Home東京都ご在住のお客様より、押し花商品「メゾ」への制作事例のご紹介♪
制作事例のご紹介

東京都ご在住のお客様より、押し花商品「メゾ」への制作事例のご紹介♪

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

結婚式でご使用のお花を

押し花【メゾ】へ加工をさせていただきました!

ブルーの花束とピンクブーケの2つを

1つの額縁にアレンジをさせていただいております。

ブーケや花束のほかに、一緒に残されたいお花がありましたらお気軽にお申し付けください♪

デザイナーが一つ一つ丁寧に組み上げます!

 

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず記念日や、

お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

♡┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈♡
商品:メゾ
額:シャルボン
アレンジ:a-2
台紙:クレイベージュ
     
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保証】——————————————-

1年完全保証 10年サポート

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ご質問や、ご要望がございましたら、
お気軽にご連絡くださいませ↓

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東京都港区虎ノ門5丁目11-1

オランダヒルズ森タワーRoP

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岡山本社
岡山県岡山市中区桑野704-1

お電話によるお問い合わせもお待ちしております

0120-118-087 (いいわ お花)


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埼玉県ご在住のお客様より、押し花商品「ピエニ」への制作事例のご紹介♪

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日は埼玉県ご在住のお客様より、

押し花商品「ピエニ」への制作事例のご紹介をいたします♪

バラやトルコキキョウなどピンク系の可愛い花束を、

「f:ハート」デザインでより可愛く制作させていただきました♡

ブラン額のシンプルさが、よりお花を引き立てて素敵な作品となっております♪

特別な日の思い出を、これからもずっとそばに♡

シンフラワーにお任せください◡̈*

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商品:ピエニ

デザイン: f:ハート

額:ブラン

台紙:クレイベージュ

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東京虎ノ門サロンにプロポーズの花束のお持込みがありました🎶

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

 

こんにちはᵕ̈* 

東京虎ノ門サロンです!

東京都ご在住のお客様よりプロポーズの花束をお持ち込みいただきました⋆*ೄ

 

彼女様のリクエストで白いバラにされたそうです♡

お花の形が綺麗に残る立体加工の商品でご注文いただきましたˊᗜˋ

お持ち込みの花束に付属の包装紙やリボンもご使用可能です‼︎

 

シンフラワーで大切な想い出のお花をお手元に残しませんか?

 

見学のみも承っております*・.。*

お気軽にお越し下さいませ

ご予約お待ちしております!!

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東京にお住いのお客様よりボトルブーケ【マシェリ】への制作事例のご紹介

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

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商品:マシェリ
デザイン:スタンダード
台座:台座脚つき
印字:ガラス刻印
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本日は、東京にお住まいのお客様より
ボトルブーケ商品「マシェリ」への
加工のご依頼を頂きました事例をご紹介します。

お客様の花束に付属していた
オーナメントやリボンも一緒に保存をさせて頂きました。

縦長のボトルに
伸びやかなカラーやグリーンが入り
空間を活かしたデザインに…!
アンティークな台座との相性も素敵◎

 

 

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

プロポーズの緊張を解消! 事前準備を完璧にしてプロポーズを成功させよう

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

プロポーズの緊張を解消! 事前準備を完璧にしてプロポーズを成功させよう

プロポーズは誰でも緊張するものです。相手の返事が気になるのはもちろん、どういったシチュエーションがよいのか、どんな言葉を伝えるべきかなど、悩んでしまう方も多いでしょう。しかし、事前にしっかり準備しておけば、緊張せずに、落ち着いてプロポーズに臨めます。

この記事では、緊張を解消してプロポーズするための準備について、基本的にしておくべきこと、緊張を和らげるプロポーズのタイミング、言葉選び、雰囲気づくりのコツを紹介します。

この記事はこんな人におすすめ
  • プロポーズしようと考えている人
  • 緊張してプロポーズできない人
  • プロポーズの際に緊張しない方法を知りたい人

緊張しないためにする3つの基本準備

緊張しないためにする3つの基本準備

緊張するプロポーズ。しかし、事前に準備しておくと、心に余裕が生まれます。心に余裕が生まれれば、緊張もやわらぎ、落ち着いて本番に臨めるでしょう。

ここでは、服装やレストランの予約、そしてサプライズのことなど、プロポーズ当日までにやっておきたい3つの基本の準備を解説します。準備を整えて、緊張せずに、しっかりプロポーズで想いを伝えましょう。

基本の準備1:服装のチェック

当日に着ていく服装は前もって選んでおきましょう。プロポーズの際の服装は、場所に合った服装を選ぶことが大切です

高級レストランに行く予定であれば、スーツやジャケットなどのフォーマルな服装が好ましいです。しわや汚れがないように、アイロンをかけたり、クリーニングに出しておいたり、準備しておきましょう。

カジュアルなレストランや自宅でプロポーズする場合は、清潔感のある服装を心がけてください。汚れはありませんか?ボタンは取れていませんか?いつもと同じ場所でも、カジュアルな服装でも、いずれにしてもプロポーズの際はだらしなく見える格好は避けましょう

きちんとした装いや清潔感のある服装は、「結婚して欲しい」という想いを伝えるのにも効果的です。また、いつもより少しおしゃれな服装を心がけることで、さりげなくプロポーズへの意気込みを表現でき、「緊張」ではなく、適度に自分の気持ちも高められます。

服装に合わせて、髪型や小物、靴などにも気を配ってください。おしゃれな服装を選んだとしても、髪がボサボサだったり、靴が汚れていたりすると、だらしない印象を与えてしまいます。

当日、慌てないように、全身のコーディネートを事前にチェックしておくと安心です。

基本の準備2:予約

プロポーズする場所として利用する方が多いレストラン。とくに夜景の見えるレストランや、雰囲気がよい個室のあるレストランは予約がすぐに埋まってしまうことが多いです。プロポーズの日取りが決まったら、できるだけ早く予約するようにしましょう

遅くとも1ヶ月前までには予約を済ませておくことをおすすめします。クリスマス時期などイベント前は予約が取りにくくなるため、とくに早めに予約を。

予約の際には、「この日、プロポーズしようと思います」などとお店側に伝えておくと協力してくれることもあります。

たとえば、静かな席を用意してくれたり、デザートプレートにメッセージを書いてくれたり、花束や指輪を渡すタイミングでBGMを変えてくれたり。お店によって対応は異なるため、事前に確認しておくとよいでしょう。

またコース料理か、アラカルトで注文するか、当日の料理の内容についても、事前に決めておくとスムーズです。お料理内容を確認しておけば、相手の苦手な食材を避けられます。

基本の準備3:サプライズの計画

思い出に残るプロポーズにしようと、サプライズを計画する人も多いでしょう。その際のサプライズは、相手の性格や好みなどの考慮が大切です

自宅でプロポーズする場合は、部屋を飾り付けたり、キャンドルを灯したりするだけでも、いつもとは違った雰囲気を演出できます。相手のうれしそうな表情を見れば、緊張も和らぎます。

中には、サプライズが苦手で嫌いだという人もいます。サプライズの計画は、相手の性格をよく考えて、喜んでもらえるような内容にしましょう。たとえば、花束のプレゼントは、その場の雰囲気も明るくなり、だれもが喜ぶサプライズです。あまり大がかりなサプライズは、失敗したときのリスクが大きいです。自分よがりな計画にならないよう、注意してください。

事前準備で考える緊張しないためにプロポーズのタイミングとは

事前準備で考える緊張しないためにプロポーズのタイミングとは

プロポーズで緊張しないためには、タイミングも考えましょう。相手の誕生日や二人の記念日といった日はもちろん、日常のふとした瞬間や、相手の仕事が落ち着いているときなどを意識して選ぶとよいでしょう。

ここでは、緊張せずにプロポーズできるおすすめのタイミングについて、具体的に紹介します。

特別な日(誕生日や記念日)

相手の誕生日や二人の記念日は、プロポーズにぴったりのタイミングです。お祝いムードのあとは、自然の流れでプロポーズできるもの。思い出が重なり、いつまでも忘れられない日になるよいタイミングです。

旅行で非日常的な時間を共有しているとき

旅行中のプロポーズもおすすめです。旅行中は、日常を忘れて気分も癒されるため、緊張しづらい環境です

旅行で時間を共有する際は、宿泊先や交通機関の予約、プレゼントの用意など、事前準備にとくに気を配りましょう。

日常のちょっとした瞬間

日常のちょっとした瞬間にも、緊張せずにプロポーズできるタイミングがあります。たとえば、家で映画を観ていて感動したあとや、一緒に料理を作っておいしくできたとき、散歩しているときなど、二人でリラックスした時間を過ごしているときです。

日常のちょっとした瞬間は、いつもの自分でいられるため、ドキドキするものの、自分らしくプロポーズできます。相手にとっても、日常の延長線上にあるプロポーズは、受け入れやすいでしょう。

仕事が落ち着いている時期

仕事をしている相手であれば、相手の仕事の状況を配慮しましょう。たとえば、相手が仕事で忙しい時期にプロポーズをしても、心に余裕がなく、プロポーズの言葉に集中できないかもしれません。逆に自分が仕事に忙しい時期も、仕事のことと相手を想う気持ちに困惑して、うまくプロポーズできないものです。

できれば、相手の仕事が一段落し、心身ともにリラックスしているタイミング、そして自分の仕事も落ち着いているタイミングを見計らって、プロポーズするのがおすすめです。お互いに仕事のプレッシャーから解放されていれば、心に余裕を持ってプロポーズできる、受け入れられるでしょう。

事前準備で考えるプロポーズの言葉のポイント

事前準備で考えるプロポーズの言葉のポイント

プロポーズの言葉は、自分の気持ちを素直に伝えることが大切です。しかし、緊張すると言葉に詰まるものです。あらかじめ伝えたい内容を考えておくと緊張は軽減されます。ここでは緊張していても、相手に想いが届く言葉のポイントを紹介します。

シンプルだけれどストレートな表現にする

プロポーズの前から「絶対緊張する」と心配な方は、シンプルでストレートな言葉を使って想いを伝えましょう。「結婚してください」「僕と結婚してくれませんか?」といった短い言葉でも、十分に気持ちは伝わります。

将来を決める大切な言葉だと考えると、あれこれと言葉を尽くしたくなります。しかし、それでは要点がぼけて想いが伝わりません。一方、ストレートな言葉は、ダイレクトに相手の心に響きます。

シンプルで短い言葉であれば、緊張していてもエイ!といってしまえば、それ以上考える必要もありません。相手の目を見てはっきりといえば、短い言葉でも真剣な想いは伝わります

感謝の言葉を加える

プロポーズの言葉の選択に困ったら、相手へ感謝の気持ちを伝えてみるのも効果的です。「いつも支えてくれてありがとう。これからもずっと一緒にいてください」といったように、普段は照れくさくて言えない感謝の言葉を伝えてみましょう

これまでの時間を振り返り、相手がいてくれたからこそ今の自分があることを言葉にすることで、お互いの存在の大きさを再認識できます。

将来において共有する話を加える

プロポーズの言葉に、将来の話を盛り込んでみるのも一案です。「二人で温かい家庭を築きたいです」「これからの人生を一緒に歩んでください」といったように、結婚後の生活をイメージさせるような言葉は、夢が膨らみ緊張も緩みます

将来の話をすることで、相手は結婚後の生活を具体的に想像できるため、プロポーズを受け入れてもらいやすくもなります。どのような家庭を築きたいか、どのような人生を歩んでいきたいか、具体的な話をしてみましょう。

ただし、自分の理想を一方的に押し付けるような言葉にならないような注意も必要です。相手の意見も尊重しながら、一緒に将来を考えていける言葉を選ぶこと。二人の将来像を共有すれば話も盛り上がるでしょう。

彼女が喜びそうな言葉を選ぶ

プロポーズの言葉は、相手が喜ぶような言葉を選びましょう。相手の性格や好みを考えて、どのような言葉が心に響くかを考えてみてください。たとえば、普段から愛情表現が豊かな相手であれば、「大好きです。結婚してください」といったストレートな言葉が効果的です。

一方、あまり感情を表に出さない相手であれば、「これからもずっと一緒にいたい」といった控えめな表現のほうが、受け入れやすいかもしれません。相手の立場に立って考えることが、喜ばれる言葉選びのポイントです。

相手の趣味や、最近相手に体験したうれしかった出来事などからヒントを得られる場合もあります。普段の会話から、相手がどのような言葉に弱いのか、どのような言葉をうれしいと感じるのかを、考えてみましょう。

雰囲気を盛り上げる工夫

雰囲気を盛り上げる工夫

緊張を和らげるために、ロマンチックな場所を探してみたり、自宅でプロポーズするなら照明や音楽を工夫したり、プレゼントを用意したりといった、プロポーズの雰囲気を作る演出は、緊張をほぐすのにも役立ちます。

普段とは違う雰囲気の演出で、よい意味で日常から離れ、プロポーズへの集中力が高められるでしょう。ここでは、緊張をほぐしてプロポーズに臨むための、雰囲気作りの方法を紹介します。

ロマンチックな場所を選ぶ

プロポーズの場所は、緊張の度合いを左右する大切な要素。たとえば、美しい夜景が見えるレストランや、二人の思い出の場所などは、ロマンチックな雰囲気が緊張を和らげてくれます。

また、非日常的な空間は、プロポーズへの決意を新たにしてくれます。周囲が騒がしい場所では、心が落ち着かず、緊張が増してしまう可能性があります。事前に下見をして、時間帯による混雑状況や、周囲の騒音レベルを確認しておくと安心です。

プロポーズにおすすめのロマンチックな場所
  • 観覧車
  • 海沿いのカフェ
  • 夜景のきれいなスポット

自宅でプロポーズするなら照明や音楽に工夫する

自宅でプロポーズする場合、照明や音楽は緊張を和らげるための重要なアイテムです。間接照明やキャンドルを使って、いつもより少し暗めの空間を演出してみてはいかがでしょうか。

温かみのある色の照明は、リラックスした雰囲気を生み出し、緊張をほぐしてくれます。照明を工夫するだけでも、非日常感を演出でき、いつもとは違う自分を後押ししてくれるでしょう。

相手の好きな曲や、二人の思い出の曲を流すのもおすすめです。しかし、音が大きすぎると会話の邪魔になり、小さすぎるとリラックス効果が薄れてしまいます。あくまでもBGMとして、会話を妨げない程度の音量に調整しておきましょう。

特別なプレゼントを用意する

緊張をほぐすためには、プロポーズの言葉と一緒に、プレゼントを贈るのも一つの方法です。プレゼントに喜ぶ相手の表情は緊張をほぐしてくれます。

プレゼントは、あくまでも相手が喜んでくれるものを選ぶこと。花束は雰囲気も盛り上げ、だれもが喜ぶプレゼントとして人気です。

プレゼントは、言葉だけでなく、形としても気持ちを表現できるアイテムです。

おすすめのプレゼント
  • 花束
  • 婚約指輪
  • 腕時計
  • 普段身につけられるアクセサリー

思い出の花束を長く楽しむ方法

思い出の花束を長く楽しむ方法

プロポーズでもらった花束。いつまでも美しいままで残しておきたいものです。しかし、生花はいつか枯れてしまうもの。そこでおすすめなのが、花束を美しいまま長期保存できる専門店の加工サービスです。

生花の保存加工専門店のシンフラワーでは、押し花アートやドライフラワーのアイテムを提供し、思い出の花束を長く楽しめる方法を提案しています。

シンフラワーの押し花アート

シンフラワーが提供している押し花アートは、熟練のスタッフが、一枚一枚丁寧に花びらを押し花にして作ったアート作品です。

変色の原因となる花びらの水分を、特殊な方法でしっかりと取り除くため、半永久的に保存できます。押し花にした花びらを、ブーケの形を再現する、高度なアレンジメント技術で大切な花束を美しく仕上げるのが、シンフラワーの押し花アート。絵画のように平面的に飾れるインテリアとして人気です。

※シンフラワーのおすすめ「押し花アート一覧」はこちら

⚫︎記念の写真と思い出の花を一緒に飾れる「フラワーフォト」

記念の写真と思い出の花を一緒に飾れる「フラワーフォト」

押し花アートの中でもフラワーフォトは、シンフラワーの人気商品の一つです。プロポーズの思い出の写真と、押し花に加工した花束を組み合わせた、オリジナルのアートフレーム。写真と押し花の花束を組み合わせることで、プロポーズの思い出をより鮮明に残せます。

※シンフラワーのおすすめの押し花アート「フラワーフォト一覧」はこちら

シンフラワーのドライフラワー

シンフラワーが提供しているドライフラワーは、特殊な技術で花束を乾燥させ、美しい花の形をそのまま長く楽しめる加工方法です

思い出の花束を、半永久的に保存できるシンフラワーのドライフラワーは3D額、ボトルブーケ、クリスタルフラワーにアレンジメントされて提供されます。

⚫︎ダイナミックな「3D額」

ダイナミックな「3D額」

3D額は、ドライフラワーにしたプロポーズの花束を、ダイナミックに飾ったアイテムです。奥行きのある額の中にアレンジすることで、花を立体的に飾り保存します。

長期間、花本来の形をキープして飾れる額装アイテム。額の種類も豊富で、用意されている額は、どんな場所にもなじむ上品なデザインばかりです。

※シンフラワーのおすすめ「3D額一覧」はこちら

⚫︎部屋のタイプを選ばない「ボトルブーケ」

部屋のタイプを選ばない「ボトルブーケ」

ボトルブーケは、ドライフラワー加工を施した花束を、ガラス製のボトルに閉じ込めたアイテムです。ボトルが花束をホコリや湿気から守るため、美しい状態で長く楽しむことができます。

スタイリッシュな背の高いボトルや、優しい雰囲気の丸みを帯びたボトルなど、ボトル形状やサイズも豊富です。そのため、お部屋の雰囲気に合わせて、お好みのものを選べます。

※シンフラワーのおすすめ「ボトルブーケ一覧」はこちら

⚫︎高級感あふれる「クリスタルフラワー」

高級感あふれる「クリスタルフラワー」

クリスタルフラワーは、特殊技術でドライフラワーをクリスタルに閉じ込めた、高級感あふれるアイテムです。透明度の高いクリスタルが、中のドライフラワーを美しく引き立て、独特の透明感と光沢がさらなる魅力を与えます。

半永久的に美しい状態で鑑賞できるクリスタルフラワーは、宝石のような輝きが魅力です。インテリアの主役にもなれる、洗練された人気のアイテムです。

※シンフラワーのおすすめ「クリスタルフラワー一覧」はこちら

まとめ

プロポーズの瞬間は、誰もが緊張するものです。しかし、当日の服装を整えたり、伝える言葉を事前に考えたりすることで、その緊張を和らげることができます。

たとえ緊張でプロポーズの言葉がうまく伝えられなくても、思い付きで話す言葉ではなく、あらかじめ真剣に考えておいた言葉であれば、短い言葉でも想いはきっと相手に伝わります。

プロポーズは二人の将来を決める大切な場面。しっかり準備をして緊張を和らげ、あなたの想いが相手に届くステキなプロポーズとなるように応援しています。

この記事のまとめ
  • 緊張せずにプロポーズするためには、当日の全身のコーディネートを事前にチェックし、予約やサプライズの計画などを事前準備することで緊張がほぐれる
  • プロポーズの言葉はストレートに表現できる言葉を準備する。同時に、伝えるタイミングを考えて、事前にプレゼントを準備すれば、相手の喜ぶ姿から緊張が軽減する
  • 花束はプロポーズのプレゼントに人気だが、やがて枯れてしまう。思い出を残すには保存加工の専門店シンフラワーのアイテムを利用しよう

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

プロポーズする勇気が出ない理由とは?結婚観やプロポーズを促すコツ

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
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プロポーズする勇気が出ない理由とは?結婚観やプロポーズを促すコツ

結婚は人生を左右するもので、決意するにはパートナーとの関係性はもちろん、本人の状況や覚悟も重要となります。結婚の意志はあるものの、勇気がなくてプロポーズに踏み切れないという方も少なくないようです。プロポーズは軽い気持ちでできるものではないですが、あまり先延ばしにしてもパートナーとの関係に影響を与えてしまいます。

今回は、プロポーズに踏み切れない方、またはプロポーズ待ちの方のために、勇気を出す方法やプロポーズを促すためにできることをお伝えします。幸せな結婚へと歩んでいけるよう、ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • プロポーズする勇気が出ない、踏み切れないことでお悩みの方
  • パートナーからのプロポーズを待つのがつらい方
  • お互い結婚の意志はあるものの具体的な話に進めない方

プロポーズ待ちで悩む女性は多い?

プロポーズ待ちで悩む女性は多い?

プロポーズは男性が女性にするものという風習は昔から変わりませんが、男性からしなければならないものという決まりはありません。ひと昔前に逆プロポーズという言葉が流行したように、待つだけでなく自分からプロポーズする女性もいます。ですが、現在もパートナーが結婚に踏み切らないことで悩む女性も少なくないようです。

結婚の意志はあるのにプロポーズができないのは、覚悟が決めきれていないのも理由のひとつと考えられます。背中を押してもらえるような要素が足りず、勇気を持てないのかもしれません。そこで、プロポーズに踏み切れない方も、プロポーズ待ちで悩む方も、まずはその勇気が持てない理由と向き合ってみることが大切です

プロポーズする勇気が持てない理由

プロポーズする勇気が持てない理由

パートナーは結婚したがっているし、自分もそのつもりだけれど、自分からプロポーズする覚悟ができないという場合、何らかの理由があると考えられます。その理由と向き合い、一つひとつ解決することができれば、またはすぐに解決できなくても見通しが持てれば、勇気が出てくる可能性は大いにあるでしょう。

では、プロポーズする勇気を持てなくしている理由には、どのような理由があるのでしょうか。考えられるものを挙げていきますので、ご自身やパートナーの状況をイメージしながら見ていきましょう。

結婚を重く捉え過ぎている

結婚は自身の人生だけでなく、パートナーの人生も左右するものです。そのため、パートナーの人生を背負う覚悟がなければするべきではないと考える方も少なくありません。パートナーの人生を背負うというように重く捉えると、失敗したらどうしよう、自分でいいのだろうか、とプレッシャーに感じてしまうでしょう。

確かに、結婚は気軽にできるものではありません。ですが、結婚生活はどちらか一方が背負うものではなく、ふたりで一緒に進めていくものです。

慎重な性格の人に多い

結婚を重く真剣に考えすぎるあまり、幸せにする自信が持てないからプロポーズできないという思考になります。

慎重なのは長所でもありますが、ひとりで抱え込みすぎずに、もっとパートナーを頼ってもいいかもしれませんね。

自分の仕事や生活面に余裕がない

仕事が忙しい時期や、変動が多く落ち着かない時期は、気持ちに余裕が持てないものです。また、経済的にも余裕がないからプロポーズに踏み切れないという声もよく聞かれます。こちらも、結婚を重く考える方や慎重なタイプはとくに、勇気が持てない理由になるでしょう。

複数のことを難なく同時に進めていく方もいますが、一つひとつにきちんと向き合うのは簡単なことではありません。仕事で頭がいっぱいの時期は、結婚やプロポーズのことを考えるのは難しいでしょう。このようなときに無理に結婚に向き合おうとしたり、踏み切らせようとしたりするのは、関係悪化につながるためおすすめできません。

プロポーズするきっかけがない

結婚は漠然と考えているものの、踏み切るきっかけがなく具体的に行動するまでに及んでいないパターンも考えられます。勇気を持とうと思えば持てるけれど、一押しが足りないという状況です。この場合、何らかのきっかけがあれば意外とスムーズにプロポーズへと進めるでしょう。

プロポーズは、「この日にしたい」「〇歳までにしたい」という目標や、「パートナーが自分の元を去ってしまうかもしれない」という危機感がないと、まだ先でいいか…となかなか決意できないものです。結婚を決めるのに駆け引きはおすすめできませんが、安心して現状維持できるような環境は、プロポーズを先延ばしにさせる要因ともいえます。

プロポーズは決意したが方法やタイミングに迷っている

プロポーズにはさまざまな方法がありますので、パートナーに喜んでもらいたい、凝った演出がしたいと考えすぎて、時間がかかっている可能性もあります。結婚の意志は固まったものの、どんな方法でいつプロポーズするかが決まっていない、あるいは準備が進まず滞ってしまっているというパターンが考えられます。

プロポーズ=結婚ではなく、成功したら婚約期間中にもすることはいろいろとあります。時間はどんどん過ぎていきますので、プロポーズを決意したらまず日にちをしっかり決めて、間に合うよう準備を進めていくことが大切です

プロポーズする勇気を出してもらう方法

プロポーズする勇気を出してもらう方法

プロポーズがなかなかできなくて悩んでいる場合は、悩みの理由となっている部分と向き合うとともに、結婚についてもっとポジティブに考えてみてはいかがでしょう。実際は、プロポーズができなくて悩む方よりも、パートナーがプロポーズしてくれなくて悩む方(女性)のほうが多いかもしれません。勇気を出してもらうにはどうすればいいか考えていきましょう。

お互いの結婚観を話し合ってみる

プロポーズ待ちの状況が続くカップルの場合、お互いが結婚についてどう考えているか共有できていないかもしれません。ご自身はプロポーズを期待して苦しんでいても、パートナーは何も考えていない…という可能性もあります。プロポーズを促す前に、まずは結婚について話し合って見るのもいいでしょう。

プレッシャーを与えないことが大切

「なんでプロポーズしてくれないの?」と責めるように言うのは避けましょう。

相手が結婚を真剣に考えている場合、プレッシャーを与えるよりも前向きな考えになれるよう寄り添ったほうがいい方向に進みやすいです。

プロポーズは彼からしてほしいという場合でも、結婚についての話を持ち出すのは問題ありません。結婚のタイミングだけでなく、子どもがほしいか、お互いの仕事や生活スタイルについてなど、事前に確認しておくのは重要なことです。

早く結婚したい場合はその理由を伝える

結婚観を話し合ってみて考え方にズレがなければ、パートナーも重く考えすぎずプロポーズする勇気を持てるかもしれません。ただ、すぐに結婚に踏み切るような理由がなければ、タイミングを待つという方向になってしまう可能性も。そこで、プロポーズ待ちしている女性は、早く結婚したいことを理由とともに伝えておくといいでしょう。

とくに、出産を希望する場合は、あまり先延ばしにされると年齢が上がるとともに妊娠しづらくなる、体力的な問題もあるなど、具体的に説明することが大切です。女性側の事情をはじめから理解している男性は少ないため、説明を受けてプロポーズに踏み切る可能性もあります。

きっかけがない場合は作り出す方法も

プロポーズへの一押しがあれば踏み切れる場合でも、きっかけが訪れなければズルズルと先延ばしに…。待つ時間が長引くにつれ、ネガティブな感情が膨らんできてしまい、ふたりの関係に影響が出てしまうケースも少なくありません。そこで、きっかけを待つのではなく作り出すのもひとつの方法です。

「結婚するか別れるかの2択を迫る」というのは、プロポーズ待ちの女性の最終手段としてよく用いられます。デートで結婚式場の前を通る、結婚情報誌をさりげなく置いておくなども、よくある方法ですね。知り合いの夫婦の家に遊びにふたりで遊びに行き、結婚へのポジティブなイメージを膨らませるなど、結婚生活を意識するきっかけとなる出来事を重ねていくのもいいでしょう

プロポーズに関する希望を伝える

多くの男性は、大切なパートナーが喜ぶような思い出に残るプロポーズがしたいと考えています。考えすぎるあまりプレッシャーとなり勇気を持てず踏み切れないケースも少なくありません。そこで、どんなプロポーズがいいと思っているか、自分から伝えておくと男性側も計画を進めやすくなります

たとえば、知人がプロポーズされた話を聞いたということにして、「私は結婚指輪があるなら、婚約指輪はいらないな」「思い出の場所でのプロポーズって素敵だよね」「プロポーズのときはふたりきりで過ごしたい」など、ご自身の希望をさりげなく会話に入れるのです。

希望を知ると行動しやすくなる

結婚もプロポーズも重く考えるほど、失敗したくないという意識が強くなって動きづらくなります。

パートナーの理想のプロポーズを知ることは、計画のための重要なヒントとなり、背中を押してくれる材料にもなるでしょう。

プロポーズに婚約指輪が必須というのは、ひと昔前の話です。現在はデザインを自分で選びたい、婚約指輪は不要と考える方もいるため、パートナーの意向をさりげなくチェックしてから用意しましょう。以下の記事では、プロポーズギフトについて詳しく紹介していますので、あわせてご覧ください。

プロポーズはシンプルでもいい!花束を贈れば華やかに

プロポーズはシンプルでもいい!花束を贈れば華やかに

プロポーズの日は、イベント盛りだくさんにして豪華なギフトを用意して…と気合を入れて計画する方も多いですが、最も大切なのは気持ちです。必ずしもお金や時間をかけなければならないというものではありません。シンプルなプロポーズでも、真摯な気持ちがパートナーにしっかり伝われば喜んでもらえるはずです。

凝ったプロポーズでも、シンプルなプロポーズでも、華やかさや特別感を出したいなら、花束をプレゼントしましょう。指輪などほかのギフトとセットでも、単独でも、ロマンチックで美しい花束のギフトを贈られたら印象的なプロポーズになります。

婚約指輪は後日購入でもOK

婚約指輪を贈りたい場合、サイズやデザインが合わないというリスクを考えると、準備が進まなくなるでしょう。プロポーズ当日は花束を贈り、後日婚約指輪を選びに行くというカップルも多いです。指輪の入った箱を開けながらプロポーズしたい場合は、専用のプロポーズリングを贈るという方法もあります

花束は、花の種類や本数の選び方により、プロポーズ仕様になります。パートナーの好きな花をたくさん集めた花束も素敵ですが、とくに好みなどがない場合、赤いバラの花束がおすすめです。「私の妻になってください」という意味の12本(ダズンローズ)や、「結婚してください」という意味の108本が、とくにプロポーズ向きの花束として選ばれています

専門店で保存加工すれば記念品として残せる

プロポーズで贈る花束は、切り花(生花)を使ったものがおすすめです。切り花は保存期間が短いため、生けて飾っているだけではやがて枯れてしまいます。そこで、新鮮なうちに保存加工専門店に預けてドライフラワーか押し花にしてもらいましょう。

保存加工で記念品に

一般的な方法とは異なり、専門技術を用いて加工するため、生花に近いイメージに仕上がります。

また、多くの専門店ではケースに入れて完成させるため、経年劣化や汚れなどから守りながら保存でき記念品に最適です。

一般家庭でもドライフラワーや押し花は作れますが、経年劣化による色・形の変化を避けられないため、記念品としての保存にはおすすめできません。大切なお花をできるだけ美しいまま、できるだけ長く手元に残したい場合は、保存加工専門店を利用するといいでしょう。

勇気を出したプロポーズの記念に!シンフラワーで花束を残そう

勇気を出したプロポーズの記念に!シンフラワーで花束を残そう

プロポーズで花束を贈ったあと、記念品として手元に残すために専門店に預ける場合は、実績豊富なお店を選ぶと安心です。プロポーズの花束やウェディングブーケに関しては、とくに美しいまま保存できたら…と願う方が多いため、その需要を受け現在多数の保存加工専門店が営業しています。

大切なお花を美しいまま手元に残したいなら、創業20年以上の保存加工専門店シンフラワーのご利用をぜひご検討ください。ここからは、シンフラワーの保存加工について紹介します。

数十年単位で美しいまま保存可能

数十年単位で美しいまま保存可能

シンフラワーでは、お預かりしたお花を一つひとつ丁寧に、職人の手作業により高品質なドライフラワーと押し花アートに仕上げていきます。褪色の目立ちやすい花も、生花と変わらない色味が維持されるよう加工するため、瑞々しいイメージがずっと続きます。

さらに、完成したものはすべて独自の密封技術によりガラスボトルや額縁に入れて保存します。外気の影響を受けにくく、花そのものも高品質なため、数十年単位での保存が実現しました。

手作業だからムラのない仕上がり

手作業は効率的ではありませんが、一つひとつのお花に目をかけながら制作できるため、仕上がりにムラがありません。

細かい部分まで丁寧に仕上げられるため、ムラのない美しさが実現します。

※「シンフラワーの押し花アート」について、こちらからご覧いただけます

大きな花束もまるごと残せる

大きな花束もまるごと残せる

プロポーズでは、108本の赤いバラなどボリュームのある花束をプレゼントする方も多いです。大きな花束をまるごと残したい場合も、シンフラワーにおまかせください。108本のバラ専用の商品をご用意していますので、1本残らずまるごと記念品として残すことができます。

一部や複数に分けての保存も可能

まるごと保存するだけでなく、一部のみを加工してコンパクトに、または複数に分けて保存することも可能です。

ドライフラワーは花束のサイズに合うガラスボトルか奥行きのある額縁に、押し花アートは額縁に入れて飾れます。

お花のアレンジの仕方も、元のイメージに近い花束型をはじめ、多様なデザインから選べます。また、花束に使用されていたラッピング材(包装紙、リボン)も一緒に保存できますので、ぜひお花と一緒にお預けください。

※「シンフラワーの保存加工商品」について、こちらからご覧いただけます

まとめ

プロポーズに勇気が出ない、踏み切れないのには、何らかの理由があると考えられます。結婚の意志があるのに行動できない場合は、ご自身の心の内と向き合ってみるといいでしょう。また、パートナーからのプロポーズ待ちの女性も、苦しい時間をただやり過ごすのではなく、ご自身のために費やしたり、結婚について明るく話せる時間を作ったりすることをおすすめします。

プロポーズにはさまざまな方法がありますが、凝った計画を想定してプレッシャーのあまり勇気を失ってしまっているケースもあるかもしれません。シンプルなプロポーズでも、真摯な言葉で伝えれば大丈夫です。花束を贈れば、一瞬で華やかさと特別な雰囲気が生まれますよ。プロポーズの花束を記念に残したい方は、ぜひシンフラワーのご利用もご検討ください。

この記事のまとめ
  • プロポーズに勇気が出ない、踏み切れない場合はその理由を探り向き合うことが大切
  • パートナーからのプロポーズ待ちの場合は、結婚に関する前向きな話をしたりきっかけを作ったりするのもよい
  • プロポーズの計画を重く考えすぎている場合は、花束を使ったシンプルなプロポーズもおすすめ

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結婚式

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制作事例のご紹介

静岡県にお住いのお客様よりボトルブーケ商品【ピュア】への制作事例のご紹介❀

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

こんにちはꔛ♡

本日は静岡県にお住まいのお客様よりご依頼の

お花の保存事例をご紹介します♡

素敵なブーケのお花を立体【ピュア】へ加工をさせていただきました。

 

 

ストーン付きの白や黄色のバラなどを使用し、

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お二人の幸せが末長く続いていくを願いながら一つ一つ丁寧に

お作りさせていただいております。

 

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず記念日や、

お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

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商品:ピュア
     
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1年完全保証 10年サポート

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ご質問や、ご要望がございましたら、
お気軽にご連絡くださいませ↓

東京サロン

東京都港区虎ノ門5丁目11-1

オランダヒルズ森タワーRoP

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岡山本社
岡山県岡山市中区桑野704-1

お電話によるお問い合わせもお待ちしております

0120-118-087 (いいわ お花)


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千葉県にお住いのお客様より押し花商品【メゾ】への制作事例のご紹介❀】

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日は千葉県にお住まいのお客様よりご依頼のお花の保存事例をご紹介します♡

素敵な花束を押し花【メゾ】へ加工をさせていただきました。

白のバラやデルフィー、ユーカリの花束をお客様のリボンと一緒に保存させて頂きました。

お二人の幸せが末長く続いていくを願いながら一つ一つ丁寧にお作りさせていただいております。

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ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

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商品:押し花メゾ
額:ソフィアWT
アレンジ:d-1
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1年完全保証 10年サポート

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

プロポーズにふさわしい花の種類とは?選び方や保存方法も紹介

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

プロポーズにふさわしい花の種類とは?選び方や保存方法も紹介

プロポーズでは婚約指輪が必須アイテムという風潮は変わってきており、現在はさまざまなプロポーズの仕方が広まっています。婚約指輪に限らず、プロポーズの記念となるようなギフトをプレゼントすると、印象に残りますしパートナーにも喜ばれやすいです。特別な雰囲気を出したいなら花を贈ってはいかがでしょう。

花にはさまざまな種類がありますので、何を選べばいいか迷う方もいるかもしれません。今回は、プロポーズにふさわしい花の種類を詳しく紹介します。選び方のコツや記念に残すための保存方法についてもお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事はこんな人におすすめ
  • プロポーズで花をプレゼントしたい方
  • 気持ちの伝わるプロポーズ向きの花の種類を知りたい
  • 花を贈り慣れていない方

プロポーズでは花を贈ろう!

プロポーズでは花を贈ろう!

冒頭でもお伝えしましたとおり、プロポーズギフトが多様化するなかで、人気を集めるのが花です。婚約指輪とセットで贈っても、フラワーギフトのみを贈っても、華やかでロマンチックな雰囲気を演出してくれます。パートナーの好みを考慮したり、プロポーズにふさわしいものを選んだりと、種類や本数によって表情を変えられるのもフラワーギフトならではの魅力です

フラワーギフトには花束、アレンジメント、鉢植えなどさまざまなタイプがあります。ドライフラワーやアーティフィシャルフラワー(高品質な造花)は保存期間が長い点が大きなメリットですが、プロポーズでプレゼントするなら生花がおすすめです。

定番は花束

花束は、フラワーギフトのなかでもボリュームがあり華やかです。

大きな花束なら抱えるようにして受け取りますので、特別感もより強まります。

プロポーズにふさわしい花の種類

プロポーズにふさわしい花の種類

花を贈るなら、プロポーズにふさわしいものを選ぶことが大切です。花にはさまざまな種類がありますが、贈り物として選ぶ際には、見た目の美しさに加えて花言葉も意識するといいでしょう。愛情や感謝の気持ちを表現するのにふさわしい花言葉はたくさんありますし、ダイレクトに求婚を表すような意味を持つ花も存在します。

そこで、花言葉も紹介しながらプロポーズにおすすめの花の代表的な種類をお伝えしていきます。1種類の花を選んでもいいですし、いくつかの種類や違う色をミックスした花束にしても素敵ですよ。組み合わせ方などもイメージしながら見ていきましょう。

バラ

フラワーギフトに欠かせない花のひとつであるバラは、上品で高貴な印象が魅力的な花です。見た目の美しさに加えて香りのよさ、種類の豊富さでも人気が高く、また比較的日持ちしやすい花でもあります。バラはプロポーズで最も多く贈られる花で、その理由のひとつが花言葉です。

バラの花全体には「愛」や「美」という花言葉がありますが、とくに赤いバラには「情熱」「愛情」「あなたを愛しています」という意味が込められていることから、多くの方がプロポーズギフトとして選んでいます

さらに、バラは本数によって意味が変わるのも興味深い点です。とくに、プロポーズにぴったりな本数がありますのでぜひ知っておきましょう。

プロポーズに最適なバラの本数と意味
  • 12本 : 私の妻になってください
  • 108本 : 結婚してください

108本のバラはボリュームもあり女性にとって憧れのプロポーズギフトのひとつともいわれています。なお、12本のバラにはさらに深い意味も込められています。バラの本数やそれぞれの意味について、より詳しく知りたい方は、以下の記事で詳しく紹介していますのでご覧ください。

ユリ

大きくて存在感のあるユリの花は、ウェディングブーケにもよく用いられています。ユリといえば白い花が思い浮かぶ方が多いのではないでしょうか。ピンク色なども可愛らしいですが、プロポーズで贈るなら凛とした美しさが魅力の白いユリがおすすめです。

「純潔」や「無垢」という花言葉がぴったりな、エレガントで上品な印象のユリは、大人の女性によく似合います。可愛らしいものが苦手なクールな女性にも、落ち着いた雰囲気のユリなら喜ばれやすいでしょう。

ガーベラ

明るくて可愛らしい印象のガーベラは、バラと同様にフラワーギフトによく用いられる花です。主役級の存在感に加えて、色のバリエーションが豊富な点も人気の理由のひとつでしょう。ガーベラの花言葉は「希望」や「前進」ですが、色によって異なる花言葉にもプロポーズ向きのものが多いです

ガーベラの色別花言葉
  • ピンク色:熱愛
  • 赤:情熱、燃える神秘の愛
  • 黄色:究極の愛
  • 白:希望

このように、情熱的な愛を伝えたい方にぴったりな花言葉が多く、見た目の可愛らしさや華やかさからも好まれやすいのがガーベラの魅力といえるでしょう。

チューリップ

年中入手できる花ではありませんが、春にプロポーズするならチューリップもおすすめです。春らしく可愛らしい印象を持ち、人気の高い花のひとつといえるでしょう。花言葉は、「愛の告白」や「思いやり」ですのでプロポーズにも最適です。また、色別の花言葉にもプロポーズ向きのものがたくさんあります。

チューリップの色別花言葉
  • ピンク色 : 誠実な愛
  • 赤 : 真実の愛
  • 紫 : 不滅の愛

ただし、黄色には「望みのない恋」、白には「失われた愛」というネガティブな意味が含まれているため注意が必要です。プロポーズで贈るなら、これらの色は避けるか、ほかの色とミックスして意味をやわらげるようにしましょう。

ヒマワリ

季節限定の人気の花といえば、ヒマワリも挙げられます。夏にプロポーズをするならおすすめの花です。黄色やオレンジ色はビタミンカラーといわれ、明るく元気づけてくれる色。そんなヒマワリの花言葉は、「あなただけを見つめる」ですので、プロポーズにもぴったりですね

明るくて元気な印象のパートナーにプロポーズするなら、イメージにぴったりなヒマワリを贈ってはいかがでしょう。ほかの花と組み合わせて束ねてもいいですが、せっかくならひまわりだけを集めて思い切り明るい花束にするのがおすすめです。

ダリア

秋が旬のダリアは、さまざまな咲き方がある花ですが、花びらが幾重にも重なったボリュームのある「デコラティブ咲き」や「ポンポン咲き」がとくに人気です。華やかで存在感があり、キク科ならではの和の雰囲気も感じられるため、大人の女性へのプロポーズにも似合うでしょう。

ダリアの花言葉には、「華麗」「気品」「優雅」などがあります。プロポーズにふさわしい花言葉で選びたいなら、「感謝」や「豊かな愛情」という意味の白いダリアがおすすめです。なお、赤は「華麗」、黄色は「優美」「栄華」ですので、組み合わせてプレゼントするのも素敵ですね。

ブルースター

水色の小ぶりな花が可愛らしい印象のブルースターは、プロポーズギフトのほかウェディングブーケや出産祝いの贈り物にもよく選ばれています。「信じあう心」という花言葉もプロポーズにふさわしく、ブルースターのみを束ねても、ほかの花と組み合わせても素敵なギフトになるでしょう

ブルー系の花はあまり種類が多くないため、個性を出したい場合にもブルースターはおすすめです。爽やかさと可愛らしさを兼ね備え、ナチュラルで素朴な印象を与えるブルースターは、どんな年代の方にも贈りやすい花といえるでしょう。

カスミソウ

豪華で見栄えがする花とは対照的に、カスミソウは控えめで主役を引き立てる脇役のように用いられることの多い花です。そんなカスミソウは密かに人気が高く、記念日やプロポーズで大きなカスミソウの花束を贈られることに憧れる女性も少なくありません。

カスミソウには、「幸福」や「感謝」という花言葉があり、プロポーズにも向きます。白い小花がナチュラルで可愛らしいカスミソウは、花束にするとレースや粉雪のように美しい姿になります。儚さと美しさを感じられる魅力があり、印象的なギフトとなるでしょう。

プロポーズでカスミソウを贈ろうかな…とお考えの方は、以下の記事もぜひご覧ください。

プロポーズで贈る花の選び方と入手方法

プロポーズで贈る花の選び方と入手方法

代表的な花の種類を紹介しましたが、プロポーズにふさわしい花は多いため、このなかから選ぶとしても迷うかもしれませんね。そこで、パートナーに喜んでもらえるような花の選び方をお伝えします。また、花束の入手方法や渡すまでのことについても知っておくと安心です。鮮度のいい美しい状態でプレゼントするためにも、ぜひ押さえておきましょう。

パートナーの好みや意向を尊重しよう

パートナーが花が好きな方の場合、特別に好きな種類の花があるかもしれません。花言葉やプロポーズらしさも重要ですが、パートナーの好きな花を集めた花束は、世界にひとつだけの特別なギフトです。パートナーの好みを最優先にするのも素敵な選び方といえます。自分のことを想って選んでくれたと感じて喜ばれるでしょう。

花言葉で選ぶのも素敵

プロポーズに関連する花言葉ではなくても、ピンクのバラの「可愛い人」やフリージアの「天真爛漫」など、その人らしさを表現できるものを選ぶのも素敵です。

なお、ご自身が贈りたい花束が必ずしもパートナーに喜ばれるものとは限らない点に注意が必要です。たとえば、花を普段飾ることがなく扱い慣れていない方にとっては、大きな花束をもらっても戸惑ってしまうかもしれません。花が好きな方なら問題ありませんが、サイズなどはパートナーの意向も考えながら選ぶといいでしょう。

大きな花束は予約が必須!保管にも配慮を

プロポーズの花束は、一般的な花屋さんでも購入できます。ただし、108本のバラなど本数が多いものは店舗に在庫がなく作れない可能性もあります。制作にも時間がかかりますので、飛び込みで作ってもらうのは難しいでしょう。プロポーズの当日に受け取れるよう、事前に予約しておくようにしてください

事前予約しておけば、花の種類も選べますし本数も希望どおり用意してもらえます。その際、プロポーズの花束であることを伝えれば相談に乗ってもらうこともできるでしょう。予約のタイミングはお店によって異なりますので、確認しておくと安心です。

ネットショップでも購入可能

生花の花束は、実店舗の花屋さんだけでなくネットショップでも取り扱われています。プロポーズギフト専用の花束の販売もあります。

花束のイメージ画像を気軽に見ることができますので、花束選びの参考に見てみるのもおすすめです。

花束付きプロポーズプランを利用する方法も

花束は鮮度が重要なため、プロポーズの当日もあまり長時間置いておくことはできません。とくに気温の高い時期は、水か切れて萎れてしまうおそれがあります。花屋さんから受け取ったらできるだけ早く渡せるよう、計画することをおすすめします。

もし1日がかりでデートをして終盤にプロポーズをしたいなど、計画にこだわりがあるのなら、花束の手配や保管をまかせられるプロポーズプランを利用するのもひとつの方法です。プロポーズプランは、ラグジュアリーホテルや高級レストランで取り扱われています。内容はホテルやお店によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。

花の種類は選べない

プロポーズプランで用意される花束は、おまかせのことがほとんどです。

花の種類にこだわりがありご自身で選びたいのか、花束の手配や保管を気にせず当日の計画に専念したいのか、希望するスタイルに合わせて利用を考えるといいでしょう。

花をプレゼントしたあとはどうする?

花をプレゼントしたあとはどうする?

美しい花のギフトはプロポーズを盛り上げてくれる魅力的なアイテムです。ただし、生花はずっと同じ姿を保つことができません。日にちが経つにつれ傷んでいってしまいますので、プレゼントしたあとのことまで考えておくのがベストです

切り花は花瓶に生けてこまめに水替えや茎のカットなどのお手入れを続ければ、少しは長持ちさせられます。それでも、ただ生けているだけでは、記念品として手元に残すことはできません。大きな花束の場合は、生ける作業やお手入れも大変ですね。そこでおすすめなのが、保存加工して残す方法です。

保存加工で記念品に

乾燥させてドライフラワーか押し花にすることで、保存期間が延びて長く手元に残せます。

一般家庭での方法では一度に大量の加工が難しく経年劣化も避けられないため、保存加工専門店に依頼するのがおすすめです。

プロポーズの花を記念に残せるシンフラワーの保存加工とは

プロポーズの花を記念に残せるシンフラワーの保存加工とは

さまざまな保存加工専門店がありますが、大切なお花の加工を依頼するなら、実績のある信頼できるお店を選びましょう。シンフラワーは、創業20年以上の保存加工専門店です。プロポーズの花束やウェディングブーケを中心に、数多くのお花をドライフラワーと押し花アートに仕上げてきました。

大切なプロポーズのお花を記念品として美しいまま保存できますので、花束をプロポーズギフトにしたい方はぜひご利用を検討してみてください。ここからは、シンフラワーの保存加工について紹介します。

保存期間は数十年単位

保存期間は数十年単位

シンフラワーでは職人の手作業により、一つひとつのお花を丁寧に加工し、高品質なドライフラワーや押し花アートに仕上げます。色や形の美しさが長持ちするよう加工するため、生花のイメージがいつまでも続くのが特徴です。

美しさが維持される保存性の高いドライフラワー・押し花アートは、独自の密封技術によりガラスボトルや額縁に入れて保存します。そのため、直射日光や湿気を避けるなど適切な環境で飾れば、数十年単位での保存が可能です。

ケース入りだからお手入れも簡単

お客様のお手元に戻ってきたお花は、ガラスボトルか額縁に入った状態のため、すぐにお部屋に飾って楽しめます。

埃や汚れがお花に直接付いてしまうこともないため、お手入れも簡単です。

※「シンフラワーの押し花アート」について、こちらからご覧いただけます

豊富なデザインとサイズから選べる

豊富なデザインとサイズから選べる

大きな花束をプレゼントした場合、パートナーがすべて記念に残したいと思うかもしれません。シンフラワーでは、108本のバラもまるごと保存できますのでご安心ください。また、花束の一部だけ残したい、小さな花束を保存したいという場合は、コンパクトなサイズのボトルやケースを選ぶこともできます。

ドライフラワーも押し花アートも、花束の形に組み立てて仕上げれば元のイメージに限りなく近いものになります。また、少し形を変えてアレンジすることも可能です。ボトルの形状、額縁のデザインも多様なバリエーションから選べますので、好みやお部屋のテイストに合うものを見つけてください。

複数に分けての保存も可能

花束の一部のみ保存するほか、ひとつの花束を複数個のアイテムに分けて保存することも可能です。

ご実家やお世話になった方へのギフトにされる方もいらっしゃいます。

※「シンフラワーの保存加工商品」について、こちらからご覧いただけます

結婚式のウェルカムアイテムにもおすすめ

結婚式のウェルカムアイテムにもおすすめ

プロポーズから結婚式までに余裕がある場合は、シンフラワーで制作したドライフラワーや押し花アートを結婚式場に持ち込み、ウェルカムアイテムとして使うのもおすすめです。シンフラワーではすべてのアイテムに刻印サービスがつきますので、おふたりのお名前や日付を入れることができます

プロポーズで贈られた花束が飾られたウェルカムスペースは、とても華やかで魅力的な空間になるでしょう。なお、予約状況によっては完成までにお時間をいただきますので、必ず事前にご確認ください。

まとめ

プロポーズにふさわしい花の種類はたくさんあります。大人気の赤いバラの花束をはじめ、季節の花や見た目が美しい花、ナチュラルな花など、さまざまな種類を花言葉とともに紹介しました。大切なパートナーをイメージしながら、好みに合う種類や色の花を選んで、心を込めてプロポーズしましょう。

花束はご自身で手配するほか、プロポーズプランを利用して入手することもできます。どんな計画でプロポーズしたいか考えながら決めるといいでしょう。プロポーズ後は、記念品として残すために保存加工専門店のご利用もおすすめです。シンフラワーでは見学やご相談も受け付けています。ぜひご利用をご検討ください。

この記事のまとめ
  • プロポーズにふさわしい花の種類を選ぶ際は、見た目の美しさに加えて花言葉を意識しよう
  • パートナーのイメージや好みに合った花を贈ると喜ばれやすい
  • プロポーズの花束は、保存加工専門店でドライフラワーや押し花アートにすれば記念品として残せる

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結婚式

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

プロポーズ後から結婚までの流れを解説!スムーズに進めるコツ

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

プロポーズ後から結婚までの流れを解説!スムーズに進めるコツ

プロポーズが成功したら、めでたく婚約期間に入ります。プロポーズの計画や準備をがんばってきた方にとっては、無事に成功して幸せな時間であるとともに、ほっと一息つきたいところかもしれません。ですが、婚約期間中にもやるべきことあります。結婚までの基本的な流れを押さえておくことが大切です。

今回は、プロポーズ後から結婚までの流れを説明し、スムーズに進めるためのコツをお伝えします。プロポーズが成功した方も、これからプロポーズを予定している方も、ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 婚約期間中に行うことや基本的な流れを知りたい方
  • プロポーズに成功したばかりの方
  • パートナーとの結婚を具体的に考えている方

プロポーズ後にすることはいろいろある!

プロポーズ後にすることはいろいろある!

プロポーズは人生を左右する重大なイベントです。重く捉える方ほど力が入りますし、大切なパートナーのために凝った演出を考えたり、忙しいなかで準備を進めてきたりした方は、達成感に包まれているのではないでしょうか。お互いに婚約者となれた幸せを噛みしめながらも、結婚までにはまだまだするべきことがあるので、しっかりと動いていきましょう。

一般的な結婚というと、婚姻届を提出し同居することが基本となります。別居婚や事実婚など、現在はさまざまな形の夫婦がいますが、ここでは一般的な結婚までの流れを見ていきましょう。

プロポーズ後から結婚までの基本の流れ

プロポーズ後から結婚までの基本の流れ

パートナーがプロポーズを承諾してくれて婚約者となったら、以下のことを行うのが一般的です。

プロポーズ後に行うこと
  • 1.両家への報告と挨拶
  • 2.婚姻届を用意・提出日を決める
  • 3.同居していない場合は新居を決める
  • 4.結婚式や新婚旅行について決める
  • 5.親戚・職場・友人に報告
  • 6.結婚式や新生活の準備をする

婚姻届さえ提出すれば、戸籍上は夫婦となります。ですが、一生涯生活をともにすることを誓い合うことでもありますので、お互いの肉親をはじめ周囲の方への報告や挨拶は欠かせませんし、初めて一緒に暮らすとなるとそのための準備も必要です。さらに、結婚式や新婚旅行を希望する場合は、その準備も進めていくことになりますね。

順番は変わってもOK

上記の流れはあくまでも基本的なものです。順番が決められているわけではありませんので、進めやすいように入れ替えても問題ありません。

どんな流れでも行うべきことが抜けてしまわないよう、ふたりで確認しておくと安心です。

ここからは、プロポーズ後から結婚までの流れのなかで、一般的に行われることを詳しく見ていきましょう。

両家への報告と挨拶

昔ほど家同士の結びつきは強くなくなってはきたものの、やはり結婚はふたりだけではなく両家に関与することです。お互いの実家に報告し、パートナーを同伴して挨拶に行くということは、プロポーズ後早い段階で行うといいでしょう。元々パートナーの家族とのお付き合いがあればスムーズですが、初対面の場合は事前に報告を済ませておき、挨拶時に受け入れてもらえる状況にしておくと安心です

この報告と挨拶がうまくいかないと、ふたりの関係にもしこりができてしまうかもしれません。スムーズに結婚まで歩んでいくためにも、ご実家に安心して受け入れてもらえるような報告・挨拶を心がけましょう。

両家の顔合わせ・結納

それぞれの実家への報告と挨拶ができたら、両家の顔合わせを行うのが一般的です。遠方の場合など状況によっては結婚式で初対面というケースもあるようですが、可能なら両家のみの食事会などを開催するといいでしょう。

現在は正式な結納を行う方は減りましたが、家柄や地域によっては行うのが当然と考える場合も。お互いの実家の考えも踏まえて進めていくといいでしょう。

婚姻届を用意・提出日を決める

正式な夫婦になるには、婚姻届に必要事項を記入して提出する必要があります。提出した日が婚姻日(結婚記念日)となりますので、ただ書いて出せばいいというわけではありません。ふたりで相談して、いつ提出するか決めましょう。役所の閉庁日や閉庁時間でも守衛室にて提出はできますが、その場合は記載内容に不備がないよう十分に確認しておくと安心です。

婚姻届自体は受け取ってすぐに提出しなければならないものではありませんので、プロポーズが成功したら早めに入手しておくといいでしょう。証人に記載してもらう箇所もありますので、どなたにお願いするかを決めて書いてもらいに行く必要もあります。決めた提出日までに準備を済ませられるよう、余裕を持って行動しましょう。

同居していない場合は新居を決める

同棲カップルでそれまでの家で暮らし続ける場合や、どちらかの家で暮らす場合は不要ですが、ふたりで新居に移る場合は物件選びを行うことになります。お互いの通勤なども考慮しながらエリアを決めたり、間取りや築年数、住居の機能などのこだわりをすり合わせたりしながら、納得できる新居を探しましょう。

初めて一緒に暮らすとなると、どんな部屋や立地がいいか、なかなかイメージが湧かないかもしれません。賃貸なら引越しもできますので、あまり深刻に考えず、条件の優先順位を決めて楽しみながら選びましょう。

結婚式や新婚旅行について決める

結婚式をするか、新婚旅行に行くか、ということに関しても、現在は多様な考え方があります。結婚式のスタイルもさまざまです。ふたりきりの新婚旅行を兼ねた海外挙式、両家のみでの小さな結婚式、友人を招いてのカジュアルなウェディングパーティーなど、ふたりらしい形で実施できるといいですね。もちろん、従来のような結婚式と披露宴を盛大に行うのもいいでしょう。

結婚式の有無や内容はよく話し合って

結婚式はふたりにとって一生に一度のことですので、お互いの意見が一致するまで十分に話し合いましょう。

どちらかの意見を押し通して無理に決めると後悔に繋がり、結婚生活にも影響が出てしまいかねないため注意が必要です。

結婚式と新婚旅行の順序にも、とくに決まりはありません。おふたりが楽しめるためにも、余裕の持てるタイミングで実施するのが理想的です。およその時期だけは早めに決めておくと流れが掴みやすくなるでしょう。

親戚・職場・友人に報告

両家への報告が優先ですが、折を見て身近な方への報告も済ませておくと安心です。結婚はプライベートな事柄ではありますが、普段お世話になっている方や親しくしている方からすると、知らされないと寂しいもの。人伝いで知るよりも、本人の口から聞かせてもらえたほうが、嬉しく感じられます。大切な方には日頃のお礼とともに報告しておくといいでしょう。

結婚式を行う場合は伝えておく

とくに、結婚式を予定している場合は、招待状を渡す前の段階で時期などをあらかじめ伝えておくと丁寧です。

普段会う機会のあまりない友人などにも、招待状を送る前に連絡を取っておくことをおすすめします。

結婚式や新生活の準備をする

結婚式を行うと決めたら、どんなスタイルで実施するか、会場はどうするかということをはじめ、選ぶことや決めることがどんどん出てきます。加えて、新居で結婚生活をスタートさせるには、物件を決めて引越しをしたり、必要に応じて家具家電を揃えたりと、こちらもやることがたくさん。同時進行はなかなかハードなため、無理なく進められるよう順序や流れを工夫したほうがいいでしょう。

結婚生活のための準備は幸せなものですが、余裕がなくなるとぶつかり合いが出てきてしまう可能性も。ふたりで協力しながら順調に進めていくためにも、プロポーズが成功したらできることから少しずつ考えて行動し始めることが望ましいです

プロポーズ後から結婚へとスムーズに進めるコツ

プロポーズ後から結婚へとスムーズに進めるコツ

プロポーズから結婚までの基本的な流れをお伝えしました。仕事や日常生活を同時に進めながら、結婚までの準備も行うとなると、負担に感じてしまう面もあるかもしれません。ふたりの関係を深めながら順調に進めていくためにも、お互いのペースを守りつつも心がけたいことをお伝えします。

相手まかせにせず積極的に行動する

プロポーズが成功したら燃え尽き症候群のようになってしまう方もいるかもしれません。がんばって計画してきた方ほど、安心感から動きが止まってしまうことはあるでしょう。ですが、プロポーズ後に行うことを相手まかせにしてしまうのはNGです。

話し合いが大切

いつお互いの実家に挨拶に行くか、婚姻届はいつ出すか、結婚式や新婚旅行、新居はどうするか…など、決めることが多いため、話し合いが欠かせません。

一度にすべてを決める必要はありませんが、こまめに連絡を取り合って話し合いを重ねていく姿勢が大切です。

話し合いを進めながらも、たとえば婚姻届を入手する、新居となる物件の候補をピックアップするなど、できることはどんどん行動しましょう。積極的な行動はパートナーに安心感を与えられますし、流れをスムーズにするのにも役立ちます。

早めに同居する

話し合いをしたくても、離れて暮らしていると時間を作るのが難しいかもしれません。お互いの実家への挨拶を済ませたら、早めに同居するのもひとつの方法です。昔は結婚前の同居には否定的な考えが強い風潮がありましたが、現在は考え方も変わっています。お互いや両家の考えに問題がなければ、まずは同居を済ませてから流れを進めていくのもいいでしょう。

結婚式の準備も一緒にできる

結婚式を行うカップルは式場に何度も足を運ぶだけでなく、ふたりで相談しながら決めることもたくさんあります。

一緒に暮らしていれば毎日顔を合わせられるので、話し合いや準備も隙間時間で少しずつ進めていくことができます。

ただし、同居を先にする場合、婚姻届を出すタイミングなどは最初に決めておきましょう。婚約はしたものの婚姻届を出さないままズルズル同棲期間が延びてしまったというカップルもいます。同居により安心して流れが止まることのないよう、注意が必要です。

結婚式の準備は忙しい!タイミングを考えて進めるのがコツ

ふたりきりや両家のみでの結婚式なら考えることは多くありませんが、ゲストをたくさん招待して披露宴を行う場合は準備期間に余裕を持つことをおすすめします。半年~1年後程度を目安に、日程を決めて式場を押さえておくと安心です。人気の高い式場の場合、希望する日程が早めに埋まってしまう場合もありますので、見学だけでもデートを兼ねて早い段階で行っておくといいでしょう。

ドレスやブーケ、会場装花、料理、ペーパーアイテム、引き出物など、細かく決めていくことも多いです。手作りにこだわりたい場合は、制作時間の確保も必要になります。仕事の状況なども考えて見通しを立てながら、無理なく準備を進められるようにしましょう。

プロポーズ後からの流れが悪くなる避けるべき行動

プロポーズ後からの流れが悪くなる避けるべき行動

プロポーズが成功したのに、婚約期間中に関係が悪化してしまったり、結婚までの流れが滞って悩んだりするカップルも少なくないようです。それは、話し合いを怠る、相手まかせにするなどの行動が原因と考えられます。結婚までの流れの段階で協力し合いながら進められないのなら、長い結婚生活を続けていくのは難しくなってしまうでしょう。関係悪化により、最悪の場合婚約解消に至るケースもあるため、注意が必要です。

プロポーズが成功したら安心して気が抜けそうなところではありますが、前を向いてできることからはじめていきましょう。デートを兼ねてできることもあります。婚約指輪をプロポーズ後に選ぶカップルもいますし、結婚指輪を見に行くのもいいでしょう。プロポーズで花束を贈った場合は、そのお花を記念品として残すために保存加工するのもおすすめです。

プロポーズで花束を贈ったらシンフラワーで保存加工しよう

プロポーズで花束を贈ったらシンフラワーで保存加工しよう

プロポーズギフトといえば婚約指輪が定番ですが、現在はギフトも多様化しており、指輪は後で選びたい、結婚指輪があれば十分と考える方も多いです。そこで、人気を集めるようになったのが花束のギフトです。プロポーズで華やかな花束をサプライズプレゼントすれば、とてもロマンチックな雰囲気になり、素敵な思い出となるでしょう。

ただし、切り花は日持ちがしないため、そのまま生けているだけではやがて萎れていき枯れてしまいます。美しい姿のまま手元に残すことができたら…。そんな願いを叶えるのが、専門店での保存加工です。シンフラワーは、創業20年以上のブーケ保存加工専門店として、プロポーズの花束やウェディングブーケを中心に、大切なお花を手元に残せる記念品に仕上げます

プロポーズ後、新鮮なうちに預けよう

切り花は茎の切り口から吸水することで鮮度が保たれますが、時間が経つにつれ吸水する力が弱まり傷んでいきます。美しい姿のまま手元に残すためにも、なるべく新鮮なうちに保存加工することをおすすめします。花束の保存をご希望の方はシンフラワーのご利用をぜひご検討ください。

なお、シンフラワーは岡山に本社(工房)、東京にサロンがございます。基本的には送付にてのお預かりとなりますが、東京虎ノ門のサロンでは、事前予約のうえ花束を直接お持ち込みいただくことも可能です。東京近郊にお住いの方は、持ち込みでのお預けもぜひご検討ください。

※「シンフラワー」について、こちらからご覧いただけます

数十年単位で保存できる高品質なドライフラワーと押し花アート

数十年単位で保存できる高品質なドライフラワーと押し花アート

シンフラワーの保存加工では、立体的なドライフラワーと平面的な押し花アートのいずれかをお選びいただけます。どちらも生花のイメージのまま保存できる、色持ちのよい美しい仕上がりが特長です。アレンジの仕方も、花束型をはじめ、ドライフラワーではドームアレンジやボックスアレンジ、押し花アートではリース型やハート型、敷き詰めタイプからお好みで選べます。

制作したドライフラワーと押し花アートは、すべて高品質なガラスボトルか額縁に保存して仕上げます。職人の手作業による加工・制作と独自の密封技術により、数十年単位で美しさを維持できますので、記念品に最適です

※「シンフラワーの押し花アート」について、こちらからご覧いただけます

新婚生活を彩るおしゃれなインテリアアイテムに

新婚生活を彩るおしゃれなインテリアアイテムに

お花のデザインやレイアウトに加えて、ボトルの形状や額縁のデザインも多様なものをご用意しています。お部屋のテイストやお好みでお選びください。サイズもコンパクトなものから100本以上の花束をまるごと保存できる大きなものまで対応可能です。数十年単位で保存できますので、無理なく飾れるものを選びましょう。押し花アートなら、サイズが大きくても薄型のため絵画のように壁にかけて飾れます

お手元に届いた時点ですぐに飾れるため、新居のインテリアアイテムとしてお楽しみください。お手入れも、ボトルや額縁の表面を軽く拭くだけでOKです。刻印サービスもご利用いただけますので、お名前を入れて飾ったり、結婚式のウェルカムアイテムにしたりしてはいかがでしょう。

※「シンフラワーの保存加工商品」について、こちらからご覧いただけます

まとめ

プロポーズ後から結婚までは、両家をはじめ周囲への報告や挨拶、婚姻届に関すること、新生活の準備、結婚式や新婚旅行など、決めることや準備することが盛りだくさんです。一般的な流れをお伝えしましたが、おふたりが進めやすいよう相談しながら決めてくださいね。

スムーズに流れを進め、円満な結婚生活をスタートできるよう、パートナーと話し合いを重ねながら積極的に行動することが大切です。焦る必要はありませんが、見通しを立ててできることからはじめていきましょう。なお、花束の保存加工はできるだけ新鮮なうちに依頼することをおすすめします。シンフラワーのご利用もぜひご検討ください。

この記事のまとめ
  • プロポーズ後から結婚までの流れをスムーズにするには、見通しを立てて行動することが大切
  • パートナーと話し合いながら、できることは積極的に行うのが流れを進め円満に婚約期間を過ごすコツ
  • プロポーズ後に指輪選びや花束の保存加工を行うのもおすすめ

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