結婚式で使うペーパーアイテムの種類とは?準備のコツや価格相場も紹介

記事の監修
シンフラワー株式会社
シンフラワーは、ウェディングブーケやプロポーズでもらった花束など、大切な生花を思い出として残すアフターブーケ・花束保存加工の専門店です。
結婚式で使用したブーケやプロポーズのバラの花束を、押し花やドライフラワーなどに加工し、長く楽しめる作品へ仕上げています。
アフターブーケの保存方法は、押し花のほか、お花の立体感を残せるボトルブーケや3D(立体)額など、40種類以上から希望に合わせて選ぶことができます。
近年では、プロポーズでもらった108本のバラの花束を保存したいというご相談も多く、大切な花束をできるだけ美しい形で残せるよう、花の種類や本数に合わせた保存加工をご提案しています。

結婚式では、招待状や席次表をはじめ、さまざまなペーパーアイテムが用いられます。これから結婚式を挙げる予定の方は、ゲストに楽しんでもらうにはどんなものを用意すればいいのか、楽しみな反面悩む部分もあるのではないでしょうか。
そこで今回は、結婚式で使用されるペーパーアイテムの種類や準備のコツ、価格相場などを解説します。結婚式の代表的なペーパーアイテムは、招待状・席次表・席札・メニュー表・プロフィールブックの5種類です。すべてを用意する必要はなく、結婚式のスタイルや予算に合わせて、外注・手作り・Webサービスを組み合わせると無理なく準備できます。
また、ペーパーアイテムは結婚式の記念として残しておけるものでもあります。ウェディングブーケなどと一緒に飾って大切な思い出を楽しむ方法もご紹介。ぜひ参考にしてください。
- 結婚式を挙げる予定のある方
- ペーパーアイテムについて詳しく知りたい方
- 上手にペーパーアイテムを準備するコツを押さえたい方
結婚式のペーパーアイテムにはどんなものがある?

結婚式のペーパーアイテムといえば、招待状や席次表がイメージされやすいのではないでしょうか。しかし、細かく見ていくとほかにもたくさんの種類のアイテムがあります。まずはどんなものがあるか見ていきましょう、基本のペーパーアイテムを一覧でまとめました。
- 招待状
- 席次表
- 席札
- メニュー表
- プロフィールブック
- その他
一般的に用意されることの多いものをピックアップしました。ここからはそれぞれの内容について詳しく見ていきましょう。
招待状
招待状は結婚式の案内を記載したもので、ゲストに手渡しや郵送で届けるのが一般的です。結婚式を行うことのお知らせと出席をお願いする旨を記載した文章、日時、会場の案内(地図)を一度に送るのが一般的な形式とされています。封筒に入れ、ゲストの住所と宛名は毛筆(筆ペン)で記載するのが正式な方法です。ただし、差出人の住所氏名は印刷やシールでも差し支えありません。
- 返信用ハガキ : ゲストからの出欠のお返事を受けるためのハガキ
- 会場への案内図 : 結婚式場までのアクセス情報を記載(公共交通機関や車での来場方法なども)
- 付箋 : スピーチや乾杯の挨拶、受付などを依頼する方への案内、ドレスコードなどの連絡を記載
招待状は、ゲストの宛名書きや封入などもあり、準備に時間がかかります。最近では、ペーパーアイテムではなくデジタル形式の「web招待状」という選択肢もあります。親しい友人などにはwebで、上司や年配の方には従来のペーパーアイテムでの招待状など、使い分けるのもいいかもしれません。
席次表
披露宴会場の座席配置図と、ゲストの氏名が記載されたものです。ゲストが自分の着席する場所を確認するとともに、ほかのゲストに関しても誰が招待されてどこにいるか一覧で見ることができます。また、氏名には新郎新婦との関係性が記載されているのが一般的で、一目で「新婦の家族」「新郎の友人」「職場関係者」などがわかります。
招待状を出してゲストからの出欠の返事が揃ってからの制作となります。ペーパーアイテムのなかでも重要ですが作成に手間がかかるため、業者に外注するのが一般的です。
席札
ゲストの氏名を書いて、テーブルにセットするものです。ゲストが自分の席を確認する際にわかりやすいようなデザインにしましょう。二つ折りなどのカード形式で、内側にゲスト一人ひとりへのメッセージを手書きで入れる新郎新婦が多いです。
一般的には紙製ですが、布や木、レジンなど、さまざまな素材を用いて工夫するケースもあります。ゲスト一人ひとりに宛てたギフトの意味を込めることもできるため、心を込めて制作したいですね。
メニュー表
披露宴の料理メニューをゲストに伝えるためのものです。また、ドリンクの案内をあわせて記載することも多いです。メニュー表であらかじめ情報を伝えておくことで、ゲストに料理やドリンクをより楽しんでもらうことができます。
個性的なメニューを用意した新郎新婦の場合はとくに、メニュー表が結婚式を印象付ける要素にもなるでしょう。ゲストの席にセットしておき見てもらうことで、披露宴開始までの間も料理を楽しみにしてもらえます。
プロフィールブック
新郎新婦のプロフィールを載せたものです。ふたりの生年月日や職業などの基本的な情報に加えて、趣味や好きなもの、お互いの好きなところなどを記載することが多く、人となりがわかる内容となっています。
プロフィールブックを単独で用意するケースもありますが、席次表とまとめて1冊にすることも多いです。
メニュー表、新郎新婦のプロフィール、席次表をすべてまとめる方法もあります。
なお、プロフィールブックは個人情報が詰まったアイテムです。ゲストが結婚式後の取り扱いに困らないよう、デジタル形式を選ぶ新郎新婦もいます。紙でもデジタルでも、デザインや掲載できる内容は多様なため、複数のアイデアを参考にしながらふたりで相談して決めるといいでしょう。
その他
これまで紹介したペーパーアイテムは結婚式で一般的に用意されるものです。基本的なアイテムに加えて、さらに以下のようなものが用いられるケースもあります。
- 芳名帳(ゲストカード) : ゲストの住所や氏名を書いてもらうもの
- テーブルナンバー : テーブルの番号やアルファベットを記載したもの
- サンキュータグ : プチギフトに付けるメッセージ
- ラブストーリー : ふたりの出逢いから結婚式までの記念日を記載したもの
芳名帳は結婚式当日に受付でゲストに記載してもらうものです。ゲストの住所氏名は招待状のやり取りで把握できているため、受付時はチェック表などでも問題ないでしょう。しかし、リアルタイムで確実に把握する目的や、新郎新婦が記念に残したいという理由で用意する場合もあります。
招待状と一緒に「ゲストカード」を郵送しておき、結婚式当日ゲストに受付で出してもらうのもひとつの方法です。
記載内容は芳名帳と同様で事前に記入したものを持参する形のため、当日の時間や手間をカットできます。
テーブルナンバーは、ゲストが自分のテーブルを探すときにわかりやすくする目的のほか、テーブルコーディネートのひとつとして用いられます。
サンキュータグは、シールかカード形式でシンプルに“Thank you!”などのメッセージを書くのが一般的です。ラブストーリーは海外発のペーパーアイテムで、ウェルカムスペースの装飾に使用されます。
このように、ペーパーアイテムには多様な種類がありますが、いずれも必ず用意しなければならないものというわけではありません。また、ただの案内的な役割だけでなく、結婚式をより楽しく素敵なものに演出するための役割も期待できます。必要なもの、用意したいものをピックアップして、自分たちらしいペーパーアイテムを作成しましょう。
ペーパーアイテムの作成方法は大きく分けて4つ
これまで紹介したペーパーアイテムをすべて用意するわけではなくても、「こんなにたくさんの種類があるの?ちゃんと用意できるのかな?」と不安になった方もいるかもしれません。一から自分たちで作成するとなると、確かに莫大な手間と時間がかかります。しかし、ペーパーアイテムには以下のようにさまざまな作成方法があるため、無理なく用意することができますよ。
- 結婚式場に依頼
- 外部業者に依頼
- 専用キットを利用
- 完全手作り
式場との打ち合わせ時には、ペーパーアイテムに関する案内があることがほとんどです。式場に作成を依頼する方法が最も簡単でラクですが、その分費用も比較的高めの傾向があります。手間をかけずに気に入ったものを作成したい場合は、自分たちで選んだ外部業者に依頼するのも1つの方法です。
また、手作りのペーパーアイテムはより個性や温かみが出る反面、手間や時間はかかります。現在は必要なデータを入力すれば自動で作成できる専用キットも販売されていますので、上手に利用しながら無理なく用意することもできますよ。
式場に依頼せず外部業者を利用または手作りしたものを使用したい場合、必ず式場に持ち込みに関するルールを確認しておきましょう。
ペーパーアイテムを持ち込む場合、「持ち込み料」が発生する可能性があります。また、持ち込みNGや制限のあるケースも考えられます。持ち込み料の金額なども確認したうえで、作成方法を決めるようにしてくださいね。
こだわりポイントはカップルによって異なりますが、費用と手間のバランスを考えて作成方法を選ぶことが望ましいです。ペーパーアイテムにかかる費用についてもこの後解説しますので、ベストな方法を検討してみてくださいね。
記事後半では、ペーパーアイテムと一緒にウェディングブーケを結婚式の記念品として飾るインテリアを提案しています。大切なブーケを美しい姿のまま手元に残せる「プロの保存方法」をぜひチェックしてみてください。

ペーパーアイテムの価格相場と予算を抑えるコツ
ペーパーアイテム作成で気になるのが、手間のかかり方に加えて「値段はどのくらい?」という点。そこで、作成方法別の価格相場を紹介するとともに、予算を抑えるためのコツを解説します。
【作成方法別の価格相場一覧】最も安いのは手作り
前述のとおり、作成方法によってペーパーアイテムにかかる費用は変わります。代表的なアイテム「招待状」「席次表」「席札」の3種類について、作成方法別に価格相場をまとめました。
| アイテム | 式場へ依頼 | 外部業者 | 手作りキット |
|---|---|---|---|
| 招待状 | 400〜600円 | 200〜400円 | 100〜200円 |
| 席次表 | 600〜800円 | 300〜500円 | 100〜200円 |
| 席札 | 200〜300円 | 100〜200円 | 50〜100円 |
※上記の価格相場は、1部あたりのおおよその目安です。
※用紙、印刷方法、部数、デザイン、式場や事業者によって料金は異なります。
※最新料金は、依頼先でご確認ください。
結婚式場に依頼する方法は手間がかかりませんが最も高額です。外部業者にはすべてオンラインで作成できるネット通販も含まれており、式場の半額程度で作成できる傾向があります。手間は式場に依頼する場合と大差がなく、費用を抑えられることから人気を集めています。なお、前述のとおり持ち込み料が発生する場合は計上して比較しましょう。
費用を最も抑えられるのは、自作でペーパーアイテムを用意する方法です。ただし、素材の準備から印刷まですべて自分たちの手で行うことになるため、招待客が多いと多大な負担が。キット利用も選択肢に入れ、無理のない方法で進めることが望ましいです。
印刷代や切手代も必要
上記の一覧表の金額は、基本的な価格相場です。式場や業者に依頼する場合、宛名書きなどはオプションとなりプラスで費用が発生します。また、自作する場合はインク代など印刷にも費用がかかります。
招待状を郵送する際には一通ずつ切手を貼る必要があるためその切手代と、出欠の返信用ハガキ代も予算に加えておきましょう。
※2026年7月時点では、切手代110円・ハガキ代85円のため、195円×人数分が別途必要となります。
ペーパーアイテム作成で押さえておきたい3つのポイントとは?

ペーパーアイテムを準備するのは楽しい反面、方法によっては手間も時間も要する作業でもあります。計画的に行わないと負担に感じる面が強くなってしまう可能性があります。そこで、楽しみながら準備を進めるためにも、以下のコツを押さえてからスタートしましょう。
- 外注か手作りかで迷ったらスケジュールをチェック
- 手作りはコツや注意点を事前に押さえてからスタート
- web招待状などデジタルを組み合わせる方法もおすすめ
とくに、こだわりを持って結婚式をしたいと考えるカップルほど、できるだけ自分たちの手で用意したいと思うかもしれません。しかし、結婚式の準備では、ペーパーアイテムづくりだけでなく、たくさんの細々したことを考え準備しながら進めていくことになります。業者への外注も上手に組み合わせることで、余裕を失わずに済むでしょう。3つのコツを詳しく説明していきます。
外注か手作りかで迷ったらスケジュールをチェック
まずは、用意したいペーパーアイテムをリストアップしましょう。そのうえで、時間をかけてこだわりたいものと、手間を省いて簡単に作りたいものを区別してみてください。すべてを手作りにするのは、ゲストが少ない場合を除いて時間的余裕がないと現実的に厳しいです。外注をバランスよく組み合わせることで、無理なく進められます。
なお、業者に依頼する場合でも、デザイン選びだけでも意外と時間がかかるものです。最初に時間をかける部分とそうでない部分を明確にしておくことで、こだわりたいものにより力を注ぐことができます。
結婚式までに余裕がある場合は、できる作業から早めに取りかかりコツコツ進めていけば手作りでも問題なく用意できるでしょう。
なお、外注する場合は、完成までにかかる時間が業者によって異なります。スケジュールを考えながら業者を選ぶことも大切です。
ペーパーアイテムをいつから準備すればいいかわからない…という方のために、各アイテムの準備開始時期と完成時期の一般的な目安をまとめました。ただし、式場や依頼先の期限が優先されますので必ず事前にご確認ください。
| アイテム | 準備期間の目安 | 完成または発送の目安 |
|---|---|---|
| 招待状 | 挙式4〜5か月前 | 挙式2〜3か月前に発送 |
| 席次表 | 挙式2〜3か月前 | 出欠確定後、挙式1〜2週間前まで |
| 席札 | 挙式1〜2か月前 | 挙式1週間前まで |
| メニュー表 | 料理決定後 | 挙式1〜2週間前まで |
| プロフィールブック | 挙式2〜3か月前 | 挙式1〜2週間前まで |
手作りはコツや注意点を事前に押さえてからスタート
ペーパーアイテムを自作する場合は、時間的・費用的負担を抑えつつ、素敵なものに仕上がるよう工夫したいところです。また、注意しなければならないこともあります。そこで、制作する前に以下の3つのポイントを押さえておきましょう。
- 統一感を意識
- 費用を抑える工夫
- 著作権や文章に注意
外注する場合は、同じ業者にセットで発注すれば統一感のあるペーパーアイテムを入手できます。手作りする場合も、結婚式のテーマに沿ったデザインにすることで統一感を出しましょう。また、材料の調達は100円ショップも活用するのがおすすめです。現在はクラフト素材が充実しているため、上質でリーズナブルな材料を入手できます。インターネットで気に入ったテンプレートやイラストなどのフリー素材も、ピックアップしてダウンロードしておきましょう。
なお、オンラインで閲覧できる状態でも、著作権には注意が必要です。誰かが作成した素材を使用する場合は、商用利用の可否やクレジット表記の要否など、利用規約を必ず確認しましょう。
また、招待状などに載せる文章に関しては、印刷前に確認が必要です。内容がおかしくないか、忌み言葉(縁起の悪い言葉)などを使用していないかなど、チェックしてから仕上げましょう。
web招待状などデジタルを組み合わせる方法もおすすめ
先ほども少し紹介しましたが、最近はペーパーアイテムをデジタルに差し替える方法もあります。たとえば、紙の招待状をweb招待状に変更するだけでも、かなりの手間や費用が節約できます。その分、力を入れたいものに時間や費用をかけることができるでしょう。
ペーパーアイテムは結婚式の記念になりますが、出席するたびに増えて保管や処分に困るという側面もあります。
結婚式後にゲストの手元に残らないよう、あえてペーパーレスな形を選ぶカップルもいるようです。
たとえば、一人ひとりにメッセージを書く席札は手作りして、ほかは業者に外注、一部はデジタル形式にするなど、複数の方法を組み合わせることもできます。ペーパーアイテムを作り始める前に、さまざまな選択肢からふたりで話し合って決めていくといいでしょう。
ペーパーアイテムは結婚式の記念にもなる!おすすめの飾り方

結婚式のペーパーアイテムは、ゲストだけでなく新郎新婦の手元にも残せます。こだわって制作したものは、自分たちの分も用意して記念品にしてはいかがでしょう。席札は、新郎新婦がお互いに向けてメッセージを書き合うのも素敵です。
結婚式が終わったら、ペーパーアイテムをまとめてフレームに入れて、インテリアアイテムとして飾ることもできます。暮らしのなかでウェディングアイテムを目にすることで、新婚の頃の思い出や結婚式の幸せな記憶をいつでも感じることができるでしょう。
結婚式のグッズと一緒に飾るウェディングコーナー
ペーパーアイテムは、結婚式で使用したアイテムと一緒に飾るのがおすすめです。ウェルカムドールやアクセサリー、ブライダルハンカチ、ウェディングフォトなどと一緒に飾ると、素敵なウェディングコーナーができますよ。
家の中に結婚式の思い出を集めたコーナーがあると、夫婦としての年数を重ねてからも新鮮な気持ちを取り戻せるきっかけになります。幸せな瞬間を切り取ったようなウェディングコーナーは、インテリアとして楽しめるだけでなく、ふたりにとっていつまでも大切な思い出を感じられる空間となるでしょう。
生花のウェディングブーケも一緒に飾れる
ウェディングコーナーに飾りたいけれど難しいかな…と思われるのがウェディングブーケです。生花でできたブーケは水に生けてお手入れを続けても、1~2週間程度しか美しく飾ることはできません。そのままの状態では枯れてしまうため、手元に残せたらいいのに…と残念に思う花嫁様も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが、ウェディングブーケを高品質なドライフラワーや押し花にする「専門店の保存加工サービス」です。
生花の花束やブーケ、アレンジメントを特殊な方法で乾燥させ、必要に応じて着色なども施し生花のイメージを維持しながら保存できるようにします。
新鮮なうちにプロの技術で保存加工すれば、大切なブーケを記念品として手元に残すことができますよ。
自宅でもドライフラワーや押し花は作れますが、見た目が元のブーケとは異なる印象になるケースがほとんどです。美しく仕上げられても、経年劣化による色あせや形崩れは避けられません。
しかし、専門店に加工を依頼することで、生花のブーケが持つ色合いや雰囲気を生かしながら、長期間楽しめる作品として残せます。ただし、加工後も経年による色合いなどの変化が生じる場合があります。その風合いも楽しみながら結婚式の大切な思い出の詰まったウェディングブーケを保存加工して、ペーパーアイテムと一緒に飾ってはいかがでしょう。
なお、ペーパーアイテムや結婚式のグッズと一緒に飾るときは、ブーケの形によって仕上がりの印象も大きく変わります。花束・ラウンド・キャスケードなど、お持ちのブーケのスタイルに合う保存方法を形から選びたい方はこちらもご参考ください。

結婚式のブーケを長く飾って楽しめる「シンフラワー」の保存加工サービス

ウェディングブーケを保存加工したいけれど、どの業者に依頼すれば…?と悩むかもしれません。シンフラワーは、30年以上にわたる保存加工の実績を持つ、ブーケ・花束保存加工の専門店です。結婚式を彩った大切なウェディングブーケを、生花のイメージを生かしながら飾れるよう保存加工します。生花のブーケを美しいまま手元に残したい方は、ぜひご相談ください。
また、お手元のウェディングブーケに使われているお花の種類によって、向いている保存方法やおすすめの商品が少しずつ異なります。バラやカスミソウなど、花材ごとのポイントを知りたい方は、こちらのページもあわせてご覧ください。

ここからは、シンフラワーの保存加工について紹介します。ウェディングブーケのほか、大切な花束を美しく保存する方法を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
シンフラワーの保存加工サービスとは?

シンフラワーでは、生花のブーケや花束をお預かりしたあと、お花を丁寧に1本ずつに分けて加工します。立体的に保存したい場合はドライフラワーを、平面状にして保存したい場合は押し花アートをお選びいただけます。いずれの場合も、すべての工程を職人の手作業で進めるため、細かい部分までムラのない美しい仕上がりが実現します。
一般的な方法では、時間の経過とともに褪色や形崩れが進み、元の生花のイメージとは異なるものとなっていきます。シンフラワーでは、できるだけ美しい状態を楽しめるよう、それぞれの花に合わせた特殊な方法で加工します。そのため、色や形が比較的生花に近いイメージに仕上がる点が大きな魅力です。
完成したドライフラワーと押し花は、すべてケースで保護された状態で完成します。
加工した花の品質の高さと保護により、数十年単位での保存を目指したアイテムを制作しています。
ドライフラワーや押し花は、シンフラワーで制作したものも一般的なものも、直射日光や湿気などが苦手です。室内で飾る際には、強い光の当たらない風通しのよい場所を選びましょう。適切な環境で保管することが、長持ちのコツです。結婚式の幸せな思い出とともに、大切なインテリアアイテムとして長くお楽しみいただけますよ。
さまざまな形で結婚式の記念品として残せる

ドライフラワーと押し花はケースで保護して仕上げるとお伝えしましたが、その形はさまざまです。大きく分けて、以下の4種類のアイテムからお好みのものをお選びいただけます。
- 押し花アート:押し花を花束型やお好みのレイアウトにアレンジし、絵画のように額装したアイテム
- ボトルブーケ:ドライフラワーを美しく立体的にアレンジし、高品質なガラスボトルに閉じ込めたアイテム
- 3D額:ドライフラワーを花束など立体感のあるデザインにアレンジし、額の中に美しく収めたアイテム
- クリスタルフラワー:1~3輪程度のドライフラワーを、透明度の高い樹脂の中に美しく閉じ込めたコンパクトなアイテム
押し花アートやボトルブーケ、3D額、クリスタルフラワーなど、同じブーケでも保存方法によって仕上がりの雰囲気は大きく変わります。クリスタルフラワーは、ブーケの一部を記念に残せる手のひらサイズのアイテムです。ほかの3種類は、商品によって一部の保存からブーケまるごとの保存までサイズ展開しておりますので、希望の本数をご相談ください。また、デザインも複数のパターンから選べます。
花束の形で保存すれば最もブーケのイメージに近いですが、少し雰囲気を変えて花を敷き詰めたアレンジにするのもおすすめです。ボトルや額縁のデザインも豊富なため、インテリアに合わせてお選びください。
【シンフラワーの保存加工商品】について、こちらからご覧いただけます
また、ウェディングブーケをまるごと手元に残したいけれど、飾るスペースを確保するのが難しいという方もいるのではないでしょうか。その場合は、壁に掛けて飾れる押し花アートがおすすめです。模様替えやお引越しの際にも、スムーズに持ち運びできますよ。
【シンフラワーの押し花アート】について、こちらからご覧いただけます
結婚式のペーパーアイテムを入れることも可能

サイズにもよりますが、結婚式で用いたペーパーアイテムをウェディングブーケと一緒に入れて保存することもできます。ペーパーアイテムを美しくブーケと組み合わせて残したい場合はご相談ください。
シンフラワーでは、すべてのアイテムに刻印サービスを付けています。おふたりのお名前や結婚記念日を刻むことができます。
刻印により、大切なウェディングブーケがより記念品らしく素敵に仕上がります。ぜひご利用ください。
シンフラワーは、岡山に本社工房を、東京虎ノ門・麻布台にサロンを営業しています。お花のお預かりは工房への直接送付のほか、工房またはサロンへのお持ち込みも可能です。お持ち込みの際に、保存加工のご相談やサンプル品のご見学も承っています。
なお、お近くで挙式される場合、式が終わってからそのまま予約時間にお持ち込みされるお客様もいらっしゃいます。ブーケが新鮮な状態で加工をスタートできるため、より美しいものに仕上がるというメリットも。お持ち込みをご希望の場合は、ぜひ事前予約のうえご来店ください。
※シンフラワー「東京虎ノ門・麻布台サロン」について、こちらからご覧いただけます
結婚式のペーパーアイテムでよくある質問
結婚式のペーパーアイテムは何が必要ですか?
基本的なペーパーアイテムは、招待状・席次表・席札・メニュー表・プロフィールブックです。ただし、結婚式の形式によって必要なものは異なります。Web招待状を利用したり、席次表とプロフィールブックを一冊にまとめたりすることもできます。
ペーパーアイテムはいつから準備すればよいですか?
招待状は挙式の4~5か月前、そのほかのアイテムは2~3か月前から準備を始めると比較的余裕があります。式場や外注先の締切を先に確認し、出欠確定後に作るものと、それ以前から準備できるものを分けましょう。
手作りと外注のどちらがおすすめですか?
費用を抑えながらデザインにこだわりたい場合は手作り、準備の負担を減らしたい場合は外注がおすすめです。席札だけ手作りし、招待状や席次表は外注するなど、組み合わせる方法もあります。
結婚式後のペーパーアイテムはどのように残せますか?
フレームに入れたり、写真やウェディング小物と一緒に飾ったりできます。サイズや素材によっては、保存加工したウェディングブーケと一緒に額や作品の中へ収めることも可能です。
まとめ
結婚式のペーパーアイテムには、招待状や席次表、席札のほか、必要に応じて多様な種類があります。どのアイテムを用意するか、準備を始める前にまずはふたりで話し合って決めましょう。また、業者に制作を依頼するか手作りするか、さらにデジタル形式を取り入れるかなども、重要な検討事項です。楽しく無理なく準備できるよう、工夫しながら進めていきましょう。
ペーパーアイテムは、結婚式の記念品として手元に残すこともできます。ペーパーアイテムと一緒に、保存加工したウェディングブーケを飾るのもおすすめです。大切なブーケを手元に残したい方は、ぜひシンフラワーにお気軽にご相談ください。
- 結婚式のペーパーアイテムには、招待状、席次表、席札、メニュー表、プロフィールブックなど多様な種類がある
- ペーパーアイテムを制作する際は、外注か手作り、さらにデジタル形式の選択が可能
- ペーパーアイテムは、結婚式の記念品としてほかのウェディングアイテムと一緒に保存するのもおすすめ








