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結婚式のテーブルコーディネートの決め方は?具体例も紹介

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

結婚式のテーブルコーディネートの決め方は?具体例も紹介

結婚式の披露宴では、会場装花や装飾の選び方によって、印象が大きく変わります。テーブルコーディネートもそのひとつです。ゲストに喜んでもらえるような披露宴にするためにも、素敵なテーブルコーディネートを目指しましょう。

今回は、結婚式のテーブルコーディネートの選び方、決め方をお伝えします。コーディネートの具体例も紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚式・披露宴を行う予定のある方
  • テーブルコーディネートの選び方でお悩みの方
  • 披露宴会場の雰囲気づくりにこだわりたい方

結婚式のテーブルコーディネートとは?

結婚式のテーブルコーディネートとは?

テーブルコーディネートは、結婚式(披露宴)の印象を決める重要な要素です。新郎新婦のメインテーブルとゲストテーブルを色味や装飾でデザインします。テーブルは数も多く、面積も広いです。そのため、披露宴会場に入ったときにゲストの目を引きます。素敵なコーディネートにすることで、結婚式の印象もよりポジティブなものになるでしょう。

また、テーブルコーディネートにこだわることで、新郎新婦の個性を出すことができます。式場側と相談しながら、可能な範囲でご自身の理想の世界観を創り上げましょう。

テーブルコーディネートの決め方

テーブルコーディネートの決め方

実際にテーブルコーディネートを選ぶとなると、迷ってなかなか決められないかもしれません。テーブルコーディネートを決める際には、以下の3つのポイントを押さえて考えてみましょう。

3つのポイント
  • 好きなテイストや世界観を書き出す
  • イメージづくりのための情報収集をする
  • テーマを決め理想のイメージを固める

この3つのポイントを踏まえて順番に進めていくことで、理想のテーブルコーディネートを選びやすくなります。それぞれのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

好きなテイストや世界観を書き出す

まずは、自分たちが好きなテイストや世界観について、文字やイラスト、色などを用いて書き出してみましょう。希望のテイストやテーマが既にある場合は、「ナチュラルな雰囲気でグリーンを多く取り入れたい」「海をイメージして青を基調にしたい」など、具体的に書いてみてください。また、好きなものをランダムに書き出していくだけでも、世界観がイメージしやすくなります

メモを作る

世界観がぼんやりしている場合は、好きな色、好きな国、好きな花、好きな景色、好きな映画など、思いつくままに書き出してみてください。

文字や絵などで可視化できるようにすることで、パートナーやプランナーさんと共有しやすくなります。

好きなテイストや世界観が見えてきたら、可能な範囲でまとめて、結婚式の打ち合わせの際にも持参しましょう。イメージを共有できるため、テーブルコーディネート決めがスムーズになります。

イメージづくりのための情報収集をする

好きなテイストや世界観をより具体化するために、好みのイメージに合う素材を集めます。インテリアショップのディスプレイやカラーコーディネートなど、好きなテイストを見かけたら写真を撮っておきましょう。テーブルとは無関係のものでも、テイストが好みなら役立つ可能性があります。

画像をピックアップ

街中や実店舗などで見かけたものだけでなく、オンラインで出会った画像をピックアップしておくのもおすすめです。

テーブルコーディネートの画像もチェックして、好みのものがあれば保存しておきましょう。

集めた画像などもメモと同様に、プランナーさんと共有することでテーブルコーディネート決めがスムーズになります。打ち合わせですぐに見せられるよう、撮り溜めたものは整理しておきましょう。

テーマを決め理想のイメージを固める

好みのテイストや世界観が固まってきたら、それを元にテーブルコーディネートのテーマを決めましょう。たとえば、新婚旅行先をイメージした「地中海風ブルー&ホワイトコーディネート」や、季節感を意識した「春らしい和モダンコーディネート」など、新郎新婦のこだわりを入れて決めるのもおすすめです。

結婚式全体で統一感を

テーブルコーディネートを決める際は、結婚式・披露宴全体で統一感を持たせることが大切です。

結婚式のテーマを決めることで、テーブル以外の装飾や装花、また、ペーパーアイテムなどにもまとまりが生まれます。衣装との相性を考慮することも重要です。

テーマを設けて統一された会場コーディネートは、ゲストにとってもその結婚式の印象が残りやすくなります。新郎新婦にとっても、準備がより楽しくなるでしょう。プランナーさんとも相談しながら、ふたりらしいテーマを決められるといいですね。

テーブルコーディネートで重要なポイントは?

テーブルコーディネートで重要なポイントは?

テーブルコーディネートを構成する要素にはさまざまなものがあります。大きく分けると、以下の3点が挙げられます。

テーブルコーディネートを決める3つの要素
  • テーブルクロスの色
  • 装花
  • 小物

テーブルコーディネートを考える際は、この3つの要素を上手に組み合わせることが大切です。それぞれの選び方・決め方について見ていきましょう。

テーブルクロスの色

テーブルクロスは、コーディネートの中でも占める面積が大きいです。その分、色の選び方によって印象が大きく変わります。目を引く部分だからこそテーマカラーを選びたくなりがちですが、注意が必要です。装花や小物、またドレスやブーケにもテーマカラーを入れる場合、テーブルクロスと同じ色だと引き立ちにくくなってしまいます

テーブルクロスの色を決める際は、ほかのものとの組み合わせを考慮して選ぶのがポイントです。以下のコツを踏まえてコーディネートをイメージしてみてください。

カラーコーディネートのコツ
  • テーブルクロスがテーマカラー : 装花や小物、ドレスのベースはテーマカラーと相性のよい別の色
  • テーブルクロスはテーマカラーと相性のよい別の色 : 装花や小物、ドレスにテーマカラーを用いる

なお、装花や小物にテーマカラーを入れる場合、テーブルクロスの色味は目立ちすぎないものを選ぶのがポイントです。テーマカラーを引き立てるような、相性のよい色を選ぶといいでしょう。

装花

会場装花は、新郎新婦のメインテーブル、ゲストテーブル、また受付やエントランスなど、すべてに統一感を持たせると素敵です。花の選び方だけでなく飾り方も多様なため、花の種類や色、花器などこだわって選びましょう

テーマカラーを装花で表現する場合は、メインとなる花をテーマカラーにするといいでしょう。周りの花を濃淡の異なる同系色のものにする、相性のよい別の色を入れるなど、さまざまな組み合わせ方ができます。テーブルクロスだけでなく、ウェディングブーケやドレスとの相性も考えながら選びましょう。なお、装花に関しても、好みの画像を集めておくと希望のイメージを叶えやすくなります。

結婚式の装花に関して詳しく知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。

小物

テーブルにセッティングされるナフキンやカトラリー、グラス、ペーパーアイテムなども、コーディネートの重要な要素です。テーブルクロスや装花となじみのよい色味を選ぶだけでなく、差し色にすることもできます。

テーブルクロスとテーブル装花の組み合わせをイメージしてみて、小物で足りない要素を追加したり、色味を控えてほかを引きたてたりと、工夫するといいでしょう。3点の要素をバランスよく組み合わせて、理想のテーブルコーディネートを実現してくださいね。

【テイスト別】テーブルコーディネート例5選

【テイスト別】テーブルコーディネート例5選

ここからは、具体例を挙げながらテーブルコーディネートの決め方を紹介していきます。さまざまなパターンがありますが、ここでは以下の5つのテイストを例として説明します。

5つのテイスト例
  • ナチュラル
  • エレガント
  • ゴージャス
  • キュート・スイート
  • モダン・スタイリッシュ

それぞれのテーブルコーディネート例を詳しく見ていきましょう。

ナチュラル

ナチュラルテイストのテーブルコーディネートは、白やアイボリーのテーブルクロスをベースにするのがおすすめです。白や淡いパステルカラーの繊細な花やグリーンを多めにした装花を主役にしましょう。ゲストテーブルの装花には、バスケットや木箱、または透明のガラスベースを用いると素敵です。無造作な感じで生けると、よりナチュラルさな印象を与えます。

テーブルコーディネートに色味を加えたい場合は、ナフキンやペーパーアイテムなどの小物を差し色にするといいでしょう。その場合は、淡い色味だけでなく濃いブルーやグリーン、茶色などを選んでも、引き締まって素敵に見えます。

エレガント

エレガントな印象のテーブルコーディネートには、赤を取り入れるのがおすすめです。シックな赤いバラなど、大きめの花を用いたテーブル装花で存在感を出しましょう。赤いクロスを用いる場合は、花や小物は淡い色にすることでコントラストができ、美しくまとまります。

色味を増やしすぎず、2~3色程度でまとめるのがエレガントな雰囲気にするコツです。装花をメインで考え、クロスや小物類は、装花の美しさや華やかさが引き立つような色味を選ぶといいでしょう。

ゴージャス

ゴージャスで大人っぽい雰囲気のテーブルコーディネートにするには、濃色のテーブルクロスを選びましょう。濃い目のブルーやブラウン、深緑などの光沢のあるクロスに、ガラスグラスやゴールドの小物を合わせましょう。フラワーベースも金属製など重厚感のあるものを合わせると素敵です。また、ホワイト×ゴールドの色合わせもゴージャスな印象を与えます。

また、ゴージャスな雰囲気のテーブルコーディネートには、キャンドルがよく似合います。ゲストテーブルに大きめのキャンドルを飾り、テーブルラウンドで火を灯すキャンドルサービスを取り入れるのもおすすめです。

キュート・スイート

可愛らしい雰囲気の装花を選び、テーブルクロスなどはホワイト系でシンプルにすると、花の色味が引き立ちます。花は、色だけでなく形でもキュートさを表現できます。ガーベラやチューリップ、ラナンキュラスなど丸みのあるものがおすすめです。また、より可愛らしく甘い雰囲気にしたい場合は、ピンク系のクロスやペーパーアイテムを選ぶといいでしょう。

ピンク色ベースの可愛らしいテーブルコーディネートの中に大人っぽさを加えたい場合は、ブルー系やパープル系の花や小物を入れるのがおすすめです。花や小物で甘さの調節をしながら、全体のバランスを整えましょう。

モダン・スタイリッシュ

色味を抑えたモダンなコーディネートは、大人っぽい雰囲気が魅力です。ベースを濃色にすることで、ナチュラルテイストとは一味違うスタイリッシュな印象になります。グレーやブラック、ネイビー、ダークブラウンなどの濃色のテーブルクロスに、クールな印象の装花を合わせましょう。枝ものなどを用いても素敵です。

モダンなテーブルコーディネートにおすすめしたいのが、水中花です。ガラスベースの中に花を浮かべたスタイルで、ゲストの目を引きます。小物の色味は抑え気味にし、ゴールドやシルバーを合わせると引き締まります。

装花やウェディングブーケは記念に残せる

装花やウェディングブーケは記念に残せる

式や披露宴が終わったあと、装花やウェディングブーケをどうするか事前に考えておくことが望ましいです。テーブル装花は、小分けにしてゲストにプレゼントすることも可能ですが、すべてを持ち帰ってもらうのは難しいかもしれません。残った装花やウェディングブーケは、新郎新婦の自宅に持ち帰るケースが多いですが、生けて飾るだけでは1~2週間程度しか持ちません。

長期保存するためには、乾燥させてドライフラワーか押し花にする方法があります。一般的な方法で加工したものは、1~3年程度が保存期間の目安とされています。

保存加工専門店なら生花のような美しさで長期保存できる

一般的な方法で作る押し花やドライフラワーは、加工できる量に限界があります。また、比較的短期間で劣化が進み、生花のイメージとは違った印象になってしまうケースがほとんどです。

生花に近い美しいイメージのまま、より長く保存したい場合には、保存加工専門店の利用も検討してみてください。

保存加工専門店では、花の種類に合わせた方法で美しく保存できるよう加工します。装花やブーケで使いたい花が決まっている場合は、花の種類から保存の仕方を知ることができます。

お花の種類から選ぶ

ウェディングブーケを記念に残したい場合は、ブーケの形に合わせた方法で保存するのがおすすめです。形から選ぶこともできるため、理想の保存の仕方が実現します。

ブーケの形から選ぶ

まずは、専門店ではどんな方法で花を保存できるのか知りたいという方もいるかもしれません。保存方法を見て理想の残し方をイメージしてみるのもいいでしょう。以下のページから、ぜひチェックしてみてください。

保存方法から選ぶ

シンフラワーで装花やウェディングブーケを美しく保存しよう

シンフラワーで装花やウェディングブーケを美しく保存しよう

シンフラワーは、創業20年以上のブーケ保存加工専門店です。ウェディングブーケやプロポーズの花束を中心に、大切なお花を生花と変わらないイメージの美しい状態で保存します。さらに、そのまま飾れるアイテムにアレンジしますので、インテリアに取り入れてお楽しみいただけます

ここからは、シンフラワーの保存加工の特徴やインテリアアイテムの種類などについて、詳しく紹介します。大切なお花を美しく飾りながら長期保存したい方は、ぜひ最後までご覧ください。

シンフラワーの保存加工の特徴は?

シンフラワーの保存加工の特徴は?

シンフラワーでは、すべての工程を職人の手作業で進め、花びら一枚一枚まで美しく丁寧に仕上げます。高品質なドライフラワーや押し花に加工したあと、アレンジを加えて独自の技術によりケースに密封して保存します。

花の種類に合わせて、より美しく長持ちする方法で加工するため、色味や形の美しさが長期間に渡り維持されます。以下の4種類のアイテムのいずれかにアレンジしますので、お好みでお選びください。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

クリスタルフラワー以外の3つのアイテムに関しましては、サイズもデザインも多様なタイプをご用意しています。サイズは、保存したい装花やウェディングブーケの大きさ・量に合わせてお選びいただけます。

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます

装花やウェディングブーケも数十年単位で保存

装花やウェディングブーケも数十年単位で保存

シンフラワーで保存加工した花の保存期間は、数十年単位に及びます。花そのものが劣化しにくく加工されており、さらに密封保存により花が保護されているため、一般的なドライフラワーや押し花より長持ちします。そのため、20~30年後もご自宅に飾って、結婚式の幸せな思い出を振り返ることができます。

お花のお持ち込みも可能

お花をお預かりする際は、岡山本社工房への直接送付が基本となりますが、工房または東京虎ノ門・麻布台サロンへのお持ち込みも可能です。

お持ち込みでは保存加工のご相談やサンプル品のご見学もできますので、事前予約のうえお越しください。

※シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロンについて、こちらからご覧いただけます

なお、シンフラワーでは、保存加工のお申し込み前にもご相談やご見学を承っています。保存加工について詳しく知りたい方やまずはサンプル品をご覧になりたいという方は、お気軽にお問い合わせください。

まとめ

結婚式のテーブルコーディネートは、ゲストにとっても目を引きやすく印象に残る重要な要素です。希望するテイストや世界観を生かせるよう、イメージを膨らませテーマを決める作業から始めましょう。テーブルクロス、装花、小物を上手に組み合わせて色味を整えることと、テーブル以外の会場の装飾や衣装との統一感を意識することが大切です。

テーブルコーディネートに用いた装花やウェディングブーケは、記念品として手元に残すことも可能です。大切なお花の保存加工をご希望の場合は、シンフラワーにお気軽にご相談ください。

この記事のまとめ
  • テーブルコーディネートを決めるには、希望のテイストや世界観を具体化する作業が必要
  • テーブルクロス、装花、小物の組み合わせ方を工夫して、理想のイメージを実現しよう
  • 衣装なども含めて結婚式全体での統一感を意識しながら、素敵なテーブルコーディネートを考えよう

関連ワード

結婚式

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

結婚式のプロフィールムービーの作り方!制作手段や流れ、コツは?

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

結婚式のプロフィールムービーの作り方!制作手段や流れ、コツは?

結婚式でよく見られる演出のひとつが、「プロフィールムービー」です。映像でゲストを楽しませる定番の演出として、人気を集めています。しかし、ご自身で用意するとなると、何から始めればいいかわからないという方もいるかもしれません。

そこで今回は、結婚式のプロフィールムービーの作り方を紹介します。制作手段から、制作の流れ、上手に作るコツなど、基本的な方法を説明します。プロフィールムービーを結婚式で流したいと考えている方は、ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚式の予定がある方
  • プロフィールムービーを制作しようと考えている方
  • プロフィールムービーの作り方を知りたい方

結婚式のプロフィールムービーとは?

結婚式のプロフィールムービーとは?

結婚式(披露宴)で流すプロフィールムービーは、新郎新婦の生い立ちや出会い、結婚式までのふたりの歩みなどを紹介する動画です。映像を用いた演出で、ゲストに楽しんでもらうために制作します。結婚式に出席してくれたゲストに、ふたりのことをより知ってもらえるきっかけとなります。また、家族・親族には懐かしさを感じてもらえるものにもなるでしょう。

プロフィールムービーはいつ流す?

プロフィールムービーを流すタイミングに決まりはありませんが、一般的には新郎新婦がお色直しで中座している際に上演することが多いです。

新郎新婦がいない間の余興として用いるのか、全員で一緒に観るのかによって、構成や内容を工夫するといいでしょう。

ゲストにとっても、プロフィールムービーは新郎新婦についてさらに知ることができ、親しみが増すものとなるでしょう。最後まで楽しめるよう、素敵なプロフィールムービーを作りましょう。

結婚式のプロフィールムービーはどう作る?

結婚式のプロフィールムービーはどう作る?

では、プロフィールムービーはどのようにすれば作れるのでしょうか。一般的には以下の3パターンの方法があります。

プロフィールムービーの制作手段
  • 業者に依頼
  • 友人などに依頼
  • 自身で制作

それぞれの制作手段について、特徴やメリット・デメリットなどを見ていきましょう。

業者に依頼

結婚式のプロフィールムービーは需要があるため、さまざまな業者が制作を行っています。業者に制作を依頼する場合、式場の提携業者か、一般的な映像制作業者のいずれかを選ぶことになるでしょう

式場の提携業者に依頼する場合は、結婚式の打ち合わせと同時にプロフィールムービーに関する相談や確認を進められます。また、式場の機材や設備を把握しているため、再生に関するトラブルも起きにくいでしょう。一般的な映像制作業者と比較すると高額な傾向がありますが、業者探しをする必要がない点もメリットといえます。

一般的な映像制作会社にプロフィールムービー制作を依頼する場合は、探すところから申し込み、業者とのやりとりなどすべてを自分たちで行う必要があります。その分、比較的安価で制作できる傾向があり、業者を自分たちの好みで選べる点がメリットといえます。

提携業者以外が制作したプロフィールムービーを使用する場合の注意点

式場によっては、プロフィールムービーの持ち込みに制限を設けている場合があります。

提携業者以外が制作したものを使用したい場合は、最初に持ち込み料など持ち込みに関して式場に確認しておきましょう。

友人などに依頼

友人や知人で動画制作が得意な方に、プロフィールムービーの制作を依頼する方も多いです。新郎新婦を知っている方が制作することで、温かみのあるムービーができます。動画制作に慣れている場合、ソフトの選定なども含め任せられます。入れてほしい写真や動画などの素材を預けて制作をお願いするパターンや、一緒に撮影を楽しんだりと、依頼する方との関係性によっても内容は異なります。

なお、動画制作は時間も労力もかかるものです。親しい方に依頼する場合でも、有料ソフトなどの実費を支払うだけでなく必ずお礼をするようにしましょう

自身で制作

自分たちでプロフィールムービーを作る新郎新婦もたくさんいます。現在は制作用のソフトが充実しています。専門的な知識がなくても、パソコンでの基本的な作業ができれば簡単に素敵なムービーを作れます

しかし、動画制作をしたことがない方にとっては、わからないことだらけで不安に感じるかもしれません。自作する場合、何から始めてどのような流れで進めていけばいいのか、最初に知っておくことが大切です。そこで、ここからは結婚式のプロフィールムービーを作る流れについて、詳しく説明していきます。

結婚式のプロフィールムービーを作る流れは?

結婚式のプロフィールムービーを作る流れは?

プロフィールムービーの制作は、一般的には以下のような流れで進めていきます。

一般的な流れ
  • テーマやイメージ、構成の決定
  • 制作方法の決定(自作の場合はソフトの決定)
  • BGMの選出・決定
  • 使用する写真や動画の選出・決定
  • 編集作業
  • 確認・修正作業
  • 試写・完成

それぞれの項目について、詳しく見ていきましょう。

テーマやイメージ、構成の決定

最初に、どのようなテーマやイメージのムービーにするか決めましょう。希望するテーマやイメージを形にできるようなソフト選びをするためにも、最初に決めておくことが大切です。テーマがあることでBGMも決めやすくなります。そして、ムービーの構成も最初に決めておきましょう。以下のような構成例が一般的にはよく見られます。

プロフィールムービーの基本の構成とは?
  • オープニング : タイトル、新郎新婦の名前など
  • 新郎新婦それぞれのプロフィール紹介 : 誕生から現在までの生い立ち、
  • ふたりのなれそめ紹介 : 出逢いからこれまで、プロポーズなど
  • エンディング : ゲストへの感謝のメッセージなど

プロフィールムービーのテーマやイメージ、だいたいの構成が決まると、作業に取り掛かりやすくなります。

制作方法の決定(自作の場合はソフトの決定)

ムービーの概要ができたら、実際に制作するための手段を決めます。業者や友人などに制作を依頼する場合は、希望するイメージや構成を最初の段階で伝えておきましょう。自作する場合は、希望するムービーのイメージに合うソフトを選びましょう。

なお、無料のソフトも使用できますが、使用できる機能が少ないなどのデメリットがあります。たとえば、1画面に複数の写真を入れられない、文字の位置を調整できないなどの仕様は、制作に支障が出るかもしれません。こだわりがない場合はシンプルな無料ソフトでも制作できるかもしれませんが、完成度の高いものを作りたい場合は、有料ソフトも検討しましょう

BGMの選出・決定

プロフィールムービーで流す音楽が重要な要素です。ふたりの思い出の曲など思い入れのある音楽を選ぶと、より素敵なムービーになるでしょう。また、楽しくて元気なイメージのムービーにしたい場合はアップテンポの明るい曲を、しっとりとした雰囲気にしたい場合はバラード曲を選ぶといいでしょう。

なお、式場によっては使用できるBGMが限られている場合があります。ムービーも含め、結婚式・披露宴で使用するBGMに関しては、選ぶ前に規定や注意事項などを式場に確認しておくことが大切です

使用する写真や動画の選出・決定

次に、プロフィールムービーのメインとなる、写真や動画といった素材を選びます。この作業は時間を要するでしょう。使用したい写真や動画が多く、厳選するのが難しいという新郎新婦が多く見られます。

とくに、幼少期の写真などはデータ化されていないことが一般的です。実家からアルバムを持ち帰り、プリントされた写真をスキャンして取り込む作業が必要となる方が多いでしょう。選定とデータ化に時間がかかることを想定し、早めに取りかかることをおすすめします

写真の枚数は?

写真は1枚5秒程度、1画面に2枚入れる場合は8秒程度が見やすさの目安です。曲のリズムに合わせて入れていくといいでしょう。

なお、プロフィールムービーは5~8分程度の長さが目安とされています。1画面あたりの秒数と全体の長さを考慮して、枚数を選びましょう。

選んだ写真を時系列に並べたり、全体のバランスを見ながら調整したりする作業を行い、次の編集作業へと進みます。

編集作業

選んだ写真や動画をBGMに合わせて入れていき、文字入れをする作業を行います。文字(コメント)は、1画面に20文字程度を目安に入れていくと読みやすいです。文字のフォントや色なども、読みやすさ・見やすさを第一に考えて選びましょう

編集は、凝り出したらキリがありません。最初から凝ると進みが悪くなってしまいます。まずは全体の流れとして、写真を配置してシンプルに文字を入れるところまでを終わらせましょう。凝った演出を加えるのは、あとから行うのがおすすめです。

確認・修正作業

作ったプロフィールムービーを流してみて、問題がないかチェックします。再生してみると、写真と文字にズレがあるなど、修正が必要となる場合も少なくありません。途中段階でも、こまめに確認を行うことをおすすめします。

確認の際は、写真の流れる速度に問題がないか、文字が読みやすいかなど、ゲストになったつもりで見るようにしましょう。誤字などのチェックも必要です。必要に応じて修正や調整を行い、プロフィールムービーを仕上げましょう。

試写・完成

制作したムービーが会場で問題なく再生できるか、試写を行い確認します。自宅では問題なくても、いざ会場で流すと見切れが生じたりするケースは少なくありません。もし可能なら、完成してからではなく途中の段階で、一度会場で試写してみることが望ましいです。

会場ではBlu-rayかDVDのドライブで再生するのか、パソコンを繋いで直接流すのかなど、再生方法を最初に確認しておくことも大切です。ディスクにデータを入れる必要がある場合、その作業も必要となります。

プロフィールムービー制作の所要時間は?

プロフィールムービー制作の所要時間は?

プロフィールムービーを作るのに要する時間は、人によって異なります。慣れ・不慣れだけでなく、ムービーの長さや写真・動画の数、どのくらい凝るかによっても差が出ます。目安としては、30~40時間ほどを見ておくといいでしょう

結婚式の準備は、プロフィールムービー制作だけではありません。さまざまなことを選んで決めたり、自作するものがほかにもあったりと、同時進行で進めていくことになります。余裕を持って制作を進めるためにも、挙式日の3~4ヶ月前くらいから着手することをおすすめします

プロフィールムービー制作のコツは?

プロフィールムービー制作のコツは?

プロフィールムービー制作の流れを簡単に説明してきました。作業をスムーズに進め、満足できるものを作るためのコツを以下にまとめました。

プロフィールムービー制作のコツ
  • 最初にテーマやイメージ、大まかな構成を決め、入れる写真や動画の数と合わせやすいBGMを選ぶ
  • 写真や動画を選ぶ際は最初に数を決めておき、ゆとりのある配置を心がける
  • まずは流れに沿ってシンプルなものを作り、最後に演出などを凝るようにする(可能なら途中で試写をする)

プロフィールムービー制作は楽しい作業である反面、負担に感じる部分も出てきやすいです。無理なく進められるよう、計画を立ててから着手するといいでしょう。

結婚式のプロフィールムービーは記念に残せる

結婚式のプロフィールムービーは記念に残せる

プロフィールムービーは結婚式でゲストに楽しんでもらうために用意するものです。しかし、結婚式が終わってからもディスクやデータで手元に残ります。

結婚式が終わってしばらく経ってから、プロフィールムービーをふたりで見返すこともできます。結婚式の幸せな思い出とともに、新鮮な気持ちがいつでも蘇るでしょう。

ウェディングブーケを記念に残すのもおすすめ

プロフィールムービーのほかにも、結婚式の思い出として残せるものはたくさんあります。しかし、生花のウェディングブーケはそのままの状態では保存できません。そこで、新鮮なうちに「保存加工」を業者に依頼するのがおすすめです。

生花を保存するには乾燥させる必要がありますが、一般家庭で美しく長期保存できるものに加工するには限界があります。保存加工専門店では、専門的な技術により生花と変わらないイメージでより長く保存できるものに仕上げます

ブーケにはさまざまな種類の花が用いられます。美しく保存するためには、花に合わせた方法を選ぶことが望ましいです。花の種類によってどのような形で保存できるか見てみましょう。

お花の種類から選ぶ

また、ウェディングブーケの形も多様です。そのままの形で保存したい場合は、ブーケの形状からふさわしい保存の仕方を選ぶといいでしょう。

ブーケの形から選ぶ

なお、生花を保存する際は、立体か平面のどちらの形状で手元に残したいか考えて選ぶことが大切です。どのような保存方法があるか知った上で、好みの残し方をイメージしてみましょう。

保存方法から選ぶ

シンフラワーでウェディングブーケを記念品にしよう

シンフラワーでウェディングブーケを記念品にしよう

創業20年以上の保存加工専門店シンフラワーでは、生花の美しいイメージを維持しながら長期保存できるものに仕上げます。ただ保存するだけでなく、インテリアに取り入れて飾りながら記念に残せるものを制作します。ウェディングブーケを記念品として手元に残したい場合は、お気軽にご相談ください。

ここからは、シンフラワーの保存加工について紹介します。ウェディングブーケのほか、プロポーズの花束などの保存加工も承っています。大切な花の保存加工をご希望の方は、ぜひ最後までご覧ください。

ウェディングブーケを4タイプのアイテムで美しく保存

ウェディングブーケを4タイプのアイテムで美しく保存

シンフラワーでは、立体的に保存するドライフラワー、平面的に保存する押し花のいずれかを選べます。いずれも生花のような、みずみずしいイメージのものに仕上がります。そして、以下の4種類のインテリアアイテムにアレンジするため、そのまま飾ってお楽しみいただけます。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

クリスタルフラワーは手のひらサイズのアイテムですが、ほかの3種類はサイズ展開も豊富です。ブーケをまるごと保存できるほか、一部の保存もできます。お好みの形・サイズをお選びください。

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます

数十年単位で保存可能

数十年単位で保存可能

シンフラワーで制作したドライフラワーと押し花のアイテムは、すべてケースで覆われた状態です。外気の影響を受けにくく、花に汚れが付着することもありません。直射日光や多湿な環境を避けて保管すれば、数十年単位での保存が可能です

20~30年後も、結婚式の幸せな思い出を感じられるアイテムとなるでしょう。ボトルの形状や額縁のデザインも選べるため、ぜひお部屋のテイストや飾りたい場所に合わせてお選びください。

お花のお持ち込みも可能

シンフラワーは、岡山に本社工房を、東京虎ノ門・麻布台にサロンを営業しています。ウェディングブーケをお預かりする際は、基本的には工房宛てにお客様の手で発送していただきます。

ですが、事前予約のうえ工房かサロンに直接ブーケをお持ち込みいただくことも可能です。ご相談やサンプル品のご見学も同時にできますので、お近くの場合はぜひご検討ください。

※シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロンについて、こちらからご覧いただけます

まとめ

結婚式のプロフィールムービーは、ゲストに新郎新婦のことを知ってもらい、家族や親族には懐かしい気持ちになってもらえる素敵な映像演出です。制作を業者や知人に依頼するほか、ソフトを活用して自作することもできます。自作する場合は、効率よく楽しく作業できるよう、流れやコツを最初に押さえてからスタートすることをおすすめします。

結婚式が終わっても、プロフィールムービーは手元に残ります。また、ウェディングブーケも保存加工すればインテリアとして楽しみながら記念に残せます。ブーケや花束など、大切な花束を美しく長期保存したい方は、ぜひシンフラワーのご利用をご検討ください。

この記事のまとめ
  • 結婚式のプロフィールムービーはゲスト全員が楽しめる映像演出
  • プロフィールムービーを自作する場合は、テーマや構成を決めて大まかな流れを先に作ると作業しやすい
  • プロフィールムービーやウェディングブーケを記念に残して結婚式の余韻を楽しもう

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結婚式

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

ウェルカムボードはどう選ぶ?サイズやデザイン例・活用法も紹介

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

ウェルカムボードはどう選ぶ?サイズやデザイン例・活用法も紹介

結婚式ではさまざまなアイテムが用いられますが、重要なもののひとつが「ウェルカムボード」です。結婚式の最初の印象を決める要素でもあるため、素敵なものを選びたいと考える方が多いでしょう。しかし、種類が豊富で決まりがないため、いざ選ぶとなると悩んでしまうかもしれません。

そこで今回は、ウェルカムボードの選び方について、サイズやデザインの具体例を紹介しながらお伝えします。また、ウェルカムボードは結婚式が終わってからも活用できます。そのおすすめの方法も紹介します。ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚式の予定がある方
  • ウェルカムボード選びでお悩みの方
  • ウェルカムボードにこだわりたい方

ウェルカムボードとは?

ウェルカムボードとは?

ウェルカムボードは、結婚式場の入口や受付、ウェルカムスペースなどに設置する案内板のことです。ゲストがひと目見て、誰の結婚式なのか、開始時間などがわかるように設けられます。新郎新婦の名前やウェルカムメッセージが記載されており、イラストや写真のほか、多様な装飾によりデザインすることができます。

ウェルカムボードの役割は?
  • 新郎新婦に代わり、ゲストを歓迎し案内する
  • 挙式や披露宴の日時・開始時間や会場などを伝える
  • ウェルカムスペースを飾るグッズとして、ゲストを楽しませるおもてなしの役割もある

ゲストへの案内がウェルカムボードの本来の主な役割ですが、デザイン性の高いウェルカムボードも多く、ゲストを楽しませる目的も強くなっています。主催側も、ウェルカムボードをこだわって用意する傾向があり、デザインやタイプが多様化しています。

ウェルカムボードはどう用意する?

ウェルカムボードはどう用意する?

ウェルカムボードは名前や日付が入るもののため、世界でひとつだけのアイテムとなります。入手するには、大きく分けて以下の3パターンの方法があります。

ウェルカムボードの入手方法
  • 業者に依頼
  • 友人などに依頼
  • 自身で制作

それぞれの方法について、詳しく説明します。

業者に依頼

ウェルカムボードの販売業者に制作を依頼する方法です。実店舗やオンラインショップでオーダーできるほか、結婚式場の提携店を利用できる場合もあります。ウェルカムボードの制作は需要があるため、さまざまな業者が対応しています。デザインを自身で選びオーダーする方法と、デザイナーに必要な情報を伝えておまかせで制作してもらう方法があります

結婚式の前撮りをしたフォトスタジオでオーダーできる場合も

結婚式の前撮り写真をウェルカムボードに使いたい場合は、撮影をしたフォトスタジオで制作できる可能性があります。

写真とウェルカムボードのデザインを選べば、簡単にオーダーできます。前撮りを予定している場合は、フォトスタジオでウェルカムボードを制作できないか確認してみるといいでしょう。

なお、ウェルカムボードのデザインの選択肢は、業者によって異なります。希望するイメージに合うものを入手できるよう、複数の業者を比較してから選ぶのがおすすめです。

友人などに依頼

ウェルカムボードの制作を、友人や知人、家族などにお願いする方も多いです。親しい方が手作りしてくれたウェルカムボードは、温かみがあります。ハンドメイドやイラストなどが得意な方の場合は、結婚祝いとして、制作を自ら名乗り出てくれるかもしれません。

友人などに制作を依頼する場合、材料の用意やデザイン・サイズ決めなどもすべて任せるのか、ある程度指定してから依頼するのかという点も重要です。希望するイメージがある場合は、最初の段階で伝えておきましょう。はじめに相談して必要なことを共有し、お互いが納得した状態で制作を依頼することが大切です。

お礼も忘れずに

友人や知人にウェルカムボードを作ってもらった場合は、必ずお礼をしましょう。

3千円~1万円程度の現金やギフト券、品物、食事などでお礼をするのがマナーです。金額は、材料費なども考慮して決めましょう。

自身で制作

ウェルカムボードには形式に決まりがないため、自身で好きなように制作する方も多いです。ゲストへのおもてなしの気持ちを込めて、主催側がハンドメイドで制作したウェルカムボードは喜ばれるでしょう。アナログな方法だけでなく、デジタルツールで制作することもできるため、手先の器用さなどを問わず作ることができます

自身で制作した原本を、業者に依頼して拡大印刷するなどの方法もあります。意外と簡単に手作りでき、費用を抑えられるというメリットもあります。業者や友人・知人に依頼したいというこだわりがない場合は、自作にチャレンジするのもおすすめです。

ウェルカムボードのサイズは?

ウェルカムボードのサイズは?

ウェルカムボードを用意するにあたり、気になるのがサイズではないでしょうか。一般的なウェルカムボードのサイズの目安と、サイズ決めのポイントを見ていきましょう。

一般的にはA2~A4サイズが主流

ウェルカムボードの一般的な大きさは、A2~A4サイズ程度が目安です。しかし、A2を超える大きなサイズもあれば、A4よりもコンパクトなサイズを選ぶ方もいます。決まりはないため、どこにどのように飾りたいか考えて決めることが望ましいです。

また、ウェルカムボードに記載する内容や装飾によっても、適切なサイズは変わってきます。大きすぎると余白が多くなってしまう、小さすぎると必要な内容や装飾が入らなくなったり、ごちゃごちゃした印象になったりするなど、問題が出る可能性もあります。そのため、サイズはウェルカムボードのデザインとともに決めるといいでしょう。

飾るスペースの広さに合わせる

ウェルカムボードを飾るスペースに十分な広さがあるなら、大きめのものが設置できるでしょう。大きめのサイズなら、ゲストが遠くから見ても内容がわかります。しかし、狭いスペースに大きなウェルカムボードを置くのは難しく、置けても窮屈な印象になってしまいます。飾るスペースに限りがある場合は、受付やウェルカムスペースのテーブルに飾れるような卓上サイズのものを選ぶといいでしょう。

このように、デザインだけでなく、飾るスペースを考慮してウェルカムボードのサイズを決めることが重要です。ほかにも、サイズ決めにおいて押さえておきたいポイントを以下にまとめました。

サイズ決めのポイント
  • 制作可能なサイズかどうか : 大きすぎるものは制作自体が難しい可能性がある
  • 搬入に差し支えないか : 制作はできても、式場に運び入れられないものはNG
  • 希望のスタイルに合っているか : 好みのサイズかどうかも重要な要素

どんなウェルカムボードを選ぶ?おすすめの例5選

どんなウェルカムボードを選ぶ?おすすめの例5選

ウェルカムボードの仕様には決まりがないため、デザインに悩む方もいるかもしれません。そこで、ここからは、おすすめのデザイン例を5パターン紹介します。

5つのデザイン例
  • 似顔絵や写真をプリントしたもの
  • 文字のみのシンプルなもの
  • 刺繍など布を用いたもの
  • コッパースタンド
  • ドライフラワーや押し花などの花を用いたもの

それぞれのウェルカムボードの特徴やおすすめポイントを見ていきましょう。

似顔絵や写真をプリントしたもの

新郎新婦の似顔絵が描かれたウェルカムボードは、人気の高いデザインです。写実的な絵、ゆるかわなイラスト風など、絵のタッチやデザインによっても印象が変わります。

また、ふたりの写真がプリントされたウェルカムボードも、多くの新郎新婦が採用しています。セピア調やモノクローム調でシックにデザインしたり、過去のふたりをアルバム風に並べたりと、写真は多様な用い方ができます。

前撮りフォトの活用もおすすめ

写真を用いたウェルカムボードでとくに人気なのが、前述の「前撮りフォト」を使用したものです。

和装など、結婚式とは違った衣装を着た写真や、新婚旅行での素敵な景色とともに写ったものなどは、ゲストにも喜んでもらえるでしょう。

文字のみのシンプルなもの

あえて写真や絵などを入れず、文字のみでデザインしたウェルカムボードも王道です。シンプルだからこそ、さまざまなデザインや装飾ができます。文字のみのウェルカムボードは、意外と個性が出しやすくセンスの光るスタイルでもあります。

装飾や文字のデザインでおしゃれに

文字はシンプルにしてボードの周りの装飾を凝る、逆に文字のデザインを凝るなど、多様な楽しみ方ができます。

ブラックボード(黒板)にチョークで書くというラフなスタイルも、おしゃれでおすすめです。

シンプルなデザインは、結婚式のテーマにも合わせやすいです。色味や素材を工夫して、会場との統一感を意識するといいでしょう。

刺繍など布を用いたもの

ウェルカムボードは、素材も自由です。紙や木のボードなどはよく見られますが、布製のウェルカムボードは珍しいため目を引きます。クロスステッチなどの刺繍で名前や日付、装飾を入れたものは、温かみがあり素敵です。

また、布に絵を描く、プリントするといった方法もあります。布はハンドメイドが好きな方、得意な方は布でウェルカムボードを作ってみてはいかがでしょう。

コッパースタンド

コッパースタンドは、金属製のフレームスタンドにウェルカムボードを吊り下げたスタイルです。スタイリッシュでおしゃれな印象を与え、人気を集めています。コッパースタンドに吊り下げるものは、紙や木、布、アクリル、金属など、さまざまな素材を選べます。

また、フレームの部分に別のものを掛けることができます。たとえば、アクリルボードを用いたコッパースタンドに、布をかけて色味をプラスするといったスタイルもおすすめです。

なお、一般的なサイズのコッパースタンドは床置きタイプです。会場のどの部分に飾るか確認してから選ぶようにしましょう。

ドライフラワーや押し花などの花を用いたもの

ウェルカムボードに花を飾るとおしゃれで華やかです。シンプルなデザインに、ドライフラワーや押し花などで華を添えましょう。花の種類や色は、結婚式のテーマに合わせて選ぶのがおすすめです

プロポーズの花束をウェルカムボードに

プロポーズでもらった花束をドライフラワーや押し花にして、ウェルカムボードに用いるのも素敵です。特別な記念のアイテムとなるでしょう。

大切な花束を美しく長持ちする保存方法については、後ほど詳しく紹介します。

紹介したもののほかにも、多様なタイプのウェルカムボードがあります。制作を依頼する場合も自作する場合も、まずは画像などでサンプルを見て、希望のイメージを膨らませてみましょう。

結婚式が終わったらウェルカムボードはどうする?

結婚式が終わったらウェルカムボードはどうする?

ウェルカムボードは結婚式のために用意するアイテムです。しかし、結婚式が終わってからも手元に残ります。ここからは、結婚式後にウェルカムボードを活用する方法をお伝えします。

結婚式の記念品としてインテリアに

ウェルカムボードは、新居に飾って思い出の詰まったインテリアとして活用しましょう。結婚式の記念品となるため、目にするたびに幸せな思い出が蘇るでしょう。

ウェルカムボードは結婚式場に飾るものですが、インテリアとして用いることを想定して選ぶのもいいかもしれません。

ウェディングブーケと一緒に飾るのもおすすめ

ウェルカムボードを自宅に飾る際は、ウェディングブーケとセットにするのも素敵です。生花のブーケはそのままでは長期保存できませんが、適切な方法で乾燥させれば美しいまま手元に残せます。

色味や形の劣化を避けて飾り続けるには、専門店での保存加工がおすすめです。花の種類に合わせてベストな方法を選べば、結婚式のときと変わらない美しい状態で飾り続けられます。

お花の種類から選ぶ

また、ブーケの形状に合った方法で保存することで、より魅力を引き出すことができます。ブーケの形で保存方法を選ぶのもひとつの方法です。

ブーケの形から選ぶ

乾燥させた花は、立体的なドライフラワー、平面的な押し花の2タイプに大きく分けられます。どんな方法で保存したいかよく考えてから加工することをおすすめします。

保存方法から選ぶ

ウェディングブーケの保存ならシンフラワーへ

ウェディングブーケの保存ならシンフラワーへ

ここからは、シンフラワーでウェディングブーケを保存加工するメリットや、どのような形で手元に残せるかなど、詳しくお伝えしていきます。

ウェディングブーケを美しいまま記念品として手元に残したい方は、保存加工専門店のシンフラワーにおまかせください。シンフラワーは創業20年以上の実績豊富な専門店です。ウェディングブーケやプロポーズの花束などの大切なお花を、専門的な技術により生花のような美しい姿で保存できるよう加工します。さらに、お部屋に長く飾って楽しめるインテリアアイテムにアレンジしてお返しします。

ここからは、シンフラワーでウェディングブーケを保存加工するメリットや、どのような形で手元に残せるかなど、詳しくお伝えしていきます。

シンフラワーの保存加工の特徴は?

シンフラワーの保存加工の特徴は?

シンフラワーでは、お客様の大切なお花をベストな状態で長期保存できるよう、すべての作業を職人の手で行うことにこだわっています。機械に頼らず丁寧に加工し、完成したドライフラワーや押し花を用いて、そのまま飾れる美しいインテリアアイテムを制作します。花びら一枚一枚までに目を配るため、ムラのない美しさが長持ちします。

立体的な保存をご希望の場合はドライフラワーを、平面状にしてコンパクトに飾りたい場合は押し花をお選びください。インテリアアイテムは、合わせて4種類ご用意しています。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます

クリスタルフラワーは、ブーケの一部を記念に残せる手のひらサイズのアイテムです。ウェディングブーケをまるごと保存したい場合は、押し花アート、ボトルブーケ、3D額のいずれかをお選びください。サイズが豊富なため、一部のみをコンパクトに保存することもできます。

クリスタルフラワー以外の3種類のアイテムは、花のレイアウトも多様なデザインから選べます。元のブーケの形を再現するほか、花を敷き詰めたデザインなどにアレンジした保存も可能です。さらに、ボトルの形状や額縁のデザインも、バリエーション豊富です。ブーケの形やお部屋のテイスト、インテリアに合わせてお好みでお選びください。

数十年単位での保存が可能

シンフラワーで制作するドライフラワーと押し花は、特別な方法で色や形が維持できるよう加工されています。さらに、密封保存により花が保護された状態です。

そのため、適切な環境(直射日光や多湿を避ける)で管理すれば、数十年単位で保存できます。

ウェルカムボードの制作も可能

ウェルカムボードの制作も可能

ウェディングブーケのほか、プロポーズで贈られた花束を保存加工される方も多くいらっしゃいます。シンフラワーで制作した商品につきましては、すべて刻印サービスがご利用いただけます。お名前や結婚式日付を入れることができますので、押し花アートを結婚式のウェルカムボードとして飾るのもおすすめです。

本物の花、しかもメモリアルなプロポーズの花束で作られた美しいウェルカムボードは、ゲストにも喜ばれるでしょう。また、結婚式が終わってからも自宅に飾って、思い出の記念品としてお楽しみいただけます。

お花のお持ち込みも可能

シンフラワーは、岡山に本社工房を、東京虎ノ門・麻布台にサロンを営業しています。お花をお預かりする際は、基本的には岡山の工房にお送りいただく形となりますが、事前予約いただければ、工房または虎ノ門・麻布台サロンにお花をお持ち込みいただくことも可能です。

お持ち込みの際には、保存加工のご希望について直接ご相談いただけます。また、サンプル品もご見学いただけます。ぜひお持ち込みに関してもご検討ください。

※シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロンについて、こちらからご覧いただけます

まとめ

ウェルカムボードは、結婚式でゲストを歓迎し案内する役割を持つ重要なアイテムです。必要な情報を記載するだけでなく、デザインに凝ることで、ゲストに喜んでもらえるような素敵なウェルカムボードができるでしょう。仕様に決まりはありませんが、サイズや素材などは好みだけでなく、式場のどこに飾るか、運搬や搬入に問題がないかなどを考慮して選びましょう。

ウェルカムボードは、結婚式が終わってからもインテリアアイテムとして自宅に飾れます。長期保存できるよう加工したウェディングブーケと一緒に飾るのもおすすめです。また、プロポーズの花束を加工してウェルカムボードにする方法もあります。大切な花の保存加工は、シンフラワーにぜひご相談ください。

この記事のまとめ
  • 結婚式のウェルカムボードは、ゲストを歓迎し案内するためのものだが、デザイン性も重要
  • サイズや素材、デザインは、好みや結婚式のテーマに合わせるほか、式場のどこに飾るか考えて決めよう
  • ウェルカムボードは結婚式後もインテリアアイテムとして使える。保存加工したブーケと一緒に飾るのもおすすめ

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制作事例のご紹介

鹿児島県にお住いのお客様より押し花「メゾ」への制作事例のご紹介❀

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

今日は鹿児島県にお住まいのお客様よりお預かりのブーケで【メゾ】をご紹介いたします𓅯 ⸒⸒

白バラや青いガーベラの花束を押し花にて残させて頂きました。

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず母の日や、お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

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商品名:メゾ
名入れ:プレート
額:スカーラGY
アレンジ:d-1
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【保証】——————————————-

1年完全保証 10年サポート

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東京オフィス
東京都港区虎ノ門1丁目21-10-1803

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岡山本社
岡山県岡山市中区桑野704-1

お電話によるお問い合わせもお待ちしております

0120-118-087 (いいわ お花)


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