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福岡県にお住いのお客様より~押し花ピエニ~の保存事例のご紹介♪

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

今回は福岡県にお住まいのお客様よりプロポーズでご使用のブーケで【ピエニ】をご紹介いたします𓅯 ⸒⸒

白、青、ピンクのかすみ草をリースデザインで保存させていただきました♡

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず母の日や、お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

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商品名:ピエニ
名入れ:印字
額:スカーラGY
アレンジ:eリース
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1年完全保証 10年サポート

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東京都港区虎ノ門1丁目21-10-1803

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

結婚式で読む両親への手紙の書き方は?読み方のポイントも紹介

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

結婚式で読む両親への手紙の書き方は?読み方のポイントも紹介

結婚式の披露宴では、両親への手紙が読まれることが多いです。最近は披露宴のスタイルが多様化していますが、ゲストの前で両親に手紙を読むシーンは感動を誘います。現在も、多くの結婚式・披露宴では重要なイベントのひとつとして、一般的に取り入れられています。

しかし、いざ両親への手紙を書くときになると、うまく言葉が出てこなかったりまとめられなかったりするかもしれません。そこで今回は、結婚式で読む両親への手紙の書き方と読み方について、押さえておきたいポイントを紹介します。ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚式で両親に手紙を読む予定の方
  • 両親への手紙の書き方がわからずお悩みの方
  • 結婚式や披露宴をこれから計画する方

両親への手紙とは?

両親への手紙とは?

そもそも、結婚式における両親への手紙とはどのようなものなのでしょうか。まずは、両親への手紙の意味や役割について押さえておきましょう。両親の手紙は、一般的に以下のような意味と役割を持ちます。

両親への手紙の意味と役割
  • 意味 : 両親へのこれまでの感謝や今後への誓いを込めたもの
  • 役割 : 結婚式(披露宴)での重要なイベントのひとつ。披露宴の終盤で読むのが一般的

役割に関しては結婚式で読むことを前提にしていますが、最も重要なのは手紙に込められた両親への想いです。しっかり伝わるように準備したいですね。手紙の意味と役割について、もう少し詳しく見ていきましょう。

これまでの感謝や今後への誓いを込めたもの

親御さんにとって、子どもの結婚は我が子が新しい家庭を作り、自分たちの元から巣立っていく重大な事柄です。もちろん、子どもにとっても、育ててもらった両親の元から巣立ち、自分が家庭を築いていくことは新しいスタートとなります。その感謝と覚悟を込めた手紙を贈ることは、結婚におけるけじめのひとつともいえるかもしれません

なお、結婚式では両親への手紙を読まないスタイルを選択する場合も、何らかの形で感謝は伝えたいものです。披露宴で読むのが恥ずかしい場合は、別のタイミングで手紙を渡してもいいでしょう。ご自身の思いを直接ご両親に伝える機会をぜひ作りましょう。

結婚式(披露宴)の終盤で読むのが一般的

両親への手紙を読むタイミングは、一般的には披露宴の終盤となっています。手紙を読み、両親へ贈り物をして締めの言葉へと繋げるのが一般的な披露宴の流れです。終盤に両親への手紙を読む時間が設けられていることからも、重要なシーンであることがわかります。

誰が読む?

両親への手紙は、新婦(花嫁)が読むのが一般的です。しかし、新婦が読まなければならないという決まりがあるわけではありません。

あくまでも風潮として続いてきたものです。新郎が読む、ふたりで読むなど、自分たちらしい形を選択しても問題ないでしょう。

両親への手紙を読むシーンは、ゲストにとっても感動するものです。手紙を通して心温まるひとときになるよう、聞き手を意識した言葉選びやエピソード選びを心がけたいですね。

基本的な構成と文字数の目安

文章を書く際は、構成を意識することが大切です。聞き手が受け取りやすいよう、話の流れをうまく組み立てましょう。両親への手紙は、基本的に以下の構成で書き進めるといいでしょう。

両親への手紙の基本の構成
  • 前置き・書き出し
  • 具体的なエピソード
  • 結び(感謝や今後への抱負)

前置きと書き出しでは、これから手紙を読むことを伝えるためのゲストへの挨拶や、結婚式を迎えられたことに対する思いなどを述べます。次に、具体的なエピソードです。自身と両親に関する思い出話や印象的な出来事を入れることで、両親は懐かしく感じ、ゲストは家族の関係性をイメージできます。最後に両親への感謝と結婚生活への抱負を伝え、結びの言葉とします。締めにゲストへの感謝の言葉も入れると印象がよくなります。

文字数はどのくらい?

手紙を読む時間を2~3分と想定し、600~800字程度を目安とするといいでしょう。

長すぎると読む側も聞く側も疲れてしまいます。逆に、短すぎても味気なくなってしまいます。目安の文字数を意識すると、ちょうどよい長さにまとまります。

両親への手紙の書き方のポイントは?

両親への手紙の書き方のポイントは?

基本の構成と文字数の目安を頭に入れて、両親への手紙を書いていきましょう。ここからは、言葉選びや内容に関することについて説明していきます。書き方のポイントは以下の4点です。

両親の手紙を書く際の4つのポイント
  • かしこまりすぎず丁寧な言葉を選ぶ
  • ゲストが共感しやすい具体的なエピソードを入れる
  • 両親の人柄や自身との関係性が伝わるように
  • 両親以外の家族やパートナーの両親への言葉も入れる

披露宴での手紙は、書くだけでなく読むものになるため、聞きやすさを意識することも大切です。それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

かしこまりすぎず丁寧な言葉を選ぶ

両親への手紙は、ゲストの前で読むことを想定して、丁寧な言葉遣いを心がけて書くのが基本です。しかし、あまりかしこまりすぎると堅苦しい手紙になってしまいます。丁寧でありながらも、両親に語りかけるように自然な言葉を選ぶようにしましょう

普段両親と話しているときに使うような言葉を基本に、ゲストが聞くことも意識して書いてみましょう。ゲストに向けての挨拶は敬語を用いて丁寧に書くといいでしょう。両親に向けての言葉は少しくだけた感じにしても、自然な感じがして聞きやすいです。

ゲストが共感しやすい具体的なエピソードを入れる

具体的なエピソードを選ぶときは、ゲストが共感しやすいものを選びましょう。たとえば、食卓でのちょっとした出来事や旅行中のエピソード、今なら笑える失敗談などはよく聞かれます。誰もが光景を想像できるような思い出を紹介するのがおすすめです。幼い頃の話や、思春期の話、社会人になってからの話など、いくつか織り交ぜて紹介するのもいいでしょう。

感動的なエピソードもいいですが、クスッと笑えるような面白エピソードを入れても場が和みます。笑いも感動も得られる、素敵なひとときになるでしょう。ユニークなエピソードを加えることで、家族もゲストも一体となり温かい雰囲気が生まれます。

両親の人柄や自身との関係性が伝わるように

ゲストにとっては、新郎新婦、もしくはそのどちらかのことはよく知っているでしょう。しかし、その親御さんのことまでは知らない方が多いのではないでしょうか。両親の手紙の内容から、親御さんの人柄や家族の関係が伝わってくると、より親しみを感じるでしょう。披露宴で読む両親の手紙には、ゲストとの距離を縮める効果もあるのかもしれません。

手紙を書くためにいろいろと思い返すと、両親とのエピソードがどんどん出てきて、選びきれない可能性もあります。そのような場合は、エピソードの羅列ではなく、ご自身にスポットを当てて育ちを紹介するようにまとめるのがおすすめです。どんな子どもだったのか、どのように育てられたのか時系列で紹介すると、ゲストに伝わりやすくなりますよ。

両親以外の家族やパートナーの両親への言葉も入れる

兄弟姉妹や祖父母など、両親以外との関係も濃い場合は、ほかの家族とのエピソードや言葉を入れてもいいでしょう。両親への手紙として説明してきましたが、決して両親のことしか書けないものではありません。また、両親への手紙は自身の親に宛てるのが一般的ですが、パートナーの両親への言葉を入れるのも素敵です。これまでの家族とこれからの家族、全員への想いを短い言葉でも含められるといいですね。

両親への手紙は、個人的なメッセージというよりは、披露宴での「スピーチ」に近いものと考えるといいでしょう。会場にいる全員が聞くものと意識して、言葉やエピソードを選ぶことで、誰もが聞きやすい手紙に仕上がります。

結婚式(披露宴)で両親への手紙を読む際のポイントは?

結婚式(披露宴)で両親への手紙を読む際のポイントは?

両親への手紙は、書き方だけでなく読み方も重要です。構成や内容がよくても、読み方に問題があるとせっかくの手紙が家族にもゲストにも伝わらないものになってしまいます。手紙を読む際には、以下のポイントを押さえておきましょう。

両親への手紙を読むポイント
  • 落ち着いてゆっくり読む
  • 気持ちを込めて語りかけるように読む
  • 感情が込み上げて読めなくなる場合も想定しておく

読み方のポイントについて、それぞれ説明していきます。

落ち着いてゆっくり読む

披露宴では緊張する方がほとんどです。緊張すると無意識に早口になりやすいため、なるべく気持ちを落ち着かせて、ゆっくり読むことを心がけましょう。マイクを使って読むため、早口だと響いて言葉が聞き取りにくくなります。焦らず、普段の話し方よりもペースを落として読み進めるといいでしょう。

その場になって緊張感が高まったら、手紙を読む前に深呼吸しましょう。また、緊張していることをゲストの前で伝えてしまうのもひとつの方法です。緊張していてもゲストは温かい目で見守ってくれますので、不安になる必要はありません。

気持ちを込めて語りかけるように読む

手紙を読む際は、相手に語りかけるようにすると気持ちが伝わりやすくなります。手紙の文章をただ読むことに集中するのではなく、時折相手のほうを見たりしながら、読み進めていきましょう。手紙の文章を一字一句正確に読む必要はありません。文章よりも内容が伝わるように、気持ちを込めて読むことが大切です

手紙に感情を乗せながら読むことで、家族やゲストもその気持ちを受け取りやすくなります。また、具体的なエピソードも、より情景をイメージしやすくなるでしょう。

感情が込み上げて読めなくなる場合も想定しておく

両親や家族への想いを語るうちに、感情が込み上げて涙が出る方もいるでしょう。涙で言葉が詰まることはゲストも想定していますので、問題ありません。しかし、感情が高ぶって手紙を読めない状態にまでなると、その後の進行が滞りゲストも戸惑ってしまいます。

ご自身では問題なく読めるだろうと思っていても、いざその場になると、意外と感情が込み上げてくる可能性もあります。そこで、もし読めなくなってしまったらパートナーや司会者に代読してもらうなど、あらかじめ対策を考えておくと安心です

また、当日スムーズに手紙を読めるようにするためにも、事前に読む練習をしておくといいでしょう。パートナーや友人に聞いてもらったり、録音して聞いてみたりして、読む速度を確認しておくのがおすすめです。

BGMを流して朗読の練習をしておくとよい

読む練習をする際には、当日使用するBGMを流しながら読んでみてください。

できるだけ本番に近い環境にして練習すると、当日も比較的落ち着いて読めるかもしれません。

結婚式のブーケをシンフラワーで記念品にしよう

結婚式のブーケをシンフラワーで記念品にしよう

結婚式は人生において重要なイベントです。そのひとときは一生の思い出となるでしょう。そして、結婚式の日に手にしたウェディングブーケは、大切な瞬間を彩った特別なアイテムです。しかし、生花でできたブーケはやがて枯れてしまいます。大切なウェディングブーケをずっと手元に残せたら…。そんな花嫁様の願いを叶えるのが、シンフラワーの保存加工です。

シンフラワーは、創業20年以上のブーケ保存加工専門店として、数多くのウェディングブーケを美しく保存してきました。結婚式が終わってからも、大切なブーケを美しい姿のままご自宅に飾りませんか?ここからは、シンフラワーの保存加工について紹介します。

大切なウェディングブーケを数十年単位で保存

大切なウェディングブーケを数十年単位で保存

シンフラワーでは、お客様からお預かりしたウェディングブーケを高品質なドライフラワーまたは押し花に加工します。そして、元のブーケの形か新しいアレンジの形に組み立て直し、すべてケースに入れて完成させます。作業はすべて職人の手で行うため、花びら一枚一枚まで目を配り丁寧に加工・制作します。

一般家庭で手作りしたドライフラワーや押し花は、経年劣化による色あせや形崩れが避けられません。しかし、シンフラワーで制作したものは、色や形が美しく保たれるよう特殊な加工を施しています。

さらに、ケースに入れる際は独自の密封技術で閉じ込めるため、より保存性が高いものに仕上がります。そのため、湿気や直射日光を避けて飾れば、数十年単位での保存が可能です。20~30年後も変わらない美しさを、結婚式の思い出とともにお楽しみください。

ウェディングブーケに限らず、プロポーズの花束や記念日やお誕生日にもらったフラワーギフトなども、同様に加工・制作いたします。完成品につきましては、大きく分けて以下の4種類のアイテムからお好みでお選びいただけます。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

両親への手紙と一緒に飾れるギフトもつくれる

両親への手紙と一緒に飾れるギフトもつくれる

ウェディングブーケを保存加工する際は、まるごとひとつのアイテムにするほか、複数に分けて制作することも可能です。自宅用と、それぞれの実家にプレゼントするものに分けてオーダーされる方もいらっしゃいます。ご両親への手紙と一緒に飾れるよう、ウェディングブーケの一部を保存加工したアイテムを贈ってはいかがでしょう。

ウェディングブーケを記念に残すなら、できるだけ分けずにそのままの形で保存したい方も多いかもしれません。その場合は、たとえばバラ1輪のみを抜いてクリスタルフラワーにしてプレゼントする方法もあります。

【シンフラワーの保存加工商品】について

結婚式後のお持ち込みも可能

結婚式後のお持ち込みも可能

シンフラワーは、岡山に本社工房を、東京虎ノ門・麻布台にサロンを営業しています。お花をお預かりする際は工房への送付が基本ですが、工房サロンへのお持ち込みも可能です。事前予約のうえ直接お持ち込みいただければ、どんな形で保存したいかといったご相談もできます。事前予約はWebより受け付けておりますので、お気軽にご利用ください。

サンプル品の見学も可能

サロンと工房では、生花を保存加工したアイテムのサンプル品をご覧いただけます。

実物を見ていただくことで、仕上がりのイメージが湧きやすくなり、デザインやサイズを選ぶ際の参考にもなります。

とくに、虎ノ門サロンは都内の多様なスポットからのアクセスが良好な場所です。結婚式後にそのままお持ち込みいただければ、ベストな鮮度で保存加工をスタートできます。生花のブーケや花束は、新鮮な状態から保存加工を始めることで、より美しいドライフラワーや押し花になります。お近くにお住いの場合や結婚式場がお近くの場合は、お持ち込みもぜひご検討ください。

【シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロン】について

まとめ

結婚式(披露宴)での両親への手紙は、育ててくれたことへの感謝や結婚生活への決意を込めて書くものです。両親に向けたメッセージを綴ることが一般的ですが、兄弟姉妹や祖父母など、大切な家族への想いを含めてもいいでしょう。また、パートナーの両親やゲストへの言葉を入れても素敵です。

ゲストの前で読むため、個人的な手紙というよりはスピーチに近いものとなります。言葉遣いや構成、長さなど、聞きやすさを意識して書くことも大切です。エピソード選びに迷ったら、ご自身がどのように育てられたかということにスポットを当てると、両親や家族との関係が伝わりやすくなるでしょう。当日は緊張する可能性が高いため、事前に読む練習をしておくことをおすすめします。

結婚式が終わったら、大切なウェディングブーケを保存加工してお部屋に飾ったり、ご両親にお花の一部をプレゼントしたりしてはいかがでしょう。シンフラワーで、数十年単位で保存できるドライフラワーや押し花アートにしませんか?ご希望の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

この記事のまとめ
  • 結婚式(披露宴)で読む両親への手紙は、ゲストが聞きやすい構成・長さを意識して感謝の気持ちを綴ろう
  • わかりやすいエピソードや両親以外へのメッセージも入れることで、会場に一体感が生まれる
  • 両親の手紙は内容や書き方だけでなく読み方も重要。事前に読む練習をしておくのがおすすめ

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結婚式

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埼玉県にお住いのお客様より押し花【グランデ】への制作事例のご紹介❀

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日は、埼玉県にお住まいのお客様より
押し花商品「グランデ」への
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ビジューのついたお花もお残しできます💎

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

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指輪のリボンもご一緒のお入れが可能です!

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
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結婚指輪などのリボンも花束のリボンと一緒に

お入れすることが可能です💐

※リボンや商品によりお入れが難しい場合もございます

お気軽にご相談ください。

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生花の時の雰囲気に近づくように加工いたします

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
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ドライ加工後に変色してしまうお花も
生花の時の色合いに近づくよう加工させていただいております。
加工後のお色味が気になる場合もお気軽にご相談下さい。

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福岡県ご在住のお客様より、3D額プラン「キャレ」への制作事例のご紹介♪

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本日は福岡県ご在住のお客様より、3D額プラン「キャレ」への制作事例のご紹介をいたします♪

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

花嫁の手紙の書き方!想いを伝えるコツや構成、例文も紹介

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
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花嫁の手紙の書き方!想いを伝えるコツや構成、例文も紹介

現在の結婚式や披露宴にはさまざまな形式があります。スタイルが変わっても多くの方が取り入れているのが、「花嫁の手紙」です。披露宴において重要なポイントともいえる手紙ですが、いざご自身が読むとなると、どんな内容を書けばいいのか迷うかもしれません。

今回は、結婚式の披露宴で読む花嫁の手紙について、基本的な書き方や想いの伝わる文章にするコツ、注意点などを紹介します。結婚式をご予定の方、花嫁の手紙を読む方やまだ実施するか決めていない方も、ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 花嫁の手紙の書き方がわからずお悩みの方
  • 想いが伝わるような手紙を書きたい方
  • 結婚式の予定がある方

結婚式での花嫁の手紙の役割とは?

結婚式での花嫁の手紙の役割とは?

結婚式の披露宴の中で、花嫁が手紙を読むシーンを見たことがある方は多いのではないでしょうか。結婚式のスタイルが多様化している現在も、花嫁の手紙は一般的によく取り入れられています。結婚式における花嫁の手紙には、以下のような役割があります。

花嫁の手紙の主な役割
  • 両親をはじめ家族への感謝や誓いを伝えるもの
  • 披露宴の重要なイベントのひとつ

花嫁の手紙を取り入れる方にはさまざまな想いがありますが、一般的には上記の2つの役割があると考えられます。それぞれの役割について、詳しく見ていきましょう。

両親をはじめ家族への感謝や誓いを伝えるもの

花嫁の手紙の宛先は、一般的には両親です。かつては、結婚すると娘は実家を出て相手の家に入る(嫁になる)という風潮でした。結婚してお嫁に行く際に、それまで育ててくれたことへの感謝を両親に伝えるために、花嫁が手紙を書いたのです。現在は「結婚=嫁に行く」という考えは廃れていますが、それでも、親への感謝を綴った手紙は素敵なプレゼントとなるでしょう。

また、両親だけでなく兄弟姉妹や祖父母など、家族への感謝の気持ちを込める方も多いです。ゲストの前で読むことで、家族との関係性や本人の人柄がよく伝わります。さらに、結婚生活への誓いを伝えることで、家族やゲストが、祝福や応援の気持ちをより強く持てるようになります。家族に宛てた手紙を通して、ゲストとの距離が間接的に縮まる効果もあるのです。

ゲストに宛ててもよい

花嫁の手紙は、披露宴の中でゲストの前で読むため、両親などの家族だけでなく、ゲストに宛てた言葉を入れる方も少なくありません。

家族への言葉がメインでも、ゲストへの感謝や誓いの言葉が一部でもあるだけで、より好印象な手紙になるでしょう。

披露宴の重要な見せ場のひとつ

花嫁の手紙は、披露宴で読むことに意味があります。個人的な手紙ならわざわざ人前で読むのではなく、実家で渡せば済みます。ゲスト全員の前で読む花嫁の手紙には、披露宴の重要なイベントとして位置づけられています。そのため、個人的な手紙ではなくゲストに披露することを意識した手紙にする必要があります

なお、現在は男女が対等という考え方が普及しています。女性だけが手紙を読むのは時代遅れと考える方もいるかもしれません。手紙を誰が読むか、そもそも手紙の有無に関しても、一般的な形式に捉われる必要はありません。「決まった形式だから」という考えだけで用意すると、義務感が強くなってしまいます。本来、披露宴での花嫁の手紙はご家族もゲストも感動するものです。花嫁の手紙を取り入れる場合は、自分らしい言葉で心からの想いを綴りましょう。

わかりやすく伝わりやすい手紙にしよう

披露宴で読む花嫁の手紙は、家族だけでなくゲスト全員に聞いてもらうことを前提に書くものです。

読み上げたときに聞き取りやすい言葉選びや文章、そしてわかりやすい構成を意識して書くと、伝わりやすい素敵な手紙になります。

人前で読む手紙を書き慣れていない方にとっては、ハードルが高く感じるかもしれません。そこで、ここからは、具体的に構成の立て方や書き方のポイントをお伝えしていきます。

花嫁の手紙の基本的な構成とは?

花嫁の手紙の基本的な構成とは?

披露宴で読む花嫁の手紙は、基本的に以下の構成で書くといいでしょう。

3部構成が基本
  • 前置き・書き出し
  • 具体的なエピソード
  • 結び(感謝や今後への抱負)

この3部構成でそれぞれの内容を考えて組み立てれば、聞き手も流れについていきやすく、わかりやすい手紙になります。具体的に、どのようなことを書けばいいのか見ていきましょう。

前置き・書き出し

手紙の最初の部分です。両親に向けて書く場合は、「お父さん、お母さん」などの言葉から始まり、これまで育ててくれた感謝の言葉や現在の心境を端的に綴ります。また、「これから手紙を読む」「伝えたいことを手紙にしたので聞いてほしい」というような前置きを入れることで、次の文章に繋げやすくなります。

なお、最初にゲストへの言葉を入れるとより丁寧な印象になります。いきなり両親への言葉から始めても問題ありませんが、まずは来てくれたゲストへの感謝を伝えてから内容に進むと好印象です。ゲストへの言葉から入り、「これから両親への想いや家族のエピソードを紹介させてほしい」と述べるといいでしょう。

具体的なエピソード

両親や家族との具体的なエピソードを盛り込むことで、それまでの育ちや家族との関係がイメージできます。選ぶエピソードは、文章だけでも誰もが想像しやすく、人柄が伝わるようなものがおすすめです。辛かったときにずっと励ましてくれたことや、迷惑をかけてしまったけど向き合ってくれたこと、また、クスッと笑いを誘うようなユニークなエピソードを入れてもいいでしょう。

光景を容易に想像できるように、何歳の頃か、どこで何をしていたときかなど、ある程度詳しく書くのがポイントです。両親それぞれとのエピソードを書く場合は、偏りのないようバランスを考慮するといいでしょう。

結び(感謝や今後への抱負)

再度、これまでの感謝を伝えて、「どんな夫婦になりたいか」など今後の結婚生活への抱負を綴りましょう。さらに、夫や義両親へのメッセージを入れ、最後はゲストへの感謝の言葉で締めると好印象です。

結びの言葉はシンプルに、かつ想いを込めて書くといいでしょう。いつも温かく見守ってくれていることへの感謝と、これからも変わらずお付き合いいただきたいという気持ちを伝えて、手紙を終えるとまとまります。

想いの伝わる花嫁の手紙の文例

想いの伝わる花嫁の手紙の文例

花嫁の手紙はご自身の言葉で書くことが大切ですが、実際に書くとなると、うまく言葉が出てこともあるかもしれません。そのような場合は、文例を参考にするといいでしょう。あくまでも一例として、それぞれの構成での文章を紹介しますので、手紙を書く際の参考にしてみてください。

前置き・書き出し

前置き・書き出しでは、両親や家族への感謝の一言や、ゲストへの挨拶の言葉を書きましょう。両親や家族への言葉の例を紹介します。

両親や家族への言葉
  • お父さんお母さん、これまでの〇年間、大切に育ててくれてありがとうございました。
  • 大切な家族のみんなに感謝の気持ちを込めて手紙を書いたので、読ませてください。
  • 普段はなかなか素直な想いを伝えられないけれど、今日はしっかり伝えたくて手紙を書きました。

ゲストへの言葉を入れる場合は、両親や家族へのメッセージの前に書くといいでしょう。例えば、以下のような文例です。

ゲストへの言葉
  • 本日は、大切な皆様に見守られながらこのような結婚式ができて、心から幸せに思っています。
  • 本日はお忙しい中、私たちのためにお集まりいただきまして、本当にありがとうございます。
  • これから家族に向けて手紙を読ませていただきます。お時間をいただくことをお許しください。

両親・家族やゲストへの挨拶やシンプルな感謝の言葉を述べたら、具体的な話へとつなげていきます。

具体的なエピソード

前述のとおり、文章だけでも光景が想像できるようなわかりやすいエピソードを選ぶことが望ましいです。たとえば、以下のような内容は伝わりやすいのではないでしょうか。

具体的なエピソードの例
  • お父さんは、私が反抗期で口をきかなかった中学生の頃も、いつも優しく見守ってくれていましたね。
  • お母さんが作るごはんが大好きで、私も美味しい料理が作れるようになりたくて頑張っています。
  • お姉ちゃんがいつも言っていた「〇〇〇〇」という言葉が、今でも自分の背中を押してくれます。

エピソードを書く際は、たとえば、家族で出かけた場所の名前や、親に作ってもらって好きだった料理名、きょうだい喧嘩をした理由など、詳しい内容を盛り込むことでより印象付きやすくなります。

結び

改めての感謝と未来への決意、締めの挨拶を入れて結びとします。義両親や夫へのメッセージは具体的なエピソードに入れてもいいですし、結びの内容に含めてもいいでしょう。以下のような文例を参考にして、ご自身の言葉でまとめましょう。

結びの例
  • これからは、〇〇さん(夫)と協力して、温かくて幸せな家庭を築いていきます。
  • お父さんとお母さん、そして〇〇さんのお父さんとお母さん、これからも見守っていてください。
  • 皆様に支えられて、今日という日を迎えられて本当に感謝しています。これからもよろしくお願いします。

ゲストへの感謝、家族への感謝という順で書き出し、結びでは家族・義家族への感謝のあとにゲストへの感謝を改めて入れて締めるといいでしょう。

花嫁の手紙を書く際のポイントと注意点

花嫁の手紙を書く際のポイントと注意点

構成と文例をお伝えしましたが、最後に花嫁の手紙を書く際に気を付けたいことを押さえておきましょう。注意点を含めた書き方のポイントは以下の5つです。

花嫁の手紙の書き方で重要な5つのポイント
  • 文字数の目安
  • 手紙を書くタイミング
  • 忌み言葉・重ね言葉に注意
  • 便箋・封筒にもこだわる
  • BGMの選び方

5つのポイントについて詳しく説明していきます。

文字数はどのくらい?

花嫁の手紙は、短すぎると味気なくなりますし、長すぎてもゲストが飽きてしまいます。時間にすると2~3分程度で読み終わる文量がベストです。だいたい600~800字程度を目安にするといいでしょう

書き始めるとさまざまなエピソードが思い浮かんで、まとまらなくなってしまうかもしれません。まずは下書きをしてみて、構成に合わせて整理しましょう。一文が長すぎると聞き取りにくいため、適度に区切ることも大切です。同じような言葉の繰り返しや、内容が重複している部分がないかチェックしながら、内容を推敲していきましょう。

書くタイミングは?

花嫁の手紙を用意するには、落ち着いて書ける時間が必要です。とくに結婚式直前はとても忙しいため、余裕がなく焦ってしまう可能性があります。とはいえ、あまり早い段階で書くとまだ現実味がなく、気持ちを込めるのが難しいかもしれません。目安としては、結婚式の1ヶ月前くらいから内容を考え始め、1週間前くらいに書き上げるイメージで進めるといいでしょう

まずはエピソードを選び、構成だけでも箇条書きで立てておくと書きやすくなります。披露宴で今までの想いをすべて伝えようと意気込みすぎる必要もありません。披露宴のイベントのひとつとして、テンプレートを元に自分らしさを加えるくらいの気持ちで用意しましょう。う

忌み言葉・重ね言葉に注意

結婚式のようなお祝い事の場面では、縁起の悪い言葉は避けるのがマナーです。ゲストのスピーチではより厳重ですが、花嫁の手紙でも気を付けたいのが忌み言葉や重ね言葉です。結婚式では、別れや不幸を連想させる言葉は避けるべき忌み言葉とされています。また、同じ音が繰り返される重ね言葉も、結婚式では再婚を連想させるため避けることが望ましいです。

忌み言葉・重ね言葉の例
  • 忌み言葉の例 : 別れる、離れる、失う、去る、切れる、捨てる、逃げる、倒れる、滅びる、消える など
  • 重ね言葉の例 : 重ね重ね、しばしば、たびたび、わざわざ、たまたま、どんどん、ますます など

日常的に使うような言葉も多く含まれているため、無意識に使ってしまう可能性も高いです。下書きをしてみて、忌み言葉・重ね言葉を使っていないかチェックするといいでしょう。

便箋・封筒にもこだわる

披露宴で花嫁の手紙を読む際は、全員から注目を集めます。また、読み終わった手紙をそのまま両親に贈る方も多いでしょう。手紙を書く便箋、また入れる封筒も、見られることを考えて選びましょう。上質な紙のレターセットを選ぶと素敵です。

まずは別の紙に下書きをして、文面が確定してから便箋に清書しましょう。しかし、書き損じの可能性もあるため、枚数には余裕を持って用意しておくと安心です

BGMの選び方

結婚式・披露宴で流すBGMは、会場の雰囲気をつくる重要な要素です。花嫁の手紙を読む際は、家族やゲストが手紙の内容に集中できるような音楽を選びましょう。

とくに、オルゴールのBGMは手紙を読む雰囲気とマッチしやすくおすすめです。どの曲を選ぶ場合でも、手紙を読む声が聞こえなくならないよう、音量を控えめに調整してもらいましょう。

ウェディングブーケの保存ならシンフラワーにご相談を

ウェディングブーケの保存ならシンフラワーにご相談を

結婚式で用いるウェディングブーケは、さまざまな想いが込められた特別なアイテムです。花嫁の手紙も含め、結婚式や披露宴のいろいろなシーンを彩ってくれた大切なウェディングブーケを、ずっと手元に残せたらいいのに…と思いませんか?

生花でできたブーケはやがて枯れてしまいますが、新鮮なうちに保存加工すれば、美しいイメージのまま記念品として飾ることができます。ウェディングブーケの保存加工は、ぜひシンフラワーにおまかせください。

大切なブーケをそのままのイメージで長期保存

大切なブーケをそのままのイメージで長期保存

シンフラワーは創業20年以上のブーケ保存加工専門店です。ウェディングブーケやプロポーズの花束など、メモリアルなお花を美しいそのままのイメージで保存します。加工後の花は、高品質なドライフラワーまたは押し花をお選びいただけます。

すべての工程を職人の手作業で進めるため美しさにムラがなく、花びら一枚一枚までまるで生花のような質感に仕上がります。加工後は、高品質なケースに入ったインテリアアイテムにアレンジしますので、そのまま飾ってお楽しみください。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます

ご両親へのギフトをつくるのもおすすめ

ご両親へのギフトをつくるのもおすすめ

ウェディングブーケを保存加工する場合、まるごとひとつのアイテムとして残すほか、複数のアイテムに分けることも可能です。ウェディングブーケの一部を、それぞれの実家に飾るアイテムにアレンジすることもできます。結婚式が終わってから、改めてお礼とともにサプライズプレゼントしてはいかがでしょう。

シンフラワーで保存加工したものは、加工技術と密封技術の高さから数十年単位でお楽しみいただけます。結婚式の思い出を20~30年後も振り返りながら、いつでも幸せな気持ちになれます。ブーケお預かりの際は、結婚式後に岡山本社工房か東京虎ノ門・麻布台サロンに直接お持ち込みいただくことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロンについて、こちらからご覧いただけます

まとめ

花嫁の手紙は、3本柱の構成を元に、感謝と具体的なエピソード、これからの誓いを込めるのが基本です。両親に宛てて書くのが一般的ですが、厳密な決まりはありません。結婚のスタイルが多様化している現在は、両親に限定せず、感謝を伝えたい方に向けた手紙を読むのも素敵です。あまり気負いすぎず、まずはテンプレートを自分らしくアレンジして書いてみましょう。

結婚披露宴において、花嫁の手紙は見せ場となるシーンのひとつです。終わったあとも、改めて両親・家族に感謝の気持ちを伝えましょう。その際に、ウェディングブーケの一部を記念品としてプレゼントするのも素敵です。大切なブーケの保存加工に関しては、ぜひシンフラワーにご相談ください。

この記事のまとめ
  • 花嫁の手紙は、両親・家族やゲストに感謝の気持ちを伝え誓いを立てる意味があり、披露宴での見せ場のひとつ
  • 手紙を書く際は3本柱の構成に沿って、600~800字程度を目安に自分らしい言葉で綴る
  • 感謝の気持ちを込めて、手紙に加えてウェディングブーケの一部を両親にプレゼントするのもおすすめ

関連ワード

結婚式

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

バラを保存する方法とは?目的に合った適切な保存方法を紹介

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

バラを保存する方法とは?目的に合った適切な保存方法を紹介

バラはフラワーギフトでよく用いられる花です。プレゼントされた経験のある方も多いのではないでしょうか。とくに、大切な方から贈られたバラの花は、できるだけ長く手元に残したいと思うものです。しかし、生花の状態では傷んでしまうのを止められません。そこで、バラの適切な保存方法を知っておくと便利です。

今回は、切り花のバラを保存する方法について紹介します。さまざまな方法があるため、目的に合わせて選び分けることが望ましいです。どんな風に大切なバラを手元に残したいか、イメージしながらぜひご覧ください。

この記事はこんな人におすすめ
  • バラの花をできるだけ長く手元に残したい方
  • 生花の保存方法を詳しく知りたい方
  • バラの楽しみ方を広げたい方

バラを保存する目的とは?

バラを保存する目的とは?

切り花のバラを保存したい場合、どのような目的で手元に残すのか明確にしておくことが大切です。その目的によって、適切な保存方法が変わってきます。一般的には、大きく分けて以下の2つの目的が考えられます。

バラを保存する2つの目的
  • ハンドメイド作品の材料にする
  • 記念として手元に残す

バラを手元に残したい方は、まずはどちらの目的に該当するのか考えてみましょう。それぞれの目的について、詳しく説明します。

ハンドメイド作品の材料にする

たとえば、バラを使ったリースやスワッグなどの壁掛けアイテム、また、ボトルフラワーやハーバリウム、レジン小物、ボタニカルキャンドルなどのインテリアアイテムを作りたい場合は、生花をまず加工する必要があります。水分を含んだ生花の状態ではハンドメイド作品の材料にすることはできません

とくに、生花の状態でボトルに入れて密閉したり、オイルやレジン、キャンドルで覆ったりすると、水分が蒸発できずカビが生えてしまう場合があります。見た目が悪い作品になるだけでなく不衛生なため、生花のままで使うのは避けましょう。

記念として手元に残す

ハンドメイド作品にするわけではなく手元に残したい場合は、こちらの目的となります。大切なバラを手放したくないという気持ちが強い場合は、記念に残せるよう加工するといいでしょう。このあと詳しく紹介しますが、どのくらいの期間手元に残したいかによって、保存方法が変わります

また、保存できる期間の長さだけでなく、どの程度美しさを維持したいかということも考える必要があります。ハンドメイド資材とする場合と比べて、記念に残す場合は花そのものの美しさがより重要となります

バラを保存する方法とは?

バラを保存する方法とは?

では、バラの切り花を手元に残すには、どのような方法があるのでしょうか。一般的には、以下の3タイプのものに加工することで長期保存が叶います。

バラの切り花を保存する3つの方法
  • ドライフラワーにする
  • 押し花にする
  • プリザーブドフラワーにする

いずれの方法でも共通しているのは、「生花から水分を抜く」ということです。食品と同じように、切り花も水分を抜くことで保存性が高まります。それぞれ、方法やできたものの特徴が異なりますので、詳しく見ていきましょう。

ドライフラワーにする

ドライフラワーは、花を立体的に乾燥させたものです。自宅でもバラのドライフラワーは以下の方法で簡単に作れます。

一般家庭でできるドライフラワーの作り方
  • ハンギング法 : バラを逆さに吊るして自然乾燥させる
  • シリカゲル法 : シリカゲル(乾燥剤)にバラを埋め込んで密閉して乾燥させる
  • グリセリン法 : グリセリン溶液を茎から吸わせながら乾燥させる

なお、元々水分量の少ない花なら、少量の水を吸わせながら少しずつ水分を蒸発させる「ドライインウォーター法」でもドライフラワーにできます。

バラは水分量が多く花びらが厚めのため、完全に乾燥させるのに時間がかかります。自然乾燥させるハンギング法では、色あせや形崩れなどの見た目の変化が避けられません。くすんだような独特な風合いを生かす方法もありますが、生花に近い見た目に仕上げたい場合はシリカゲル法がおすすめです

バラのドライフラワーの作り方を詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

押し花にする

押し花は、圧力を加えながら乾燥させるため平面状に仕上がります。立体的なドライフラワーとは対照的に、薄型のためコンパクトに保存したい場合に最適です。額縁に入れてフレームアートとして楽しむほか、シールやしおり、キャンドルなどにも活用できます。

バラは立体的な形状のため、きれいな押し花にするには下処理が必要です。そのままの形で圧力をかけるのではなく、花びらを一枚ずつに分けてから押し花にしましょう。乾燥ムラを防げるため色が悪くなりにくく、形もきれいに仕上がります。

バラの押し花の詳しい作り方を知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

プリザーブドフラワーにする

プリザーブドフラワーは、特殊加工により生花の水分を薬液に置き換えることで保存性を高めたものです。ドライフラワーや押し花とは異なり、単純に乾燥させたものではありません。ある程度の専門的な知識や技術が必要なため、一般家庭で気軽に作れるものとは異なります。

プリザーブドフラワーを作る工程では着色を行うため、珍しい色や自然界にはない色のバラも作れます。質感も生花に限りなく近いため、ギフトフラワーとして用いられることが多いです。ただし、6~7分咲きのバラで作られるため、もらった花束や使用後のブーケのバラを保存する方法としては、あまり向かないかもしれません。

自宅と専門店の保存加工の違いと選び分け方

自宅と専門店の保存加工の違いと選び分け方

ドライフラワーと押し花は自宅でも簡単に作れます。ただし、自宅での加工にはさまざまな面で限界があります。そこで、もうひとつの選択肢として「保存加工専門店」を利用する方法を選択肢に入れてみてはいかがでしょう。

保存加工専門店では、切り花を専門的な技術により高品質なドライフラワーや押し花に加工します。主に、ウェディングブーケなどのメモリアルな花を記念に残したい場合に利用されています。

目的に合わせて、自宅で作るか専門店に加工を依頼するか選ぶことで、より満足できる花の保存が実現するでしょう。そのためにも、自宅と専門店の保存加工にはどのような違いがあるか知っておくことが大切です。主に、以下の点に大きな違いがあります。

4つの違い
  • 保存性の高さ
  • 仕上がり(完成度)
  • 費用
  • 用途

それぞれの違いについて、詳しく見ていきましょう。

保存性の高さ

一般家庭で作られるドライフラワーや押し花の保存期間は、1~3年程度が目安といわれています。幅があるのは、花そのものが乾燥後に長持ちしやすい性質か(褪色や変形しにくいか)が違うことに加え、加工の仕方、保管の仕方や環境にも左右されるからです。乾燥させた花は湿気に弱いため、長持ちさせるにはなるべく湿度の低い環境で管理しましょう。

一方、専門店で作られたものは、色や形が維持されやすいよう特殊な加工を施しながら乾燥させていることが多いです。さらに、多くの場合ケースに封入して保存します。これらの要因により劣化が緩やかなため、専門店で加工された花の保存期間は数年~数十年単位となります。専門店によって保存加工の仕方が異なるため、保存期間の長さにも幅があります。

仕上がり(完成度)

ドライフラワーや押し花は、一般的な方法で乾燥させると生花とは異なる見た目に仕上がります。保存期間は延びるものの、生花のバラのイメージとは違った姿となってしまうことがほとんどです。しかし、専門店では色や形の維持に力を入れているため、一見乾燥した花とはわからないようなみずみずしさが再現されます

生花の美しさをできるだけそのままのイメージで保存したい場合は、専門店を利用するといいでしょう。逆に、花の美しさにはそこまでこだわらないという場合は、自宅での加工で十分かもしれません。

費用

専門店に加工を依頼する場合は、当然費用が発生します。ドライフラワーや押し花の加工料金、ケースへの封入やアレンジにかかる料金がセットになっていることがほとんどです。自宅で加工する場合の費用は方法によって異なりますが、シリカゲル代や容器代、押し花用乾燥シートなどは高価なものではありません。費用面だけで比較すれば、自宅での加工が圧倒的にリーズナブルです。

しかし、専門店で加工した花は、前述のとおり品質がよく保存期間が大きく異なります。とくに、数十年単位で美しく保存できるものを選んだ場合、楽しめる年数などトータルで考えるとお得感があるともいえます

用途

最初にお伝えしたように、花を保存する場合は目的を明確にしておくことが望ましいです。自宅で加工したものは生花とは異なる印象ですが、ハンドメイド作品にアレンジすればカバーできます。たとえば、ハンギング法で作ったドライフラワーをスワッグにすれば、くすみのある風合いがアンティーク調のインテリアになじむでしょう。

一方、専門店で加工したものは、生花のイメージを維持しながらの長期保存が可能です。また、そのまま飾れるようにケースに入れて仕上げられているため、ハンドメイド資材には適していません。記念品として美しさを保ちながら飾りたい場合には、専門店での加工が推奨されます。

以上のことを踏まえると、自宅と専門店での保存加工のどちらを選ぶか迷ったら、次のような基準で選ぶといいでしょう。

自宅と専門店の選び分け方【まとめ】
  • ハンドメイド資材として使いたい場合は自宅、記念品として飾りたい場合は専門店
  • 1~3年程度の保存で十分なら自宅、数年~数十年単位で保存したいなら専門店
  • 仕上がりや保存期間がまったく異なるため、費用の安さだけで選ぶのはNG

バラを生花の状態で長持ちさせるには?

バラを生花の状態で長持ちさせるには?

バラは、生花の中では比較的長持ちしやすいです。切り花として楽しむ場合はもちろん、ドライフラワーや押し花にする場合も、水分を行き渡らせ鮮度のよい状態をキープしておきましょう。新鮮な状態で乾燥をスタートさせることで、色や形が美しいものに仕上がりやすいです

バラに限らず、切り花を長持ちさせるには以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

生花(切り花)を長持ちさせるためのポイント
  • 水揚げをする
  • 新鮮な水を吸わせ続ける
  • 涼しい場所で管理する

3つのポイントについて、それぞれ詳しく説明していきます。

水揚げをする

水揚げとは、切り花が水を吸い上げやすくなるよう手を加えることです。一般的には、「水切り」という方法が用いられます。バケツなどに張った水の中で茎をカットすることで、切断面から水を勢いよく吸い上げ花や葉に水分が行き渡ります。茎をカットしたら、そのまま30分~1時間程度水に浸けておきましょう。水分を十分に吸って生き生きとするはずです。

切り花は茎の断面から吸水することで鮮度が維持されますが、時間の経過とともに断面が古くなり吸水しづらくなります。最初に生ける前に水揚げをしたら、その後も定期的に行うことでより長持ちします。

新鮮な水を吸わせ続ける

水揚げの水も花瓶に生ける際に使う水も、新鮮なものであることが大切です。水が古くなると雑菌が繁殖し花が傷んでしまいます。こまめに水替えをするとともに、花瓶の洗浄も併せて行いましょう。また、茎にぬめりが付着している場合は、水替えのタイミングできれいに洗い流すことも大切です。

市販の延命剤を使う方法も

こまめな水替えが難しい場合は、市販の切り花用延命剤を使用するといいでしょう。

雑菌の繁殖を抑えるとともに、切り花を長持ちさせる栄養分が含まれているものもあります。適量を水に加えれば、数日に一度の水替えでも長持ちします。

なお、花瓶に入れる水は、枯渇しない程度の量を意識しましょう。茎の断面が浸かっていれば花瓶の容量に対して少なめでも問題ありません。水が多すぎると茎が浸かっている範囲が広くなり、傷みやすくなってしまいます。

涼しい場所で管理する

切り花を長持ちさせるには、温度管理が重要です。高温になると水分を蒸発しやすくなり、花そのもののエネルギー消費量が増えます。さらに、水中の雑菌が増えることにより傷みやすくなってしまいます。そのため、季節によって花の日持ちのしやすさが変わるのです。気温の高い夏場などは、エアコンの効いた涼しい部屋で管理するようにしましょう

室内が涼しくても、置き場所によっては高温になるため注意が必要です。冬季はとくに、暖房の影響をダイレクトに受ける場所に飾るのは避けましょう。

日当たりのよい場所は要注意

年間通して切り花を飾る際に気を付けたいのが、直射日光です。日当たりのよい窓際などは高温になるため、切り花を飾る場所には向いていません。

また、ドライフラワーや押し花を飾る場合も、直射日光は色あせやひび割れの原因となるため避けましょう。

大切なバラの保存加工ならシンフラワーへ

大切なバラの保存加工ならシンフラワーへ

バラを記念品として美しい状態で保存するなら、専門店の利用がおすすめと説明しました。生花と変わらないイメージを保ちながら長期保存したい方は、ぜひシンフラワーにご相談ください。

シンフラワーは創業20年以上のブーケ保存加工専門店です。ウェディングブーケやプロポーズの花束を中心とする保存加工実績が豊富で、とくにバラの加工に強みがあります。ここからは、シンフラワーの保存加工について紹介します。

バラを生花のイメージのまま美しく保存

バラを生花のイメージのまま美しく保存

シンフラワーでは、加工からアイテム制作まですべての工程を職人の手作業で進めています。機械に頼らないため効率的ではありませんが、一つひとつの花を丁寧に取り扱うことで、ムラのない美しさが実現します。押し花かドライフラワーをお選びいただき、すべて高品質なケースに密封して保存します。色を定着させる加工や独自の密封技術を取り入れることで、数十年単位での保存が可能です

保存加工した花はそのまま飾れるインテリアアイテムにアレンジします。大きく分けて、以下の4つのアイテムからお好きなタイプをお選びいただけます。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます

1輪のバラから108本のプロポーズのバラまで保存可能

1輪のバラから108本のプロポーズのバラまで保存可能

バラの保存加工は、1輪から承ります。また、プロポーズで人気のある108本のバラの花束を、まるごとすべてドライフラワーか押し花にすることも可能です。大きなサイズはお部屋に飾る際にスペースの確保が難しいかもしれませんが、絵画のような押し花アートにすればコンパクトに飾れます。数十年単位で保存できますので、無理なく飾れるものをお選びください

※シンフラワーの押し花アートについて、こちらからご覧いただけます

保存加工のイメージが湧きにくい場合は、東京虎ノ門・麻布台サロン、または岡山本社工房にてサンプル品のご見学も可能です。ご見学やご相談、またお花のお持ち込みをご希望の方は、webにて事前にご予約ください。直接ご相談いただくことでイメージが共有でき、よりご希望に近い仕上がりのアイテムをお創りすることができます。

シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロンについて、こちらからご覧いただけます

まとめ

バラを保存したい場合は、目的を明確にしておくと方法が選びやすくなります。ハンドメイド資材として活用したい場合や1~3年程度の保存で十分な場合は、自宅で気軽に作れるドライフラワーや押し花がおすすめです。メモリアルな花束などを美しく長期保存したい場合は、保存加工専門店を利用しましょう。費用は発生しますが、仕上がりの美しさや保存期間の長さを考えると、総合的にお得です。

どの方法を選ぶ場合でも、まずは生花の状態で鮮度を保つことが重要です。バラに限らず切り花を入手したら、できるだけ水揚げを行い、涼しい場所で新鮮な水を吸わせ続けましょう。

専門店での加工をご検討の場合、お店選びも重要なポイントです。大切なバラを美しいイメージのまま記念品として残したい方は、ぜひお気軽にシンフラワーにご相談ください。

この記事のまとめ
  • バラを保存する場合は、目的によって方法を選び分けるとよい
  • 乾燥させる場合でも、まずは生花の状態で鮮度を維持することが大切
  • バラの美しいイメージを維持しながら記念品として手元に残すなら、保存加工専門店を利用しよう

関連ワード

結婚式

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

花嫁が持つウェディングブーケの意味とは?持ち方や種類も紹介

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

花嫁が持つウェディングブーケの意味とは?持ち方や種類も紹介

結婚式で目を引くもののひとつが、花嫁のウェディングブーケです。人によって花や形の選び方が大きく異なり、花嫁姿をより美しく個性的に魅せてくれます。そんなウェディングブーケには、特別な意味が込められていることをご存知でしょうか。

今回は、花嫁のウェディングブーケの意味や役割をはじめ、代表的な種類、ドレスに合う選び方を説明します。また、花嫁姿を美しく見せる持ち方のポイントも紹介します。ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚式の予定がある方
  • ウェディングブーケをこれから選ぶ花嫁様
  • ウェディングブーケについて詳しく知りたい方

花嫁が持つウェディングブーケにはどんな意味がある?

花嫁が持つウェディングブーケにはどんな意味がある?

あまり意識されることがないかもしれませんが、ウェディングブーケには特別な意味が込められています。まずは、ウェディングブーケの意味や役割を見ていきましょう。主に、以下の3つの意味があります。

ブーケの3つの意味
  • 花嫁の美しさを引き立てる役割
  • プロポーズを受けたという意味
  • 花嫁を守る役割

それぞれの意味、役割について詳しく説明していきます。

花嫁の美しさを引き立てる役割

ウェディングブーケは、美しい花を束ねて作られています。結婚式において、花嫁の正装は純白のウェディングドレスや白無垢です。その姿も十分美しいのですが、さらに花を添えることにより、花嫁の魅力がさらに際立ちます。また、色味もさまざまな花から選べるため、個性を発揮するために役立つアイテムにもなります

後ほど詳しく説明しますが、ウェディングブーケは花嫁の衣装との相性が重要です。ドレスや和装と合うシルエットや色味のブーケを選ぶことで、花嫁の美しさがより引き出されます

プロポーズを受けたという意味

花嫁がウェディングブーケを持つことには、プロポーズを受け入れたという意味が込められています。本来、ウェディングブーケは新郎から新婦に贈られたギフトなのです。そして、花婿が胸に飾るブートニアにも意味があります。

ブーケ・ブートニアの由来

ある男性がパートナーへのプロポーズを決心し、彼女の元へ向かう途中で野に咲く花を摘んで花束を作りました。

その花束を渡しながらプロポーズをしたところ、彼女は喜んで受け取ったそうです。そして、花束から1本の花を抜き取り、男性の胸元に挿してOKの返事としたといわれています。

ウェディングブーケとブートニアが同じ花材で作られているのも、結婚を約束したふたりだからです。このロマンチックなエピソードを踏まえて手にすると、ウェディングブーケがより特別なアイテムに感じられるのではないでしょうか。

なお、上記のエピソードでは12本の花を摘んだといわれており、12本のバラが「ダズンローズ」としてプロポーズの定番のギフトにもなっています。ウェディングブーケだけでなく、プロポーズの花束を贈る際にもぜひ覚えておきたいですね。

花嫁を守る役割

欧米では、中世のころハーブを束ねて花束にしたものをウェディングブーケとして用いていたそうです。ハーブには、虫除けや魔除けなどの役割もあり、結婚式で用いると花嫁を悪魔から守れると考えられてきました。元々は、ウェディングブーケは魔除けとしての役目を持つお守りとして用いられていたのです。

やがてハーブから花へとブーケの素材が変化していき、現在の形になったということです。花嫁を守ってくれる存在と思うと、ウェディングブーケへの思い入れもより強くなりそうですね。

ウェディングブーケの種類とは?

ウェディングブーケの種類とは?

ウェディングブーケには、さまざまな形(デザイン)があります。同じ花材を使っていてもシルエットが異なれば、印象がガラッと変わります。基本的な種類を紹介しますので、ぜひブーケ選びの際は意識してみてください。

ウェディングブーケの主な種類
  • ラウンドブーケ : ドーム型に束ねた丸みのあるブーケ
  • クラッチブーケ : 切り揃えた茎を掴みやすいようざっくりと束ねたブーケ
  • キャスケードブーケ : 「小さな滝」を意味する、流れるような逆三角形のブーケ
  • アームブーケ : 腕で抱えるように持つ茎が長めのブーケ
  • オーバルブーケ : 楕円形のブーケ。裾を絞ったものはティアドロップブーケと呼ばれる
  • リースブーケ : 永遠を象徴する輪の形のブーケ。腕に通して持つこともできる
  • ボールブーケ : 球体のブーケ。リボンや紐を持つスタイルで、和装に用いられることが多い

上記はあくまでも基本的な種類です。現在は、より多様な形のブーケが誕生しており、実にさまざまな種類から選ぶことができます。花嫁姿がより美しく映えるブーケを選ぶには、前述のとおり衣装との相性が重要です。ご自身の好みを尊重しながら、ドレスとの組み合わせ方も考えて選ぶとトータルバランスが美しくなります

花嫁のドレス姿に合うブーケの選び方

花嫁のドレス姿に合うブーケの選び方

ウェディングドレスには、スカートが広がったタイプやスレンダーなタイプなど、シルエットの異なる多様な種類があります。ラインの違いで大きく分けると、以下の種類が代表的です。

代表的なウェディングドレスの種類
  • Aラインドレス
  • プリンセスラインドレス
  • マーメイドラインドレス
  • スレンダーラインドレス

細かく分けるとさらに多様なラインがありますが、ここでは上記の4種類に和装を加えた5種類を元に、相性のよいブーケの選び方を説明していきます。

Aラインドレス

Aラインドレスは、アルファベットのAの文字のように、裾に向けて広がっていくタイプのシルエットです。すっきりとしたラインでありながら広がりもあるため、可愛らしすぎない印象で大人の花嫁様にも似合います。

Aラインドレスはウェディングドレスのなかでも最もベーシックなタイプで、多様なブーケと合わせられます。可愛らしさを加えたいならラウンドブーケを、落ち着いた印象を与えたいならキャスケードブーケを、ナチュラルに見せたいならクラッチブーケを選ぶといいでしょう。ほかのブーケでも、Aラインドレスなら違和感なく合わせられます。

プリンセスラインドレス

プリンセスラインドレスは、Aラインよりもふんわりとした丸みのあるシルエットが特徴的です。お姫様のドレスのようにウエストより下からのふくらみが大きく、可愛らしい印象を与えます。

可愛らしいイメージを大切にしたいなら、ラウンドブーケが最もおすすめです。ふんわりとしたシルエットのドレスに、丸っこいブーケがよく似合うでしょう。プリンセスラインでも大人っぽい印象にしたいなら、丈のあるキャスケードブーケやクラッチブーケ、アームブーケなどを合わせると締まります。

マーメイドラインドレス

マーメイドラインドレスは、上半身から膝のあたりまで体のラインに沿ったシルエットで、膝から裾にかけて広がりのあるドレスです。人魚のようなシルエットになることから、この名前が付けられました。体のラインが出るドレスで、女性らしさが際立つとともに大人っぽい上品な印象も与えます。

すっきりとしたマーメイドラインドレスには、長さのあるブーケが似合います。とくに、流れるようなシルエットのキャスケードブーケを合わせるとエレガントな印象が引き立ちます。クラッチブーケやアームブーケも、マーメイドラインドレスに合わせると素敵です。

スレンダーラインドレス

スカートに広がりがなく、ストンと下に落ちるようなシルエットのドレスです。シンプルで甘さが抑えられた大人っぽい印象のドレスで、落ち着いた印象を与えます。

最もシンプルなスレンダーラインドレスには、どんなブーケも合わせられます。ドレスが控えめな分、ブーケで個性を出しやすいというメリットもあるでしょう。ラウンドブーケで甘さを加えたり、大きめのクラッチブーケで花の存在感を出したりと、多様な楽しみ方ができます。

和装

白無垢や色打掛などの和装は、ウェディングドレスとは違った日本の女性ならではの魅力を引き出す婚礼衣装です。神前式で着用されるのが一般的ですが、ウェディングフォトの前撮りだけ和装を着る方も少なくありません。

和装には、ダリアやマムなどのキク科の花や胡蝶蘭を用いたブーケがよく合います。キャスケードブーケやクラッチブーケ、また毬の形をしたボールブーケを持つと素敵です

ウェディングブーケの種類について詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。

花嫁姿を美しく見せるブーケの持ち方とは?

花嫁姿を美しく見せるブーケの持ち方とは?

ウェディングブーケを手にした花嫁が美しく見えるのは、衣装や花だけでなく持ち方も関与しています。ブーケを持つ際には、以下の3つのポイントを意識するといいでしょう。

ウェディングブーケを持つ際の3つのポイント
  • 両手で持つのが基本
  • 肘を軽く曲げて持つ
  • ブーケの位置は体の中央に

上記のポイントについて、それぞれ詳しく説明していきます。

両手で持つのが基本

ウェディングブーケは、両手で持つと美しく見えます。茎の部分を両手で包むように持ち、ゲストにブーケの正面が見えるようにしましょう。クラッチブーケのように茎が長いブーケは、茎の上のほうを持つと安定しやすく見た目もきれいです。

新郎と腕を組んで歩くときは、空いている手で持つようにしましょう。その際も、位置を下げず体に沿わせるようにして持つと、常にブーケを美しく見せることができます。基本は両手で、必要に応じて片手に持ち変えることを意識すると、ブーケをスマートに扱えて美しい所作になります。

肘を軽く曲げて持つ

ブーケを持ったら、肘を軽く曲げることで体に沿いやすくなります。曲げすぎるとブーケの位置が上がって不自然になり、腕も疲れやすくなってしまいます。腰骨のあたりに手首が当たるくらいを目安に、軽く曲げるのがポイントです。自然な印象でブーケも安定しやすくなります。

また、ブーケは体に沿わせるように持つのがおすすめですが、腕は少し浮かせるようにしましょう。二の腕を体に付けず浮かせることでスマートに見えます。

ブーケの位置は体の中央に

ウェディングブーケの位置は、高すぎると不自然に見えてしまいます。逆に低すぎても、少しだらしない印象を与えてしまうかもしれません。ブーケの位置は、おへそのあたりを意識すると全体のバランスがよくなり美しく見えます

ただし、おへその位置はあくまでも目安です。身長やブーケのサイズによっても適切な高さは異なるため、鏡で確認しながら調整するといいでしょう。

背筋を伸ばすなど姿勢も意識

ブーケを持つ際は、腕の曲げ方や位置だけでなく、美しい姿勢を意識することが大切です。

とくに、背筋を伸ばしてまっすぐ立つと、上品で美しい印象の花嫁姿になります。式や披露宴が進むにつれ疲労も出てきますが、姿勢は最後まで美しく保てるようにしたいですね。

ブーケの種類ごとの持ち方

3つのポイントに加えて、ブーケのタイプによっておすすめの持ち方も押さえておきましょう。それぞれの形状を生かした持ち方がありますので、美しく見える持ち方を意識するとより素敵に見えます。

たとえば、丈の長いクラッチブーケの場合、まっすぐに持つとブーケで顔が隠れてしまいます。体に沿わせながらやや斜めに傾けるように持つときれいです。アームブーケは、体の中央ではなく斜めのラインになるように腕で抱えるようにして持ちます。ボールブーケは持ち手の紐やリボンを指先でつまむように持つと可愛らしい印象です。

花嫁の大切なウェディングブーケは保存できる?

花嫁の大切なウェディングブーケは保存できる?

一生の記念となる結婚式のために選び、手にしたウェディングブーケは、花嫁にとって特別なものです。思い入れの強いアイテムですが、生花でできたものは保存性が低くそのままにしておくと枯れてしまいます。しかし、大切なウェディングブーケを美しいまま手元に残す方法もあります。新鮮なうちに保存加工専門店に預けて、高品質なドライフラワーや押し花にするのがおすすめです

一般家庭で作るものより色や形の美しさが維持されやすく、保存期間も長いため、記念品として長期間飾ることができます。費用はかかりますが、大切なブーケを美しいまま手元に残せます。結婚式の思い出を彩った特別なブーケの保存も、ぜひご検討ください。

シンフラワーでウェディングブーケを記念品にしよう!

シンフラワーでウェディングブーケを記念品にしよう!

ウェディングブーケの保存加工が気になる方は、ぜひ一度シンフラワーにご相談ください。結婚式前のご相談やサンプル品のご見学も可能です。シンフラワーは、創業20年以上のブーケ保存加工専門店です。花嫁様の大切なウェディングブーケや、プロポーズでもらった花束を中心に、そのままの美しいイメージが保たれる高品質なドライフラワーや押し花アートにして保存できます。

ここからは、シンフラワーの保存加工やおすすめのアイテムについて紹介します。

花嫁の思い出が詰まったブーケを美しいまま保存

花嫁の思い出が詰まったブーケを美しいまま保存

生花は乾燥させることで保存性が高まります。しかし、単純に水分を抜くだけでは色や形が悪くなってしまいます。シンフラワーでは、大切なウェディングブーケの美しいイメージが損なわれないよう、色や形の変化を抑えた生花のようなドライフラワーや押し花を創ります。さらに、加工後は美しくアレンジして、独自の密封技術により高品質なケースに入れて保存します。

すべての工程を職人の手作業で丁寧に進め、密封して保存するため、数十年単位でお楽しみいただけます。シンフラワーで加工したお花は以下のインテリアアイテムにアレンジ後お手元に戻るため、そのまま飾ってお楽しみいただけます。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

【シンフラワーの保存加工商品】について

サイズやレイアウトもバリエーション豊富

サイズやレイアウトもバリエーション豊富

4種類のアイテムを基本に、ご希望のサイズやデザインで世界でひとつだけのインテリアアイテムに仕上げます。ウェディングブーケをまるごとひとつの大きなアイテムにするほか、複数のアイテムに分けての保存も可能です。ブーケの一部のみをお預かりして加工することもできます。

お花はブーケの形を再現したデザインが人気を集めていますが、ほかの形にアレンジしても素敵です。また、額縁のタイプやボトルの形状も多様な種類から選べます。さらに、すべてのアイテムに刻印サービスがつきます。結婚式の日付やおふたりのお名前を入れられますので、ぜひご利用ください。

結婚式後のお持ち込みもOK

シンフラワーは、岡山に本社工房を、シンフラワー東京虎ノ門・麻布台にサロンを営業しています。

お花のお預かりは工房への送付が基本ですが、事前予約いただければ工房かサロンへのお持ち込みも可能です。結婚式後に直接お持ち込みいただければ、ウェディングブーケが新鮮なうちに加工をスタートできます。ぜひお気軽にご相談ください。

【シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロン】について

まとめ

ウェディングブーケは、花嫁の美しさを引き立てる役割や、結婚を約束したという意味、さらにお守りの役割がある特別なアイテムです。好みの花や色で作ることに加えて、ドレスや和装との相性を意識した形選び、持ち方のポイントを押さえておきましょう。花嫁姿をより美しく見せながら、結婚式を華やかにしてくれるはずです。

花嫁にとって大切で特別なウェディングブーケは、保存したい方も多いのではないでしょうか。保存加工専門店で高品質なドライフラワーや押し花にすれば、記念品として手元に残せます。20~30年後も美しいブーケを飾り、結婚式の幸せな思い出とともに暮らすことが可能です。大切なお花の保存には、シンフラワーのご利用をぜひご検討ください。

この記事のまとめ
  • ウェディングブーケには結婚の約束をしたという意味があり、花嫁の美しさを引き立て守る役割がある
  • ドレスや和装との相性を考えて選び、持ち方や姿勢を意識することで花嫁姿がより美しくなる
  • 大切なウェディングブーケを美しいまま長期保存するなら、専門店での加工がおすすめ

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