花束保存・アフターブーケの種類や方法
もらった花束を残したい!生花のお手入れ方法と長期保存方法を解説
シンフラワーは、ウェディングブーケやプロポーズでもらった花束など、大切な生花を思い出として残すアフターブーケ・花束保存加工の専門店です。
結婚式で使用したブーケやプロポーズのバラの花束を、押し花やドライフラワーなどに加工し、長く楽しめる作品へ仕上げています。
アフターブーケの保存方法は、押し花のほか、お花の立体感を残せるボトルブーケや3D(立体)額など、40種類以上から希望に合わせて選ぶことができます。
近年では、プロポーズでもらった108本のバラの花束を保存したいというご相談も多く、大切な花束をできるだけ美しい形で残せるよう、花の種類や本数に合わせた保存加工をご提案しています。

お祝いやプロポーズなどでもらった花束は、特別な瞬間を彩った大切なギフトです。できることなら長く手元に残しておきたいと思う方も多いのではないでしょうか。しかし、切り花は寿命が短いため、お手入れを心がけていてもそのままでは長期保存はできません。
思い入れのある大切なお花は切り花として楽しむだけでなく、飾り続けられる記念品として手元に残すこともできるのです。
今回は、もらった花束を長く楽しむために「生花として鑑賞し続けるためのお手入れ方法」と「長期保存を目的とした加工方法」を解説します。一般的な加工方法に加えて、専門店の保存加工サービスについて制作事例も含めて詳しく紹介します。大切なお花をできるだけ長く楽しみたい方は、ぜひお役立てください。
この記事はこんな人におすすめ
- もらった花束をできるだけ長く手元に残したい方
- 花束などに用いられていた切り花のお手入れ方法を詳しく知りたい方
- 生花をできるだけ美しい姿のまま飾って楽しみたい方
もらった花束を残す方法は3つ【ドライフラワー・押し花・挿し木】

大切な花束はできるだけ長く飾って眺めていたいものの、切り花の状態ではその期間が限られています。切り花(生花)として長持ちさせる方法も説明しますが、切り花の寿命を超えた保存をご希望の場合は以下の方法を知っておくと便利です。
ドライフラワーと押し花は、いずれも生花を乾燥させたものです。生花は水を含んでいるため傷みやすいですが、その水分を抜くことで保存性を高めることができます。一方、地植えはその名のとおり、土に切り花を植えて育てることです。ドライフラワーと押し花の作り方、地植えの仕方に関しては、後ほど詳しく説明します。
大切な花束を「残したい」と思ったら、まずは花束に使われている花材の確認がおすすめです。お花の種類によって向いている保存方法や仕上がりが変わることがあります。お手元の花束に近い花材から、保存の選択肢を見つけてみてください。
もらった花束を生花の状態で長持ちさせる4つのコツ

大切な方からもらった花束は、眺めるたびに幸せな気持ちになるものですよね。しかし、花束をもらったあと、そのままの状態でずっと置きっぱなしにしていると、あっという間に傷んでしまいます。ドライフラワーや押し花、地植えにする場合でも、まずは生花として鮮度を維持することが大切です。できるだけ長くきれいな花束を観賞できるように、もらったあとにするべきことを押さえておきましょう。
花束によってはラッピングが花瓶の役割も兼ねていて、そのまま立てておくだけで飾れるものもあります。ですが、一般的には花束を受け取ったらできるだけ早くお手入れする必要があるのです。花束をもらったあとの取り扱い方のポイントをまとめました。
切り花の取り扱い方
- 速やかにラッピングを外して水に生ける
- 冷暖房にも気を付けながら涼しい場所に置く
- 鮮度を保つために水揚げ(水切り)を行う
- 水の量を調整しながらこまめに水替えを行う
切り花の取り扱い方について、4つのポイントそれぞれの内容を詳しく見ていきましょう。
速やかにラッピングを外して水に生ける
もらった花束を持ち帰ったら、まずは速やかにラッピングをはずして水に生けてください。手元に花瓶がなければバケツやピッチャーなどでもかまいません。束ねたままで入れるのが難しい場合は、小分けにして生けましょう。
ラッピングされたままの保管はNG
ラッピングをした状態で花束を長時間放置すると、花が蒸れて傷んでしまったり、茎の部分が乾いて水枯れしたりします。
せっかくのフレッシュな花束を長く楽しめなくなってしまうため、絶対に避けましょう。
時間がない場合は、とりあえずバケツなどに張った水にラッピングを外した花束を生けておくだけでもOKです。しかし、より長持ちさせるには、そのまま吸水させておくよりもおすすめの方法があります。もし時間に余裕があるなら、後ほど紹介する「水揚げ」を早めに行っておくことが望ましいです。
冷暖房にも気を付けながら涼しい場所に置く
切り花は高温に弱いため、暑い場所に置いておくと傷みやすくなってしまいます。花自体も弱まりますし、生けた水にも雑菌が繁殖しやすくなるため、高温には注意が必要です。花束はもらったあとも贈る場合も、必ず涼しい場所で管理してください。冬場は室温も低めですが、暖房器具を使っていると意外と高温になることもあるでしょう。その場合は、玄関など温度の低い場所に置いておくと安心です。
エアコンの風に注意
夏はエアコンの効いた部屋に置くことが望ましいですが、花に風が直接当たらないようにしてください。
風が当たり続けることで乾燥が進み、水枯れを起こしてしまう場合があります。エアコンやサーキュレーターの風が直接当たらない場所で飾りましょう。
鮮度を保つために水揚げ(水切り)を行う
切り花の鮮度を保つには、花のすみずみにまで水分を行き渡らせることが大切です。そこで行いたいのが「水揚げ」という作業で、さまざまな方法があります。そのなかでも最も一般的な方法として用いられる「水切り」を知っておくと便利です。
水切りはバケツなどに張った水に切り花の茎を浸けて行います。水中で、切れ味のよい刃物を用いてスパッと茎をカットしましょう。
水中でカットすると茎の道管(水分や養分の通り道)に空気が入らないため、より吸水しやすくなります。さらに、斜めにカットすれば垂直に切るよりも切り口が広くなるため、より効率的に吸水できます。そのまま30分~1時間程度浸けておきましょう。
葉っぱや蕾の量も調整しよう
水揚げをする際に、葉っぱが多い場合は減らしておきましょう。水に浸かる部分は葉っぱも蕾もすべて取り除いてください。
水面から出ている部分も、葉っぱや蕾が多過ぎると花が傷む原因となるため、数枚のみ残して取り除いてしまいましょう。
水の量を調整しながらこまめに水替えを行う
水揚げが終わって切り花が生き生きとした状態になったら、清潔な花瓶に生けて飾りましょう。このとき、花瓶に入れる水の量にも注意が必要です。
花瓶にあまり水をたくさん入れすぎると、茎がふやけて傷みやすくなってしまいます。切り口が水面から出ないようしっかり浸かり、水分が1日で蒸発しない程度の量でがベストです。
切り花を生けてからは、こまめに水替えを行うことが大切です。水量だけでなく衛生面も保てますので、長持ちにつながります。水替えは毎日行うことが望ましいですが、難しい場合は市販の切り花用延命剤を使うのがおすすめです。切り花の鮮度維持に必要な栄養成分や除菌成分が含まれているため、2~3日に一度の水替えでも長持ちさせることができます。
花瓶の洗浄と茎のお手入れも大切
水替えをするタイミングで、花瓶の内側を洗うようにしましょう。ぬめりなどが付着している場合もあるため、チェックしてこすり洗いすると安心です。
また、茎の状態もチェックしてぬめりがあれば落とし、少しずつカットして切り口を新しい状態に保ちましょう。清潔にして吸水を促すことで、切り花は長持ちしやすくなります。
生花の花束の寿命は数日~2週間程度

切り花の保存期間は花の種類や気温にもよりますが、一般的には数日~2週間程度が目安とされ、残念ながら長くはありません。せっかくもらった花束も、長くて数週間で切り花としての寿命を迎えてしまいます。
しかし、数日~2週間程度という保存期間はあくまでも目安で、条件がよければ2週間以上傷まずに美しさをキープできる場合もあります。切り花として最後まで楽しみたい場合は、長持ちする丈夫な花をできるだけ生かすことを考えて管理するのがおすすめです。
寿命は花の種類や温度、お手入れによって変わる
花持ちのよい花もあれば傷みやすい花もあります。たとえば、花束によく用いられる「スターチス」は乾燥に強く、傷みにくいためそのままドライフラワーにされることも多い花です。逆に、花びらの薄いスイートピーや茎が曲がりやすいチューリップなどは、お手入れをしていても姿が変化しやすく、楽しめる期間が限られています。
とくにさまざまな花がミックスされた花束の場合、同じ環境や条件でも花の種類によって寿命が異なるため、傷む速度に差が出てきます。傷んでしまった花があればその都度取り除き、元気な花をできるだけ長く残せるようにしましょう。
切り花は温度で左右されるため、高温の環境に置き続けた場合、目安の期間よりも早いタイミングで傷んでしまう可能性があります。また、ラッピングを外すのが遅れた場合や、水揚げや水替え、茎のカットが不十分といったお手入れ不足も、切り花が傷みやすい要因です。切り花の寿命を縮めないためには、これまで解説してきたように涼しい場所で管理し、清潔を保ちながら十分な量の水を吸わせ続けることが大切です。
長持ちさせるお手入れと生け直しで最後まで楽しむ工夫を
大切な切り花を長く楽しむためには、こまめな水替えや延命剤の活用、茎のチェックとカットを心がけましょう。
傷んだ花を取り除くうちに本数が減ってきたら、花瓶のサイズを変えて生け直すと最後まで楽しむことができます。
バラやアジサイを挿し木で育てる方法

花によっては、切り花の状態から地植えにできる場合があります。地植えとは、花を土に植えて育てることです。バラやアジサイなどは「挿し木」にすると育てられる可能性があるため、長く楽しみたい場合は挑戦してみてはいかがでしょう。
挿し木とは、植物の一部を切り取って根を発生させて増やす方法です。挿し木を行うための茎(挿し穂)は、花の部分を切り落として使います。バラの場合は、花の部分は使わず上部に葉のみを数枚残し、3~4節程度の長さにカットしたものを使いましょう。
ただし、切り花の鮮度や品種、管理状態によっては発根しない場合があります。また、チューリップなど球根で育つ花は挿し木には向きません。
地植えの手順【例:バラを挿し木にする場合】
例として、バラを挿し木にして行う地植えの手順を紹介します。
【バラを挿し木にする地植えの手順】
① バラの切り花を上部に葉を数枚残して3~4節程度の長さにカットし、挿し穂を作る
② 挿し穂を水に浸けて、水分を十分に吸わせて発芽させる
③ 発芽した挿し穂を花壇やプランター、鉢などの土に植え、新芽が伸びるのを待つ
挿し穂は土に植える前に水に浸けて、水分を十分に吸わせて発芽させておくことが重要です。地植えは主に花壇などに植える方法を指しますが、切り花の場合はプランターや鉢を用いて気軽に挑戦するのもいいでしょう。
新芽が伸びてきたら成功の兆しですが、切り花の地植えは失敗することも少なくありません。花の部分は切り落としたら押し花などに使い、残った茎で地植えを試すくらいの軽い気持ちで挑戦してみてくださいね。
もらった花束を残したい!自宅でできる2つの方法【ドライフラワーと押し花】

どんなに思い入れのある大切なお花でも、切り花のままではやがて傷んで枯れてしまいます。「そのときだけの美しさが楽しめる」という点は生花の魅力にも感じられますが、せっかくもらった花束が枯れてしまうのは悲しい…というのが多くの方の本音ではないでしょうか。
「大切な花束をできるだけ長く、そのときの美しい姿を生かして手元に残したい。」そんな気持ちを叶えられる方法があります。ここからは、もらった花束など記念に残したいお花を美しく保存する方法を紹介します。
一般的に、花束などに使われた切り花を寿命を超えて残す方法としては、以下の2つが挙げられます。
花束を残せる2つの方法
- ドライフラワーにする(立体保存)
- 押し花にする(平面保存)
なお、プリザーブドフラワーも生花の保存を目的に作られるものですが、たとえばバラの場合では6~7分咲きのものを使うのが一般的です。そのため、花束として活用した花の保存にはあまり適していません。また、専門的な知識や技術が必要なため、一般家庭で気軽に作るのは難しい面もあります。そこで本記事ではドライフラワーと押し花の2種類に絞り、それぞれの特徴や加工の注意点について解説していきます。
ドライフラワーにする(立体保存)
立体的な状態で残したい方におすすめなのがドライフラワーです。最もよく用いられる「ハンギング法(自然乾燥法)」で作ったアンティーク調のものを思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、ドライフラワーは手法によって仕上がりが大きく異なります。たとえば、乾燥剤(シリカゲル)に花を埋め込む方法では、ハンギング法よりも早く乾き色や形の変化が少なく済む傾向があります。
なお、花によってドライフラワーにするのに向き不向きがある点にも注意が必要です。花びらが厚いものは水分量が多く、乾燥に時間がかかります。逆に薄すぎるものも、乾いたときに形が大きく変化するため美しく仕上げるのが難しいです。
これらの花を慣れないうちにドライにするのは失敗のリスクが高いため、まずは短時間で乾燥し、見た目が変化しにくい花を選んで挑戦してみてはいかがでしょう。具体的には、先ほど紹介したスターチスのほか、ミモザやカスミソウなどがおすすめです。
新鮮なうちに加工しよう
ドライフラワーをきれいに仕上げるには、できるだけ新鮮なうちに乾かしはじめることが大切です。
十分に水揚げした状態からドライフラワー作りをスタートすると、色あせや変形などが起こりにくく美しさをキープしながら仕上げられますよ。
押し花にする(平面保存)
平面状に変形させコンパクトに保存でき、簡単に作れるのが押し花です。ドライフラワーと比べるとやや手間がかかるため、花束すべてを押し花にして保存するのは少し大変かもしれません。そのため、家庭で作る場合には一部だけを残したい、花束のなかのお気に入りの花を残したいという場合に最適といえる方法です。
押し花はドライフラワーとは異なり薄型に仕上がるため、フレームアートなどにアレンジして残すのがおすすめです。重しをする方法が基本ですが、仕上がりまでに1~2週間程度かかるため、急ぐ場合は以下の方法を試してみてはいかがでしょう。
電子レンジやアイロンを使う方法
- 電子レンジ : ダンボールで花を挟んで少しずつ加熱しながら乾かす方法
- アイロン : ペーパー越しに低温設定で熱を加え、少しずつ乾かす方法
電子レンジやアイロンを使う方法は、自然乾燥より早く押し花ができるため便利です。しかし、加熱しすぎると焦げて変色するなど失敗する場合があるため、様子を見ながら加熱時間を伸ばすなど慎重に行うようにしましょう。また、市販の押し花用乾燥シートを用いると、色がきれいに残りやすくなります。
押し花もドライフラワーと同様に、花が新鮮なうちに加工しましょう。押し花の作り方を詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
もらった花束はドライフラワーや押し花にすれば自宅でも残せますが、一部のみの保存になるのが一般的です。花束をまるごと保存加工した作品例は下の特集ページでご覧いただけます。
手作りのドライフラワーや押し花の寿命は1~3年程度!おすすめの活用法【4選】

一般的な方法で作られたドライフラワーと押し花の場合、1~3年程度が保存期間の目安です。ドライフラワーは、花瓶に挿したりスワッグにして吊るしたりするのも素敵ですが、年単位で保存するため埃をかぶるなど汚れの心配があります。長持ちさせたい場合は、ボトルフラワーやボックスフラワーにするなど、ケースに入れて飾るのがおすすめです。押し花も、フォトフレームに入れて飾ると花が汚れません。
活用アイデアを考える前に、ブーケの「形」から仕上がりをイメージしてみませんか。ラウンドやクラッチなど形状によって、映える残し方が変わります。お手元のブーケに近い形から、おすすめの保存スタイルをご覧ください。
さらに、自宅で作ったドライフラワーや押し花は、ハンドメイド資材として活用できます。単純に乾燥させただけでは元の生花とは見た目が変わってしまいますが、ハンドメイド資材として使えば新しい楽しみ方で手元に残せますよ。花が剥き出しにならないような作品にアレンジして、できるだけ長く楽しみましょう。たとえば、以下のような活用の仕方があります。
主な活用の仕方4選
- ドライフラワーを瓶に入れて専用オイルを注いで作る【ハーバリウム】
- ドライフラワーや押し花を透明の樹脂で固めた【レジンアクセサリー】
- 香りや優しい灯りも楽しめる【ボタニカルキャンドル】
- 割れた花も活用できる香りのアイテム【ポプリ、サシェ】
なお、いずれも乾燥させた花で作るアイテムのため、生花では作れない点に注意が必要です。ここからは、ピックアップした4つのアイテムの特徴や作る際のポイントなどをそれぞれ説明します。
ドライフラワーを専用オイルで閉じ込めた【ハーバリウム】
ハーバリウムは、ドライフラワーを透明のガラス瓶に入れて、専用のオイルを注いだインテリアアイテムです。オイルで花がコーティングされるため、元の色より濃く見えて鮮やかな色合いを楽しめます。そのため、ドライフラワー特有のくすみやシワが気になりにくいというメリットもあります。瓶のサイズや形状、入れる花の組み合わせによって多様なアレンジが可能です。
なお、ハーバリウムを美しく作るには、花のレイアウトが重要です。慣れていないうちは、細長い形状の瓶を入れると花を積み重ねていくだけで簡単に作れます。
ドライフラワーや押し花を透明の樹脂で固めた【レジンアクセサリー】
レジンとは樹脂のことです。ドライフラワーや押し花を透明の樹脂に閉じ込めて固めると、さまざまなアクセサリーを作ることができます。
ハンドメイド用のレジンは液状で販売されており、紫外線に当てると硬化する「UV‐LEDタイプ」と、2種の液を混ぜ合わせて固める「2液性タイプ」があります。それぞれ特徴が異なりますので、説明書きをチェックしてご自身の使いやすいほうを選ぶといいでしょう。作り方は、シリコン製の型にドライフラワーとレジンを入れて固める方法が一般的です。
レジンアクセサリーにすると、ハーバリウムと同様にコーティングされることで花が鮮やかに見え、空気に触れないため劣化を防げます。自宅で作る場合は、カスミソウやミモザ、アジサイなど小さめの花や、バラの花びらを用いるのがおすすめです。
香りや優しい灯りも楽しめる【ボタニカルキャンドル】
天然の植物を用いたボタニカルキャンドルは、飾っても使っても心癒されるアイテムです。一般的なキャンドルは表面に配置された花しか見えないため、花の選び方や入れ方を工夫しましょう。サイズが大きめの花は、押し花にすればキャンドルの周りに配置できます。
キャンドルにはさまざまな形状がありますが、太めの円柱型が配置しやすいです。キャンドルを作るための型と、型より一回り小さなサイズのキャンドルを土台として購入しましょう。土台のキャンドルと型の隙間に花を入れ、溶かしたロウ(ワックス)を流し入れて固めるだけで完成します。好みのアロマオイルを加えることで、見た目だけでなく香りも楽しめますよ。
割れた花も活用できる香りのアイテム【ポプリ、サシェ】
ポプリはドライフラワーにアロマオイルを染み込ませた、香りを楽しむアイテムです。ガラスの瓶に入れて飾ったり、トレーに置いて香りを強調させたりと、さまざまな活用ができます。ポプリは、取れてしまった花びらや形や色が悪くなってしまった花で作ることも可能です。見た目よりも香りを重視するアイテムのため、廃棄してしまうようなドライフラワーの活用法としてもぜひお役立てくださいね。
サシェは、ポプリを細かくして布でできた小袋に入れたアイテムです。布で覆われて中身が見えないため、褪色してしまったドライフラワーも有効活用できます。完成したサシェは、クローゼットやカバンに入れて香りを楽しみましょう。
また、布の小袋を使わずキャンドルのようにワックスで固めて作る「アロマワックスサシェ」にすることもできます。ボタニカルキャンドルの材料が余った場合にもおすすめのアイテムです。ぜひキャンドルと一緒に作ってみてはいかがでしょう。
ギフトにもおすすめ
ドライフラワーや押し花で作ったハンドメイド作品は、自宅で楽しむほか、ちょっとしたギフトにするのも素敵です。
大切なお花を手作りのアイテムにアレンジして、友人やご家族など、親しい方に気軽におすそ分けしてはいかがでしょう。
もらった花束を美しく手元に残せる「保存加工サービス」とは?

花束は、ご自身でもドライフラワーや押し花に加工すれば切り花の寿命を超えて保存できるとお伝えしました。しかし、一般家庭での加工方法では完成度や保存期間の面で限界があります。もらった花束など、思い入れのあるお花を記念に残したいなら、保存加工専門店のご利用がおすすめです。一般的な方法とは異なり、専門技術による加工のため、費用が発生する代わりにさまざまなメリットがあります。
プロポーズの花束、お祝いの花束など、もらった大切なお花のほか、ウェディングブーケを記念に残したいという方も多く、生花の保存加工専門店の需要が高まっています。ここからは、花束やブーケを残せる保存加工専門店と一般家庭での保存加工の違いや、専門店の選び方について、詳しく見ていきましょう。
長期保存をご希望の場合は、保存方法ごとの違いを知っておくと安心です。押し花、3D額、ボトルブーケなど、仕上がりや特徴を比較しながら選べます。迷ったら、まずは全体像をチェックしてみてください。
自宅での加工のデメリットをカバー
自宅で生花をドライフラワーや押し花に加工する場合、慣れていないと失敗するリスクがあります。「イメージと違うものになってしまった」「美しく仕上がらなくて結局廃棄することになった…」という方も少なくありません。とくに、自然乾燥法ではしっかりと水分が抜けるまでに時間がかかります。その結果、色あせや形崩れが目立ち、生花の花束の姿とは異なる仕上がりになるのが一般的です。
ただし、ドライフラワー特有の風合いの変化が好きな方は、そのような仕上がりでも満足感を得られるでしょう。一方、生花の美しいイメージを生かして保存したい場合は、一般家庭で作るドライフラワーや押し花ではカバーしきれない部分が多い点に注意が必要です。
自宅で加工したドライフラワーや押し花のデメリット
- 見た目 : 元の生花とは異なる印象(色あせ、くすみ、形崩れ、シワが生じる)
- 保存期間 : 1~3年程度が目安で経年劣化が目立ちやすい傾向がある
- 量 : 大きな花束をすべてドライフラワーや押し花にするのは難しい
自宅で加工する際に、乾燥剤を用いた「シリカゲル法」でドライフラワーにすると、比較的生花に近い見た目のものに仕上がります。しかし、大きな花束やブーケをすべてドライフラワーにしようとする場合、大量のシリカゲルや容器が必要になります。さらに時間も手間もかかり現実的に難しいでしょう。
一方、設備が整っている専門店で加工すれば、大きな花束でも問題なくドライフラワーにできます。実績が豊富でホームページなどに加工方法や料金、仕上がり画像、保証内容などの情報が明確に掲載されている業者を利用するのがおすすめです。一般的な方法と保存加工専門店「シンフラワー」の保存加工サービスを比較してみましょう。
| 比較項目 | 自宅で作るドライフラワー・押し花 | シンフラワーの保存加工 |
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| 主な加工方法 | 自然乾燥、乾燥剤、本やプレス機などを使用して水分を抜く | ♦︎花材に合わせて一輪ずつ加工し、花びらや花の形を整えてアレンジする |
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| 色の仕上がり | 乾燥により色が暗くなったり、茶色っぽく変化したりしやすい | ♦︎元の花束のイメージを生かすため、必要に応じて色を整え、定着させる |
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| 形の仕上がり | 花びらの縮みや反り、花の形崩れが起きる場合がある | ♦︎乾燥後に花びらや形を整え、バラを組み立て直して仕上げる |
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| 花束の再現性 | 花束全体を元の形に戻すには技術とスペースが必要 | ♦︎花束型、敷き詰め、リース型など、商品や花の種類・状態を踏まえ、ご希望を伺いながらデザインを検討 |
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| 多い本数への対応 | 乾燥場所や道具が必要で、すべてを均一に加工するのが難しい | ♦︎12本、50本、100本、108本など、花束の本数に合わせた商品を選べる |
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| ラッピング類 | 花と一緒にきれいに配置・保管することが難しい | ♦︎商品やデザインにより、包装紙やリボンも一緒にアレンジできる |
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| 完成後の保護 | 花がむき出しになることが多く、湿気、光、ほこりの影響を受けやすい | ♦︎額やガラスボトルに収め、湿気やほこりなどの影響を受けにくくする |
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| 保存期間の考え方 | 環境によって異なり、一般的には1〜3年程度がひとつの目安 | ♦︎適切な環境で保管することで、長期的に楽しめるよう加工する |
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| おすすめの用途 | 数輪を気軽に残したい場合や、自然な経年変化を楽しみたい場合 | ♦︎プロポーズの花束を記念品やインテリアとして長く残したい場合 |
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寿命も長くなる
一般家庭で行う方法と異なり、専門店では、色を定着させる作業など特殊な技術を取り入れて行います。
その結果、褪色が比較的少なくなるなど、美しい状態が長続きしやすくなる点が専門店での加工の大きなメリットです。
加工の難しい花でも専門店なら保存が叶う
前述のとおり、水分が多く厚みのある花をドライフラワーにするのは難しいです。押し花も同様で、乾くまでに時間のかかる花を美しく仕上げるのは簡単ではありません。そのように一般的には加工が難しいといわれるような花を残したい場合も、保存加工の実績が豊富な専門店に依頼すれば、対応できる場合があります。
ただし、専門店でもすべての花を加工できるわけではありません。専門店でも加工が難しい場合は、見た目の似ている花材と差し替えるなど、花束のイメージが損なわれないよう対応してくれます。さまざまな専門店があり、加工方法やサービス内容は店によって異なります。保存加工に興味がある方は、まず専門店のホームページなどをチェックしてみましょう。
早めに依頼することが大切
生花は生きているため、専門店に依頼する場合もご自宅で作るときと同様に、早めに加工をスタートすることが大切です。
配送に時間がかかることも考えて、保存加工することが決まったら鮮度が落ちないうちに依頼しましょう。
専門店を選ぶ際は情報を十分にチェックしよう
保存加工専門店の需要が高まるにつれ、専門店の数も増えてきました。そして、お店によって、加工の仕方や料金、アレンジの種類などは異なります。せっかくお金をかけて専門店を利用したのに、満足のいく仕上がりにならなかった…と後悔しないためにも、重要なのがお店の選び方です。
生花の花束を美しいドライフラワーや押し花に加工するためには、熟練した技術が必要です。価格の安さだけでなく、加工方法、制作事例、選べるアイテム、保証内容などを総合的に比較して選びましょう。
見学もおすすめ
サプライズでもらった花束を加工する場合は難しいですが、ウェディングブーケなど前もって保存を決めておける場合は、事前に店舗を見学しておくのもおすすめです。
実際の仕上がりやアイテムを見たり直接スタッフと相談したりすることもできるため、より安心して依頼できるでしょう。
もらった花束を記念に残したいなら「シンフラワー」までご相談を

大切な花束を美しい姿のまま、できるだけ長く手元に残したい…。シンフラワーの保存加工サービスで、その願いを叶えて大切なお花を記念品にしませんか?
創業20年以上のシンフラワーは、お客様の幸せを一番に願い、特別な花束やブーケを残せる花に加工する保存加工専門店です。ウェディングブーケやプロポーズの花束をはじめ、お誕生日や母の日などでもらった多様なお花を大切に保存加工してきました。ご自宅では加工の難しいお花でも、それぞれの種類に合わせた適切な方法で丁寧に残せる花に仕上げます。
以下は、シンフラワーの保存加工サービスを実際に利用されたお客様のご感想を要約したものです。
お客様の声①(要約文)|プロポーズでもらったバラを保存
プロポーズでもらったバラをそのままの形で残したいと思い、シンフラワーにお願いしました。
完成まで時間はかかりましたが、十分その価値があると思える仕上がりで大満足です。一生に一度の思い出を、記憶だけでなく形として残せることを嬉しく感じています。
お客様の声②(要約文)|プロポーズでもらった花束を押し花として保存
プロポーズ後すぐに保存加工をお願いしました。完成した押し花はとてもきれいで、現在は玄関に飾っています。
目に入るたびにプロポーズされたときの思い出が蘇り、お願いしてよかったと感じています。
そのほかの声は以下のお客様の声のページで読めます。
シンフラワー【お客様の声一覧】はこちら
ここからは、シンフラワーのこだわりである職人の手作業による加工、また、お部屋になじむおしゃれなアレンジについて詳しく紹介します。
手作業ならではの「丁寧で美しい仕上がり」を長期にわたり楽しめる

シンフラワーでは、お預かりした花束やブーケに用いられている花の種類や状態を一つひとつ確認し、20工程以上をかけて保存加工しています。押し花では花を一度花びらの状態に分けて丁寧に乾燥させ、状態を見ながら一輪の花として組み直します。
ドライフラワー(立体加工)では、花の立体感や花束全体の雰囲気を生かせるように乾燥・アレンジします。完成後に暮らしの中で長く飾ることを想定し、専属デザイナーが花の形や色、花束の印象を見ながら、インテリアとしても美しく見えるバランスに仕上げています。
適切な環境では長期保存可能
丁寧に仕上げたドライフラワーと押し花は、高品質なケースに入れたり額装したりして保存します。
外気の影響を受けにくく花が保護されるため、湿気や直射日光を避けて飾れば長期に渡る保存が期待できます。当時の思い出を振り返りながら毎日の暮らしの中でお楽しみください。
後ほど具体的にアイテムを紹介しますが、長期保存を目指して制作しているため、無理なく飾れるタイプ・サイズのアイテムを選ばれることをおすすめします。また、シンフラワーでの保存加工の特徴として、すべての商品に保証が付く点もメリットのひとつです。
保証付きだから安心
シンフラワーで加工した作品には1年間の保証が付き、保証期間終了後も有償の永久サポートをご用意しています。
保証・サポートの対象や条件については、公式サイトの保証ページをご確認ください。
その後は有料にて随時メンテナンスを承ります。大切なお花の美しさを維持しながら、安心してお楽しみいただけます。
シンフラワーの保証につきまして、詳しくは以下のページからご確認ください。
【シンフラワーの保証】についてはこちら
そのまま飾れるインテリアアイテムだからお手入れも簡単

シンフラワーで加工したドライフラワーと押し花は、そのまま飾れるインテリアアイテムにアレンジしてお手元にお返しします。ドライフラワーは、以下の3種類の商品から選んでいただけます。
ドライフラワー商品
- 3D額 : ドライフラワーを花束など立体感のあるデザインにアレンジし、額の中に美しく収めたアイテム
- ボトルブーケ : ドライフラワーを美しく立体的にアレンジし、高品質なガラスボトルに閉じ込めたアイテム
- クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを、透明度の高い樹脂の中に美しく閉じ込めたコンパクトなアイテム
3D額とボトルブーケは、フレームやボトルのサイズが豊富なため、花束をまるごと閉じ込めて残すことも可能です。花束やブーケの形に組み立て直したり、ボックスフラワーやボトルフラワーのように花の部分のみをアレンジしたりと、さまざまな保存の仕方ができます。
シンフラワーのおすすめ【3D額一覧】はこちら
シンフラワーのおすすめ【ボトルブーケ一覧】はこちら
コンパクトなクリスタルフラワーは、ペーパーウェイトとしても使える実用性の高いアイテムです。透明度の高い樹脂(レジン)を用いて、大切なお花を美しくアレンジします。手のひらサイズで大切なお花を保存できますので、保存スペースの確保が難しい方でも気軽にご利用いただけます。
シンフラワーのおすすめ【クリスタルフラワー一覧】はこちら
なお、押し花を選択された場合は、すべて「押し花アート」というフレームアレンジで仕上がります。押し花アートは薄型のアイテムのため、壁に掛けて飾れる点が大きな魅力です。大きな花束をまるごとコンパクトに保存できるため、空間を圧迫せず大切なお花を多く手元に残すことができます。
シンフラワーのおすすめ【押し花アート一覧】はこちら
押し花アートとは?
押し花は、すべて押し花アートとして額縁に入れて絵画作品のようなイメージで仕上げます。サイズやフレームのデザインを選べます。
押し花のレイアウトは、サイズによって選べるものが異なります。大きめのフレームなら花束の形に組み立てることもできます。
押し花アートは、花束型のほか、リース型やハート型、敷き詰めなど、好みの形にレイアウトできます。もらった花束をまるごと平面状にして残したい場合や、一部を記念に残したい場合など、ニーズに合ったものを選べる点も魅力です。
ドライフラワーと押し花、合わせて4種類のインテリアアイテムの特徴を以下の表にまとめました。選ぶ際の参考にしてみてください。
| タイプ | 見せ方 | インテリアとしての特徴 |
|---|
| 押し花アート | 平面・額装 | 絵画のように飾れる。薄型で省スペースになじみやすく、額・台紙によって部屋の雰囲気に合わせやすい。 |
| 3D額 | 立体・額装 | 花束の立体感を生かしながら、額の中にフラワーアートとしてまとめられる。存在感のあるインテリアに向く。 |
| ボトルブーケ | 立体・ガラス容器 | 花を立体的に見せながら、棚・キャビネットなどに置いて楽しみやすい。360度見られる商品もある。 |
| クリスタルフラワー | 樹脂・コンパクト | 小さな樹脂の中に花を残すタイプ。省スペースで、デスクや棚など身近な場所に置きやすい。 |
刻印をして結婚式のウェルカムアイテムにするのもおすすめ

シンフラワーで作るインテリアアイテムには、さまざまなサービスがつきます。なかでも人気なのは、刻印サービスです。もらった花束やウェディングブーケなど、思い入れのある花を記念品として残したい方も多いのではないでしょうか。記念日やおふたりのお名前を印字したプレートをフレームやボトル、クリスタルフラワーの土台などにつけることが可能です。
押し花の場合は、台紙に直接印字できるデザインもあります。記念品を兼ねたお部屋のインテリアポイントとして、ぜひ末永くお楽しみください。
結婚式のウェルカムコーナーにも最適
パートナーからプロポーズや記念日、お祝いなどでもらった花束は特別なギフトです。そのような大切な花を保存加工して、結婚式のウェルカムアイテムとして活用される方も多くいらっしゃいます。
本物の押し花を使ったウェルカムボードなどは、ゲストからの注目を集めること間違いなしでしょう。
もらった花束をシンフラワーで保存加工した制作事例

ここからは、実際にお客様からお預かりした花束をシンフラワーで保存加工した制作事例を紹介します。もらった花束を保存する際には、さまざまなパターンでの制作が可能です。ぜひご自身の大切なお花を残す際の参考にしてください。
事例①|プロポーズでもらったバラ(ダズンローズ)を押し花「メゾ」に
12本のバラ(ダーズンローズ)を、花束・ラッピングの雰囲気を活かして押し花として保存した事例です。

シンフラワーでは、一輪ずつ花びらの状態を確認しながら押し花に加工し、花束のイメージを活かしたデザインに仕上げています。花束に使用されていた包装紙やリボンなども、状態やデザインに応じて作品に取り入れることができます。とくに赤バラは、立体的なドライフラワー加工だけでなく、押し花で残す方法もおすすめしています。
事例②|もらった花束を立体的なドライフラワー3D額「アダット」に
カラフルなバラの花束を、花束の雰囲気を活かして立体的に保存した事例です。

シンフラワーでは、生花を立体的な状態で乾燥加工し、ガラスや額などの中にアレンジして保存する方法があります。花の立体感を活かせるため、「もらったときの花束の雰囲気を残したい」という方にもおすすめです。完成後はインテリアとしてそのまま飾って楽しむことができます。
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もらった花束を残したい方からよくある質問

Q1.もらった花束は何日以内に保存加工すればいいですか?
花束を長期保存したい場合は、できるだけ早く保存加工を始めることをおすすめします。シンフラワーへお送りいただく場合は、冬場は5日程度、夏場は3〜4日程度までに岡山本社工房へ到着することを目安にしてください。ただし、目安の日数を過ぎていても、お花の状態によっては保存加工できる場合があります。日数が経過している場合は、お花の写真を添えて事前にご相談ください。
Q2.少し枯れかけた花束でも残せますか?
少し時間が経ってしまった花束でも、お花の状態によっては保存加工できる場合があります。花びらの傷みや変色などを確認したうえで、加工方法をご提案できる場合があります。「もう遅いかもしれない」と自己判断で諦めず、まずはご相談ください。お花の状態が気になる場合は、写真をお送りいただくと確認がスムーズです。
Q3.もらった花束を全部残すことはできますか?
花束の本数や花の種類、状態、選ぶ商品によって異なりますが、多くのお花をまとめて保存できる商品もあります。シンフラワーでは、一般的な花束はもちろん、プロポーズでもらった本数の多いバラの花束にも対応しています。たとえば108本のバラを残したい場合には、大型の押し花商品「Trenta(トレンタ)」などをご提案できます。
Q4.バラの花束は押し花と立体保存のどちらがおすすめですか?
どちらの方法でも保存できますが、仕上がりの印象が異なります。押し花は、花束の全体像を一枚のアートとして残しやすく、壁に飾って楽しみたい方にもおすすめです。特に赤バラの花束は、押し花での保存もおすすめしています。立体的な保存加工は、バラの立体感や花そのものの存在感を楽しみたい方に向いています。飾る場所や残したい花の本数、好みのデザインなどに合わせて選ぶことをおすすめします。
Q5.花束の包装紙やリボンも一緒に残せますか?
はい。お花だけでなく、花束に使用されていた包装紙やリボンなども、状態や選ぶ商品によって作品のデザインに取り入れることができます。プロポーズや記念日にもらった花束は、お花だけでなくラッピングも大切な思い出の一部です。残したい包装紙やリボンがある場合は、お花と一緒にお送りください。
Q6.自分でドライフラワーにするのと専門店に依頼するのは何が違いますか?
自宅でもドライフラワーや押し花を作ることはできますが、花の種類や状態によって仕上がりに差が出やすく、色や形をきれいに残すには技術が必要です。専門店では、花の種類や状態に合わせて保存加工を行い、完成後にそのまま飾れる作品として仕上げることができます。
プロポーズや記念日など、特に大切な花束をできるだけ美しく長く残したい場合は、専門店への依頼も選択肢のひとつです。
まとめ
花束をもらう機会があまりないと、嬉しい反面扱い方がわからず戸惑うこともあるかもしれません。生花の状態で鮮度を保つには、涼しい場所で立てて保管しましょう。また、できるだけ速やかに水揚げして生けることが、長持ちさせるコツです。さらに、こまめな水替えや水切りを行えば、寿命を最大限まで延ばすこともできるでしょう。大切な花をできるだけ長く手元に残したい場合は、新鮮なうちにドライフラワーか押し花に加工するのがおすすめです。
もらった花束をできるだけ長く手元に残したい方は、保存加工専門店の利用もご検討ください。専門店を選ぶ際には、価格だけでなく情報を総合的にチェックして検討されることをおすすめします。シンフラワーでは、お客様の「もらった大切な花束をきれいに残したい」というご希望を叶えられるよう、心を込めて丁寧に手作業で加工・制作します。保存加工をご検討の場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
この記事のまとめ
- もらった花束は速やかに水揚げをして、水替えや水切りをしながら鑑賞を楽しもう
- 花束を残したいなら、新鮮なうちにドライフラワーか押し花に加工しよう
- 大切な花束を美しく残したい場合は、専門店での保存加工がおすすめ