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秋のシーズンが近づいてまいりました

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

 

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結婚式

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

結婚式の花の選び方とは?おすすめの種類と挙式後の楽しみ方も紹介

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

結婚式の花の選び方とは?おすすめの種類と挙式後の楽しみ方も紹介

結婚式では、さまざまなシーンで花が活躍します。どんな花を用いるかによって、その結婚式の印象が大きく変わります。満足できる結婚式にするためにも、花の選び方にはこだわりたいところです。

そこで今回は、結婚式の花の選び方について解説します。どのような場面で花が用いられているか、また、おすすめの花の種類を季節ごとに紹介します。ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚式の予定がある方
  • 結婚式での花の用いられ方を知りたい方
  • 結婚式の花の選び方で迷っている方

結婚式の花はどんな場面で使われる?

結婚式の花はどんな場面で使われる?

花は結婚式を彩る重要なアイテムです。さまざまな場面で使われていますが、大きく分けると以下の3つの用いられ方をしています。

結婚式の花の3つの用いられ方
  • 身に着ける・持つ花
  • 挙式会場の装花
  • 披露宴会場の装花

それぞれ、具体的にどのようなアイテムに花が用いられているか、詳しく見ていきましょう。

身に着ける・持つ花

結婚式では、新郎新婦が正装をして花を身に着ける(持つ)のが一般的です。以下のようなフラワーアイテムを用意します。

主なアイテム
  • ブーケ : 新婦が手元に持つ花束
  • ブートニア : 新郎の胸部分に挿す小さな花飾り
  • 髪飾り : 新婦のヘアアレンジで用いる花飾りで、花冠やへアドレスなど多様なタイプがある

ブーケにはさまざまなタイプ(デザイン)があり、ドレスや和装に合わせて選ぶのが一般的です。新婦のウェディングドレス・和装姿を彩る重要なアイテムで、花の選び方で印象が大きく変わります。ブートニアは結婚を承諾されたという意味が込められたもので、ブーケの一部で作られるため、同じ花・デザインとなっています。

なお、髪飾りに関しては花以外の素材で作られたものを用いることも多く、必須アイテムというわけではありません。

挙式会場の装花

結婚式を行う挙式会場にも、美しく花が飾られます。主に、以下のようなアイテムがあります。

主なアイテム
  • 祭壇 : 結婚の誓いを立てる場所のこと。上部や両隣に花が飾られるのが一般的
  • バージンロード : 祭壇に続く道のこと。式場によっては花びらが敷き詰められている
  • チェアフラワー : バージンロードの両側に設置されたゲストの席を飾る花のこと。ベンチフラワーとも呼ばれる

会場によって花の用いられ方は変わります。なお、挙式後、ゲストが新郎新婦に花びらをまく「フラワーシャワー」が行われる場合もあります。

披露宴会場の装花

披露宴、ウェディングパーティーの会場も、花を飾って華やかにします。さまざまなアイテムに花が用いられていますが、主なものは以下のとおりです。

主なアイテム
  • メインテーブル : 新郎新婦のテーブルのこと
  • ゲストテーブル : ゲストが着席するテーブルのこと
  • 受付 : 会場の入口付近に設置される受付テーブル。台上や横などに花が飾られることが多い
  • ウェルカムスペース : 受付周辺のゲストが最初に入ってくる場所。写真や思い出のグッズなどが飾られる
  • ケーキ・ケーキナイフ : ウェディングケーキと入刀用のナイフ。持ち手部分に花が飾られる
  • マイク : スピーチ用のスタンドマイクの装花
  • キャンドルトーチ : ゲストテーブルに置かれたキャンドルに火を灯すトーチ。持ち手部分に花が飾られる

マイクなどの小物には花をつけず、リボンだけにするケースもあります。披露宴会場で飾る花に関しては、テーブル装花がメインとなります。会場の雰囲気を作る重要な役目のため、ウェディングブーケと同様に。

両親やゲストへのプレゼント

一般的な結婚披露宴では、両親に新郎新婦からプレゼントをするシーンがあります。花束などのフラワーギフトは、その際に選ばれるアイテムのひとつです。また、スピーチやムービー作成などで結婚式を支えてくれた友人や職場の方に、フラワーギフトをプレゼントする場合もあります。

会場に飾りそれまで空間を彩っていた花を、サプライズでプレゼントするという演出も可能です。プレゼントに花を用いる場合は、それまでの保管の仕方を含めてプランニングする必要があります。

結婚式の花の選び方

結婚式の花の選び方

結婚式という幸せで重要なイベントを彩る花には、どのようなものがふさわしいのでしょうか。選び方に決まりはありませんが、迷ったら以下の3点を基準に考えてみるといいでしょう。

選び方のポイント
  • 好きな花や好みのテイストで選ぶ
  • 花言葉で選ぶ
  • 季節の花から選ぶ

結婚式の花は、その日を思い出すたびに色彩として残ります。基本的には好みであることを重視しながら、縁起がよくゲストにも喜ばれるような美しいものを選びましょう。選び方のポイントをひとつずつ説明していきます。

好きな花や好みのテイストで選ぶ

まずは、ご自身の好きな花を選びましょう。とくに思い入れの強い花や、ふたりにとって思い出やゆかりのある花を選べば、自分たちらしい結婚式になります。そのような花がない場合でも、見た目が好みである、見ていて心が安らぐなど、好印象を抱く花を選ぶことが大切です。

色選びも重要

花の種類だけでなく、色の選び方も重要です。花の色には、式場や会場の雰囲気を作り出す役割があります。

特定の好きな色で統一する、ミックスする、濃淡をつけるなど、色の選び方・組み合わせ方によって、場の雰囲気が大きく変わります。

とくに好きな花がなく迷う場合は、色味で決めるのもいいでしょう。パステルカラーで優しい雰囲気に、白とグリーンでナチュラルに、原色を使ってエキゾチックに…というように、好みのテイストを作り出すことができます。

花言葉で選ぶ

プレゼントする花はもちろん、ご自身の結婚式のように重要なイベントにおいても、花言葉を確認しましょう。結婚式にふさわしい、ポジティブで明るい意味の花言葉を持つ花を選ぶのがおすすめです

花言葉を重視して結婚式の花を決めることで、花への思い入れも強くなるでしょう。また、縁起のよい花を飾れば、自然と幸せで満ちた空間が作られます。具体的な花言葉に関しては、後ほど詳しく紹介します。

季節の花から選ぶ

結婚式では生花を用いるのが一般的ですが、保存加工されたプリザーブドフラワーやドライフラワー、また、人工的に制作されたアーティフィシャルフラワー(造花)を代用することもあります。生花以外の花は季節を問わず入手できますが、どの花材を使う場合でも季節感を出すと印象的な結婚式になります。

結婚式を挙げる季節にこだわりのあるカップルも少なくありません。その時期限定の花を結婚式で用いることで、より特別な思い出となるでしょう。

四季で選ぶおすすめの結婚式の花

四季で選ぶおすすめの結婚式の花

ここからは、結婚式にふさわしい花について詳しく紹介していきます。花には多様な種類がありますが、生花の場合は「オールシーズン入手できる花」と「季節の花」の2つに大別されます。一種類の花にこだわる方もいますが、多くの場合は複数種類の花を組み合わせて選びます。

そこで、「オールシーズン」と「春」「夏」「秋」「冬」に分けて、それぞれの時期におすすめの結婚式の花と花言葉を見ていきましょう。

オールシーズン選べる花

まずは、一年中入手することのできる花です。フラワーギフトの定番とされる花は、結婚式にもふさわしく、さまざまな種類から選ぶことができます。代表的な花は以下のとおりです。

主な花と花言葉
  • バラ : 「愛」「美」(色別:白「純潔」、赤「愛情」、ピンク「感謝」)
  • ガーベラ : 「希望」「前向き」
  • ラン(デンファレ) : 「お似合いのふたり」「純粋な愛」
  • ユリ : 「優雅」
  • トルコキキョウ : 「優美」「清々しい美しさ」
  • カラー : 「壮大な美」「凛とした美しさ」
  • カーネーション : 「無垢で深い愛」
  • カスミソウ : 「感謝」「幸福」

バラのほかにも、色によって花言葉が変わる花はたくさんあります。さまざまな色の花を用いたい場合は、色別の花言葉をチェックして選ぶといいでしょう。また、バラは本数で意味が変わる花です。とくに12本のバラには、結婚式の演出でも用いられやすい素敵なエピソードがあります。詳しくは、以下の記事をぜひ併せてご覧ください。

春の結婚式におすすめの花

続いて、春が旬の花を紹介します。主に3~5月頃に多く出回る花で、結婚式にふさわしい花言葉を持つものを以下にまとめました。

主な花と花言葉
  • チューリップ : 「真実の愛」「永遠の愛」「思いやり」
  • ミモザ : 「真実の愛」「感謝」
  • ラナンキュラス : 「晴れやかな魅力」「光輝を放つ」
  • 桜 : 「優美な女性」「純潔」
  • マーガレット : 「信頼」「誠実」
  • スズラン : 「純潔」「純粋」
  • スイートピー : 「門出」

春は、明るくて可愛らしい印象の花が多いです。花が多く咲く季節でもある春の結婚式は、ぜひ旬の花を取り入れて彩り豊かな雰囲気にしましょう。なお、白と黄色のチューリップには、ネガティブな意味の花言葉もあるため注意が必要です。用いる場合は複数の色や別の種類の花と組み合わせるといいでしょう。

夏の結婚式におすすめの花

6~8月を中心とする夏の結婚式では、以下のような花がおすすめです。

主な花と花言葉
  • ヒマワリ : 「情熱」「あなただけを見つめる」
  • アジサイ : 「家族団らん」「寛容」
  • シャクヤク : 「はにかみ」「必ず来る幸せ」
  • ブルースター : 「幸福な愛」「信じ合う心」
  • ラベンダー : 「期待」「優美」「幸せが来る」
  • 千日紅 : 「色あせぬ愛」

ヒマワリは、とくに夏の花として人気が高いです。明るく印象的な花のため、夏の結婚式を鮮やかに彩ってくれるでしょう。青、紫などのブルー系の花も多く、暑い夏に爽やかさや涼しげな印象を与える役割となりおすすめです

なお、アジサイは花の色が変化することから「移り気」や「浮気」というネガティブな花言葉も持ちます。知らずに選ぶと後悔する原因となるため、理解・納得したうえで決めることをおすすめします。

秋の結婚式におすすめの花

9~11月頃に旬を迎える秋の結婚式にふさわしい花には、以下のようなものがあります。

主な花と花言葉
  • コスモス : 「乙女の真心」「調和」「謙虚」
  • ダリア : 「優雅」「気品」「華麗」
  • フランネルフラワー : 「清楚」「高潔」
  • ケイトウ : 「おしゃれ」「個性」
  • ピンポンマム : 「高貴」「真実」

秋の花は、カラフルでも比較的落ち着いた色味のものが多く、アンティーク調の式場などにも合わせやすいです。また、実りを象徴する穂や実を使ったアレンジも、秋の結婚式に似合います

冬の結婚式におすすめの花

冬の花はほかの季節と比べて種類が少ないため、通年入手できる花と組み合わせるといいでしょう。雪やクリスマスをイメージさせる花を選ぶと、冬らしい結婚式を演出できます

主な花と花言葉
  • コットンフラワー : 「偉大」「優秀」
  • クリスマスローズ : 「いたわり」
  • アマリリス : 「誇り」「輝くばかりの美しさ」
  • ポインセチア : 「祝福」「幸運を祈る」

コットンフラワーは綿製品の原料となる植物で、ふわふわとした白い綿が雪のように見えます。なお、ポインセチアは赤い花のように見えますが、正確には観葉植物です。クリスマスシーズンの結婚式で飾ると、雰囲気が出ます。

結婚式の花、挙式後はどうする?

結婚式の花、挙式後はどうする?

結婚式のためにこだわって選び、当日美しく式場・会場を彩ってくれた花たち。ウェディングブーケや装花の一部は持ち帰り自宅で飾る方が多いようです。また、ゲストテーブルの花はゲストに持ち帰ってもらうのもいいでしょう。しかし、生花は寿命が短く生けて飾った場合、楽しめるのは数日~2週間程度が限界です。

そこで、結婚式で活躍した大切な花を、新鮮なうちに保存加工するという選択肢があります。自宅でドライフラワーや押し花を作る方法もありますが、保存期間の長さや品質の高さを考えると、専門店に加工を依頼する方法がおすすめです。保存加工専門店に関して詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。

結婚式の花をシンフラワーで記念品にしよう!大切な思い出とともに美しく保存

結婚式の花をシンフラワーで記念品にしよう!大切な思い出とともに美しく保存

結婚式の花は、その日の思い出が詰まった特別なものです。生花を保存加工することで、当時の大切な思い出も一緒に記念として残すことができます。結婚式を彩った美しいイメージのまま、できるだけ長く手元に置いておきたい方は、ぜひシンフラワーにご相談ください。

シンフラワーは、創業20年以上のブーケ保存加工専門店です。ウェディングブーケなど結婚式の花、またプロポーズの花束を中心に、大切なお花を美しく長期保存します。

シンフラワーは、岡山に本社工房を、東京虎ノ門にサロンを営業しています。東京虎ノ門サロンは週末を含む毎日営業しており、結婚式後にブーケをお持ち込みで利用される方も多いです。

ここからは、シンフラワーの保存加工について紹介します。

※シンフラワーについて、こちらからご覧いただけます

シンフラワーの保存加工とは?

シンフラワーの保存加工とは?

シンフラワーでは、お預かりしたお花を押し花かドライフラワーのいずれかの形に保存加工します。その後、そのまま飾れるおしゃれなインテリアアイテムにアレンジして、お客様の元へお返しします。インテリアアイテムは大きく分けて以下の4種類からお選びいただけます。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を美しくレイアウトして額縁に保存したアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに保存したアイテム
  • 3D額 : ドライフラワーを奥行きのある立体的な額縁に保存したアイテム
  • クリスタルフラワー : 1輪(小花なら2~3輪)のドライフラワーを透明度の高い樹脂に保存した手のひらサイズのアイテム

押し花もドライフラワーも、加工から制作まですべてを職人の手作業で丁寧に仕上げていきます。細かい部分まで目を配るため、花びら一枚一枚まで美しく、品質にムラができません。生花と変わらない印象に仕上がるのが特徴です。

また、独自の密封技術により、高品質なボトルや額縁に閉じ込めて保存します。外気の影響を受けにくく保護性もあるため、数十年単位での保存が可能です。20~30年後も、眺めるたびに結婚式の思い出を振り返り幸せな気持ちになれるでしょう。

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます

結婚式の花のおすすめの残し方

結婚式の花のおすすめの残し方

結婚式の花は、主にウェディングブーケを保存する方が多いです。そのままのイメージで飾りたい場合は、押し花アートか、ドライフラワーのボトルブーケまたは3D額を選び、花束型のアレンジをオーダーするといいでしょう。リボンも一緒にお預かりして、加工後は元の形に組み立て直してアレンジしますので、生花のウェディングブーケのイメージが維持できます。

また、ブーケや装花の一部をコンパクトに保存することもできます。小さめの額縁やボトルにアレンジすれば飾りやすいです。大きなサイズで残したいけれどスペースの確保が難しい場合は、押し花アートにして壁に掛けてはいかがでしょう。薄型のため、移動もしやすくお手入れも簡単です。

刻印して記念品に

シンフラワーでは、オーダーいただいたすべてのアイテムに刻印サービスをお付けしています。

結婚式の日付やおふたりのお名前を入れて、お気に入りの場所に記念品として飾ってはいかがでしょう。

※シンフラワーの押し花アートについて、こちらからご覧いただけます

まとめ

結婚式の花は、ご自身の好みをベースに花言葉や季節感を意識して選ぶのがおすすめです。とくに、ウェディングブーケや装花には、結婚式の雰囲気を作り出す重要な役割があります。色味、色合いをイメージし、実際に組み合わせてみたりして、ご自身の理想を形にしていきましょう。

結婚式が終わったあとも、短期間であれば生花を自宅で飾って楽しめます。しかし、想いの詰まった結婚式の花は、できるだけ長く美しいまま手元に残したいと考える方も多いでしょう。大切な花を美しく長期保存したい方は、ぜひシンフラワーにご相談ください。事前予約のうえサンプル品のご見学もできますので、お気軽にご連絡ください。

この記事のまとめ
  • 結婚式の花は、好みの花や色味のものから、縁起のよい花言葉を持つもの、季節感のあるものを組み合わせるとよい
  • とくに、ブーケ・ブートニア、式場・会場装花は結婚式と新郎新婦を彩る大切な役割を担うため、選び方が重要
  • 結婚式の花は専門店で保存加工すれば、美しいまま長期間に渡り手元に残せる

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結婚式

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

素敵なテーブル装花で結婚式を彩ろう!選び方のポイントとは?

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

素敵なテーブル装花で結婚式を彩ろう!選び方のポイントとは?

結婚式では花が使われる場面が多いですが、目を引くもののひとつに「テーブル装花」があります。テーブル装花は、結婚式の雰囲気を作る重要なものです。美しいテーブル装花で披露宴会場を華やかに、そして自分たち好みの雰囲気にしましょう。

今回は、結婚式のテーブル装花の選び方について、具体例を紹介しながら説明します。また、記事後半では結婚式後の花の楽しみ方についても紹介します。これから結婚式を行う方、テーブルを彩る花の選び方でお悩みの方はぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚式を予定している方
  • 素敵なテーブル装花の選び方を知りたい方
  • 結婚式で用いた花の楽しみ方を知りたい方

結婚式のテーブル装花とは?

結婚式のテーブル装花とは?

結婚式でのテーブル装花は、披露宴・ウェディングパーティーで用いるテーブルを飾る花のことです。まずは、結婚式のテーブル装花の役割や特徴について見ていきましょう。

披露宴会場の雰囲気を作る重要なもの

テーブル装花は、基本的に新郎新婦の希望によって花の種類や色、デザインが決められます。テーブルや椅子といった備品は会場備え付けのものを利用しますが、装花に関しては一回ずつ異なるものを使用します。そのため、同じ会場でも花の選び方によって雰囲気が大きく変わります

テーブル装花は、披露宴会場に入った瞬間目を引くものです。会場の雰囲気を作るうえで、最も重要な役割を担っています。満足できる披露宴・パーティーにするためにも、希望どおりのテーブル装花になるよう選び方にこだわりたいところです。

メインテーブルとゲストテーブルがある

披露宴会場では、一般的に新郎新婦の席となるメインテーブルと、ゲスト用テーブルが用意されます。メインテーブルは大きなものがひとつ、ゲストテーブルは円卓(丸テーブル)や長テーブルが複数台設置されることが多いです。会場によって使用できるテーブルのタイプは異なるため、事前に確認しておきましょう。装花は会場備え付けのテーブルに合わせてデザインされることになります。

また、ゲストテーブルはゲストの数によって配置や数が決まります。当然ながら、テーブルが多くなるほど装花も多く必要となります。

テーブル装花の選び方と注意点

テーブル装花の選び方と注意点

テーブル装花が完成した状態の披露宴会場は、とても華やかです。こだわって選んだテーブル装花に大切なゲストが集まった光景は、幸せな思い出として残り続けるでしょう。そんな満足できる結婚式にするためにも、装花の選び方や注意点を事前に押さえておきましょう。ポイントは以下の4点です。

テーブル装花を選ぶ際のポイント
  • 好きな花や色、理想のテイストを十分にプランナーと共有する
  • 花器や生け方にこだわる
  • 季節感を出すとより素敵になる
  • 費用を節約する方法も知っておく

それぞれのポイントについて、詳しく説明します。

好きな花や色、理想のテイストを十分にプランナーと共有する

満足できる空間にするためには、パッと見たときの印象に加えて、使用されている花や色が好みのものであることが重要です。しかし、テーブル装花は自分たちで飾るのではなく会場のスタッフに依頼して行ってもらいます。そのため、希望を十分に伝え、スタッフとイメージを共有しておく必要があります。

共有が不十分な場合、当日になって「思っていたのと違う」という事態にもなり兼ねません。たとえば、ピンク色でも濃いもの淡いもの、青みがかっているもの、オレンジに近いものなど、色味は多様です。テーブル装花のプランニングを行う担当者に、口頭だけでなく文字や画像で明確に伝えるようにしましょう。

画像を見せるのがおすすめ

理想のイメージに近い装花や花の組み合わせ方を見つけたら、画像をメールで送るなどして担当者と共有しましょう。言葉だけでなく視覚的にイメージを伝えることで、行き違いを防げます。

花器や生け方にこだわる

花の種類だけでなく、どんな花器を使うか、どんな生け方をするかによって、テーブル装花の印象が変わります。たとえば、同じ花でも陶器なら重厚感を、木箱ならナチュラルさを出すことができます。緑を彩りとして加えたいなら、透明の花器を用いて茎を見せる生け方をするのもいいでしょう。花の色は控えめにして、花器で色味をプラスすることも可能です

水中花で存在感を出す

大きめの透明ガラスの花器に花をすっぽりと入れた水中花は、涼しげな印象を与えてくれます。

花の量が少なくても存在感が出るため、注目を集める飾り方のひとつです。

季節感を出すとより素敵になる

バラやガーベラなどは一年中流通している花のため、季節を問わず用いることができます。一方、ヒマワリやチューリップなどは、季節限定の花です。そのような花を取り入れると季節感のあるテーブル装花になり、その季節らしさが感じられる雰囲気を作ることができます。

また、色の選び方で季節感を出すことも可能です。それぞれの季節をイメージさせるような花、色を上手に選びましょう。ご自身で考えるのが難しい場合は、担当のフローリストに相談してみてください。季節感のあるテーブル装花にするアイディアを提案してもらえるはずです。以下に四季のテーブル装花の例を挙げますので、参考にしてみてください。

四季のテーブル装花例
  • 春 : チューリップやスイートピーなど、色とりどりのパステルカラーの花を用いる
  • 夏 : ヒマワリをメインに明るく、またはアジサイなどブルー系の花で爽やかにまとめる
  • 秋 : 深みのある赤やオレンジ系の花と、穂や実を取り入れてナチュラルさと温かみを出す
  • 冬 : 白い花をベースにシックにまとめる。クリスマスに近い場合はモミや松ぼっくりを加えて雰囲気を出す

費用を節約する方法は?

テーブル装花は、結婚式の総費用のなかでも大部分を占めるものです。理想をすべてそのまま叶えようとすると、莫大な金額となり予算オーバーになるかもしれません。そこで、費用を抑える方法もあらかじめ知っておくと便利です。しかし、費用を削ったような印象を与えないようにする必要があります。そこで、見栄えを維持しながら費用を抑えるコツをまとめました。

費用を抑えて見栄えをよくするコツ
  • 大輪の花を使う
  • 旬の花を使う
  • 一部をアーティフィシャルフラワーにする
  • グリーンを多めにする

大きめの花を選べば、本数が少なくても見栄えがします。前述の水中花など、飾り方を工夫すればチープに見えることもありません。また、その季節の花を使うことは、季節感を出すだけでなく費用を抑えるのにも役立ちます。季節外の花、高価な花はアーティフィシャルフラワー(高品質な造花)で代用するのもひとつの方法です。

グリーン(葉物)は花と比較して安価なため、ベースをグリーンにすればテーブル装花の費用を抑えやすくなります。

結婚式でおすすめのテーブル装花例

結婚式でおすすめのテーブル装花例

続いて、好みのテイストに合うテーブル装花にするために、いくつかテイスト別の例を紹介します。さまざまなタイプがありますが、ここでは以下の4種類を提案します。

4つのテイスト別テーブル装花
  • シンプルでナチュラルに
  • カラフルで可愛らしく
  • シックで大人っぽく
  • 和風のコーディネートも

それぞれのテーブル装花の特徴や花の選び方などを詳しく見ていきましょう。

シンプルでナチュラルに

結婚式は、あまり華美ではなくナチュラルな雰囲気で行いたいという方は多いようです。そのような方におすすめなのが、白を基調としたシンプルかつナチュラルなテーブル装花です。

白いバラやカスミソウ、ガーベラなどをブーケやテーブル装花に用いましょう。ブルースターやミモザなどの小花で色味を加えるのもおすすめです。花器はシンプルなガラスの器や木箱、バスケットなどが合います

グリーンで優しい雰囲気に

ナチュラルさを出すには、グリーンを取り入れるといいでしょう。アイビーなどで花の隙間を埋めると素敵です。

カラフルで可愛らしく

明るく華やかな雰囲気にしたいなら、さまざまな色の花を用いたテーブル装花がおすすめです。赤やピンクなどの暖色系の花を組み合わせると、可愛らしさが出ます。とくに、ガーベラやラナンキュラスなどは花の形も可愛らしい印象です。

また、前述のように花器で色味を出すこともできます。テーブルごとに違う色の花器を置くのもいいでしょう。あえて統一感を出さないように、花の組み合わせ方をテーブルごとで変えるのもおしゃれです。

ナフキンやペーパーアイテムで色味を加える

ゲストテーブルには、花だけでなくさまざまなアイテムが置かれます。

色合わせにこだわりたいなら、ナフキンや席次表などの色選びも、テーブル装花と併せて考えるといいでしょう。

シックで大人っぽく

大人っぽい印象の装花にするなら、白や寒色系、または深みのある色の花を選ぶのがおすすめです。白いカラーやユリ、濃い赤色や薄紫色、青いバラなどを、スタイリッシュに飾ることでシックな雰囲気が出ます。

ペーパーアイテムやナフキンをモノトーンにして、花だけで色味を加えると落ち着いた印象のテーブルになります。白い花を選ぶ場合は、ほかのアイテムを深みのある色でまとめるといいでしょう。花器は、重厚感のある厚手のガラス製のものか、陶器、または金属製などがおすすめです。

一種類の花でまとめると落ち着いた印象に

さまざまな花を組み合わせると華やかで可愛らしくなるため、大人っぽくしたい場合は逆に種類も色も絞るのがコツです。

ブーケもテーブル装花も一種類の花でまとめることで、明るい色の花でも落ち着いた雰囲気が出ます。また、結婚式のテーマフラワーとなり、ゲストの心にも残りやすくなります。

和風のコーディネートも

和風のウェディングでは、マムや桜、千日紅など、和装にも合う花を選ぶのがおすすめです。一般的にテーブル装花に用いられることの多いバラやガーベラに、マムや桜を少し加えるだけでも和風になります。

色味は、朱色や山吹色などを取り入れると和の雰囲気が出ます。また、和風のテーブル装花にしたい場合は花器の選び方が重要です

花器でも雰囲気が出る

磁器や陶器、籐などの素材を用いた和風の花器に花を生けると、落ち着いた和風のテーブルになります。

盃や竹筒などを花器として用いるのも雰囲気を出すのにおすすめです。

テーブル装花、結婚式後はどうする?

テーブル装花、結婚式後はどうする?

結婚式を美しく彩ってくれたテーブル装花ですが、披露宴・ウェディングパーティーが終わったあとのことは、あまり考えていないという方が少なくありません。生花の場合は、結婚式当日が最も美しい状態です。しかし、適切な方法で保存すれば、しばらくは美しい姿を楽しむことができます。結婚式直後の対応としては、主に以下の3つの方法が考えられます。

テーブル装花を無駄にしない方法
  • ゲストに持ち帰ってもらう
  • 一部を自宅に持ち帰って飾る
  • 保存加工専門店で記念に残せるものに加工する

それぞれの方法について、詳しく説明します。

ゲストに持ち帰ってもらう

ゲストテーブルに飾った花は、ゲストに持ち帰ってもらうことも多いです。また、メインテーブルの花も小分けにして持ち帰ってもらう場合もあります。披露宴やウェディングパーティーの終盤にスタッフが花を預かり、ゲストのお見送り時に間に合うよう小分けにしてラッピングしてもらうといいでしょう。持ち帰ったあと、カットなどせずそのまま花瓶に生けられるようなミニブーケが喜ばれやすいです

ただし、遠方の場合や寄る場所がある場合など、花を渡されても困惑してしまう方もいます。多くの場合、テーブル装花の持ち帰りは希望者のみとしています。

持ち帰りやすいアレンジで飾る方法も

テーブルに飾る時点で、花を持って帰ってもらうことを前提にアレンジすることもできます。ミニブーケをひとつの花器にまとめて生ける、最初から複数のフラワーアレンジメントにして飾るなどの方法があります。

一部を自宅に持ち帰って飾る

テーブル装花のすべてを持ち帰ることは難しくても、記念に一部を持ち帰って飾ると結婚式の余韻を楽しめます。こだわって選んだテーブル装花を飾ることで、幸せな気持ちをしばらく味わえるでしょう。

花瓶に生けて飾るほか、乾燥させてドライフラワーや押し花にするのもおすすめです。生花の保存期間は数日から数週間程度ですが、乾燥させれば1~3年程度保存できます。ドライフラワーは水の入っていない花瓶に挿して飾ったり、リースやキャンドルの材料にしたりと、さまざまな楽しみ方ができます。押し花は、額縁に入れて飾るほか、シールやしおりにするといいでしょう。

保存加工専門店で記念に残せるものに加工する

自宅で作ったドライフラワーや押し花は自然乾燥させただけのため、経年劣化が避けられません。また、仕上がりの時点で見た目が変わってしまう場合もあります。そこで、結婚式での美しい装花のイメージを維持するには、プロの手を借りるのもひとつの方法です。

専門技術により高品質なドライフラワーや押し花に加工するため、生花に限りなく近い姿のまま長期保存できます。また、多くの専門店では、加工後にアレンジしてそのまま飾れるアイテムに仕上げます。大切な結婚式の花を記念品として美しく長く手元に残したい方は、専門店での保存加工も検討してみてください。

シンフラワーでテーブル装花の一部を記念に残そう

シンフラワーでテーブル装花の一部を記念に残そう

保存加工専門店の選び方で迷ったら、申し込み前に相談や見学をするのもおすすめです。創業20年以上のシンフラワーは、岡山に本社工房を、東京虎ノ門にサロンを営業しています。事前予約のうえ、保存加工に関するご相談やサンプル品のご見学が可能です。お気軽にお問合せください。

シンフラワーでは、加工・制作におけるすべての工程を職人の手作業で進めます。機械を用いないため完成までにお時間をいただきますが、その分仕上がりの美しさが違います。乾燥した花なのに、まるで生花のような印象をお楽しみいただけます。

ウェディングブーケやプロポーズの花束のご依頼が多いですが、テーブル装花の一部を保存加工することも可能です。ここからは、シンフラワーでのテーブル装花の保存加工について詳しく紹介します。

【シンフラワー東京虎ノ門サロン】について

テーブル装花はどのように保存できる?

テーブル装花はどのように保存できる?

どのようなアイテムでも、お預かりした生花はすべてドライフラワーか押し花のいずれかに加工します。立体的に保存したいならドライフラワーを、平面的に保存したいなら押し花を選ぶといいでしょう。加工後、以下のようなアイテムにアレンジしてお客様の手元にお戻しします。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を美しくレイアウトして額縁に保存したアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに保存したアイテム
  • 3D額 : ドライフラワーを奥行きのある立体的な額縁に保存したアイテム
  • クリスタルフラワー : 1輪(小花なら2~3輪)のドライフラワーを透明度の高い樹脂に保存した手のひらサイズのアイテム

すべて、高品質なケースに密封された状態のため、外気やほこりなどから保護されています。お手元に届いたら、そのまますぐにインテリアアイテムとして飾ってお楽しみいただけます。湿気や直射日光を避けて飾ることで、長く美しい状態を維持できます

保存期間は数十年単位

シンフラワーで作るドライフラワーと押し花は、褪色を防ぐ加工などを施すため、一般的なものより保存性が高いです。

さらに、独自の技術を用いて密封するため、保存期間は数十年単位に及びます。20~30年後も色あせず、幸せな思い出とともに楽しむことができます。

【シンフラワーの保存加工商品】について

複数個のアイテムも制作可能

複数個のアイテムも制作可能

大きなアイテムをひとつ制作することもできますが、押し花アートとドライフラワーアイテムに分けて保存するなど、複数個のアイテムを制作する方法もあります。花のレイアウトによっても印象が変わるため、例えば押し花アートなら、ブーケの形、リースの形、敷き詰めなど、異なるデザインに仕上げても素敵です。

大きなドライフラワーアイテムを飾るとなると、スペースの確保で悩む方も少なくありません。押し花アートなら、大きなサイズでも壁に掛けて飾れるため省スペースです。保存期間が長い分、お部屋にどのようにして飾るかイメージして選ぶことをおすすめします。

ご両親への贈り物にも

披露宴の終盤でご両親にプレゼントをするのが一般的ですが、結婚式後に保存加工した装花を贈るのも素敵です。

結婚式の思い出をご両親も共有でき、簡単なお手入れで花のある暮らしを長く楽しんでもらうことができます。

結婚式の花には、生花以外のものを用いる方も増えています。しかし、当日最も美しく咲く生花を保存加工することで、より思い入れの深いものとなるでしょう。大切な思い出をベストな形で残す方法として、シンフラワーのご利用もぜひご検討ください。

【シンフラワーの押し花アート】について

まとめ

結婚式の披露宴やウェディングパーティーでは、テーブル装花が会場の雰囲気を作ります。好みの種類や色の花を組み合わせて、季節感も意識しながら選びましょう。希望のテイストを実現できるよう、装花の担当者と十分にイメージを共有することが大切です。

テーブル装花は、披露宴後にゲストにおすそ分けして持ち帰ってもらったり、自宅で飾ったりして最後まで楽しみましょう。新鮮なうちに専門店に預ければ、美しいまま長期保存できるため、記念品として残すこともできます。シンフラワーのご利用もぜひご検討ください。

この記事のまとめ
  • テーブル装花は披露宴・パーティー会場の雰囲気を作り出す重要なもの
  • 好みの色味やテイストを明確化して、スタッフとイメージを共有することが大切
  • テーブル装花は持ち帰って飾るほか、保存加工して手元に残せば結婚式の思い出を楽しめる

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結婚式

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ボトルブーケ【ピュア】の制作事例のご紹介です!

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日はボトルブーケシリーズ【ピュア】の制作風景をお届けします

素敵なチューリップやラナンなどのお花を保存加工させていただきました💐

お二人の幸せが未長く続いていくを願いながら

一つ一つ丁寧にお作りさせていただいております

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
商品名:ピュア
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

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➴⡱詳細はプロフィールのリンクからどうぞ
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三重県にお住いのお客様より押し花【ピエニ】への制作事例のご紹介❀

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日は、三重 県にお住まいのお客様より
押し花商品「ピエニ」への
加工のご依頼を頂きました事例をご紹介します。

白バラにカスミソウ、ブルースターの花束をクラッチブーケの形で制作させて頂きました。

大切なブーケを一つ一つ丁寧に形に残しながら、幸せがずっと続きますように思いを込めて制作しています♪

皆様も是非シンフラワーで思い出のお花を残してみませんか♡

シンフラワーではプロポーズや挙式のお花だけでなく、お誕生日や母の日などのプレゼントのお花の加工も承っております✽.。.:*

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
商品:ピエニ
アレンジ: a-2
額:ブラン
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クオリティも高くとても満足

埼玉県 劔持様より

当初ご案内いただいた納品予定よりもかなり早く届き、クオリティも高くとても満足しています。
来店して額縁や紙、デザイン等の色等ご相談させて頂きましたが、とても丁寧でここにお願いしてよかったなと感じています。

※保存加工方法:押し花アート

※使用花材:赤薔薇

Mezzo 商品詳細ページへ

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東京都ご在住のお客様より、押し花額プラン「ジュモー」への制作事例のご紹介♪

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日は東京都ご在住のお客様より、

押し花額プラン「ジュモー」への制作事例のご紹介をいたします♪

9月に入り、いよいよブライダルシーズン到来☀
「ジュモー」スタンダードデザインでは、ブーケを2つそのままの形で残せます!
ウェディングドレスブーケとカラードレスブーケ、

どちらも思いのこもったお花をぜひ、一緒に残してみませんか?

特別な日の思い出を、これからもずっとそばに♡
シンフラワーにお任せください◡̈*

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
商品:ジュモー
額:フレンチ
デザイン:スタンダード/ブーケの形
台紙:グレーホワイト
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栃木県にお住いのお客様より~アダット~の制作事例のご紹介♪

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

今回は栃木県にお住まいのお客様より挙式でご使用のブーケで【アダット】をご紹介いたします𓅯 ⸒⸒

白のガーベラとカスミ草のナチュラルで可愛らしいブーケを保存させていただきました♡

人気のスカーラBWの額がとても雰囲気にあっていて素敵な仕上がりとなっています💐

これから挙式を迎えられる方、挙式やプロポーズに限らず母の日や、お誕生日やプレゼントなどのお花の加工も承っております。

ぜひシンフラワーで想い出を残してみませんか?

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
商品名:アダット
名入れ:プレート
額:スカーラBW
アレンジ:クラッチ
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼

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かすみ草の制作事例のご紹介

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

 

今回はかすみ草のブーケを保存加工させていただきました✨️
まんまるとしたフォルムがかわいらしく魅力的です‎🤍💫

皆様も是非シンフラワーで思い出のお花を残してみませんか♡

シンフラワーではプロポーズや挙式のお花だけでなく、

お誕生日や母の日などのプレゼントのお花の加工も承っております✽.。.:*

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
商品:ピュア
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メッセージの入ったバラも保存可能です!

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

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#加工xing

赤バラと一緒にメッセージの入った白バラも押し花で保存させていただきました✨

お二人にとって大切なお花を丁寧にお作りさせていただきます😌

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
注文商品:メゾ
デザイン:d-2
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