを用いてラッピングしたギフトです。背面のある三方見タイプと、どの角度からも美しく見える四方見タイプがあります。
受け取った側は花瓶に生けなければならないため、花のお手入れが好きな方へのギフトに向いています。ボリュームがあり見栄えがする点も人気の理由です。
フラワーアレンジメント
吸水フォームに短めにカットした茎を挿し込んで仕上げたもので、そのまま置いて飾れる点が大きなメリットです。花束のように長さがないため比較的コンパクトですが、華やかさは変わりません。
吸水フォームを覆うケースによっても印象が変わり、陶器や木箱、カゴなど、さまざまな素材を選ぶことができます。婚式名に合わせた素材を選ぶと、よりふさわしいギフトになるでしょう。
プリザーブドフラワー
生花を特殊加工して保存性を高めた花です。コンパクトなギフトアイテムが多いですが、花束やフラワーアレンジメントにも用いられています。生花と異なり水が不要なため、お手入れが簡単で長持ちします。日常的な花のお手入れが難しい方へのギフトにもおすすめです。
ボックスフラワー、ボトルフラワー、フレームアレンジなど、プリザーブドフラワーで作られたアレンジメントは、多様なタイプが販売されています。
- オルゴールなどの小物 : プリザーブドフラワーを飾ったエレガントな小物
- ハーバリウム : ドライフラワーをガラスボトルに入れて専用のオイルを注いだもの
- リース : プリザーブドフラワーやドライフラワーを輪の形の土台にアレンジしたもの
記念日の花束は形によって印象が変わります。こちらではブーケやアレンジの形ごとに最適な保存方法をご紹介していますので、ギフト選びのヒントにしてください。

花とスイーツやワインなどのセットもおすすめ
結婚記念日では、花と食品がセットになったギフトも喜ばれます。とくに、焼き菓子などのスイーツや、ワインと組み合わせたフラワーギフトセットは、ギフトショップでも多く販売されています。
フラワーギフトセットをプレゼントすれば、自宅で美しい花や美味しいものとともに結婚記念日をゆっくり過ごせます。食品は好みが分かれるため、相手が喜びそうなものをリサーチしておくといいでしょう。
結婚記念日の花は保存できる?

プリザーブドフラワーでできたアイテムは、湿気や直射日光などの強い光を避けて飾れば数年間は保存可能です。一方、生花の切り花は水を吸いながら鮮度を維持するため、劣化が進みやすく保存期間が長くありません。しかし、結婚記念日の花を美しいまま手元に残す方法を知っていれば、枯れてしまう前に長期保存できるものに変えられます。そして、インテリアとして長く楽しむことができます。
切り花を保存するには、水分を抜き乾燥させる必要があります。一般家庭でも、ドライフラワーや押し花にすれば保存期間は延ばせます。しかし、一般的な方法で作られたものは、生花のような美しさを長期間維持することは難しく、限界があります。経年劣化を避け生花のイメージを保ちながら美しさを維持するなら、プロの手で加工する方法がベストです。大切なお花を美しく手元に残したい方は、ぜひ保存加工専門店の利用を検討してみてください。
結婚記念日には、育てられるフラワーギフトもおすすめです。
胡蝶蘭の鉢植えを紹介しましたが、ほかにもさまざまな種類の花の鉢、寄せ植えが販売されています。
シンフラワーで結婚記念日の花を美しく保存しよう

切り花の保存は、どの専門店に依頼するかが重要です。大切な花の保存加工は、丁寧な加工・制作を行う信頼できる店を選びましょう。シンフラワーは創業20年以上のブーケ保存加工専門店です。お預かりしたお花を手作業で高品質な押し花またはドライフラワーに加工し、以下のインテリアアイテムに仕上げます。
- 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
- ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
- 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
- クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム
完成したアイテムはすべてケース入りのため、お手元に届いたらすぐに飾ってインテリアとしてお楽しみいただけます。花が直接汚れることなく、簡単なお手入れで長期保存できます。直射日光と湿気を避けて保管しましょう。
※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます
記念日に贈った花を思い出として残すには、どの保存方法が適切かを知ることが大切です。こちらでは各種の保存スタイルをわかりやすく比較していますので、ご覧ください。

大きな花束もまるごと保存可能

シンフラワーでは、プロポーズで人気の108本のバラもすべて保存できる商品をご用意しています。結婚記念日のお花も、100本前後の大きな花束やアレンジメントをすべてドライフラワーや押し花にすることができます。ドライフラワーの場合はボトルブーケか3D額に、押し花は押し花アートにして記念に残せます。
フラワーギフトのすべてではなく、一部のみをお預かりして保存加工することもできます。
コンパクトに飾ることで、さりげなく記念のインテリアアイテムとして大切に残すのも素敵です。
大きな花束をまるごと且つコンパクトに保存したい場合は、押し花アートがおすすめです。薄型で絵画のように壁に掛けて飾れるため、保管場所に困ることなく楽しめます。模様替えやお引越しで移動したい場合も、コンパクトなためスムーズに持ち運べます。
※シンフラワーの押し花アートについて、こちらからご覧いただけます
記念日の思い出を一緒に保存

シンフラワーでは手作業により花を美しく加工し、独自の密封技術を用いて保存します。そのため、生花の美しいイメージを維持しながら、数十年単位で手元に残すことができます。20~30年後も思い出を振り返りながら、大切なお花をインテリアの一部としてお楽しみいただけます。
シンフラワーではすべての商品において刻印サービスを行っています。
お名前や結婚記念日の日付を入れると素敵です。
シンフラワーは、岡山に本社工房、東京虎ノ門・麻布台にサロンを営業しています。お花は工房への送付のほか、事前予約のうえ工房やサロンにお持ち込みいただくことも可能です。早い段階で花を預けていただければ、新鮮なうちに加工をスタートでき、より美しいものに仕上がります。また、お持ち込みの際には、保存加工についてのご希望などをスタッフに直接ご相談いただけます。また、保存加工のお申し込み前のご相談やご見学も承っています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
※シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロンについて、こちらからご覧いただけます
まとめ
結婚記念日には、夫婦間で花をプレゼントするほかにも、子どもから両親、親しい友人や知人へのお祝いとして、花が贈られています。花の種類に決まりはありませんが、見た目が美しく縁起のよい花言葉を持つ花を選びましょう。花束のほか、フラワーアレンジメントやプリザーブドフラワーなど、相手の状況に合わせてアイテムを選ぶことが喜ばれるポイントです。
生花の切り花は、残念ながらそのままでは長期保存できません。しかし、新鮮なうちに適切な方法で乾燥させれば、美しいまま手元に残すことができます。生花のイメージを維持しながらできるだけ長く保存したい場合は、保存加工専門店シンフラワーにぜひおまかせください。一般的なドライフラワーや押し花とは異なる、生花のような美しい仕上がりをお楽しみください。
- 結婚記念日には花をプレゼントすることで、パートナーへの感謝や愛情を伝えよう
- 美しさに加えて花言葉も意識して選ぶことで、よりメッセージ性のある花贈りができる
- 生花の花束やアレンジメントは、専門店で保存加工すると美しいイメージのまま長期保存できる





