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制作事例のご紹介

京都府にお住いのお客様より押し花【メゾ】への制作事例のご紹介

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日は京都府ご在住のお客様より、押し花「メゾ」への制作事例のご紹介をいたします♪

紫やピンクのバラをお客様のリボンも一緒にラウンドブーケの形にて保存させていただきました。

特別な日の思い出を、これからもずっとそばに♡
シンフラワーにお任せください◡̈*

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商品メゾ
額:シャンパン
台紙:ホワイト
デザイン:b-2

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東京都港区虎ノ門1丁目21-10-1803

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岡山県岡山市中区桑野704-1

お電話によるお問い合わせもお待ちしております

0120-118-087 (いいわ お花)


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3D額商品「ベンティ」の制作風景🌹

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花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

 

今回は3D額商品「ベンティ」の制作風景を少しだけお見せします🌹✨

「赤バラが大きめだけど全て残したい」「額縁に入れたい」というご要望で

今回は「ベンティ」をおすすめさせていただきました。

お花の大きさや状態によってスタッフが
最適な商品をおすすめさせていただきます😌

是非お気軽にご相談ください♪

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商品名:ベンティ

デザイン:②花束 包装紙・リボン付き
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➴⡱詳細はプロフィールのリンクからどうぞ
‎✎ܚ@xing_flower_formula
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ご質問や、ご要望がございましたら、
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ボトルブーケ【グレース】の制作風景のご紹介

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今回はボトルブーケシリーズ【グレース】の制作風景をお届けします。

紫のカラーやシンビジウムで上品な仕上がりに♡
ブーケの雰囲気をできるだけそのまま残したいという方におすすめの商品です💐

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商品名:グレース
デザイン:クラッチブーケ
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ぜひお気軽にご相談ください!

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

結婚式でサプライズ演出しよう!おすすめのアイデア例を紹介

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シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

結婚式でサプライズ演出しよう!おすすめのアイデア例を紹介

結婚式で行われるサプライズ演出は、その瞬間はもちろん、時間が経ってからも素敵な思い出として心に残り続けます。サプライズには慣れていないという方もいるかもしれませんが、さまざまなアイデア例を参考に、楽しく計画してはいかがでしょう。

今回は、結婚式でできるおすすめのサプライズ演出例をたっぷり紹介します。大切なパートナーとゲストと一緒に、幸せな時間を過ごせるような、素敵なサプライズ演出をぜひ考えてみてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚式の予定がある方
  • 結婚式でサプライズ演出を取り入れたい方
  • どんなサプライズ演出ができるか、アイデア例を知りたい方

結婚式でのサプライズ演出とは?

結婚式でのサプライズ演出とは?

結婚式は一般的な決まった流れで行われることが多いです。そのような中で、あえて知らせずにこっそり計画しておいた演出を実践することで、感動的な時間が生まれます。サプライズ演出がある結婚式は、あっと驚くとともに強く印象に残ります。結婚式をより楽しく感動的なものにする効果があるのが、サプライズ演出です。

結婚式でのサプライズ演出にはさまざまな内容がありますが、誰が誰のために計画するかという点が重要になります。主催側の視点で考えると、主に以下の3パターンが挙げられます。

誰から誰にする?
  • 新郎から新婦へ
  • 新婦から新郎へ
  • 新郎新婦からゲストへ

新郎から新婦、または新婦から新郎に何かをプレゼントしたり、気持ちを伝えたりするサプライズ演出は、結婚式での感動を深めます。また、新郎新婦からゲストへのサプライズも、ふたりの人柄や温かみを感じる演出となるでしょう。ここからは、「新郎から新婦へ、新婦から新郎へ」と「新郎新婦からゲストへ」の2パターンに分けて、サプライズ演出例を紹介していきます。

結婚式でのサプライズ演出例【新郎から新婦へ、新婦から新郎へ】

結婚式でのサプライズ演出例【新郎から新婦へ、新婦から新郎へ】

新郎から新婦、または新婦から新郎へのサプライズ演出は、愛情や感謝を伝えるのが目的となります。さまざまな方法がありますが、ゲストが見守る中で行うことを考えて、ロマンチックで盛り上がるものを選びましょう。その場にいる人々が心温まるような、おすすめのサプライズ演出例は以下のとおりです。

サプライズ演出例
  • 花束をプレゼント
  • 改めてプロポーズ
  • 楽器演奏や歌の披露
  • 手紙を贈る
  • 手作りのアルバムをプレゼント
  • サプライズムービーを上映

あくまでもシンプルな例のため、工夫を加えたり複数の演出を組み合わせたりしてもいいでしょう。6つの例をひとつずつ紹介していきます。

花束をプレゼント

結婚式ではウェディングブーケがありますが、それとは別に特別な花束をプレゼントしてはいかがでしょう。花束は、新郎から新婦にプレゼントするのが一般的ですが、逆パターンもユニークで場が和みます。

どんな花束を贈る?

結婚式では、席の遠いゲストからもよく見えるよう、大きくて見栄えのするものを選びましょう。

バラ100本の花束には「100%の愛」という意味が込められています。また、カスミソウの花束など、新婦の好きな花を選ぶのも素敵です。

また、ウェディングブーケを新郎が手作りするというのも素敵なサプライズです。新婦にはブーケの手配を任せてほしいと伝えておき、当日サプライズで渡しましょう。結婚式で、本人か司会から手作りしたものとゲストに伝えるようにすれば、感動的な雰囲気になるでしょう。

結婚式やサプライズで用意する花束の種類によって、向いている保存方法は少しずつ異なります。バラやカスミソウなど、今お考えのお花がどのような形で残せるか気になる方は、こちらから花の種類別におすすめの保存方法をご覧ください。

お花の種類から選ぶ

改めてプロポーズ

結婚式を迎えるまで、きちんとしたプロポーズをしていないカップルの場合は、結婚式がプロポーズできるラストチャンスです。何となく流れで結婚話が進んでいったというケースは少なくありません。また、プロポーズをしたものの、その内容が新婦の希望どおりではなかったというパターンもあるようです。

もし、新婦の希望とは違った形で結婚が決まったなら、結婚式を機に改めてプロポーズしましょう。希望を叶えることで、新婦の気持ちを満たすことができます。ゲストにとっても、プロポーズを見届けることでふたりを応援したいという気持ちが強まるでしょう。

新婦の希望を叶える

ロマンチックなプロポーズを希望していた場合は、花束を送りながらプロポーズするのもおすすめです。108本のバラの花束には「結婚してください」という意味があります。

新婦の希望に寄り添った形で実現できるよう計画しましょう。

また、新婦から新郎への逆プロポーズをサプライズでするのも素敵です。プロポーズをしてもらったお返しとして、ゲストの前で新婦から花束を渡しながら愛の言葉を伝える演出は、とても可愛らしく温かい雰囲気になります。

楽器演奏や歌の披露

楽器や歌が得意な方は、演奏により気持ちを伝えるのもおすすめの方法です。ゲストも一緒に聴くことができるため、全員で楽しむことができます。気持ちが伝わるサプライズであるとともに、ゲストには新郎または新婦の趣味や特技を知ってもらう機会にもなります。ピアノ演奏のほか、ギターやドラムなどを用いて友人と一緒にバンド演奏をするのも素敵です。

なお、元々楽器や歌が得意で経験のある方の演奏は安心して聴けますが、逆に初心者が一生懸命演奏する姿にも心を打たれます。大切なパートナーのために、こっそり練習を重ねて挑戦するのもいいかもしれません。自分のために一生懸命練習してくれたという気持ちが嬉しく、愛情が増すでしょう。十分に練習して仕上がった状態で披露すれば、ゲストも微笑ましく見守ってくれるでしょう。

手紙を贈る

結婚式(披露宴)では、新婦が両親に手紙を読むのが一般的です。新郎から新婦へ、または新婦から新郎への手紙は珍しく、サプライズ感があります。人前でパートナーへの愛情を語るのは恥ずかしいかもしれませんが、誠実な気持ちが伝わる素敵な演出となるでしょう。

普段、あまり気持ちを素直に伝えられていないという人ほど、サプライズで贈る手紙は相手にとって感動的なギフトとなります。これまで一緒に歩んできて結婚式を迎えられたことへの感謝と、これからもよろしくという気持ち、素直な愛情を綴ってプレゼントしてはいかがでしょう。

取り扱い説明書もおすすめ

きちんとした手紙が照れくさい場合は、自分の特徴や相手へのお願いを記載した「取り扱い説明書」を作って読むのもおすすめです。

「仲直りする方法」「こうすると喜ぶ」など、ユーモアを含めながら読むとゲストも楽しめます。

手作りのアルバムをプレゼント

ふたりのこれまでの写真を集めたアルバムは、大切な記念品となります。パートナーに気付かれないようコツコツ制作を進めて、結婚式当日にサプライズでプレゼントしましょう。手作りのプレゼントは心がこもっていて、愛情が伝わります。プレゼントしたあと、歓談中などにゲストが見られるようにするのもいいかもしれません。

また、アルバムは写真だけではなくメッセージを集めて作ることもできます。「ふたりでしたいこと100個」「相手の好きなところ100個」などを手書きしたアルバムをプレゼントするのも、気持ちが伝わり感動的なサプライズとなります。

サプライズムービーを上映

ムービー上映は、ゲストも一緒に楽しめる演出です。結婚式ではプロフィールムービーを流すのが一般的ですが、パートナーに内緒でこっそり撮影・編集したサプライズムービーは感動的なプレゼントとなります

たとえば、パートナーの両親や友人に内緒で会いに行き集めたメッセージ動画は、とくに喜ばれます。また、パートナーが育った場所、卒業した学校などを訪れて撮影し、生い立ちに合わせて編集したものもおすすめです。演奏や手作りのプレゼントを用意する場合は、練習や制作の様子を撮影したものを見せても喜ばれるでしょう。

その他おすすめの演出例
  • ダズンローズ : バラの花を12名のゲストに1本ずつ持ってもらい、集めながら花束を作りプレゼント
  • プレゼント : 手作りのアクセサリー、一緒に使うための旅行券、ふたりで育てたい植物など
  • デザートにメッセージ : 相手へのメッセージが書かれたデザートをサーブしてもらう

なお、これまで紹介したサプライズ演出例は、ゲストの前で行うことを想定しています。新郎新婦間でのサプライズは、控室などで行うこともできます。結婚式の前後や合間にこっそり手紙やプレゼントを仕込んでおくのも、相手に愛情が伝わるサプライズとなるでしょう。

結婚式でのサプライズ演出例【新郎新婦からゲストへ】

結婚式でのサプライズ演出例【新郎新婦からゲストへ】

続いて、新郎新婦からゲストに行うサプライズ演出例を紹介します。ここでは、以下の3パターンを提案します。

サプライズ演出例
  • 親族へのサプライズプレゼント
  • お色直しのエスコートで友人をサプライズ指名
  • ゲストへの新郎新婦による余興

3つのサプライズ演出例について、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

親族へのサプライズプレゼント

結婚式(披露宴)では、両親に花束をプレゼントすることが多いです。花束のほかにも、新郎新婦の出生時の体重と同じ重さのぬいぐるみなどがギフトとして人気を集めています。両親への記念品贈呈は結婚式の定番のため、サプライズ感は小さいかもしれません。しかし、ギフトの内容を工夫することで、印象的なプレゼントにすることができます。たとえば、以下のようなアイテムがおすすめです。

両親に贈るギフトの例
  • 新郎新婦が手作りしたペアカップ
  • 写真入りの子育て感謝状
  • ファミリーツリー(インテリアとして飾れるおしゃれな家系図)

ほかにも、両親に楽しんでもらうための食事券や旅行券などをプレゼントする方も多いようです。また、兄弟姉妹へのギフトは想定されていない可能性が高いため、サプライズ演出となるでしょう。手紙やアルバムを贈るのもおすすめです

お色直しのエスコートで友人をサプライズ指名

披露宴のお色直しで中座し、戻ってくる際にエスコートをサプライズで指名する演出です。当日まで本人には何も言わず、「信頼している大切な方にエスコートをお願いする」という旨を司会者から伝えてもらい、親しい友人を指名しましょう。名前はそのまま司会者に呼んでもらうほか、新郎新婦から直接お願いするのも素敵です。仲の良いグループで付き合いがある場合は、2~3名程度の複数名でも問題ありません。

エスコートをお願いする相手には、ギフトや手紙などを用意しておくのもおすすめです。指名の際は、新郎新婦とどのような関係なのか、ほかのゲストにもわかるようにしましょう。司会者から簡単なエピソードなどを伝えてもらうと、ほかのゲストも微笑ましく見守ってくれるでしょう。

ゲストへの新郎新婦による余興

結婚式の披露宴では、友人や職場の方に余興を依頼するのが一般的です。その余興を新郎新婦が行うと、意外性があるためサプライズ感が強く、また温かみのある結婚式になります。ゲストのために新郎新婦が行う余興には、おもてなしの意味合いが込められます。楽しんでもらえるような内容を考えましょう。

演奏やダンスがおすすめ

たとえば、新婦のピアノ演奏で新郎が歌うなど、ふたりで歌や楽器の演奏をすると盛り上がります。

また、簡単なダンスを披露するのも可愛らしくて喜ばれます。ふたりで曲を選んだり練習したりする時間もいい思い出になるでしょう。

ほかにも、以下のようなサプライズ演出は、場が盛り上がり皆で楽しむことができます。

その他おすすめの演出例
  • ファーストバイトのお手本 : 新郎新婦の前に両親にケーキを食べさせ合ってもらう
  • ユニークなテーブルラウンド : ビールサーバーを背負って生ビールを注ぐ、和装で抹茶を振る舞うなど
  • サプライズプレゼント : 会場の装飾として用いられていたアイテムをゲストにプレゼント

結婚式のサプライズを計画する際の注意点

結婚式のサプライズを計画する際の注意点

サプライズ演出は、結婚式をより楽しく素敵なものにするためのものです。新郎新婦にとってもゲストにとっても、心温まるひとときにするためにも、以下の点を押さえておきましょう。

サプライズ計画で心がけたいこと
  • 全員が楽しめるよう心がける
  • 式場側と十分な打ち合わせをしておく

いずれも、サプライズを成功させるための重要なポイントです。詳しく見ていきましょう。

全員が楽しめるよう心がける

当事者たちは感動していても、ゲストに内容が伝わらなかったら共感しづらくなってしまいます。とくに、新郎新婦がお互いに行うサプライズは、ふたりの世界に入り込みすぎないよう注意が必要です。ゲストに見られていることを意識し、必要に応じて説明や紹介をするといいでしょう

内輪だけにならないよう注意

たとえば、サプライズムービーに映っている人が当事者にとっては特別な人でも、ゲストには誰かわからないということが起こりやすいです。

テロップを入れる、口頭で説明するなど、十分な情報を伝えて誰もが共感できるよう工夫しましょう。

式場側と十分な打ち合わせをしておく

サプライズ計画は、式場側の協力が欠かせません。とくに、アイテムを持ち込む場合や楽器を演奏する場合などは、事前に確認が必要です。考えを伝えておくことで、式場側からもベストな提案をしてもらえるかもしれません。

サプライズ演出を行うタイミングや式場側のサポート内容などは、十分に打ち合わせを行い共有しておきましょう。可能ならシミュレーションもしておくと安心です。

結婚式の大切なブーケはシンフラワーで記念品に

結婚式の大切なブーケはシンフラワーで記念品に

結婚式が終わったらウェディンググッズをインテリアに取り入れて、幸せな思い出とともに新婚生活を楽しむのも素敵です。しかし、生花のウェディングブーケはそのままでは保存できません。そこで、シンフラワーの保存加工で、大切なブーケを生花の美しいイメージのままドライフラワーや押し花アートにしませんか?

同じブーケでも、花束・クラッチ・ラウンドなど、形によってぴったりな保存スタイルは変わってきます。お手元のブーケの形から、どのようなデザインで残せるか具体的にイメージしたい方は、こちらのページで形別のおすすめ商品をご確認ください。

ブーケの形から選ぶ

シンフラワーは創業20年以上のブーケ保存加工専門店です。ここからは、シンフラワーの保存加工について紹介します。

シンフラワーの保存加工とは?

シンフラワーの保存加工とは?

シンフラワーでは、すべての工程を職人の手作業により丁寧に進めています。色味や形が生花のイメージと変わらない、高品質なドライフラワーと押し花を制作します。花びら一枚一枚まで色鮮やかで、みずみずしい印象の仕上がりです。

さらに、美しくアレンジして高品質な額縁やガラスボトルに入れて密封するため、そのまま飾れてお手入れも簡単です。また、レジンで花を閉じ込めた手のひらサイズのアイテムもあります。大きく分けて、以下の4種類からお好みでお選びいただけます。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます

押し花アートやボトルブーケ、3D額、クリスタルフラワーなど、シンフラワーではさまざまな保存方法をご用意しています。それぞれの違いや飾り方のイメージを比較しながら選びたい方は、こちらのページで保存方法ごとの特徴をご覧ください。

保存方法から選ぶ

結婚式のサプライズ花束も保存できる

結婚式のサプライズ花束も保存できる

ウェディングブーケだけでなく、結婚式のサプライズ演出で用いた花束ももちろん保存できます。ブーケや花束は、バラ100本程度までならまるごとの保存も可能です。プロポーズ専用の108本のバラ専用の商品もあります。

挙式後のお持ち込みもOK

シンフラワーは、岡山にて本社工房を、東京虎ノ門・麻布台にてサロンを営業しています。虎ノ門・麻布台サロンはアクセスも良好なため、首都圏で挙式される方は、帰りにブーケや花束をお持ち込みいただくことも可能です。

事前予約が必要なため、サプライズ計画とともに保存加工もご検討ください。

お花は工房への直接送付が基本となりますが、お持ち込みでは保存加工のご相談やサンプル品のご見学もできます。お気軽にお問い合わせください。

※シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロンについて、こちらからご覧いただけます

まとめ

結婚式のサプライズ演出は、新郎新婦とゲストが感動を共有できる素敵なイベントです。愛情や感謝が伝わるような素敵なサプライズ演出を計画し、結婚式をより幸せな日にしましょう。

サプライズを成功させるには、自分たちだけでなくその場にいる全員が楽しめるよう配慮し、式場と十分に連携して実施することが大切です。思い出に残る結婚式になるよう、楽しみながら計画しましょう。ウェディングブーケや花束を美しいまま手元に残したい場合は、ぜひシンフラワーのご利用もご検討ください。

この記事のまとめ
  • 結婚式のサプライズ演出は、新郎から新婦へ、新婦から新郎へ、新郎新婦からゲストへの3パターンがある
  • いずれの場合も、新郎新婦だけでなくゲスト全員が楽しさや感動を共有できるような計画が望ましい
  • ウェディングブーケやサプライズで用いた花束は、保存加工して記念品にするのもおすすめ

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結婚式

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

結婚式のweb招待状とは?利用方法やメリット・デメリット

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シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

結婚式のweb招待状とは?利用方法やメリット・デメリット

結婚式の準備にはさまざまな項目があり、なかでも時間を要するのがペーパーアイテムです。しかし、最近はアイテムも進化してきており、デジタル形式が少しずつ取り入れられるようになってきました。そのひとつとして注目されているのが「web招待状」です。

今回は、結婚式のweb招待状とはどのようなものか、利用方法やメリット・デメリットまで詳しく解説します。これから結婚式の準備を始める方はもちろん、将来的に結婚を考えている方も、ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • web招待状について詳しく知りたい方
  • web招待状を見たことがない方、初めて知った方
  • 結婚式の準備をこれから始める方、結婚の予定がある方

結婚式のweb招待状ってどんなもの?

結婚式のweb招待状ってどんなもの?

結婚式のweb招待状とは、従来の紙製仕様ではなくデジタル形式で送付する新しい形の招待状です。一般的な招待状は結婚の挨拶と結婚式・披露宴の日時や場所の案内が記載されたものが、封筒に入れられています。手渡しまたは郵送で、招待したい方に届けます。一方、デジタル形式のweb招待状の特徴は以下のとおりです。

web招待状の特徴
  • 制作から出欠確認までweb上で完結
  • 紙の代わりにURLを送付

相手に伝える内容は従来のものと変わりませんが、紙ではなくURLを送付して伝える点が大きな違いです。web招待状の特徴について、詳しく見ていきましょう。

制作から出欠確認までweb上で完結

web招待状は、制作からゲストの出欠確認まで、すべてweb上で行うことができます。招待状のデザインや機能などを選ぶことができ、自分たちの好みや必要に応じた形の招待状を制作します。一般的なweb招待状には、以下のような機能が搭載されています。

web招待状でできること
  • 制作から送付まで
  • 出欠の返信・確認・メッセージの回収
  • 画像の掲載(ギャラリー機能)

制作はパソコンやスマートフォンででき、送付も同ツールで行えます。ゲストの返信も同様にweb上で確認できます。また、画像を載せることができるため、ギャラリー機能を使えば、新婚旅行や前撮りの写真などもゲストに見てもらうことが可能です。サービスによっては、さらに便利な機能が搭載されている場合もあります。

紙の代わりにURLを送付

紙製の招待状の代わりにURLを送り、相手にはパソコンやスマートフォンでアクセスしてもらいます。また、URLだけでなくQRコードを作成して送付できるケースもあります。普段からweb上でやり取りをしている相手には、日常のコミュニケーションの延長で招待状を送れます。

普段のコミュニケーションツールで送れる

URLやQRコードを送る際は、相手と普段コミュニケーションで用いているツールを利用しましょう。

メールのほか、LINEやInstagramのDM機能などSNS上で送れるため便利です。

相手には出欠を返信してもらい、当日の情報もいつでもweb招待状にアクセスすれば確認してもらうことができます。

結婚式のweb招待状の使い方は?

結婚式のweb招待状の使い方は?

web招待状ってなんだか便利そう!と思っても、初めて知った方は使い方がよくわからず不安に感じるかもしれません。そこで、基本的な使い方を見ていきましょう。web招待状作成の流れ、送り方と送るタイミング、web招待状の選び方に分けて説明していきます。

web招待状作成の流れ

基本的な作成の流れは以下のとおりです。

基本の手順
  • サービス選択・アカウント登録
  • 好みのデザインのテンプレートを選ぶ
  • 挨拶文や日時、会場のアクセス情報などを入力
  • 必要に応じて写真やアンケートなどを追加
  • 内容を確認後、URLを発行
  • ゲストにURLのコピーを送付

web招待状の作成中は、途中で内容を保存できるのが一般的です。慌てずにゆっくり確認しながら入力していきましょう。

送り方とタイミング

web招待状を送るタイミングは、挙式日の2~3ヶ月前が目安です。一般的な紙製の招待状と同様に余裕を持って設定することで、ゲストも都合をつけやすいでしょう。直接スマートフォンなどに届くものとなるため、早朝や深夜は避けるなどの配慮も必要です

URLに添えるメッセージも考えよう

web招待状を送る際は、URLを唐突に送り付けるのではなく、結婚の挨拶を兼ねたメッセージを添えましょう。

たとえば、「この度結婚式を挙げることになりました。招待状を送らせていただきましたので、以下のURLよりご覧ください。」というような内容の文章を送るといいでしょう。

なお、相手から出欠の返信をいただく期限は、web招待状送付から3週間後程度を目安にするといいでしょう。ゲストによっては、メッセージを読んだりURLにアクセスしたりするまでに時間がかかる場合もあります。時間的余裕を持って設定することで、お互いに焦らずに済みます。

web招待状はどう選ぶ?

web招待状は、さまざまなサービス会社が提供しています。選択肢が多く、選び方に迷ってしまうかもしれません。満足できるものを選ぶためには、以下の3つのポイントを比較するといいでしょう。

選び方のポイント
  • デザイン
  • 機能
  • 料金

web招待状には多様なデザインがあります。シンプルなものから、ナチュラルやエレガント、和モダン、スタイリッシュなど、テイストが異なるため、選び方によって印象が大きく変わります。結婚式のテーマや好みに合わせて選びましょう。また、アニメーションのデザインも登場しています。複数のテンプレートを見て、理想に合うものをピックアップしてみましょう。

機能に関しては、どのweb招待状も基本的なものは搭載されています。さらに、連携機能など付加的なものを希望する場合は、サービス会社を複数チェックして比較してみるといいでしょう。

料金の相場は?

web招待状の利用料金は、無料としているサービス会社が多いです。

有料オプションを利用した場合のみ、費用が発生すると考えてよいでしょう。

結婚式でweb招待状を利用するメリットは?

結婚式でweb招待状を利用するメリットは?

従来の紙製の招待状の代わりにweb招待状を利用することには、さまざまなメリットがあります。また、デメリットもあるため、理解したうえで利用することが大切です。まずはメリットについて見ていきましょう。主なメリットは以下のとおりです。

web招待状の3つのメリット
  • ゲストと自身の手間が抑えられる
  • 費用を節約できる
  • 情報管理がスムーズになる

3つのメリットについて、それぞれ詳しく説明していきます。

ゲストと自身の手間が抑えられる

web招待状は、パソコンやスマートフォンで手順に沿って一度作成すれば、すべてのゲストに簡単に送付することができます。紙製の招待状も業者に依頼して一括で作成・印刷すれば手間はかかりません。しかし、封筒に入れたあとは、ゲストの住所と宛名を一人ひとり手書きするのが一般的です。ゲストの人数が多いほど、時間も手間もかかります。

また、紙製の招待状は返信ハガキで出欠を知らせます。ゲストは、招待状を受け取ったら、同封のハガキに出欠の返事とともに住所や氏名を記載して郵送しなければなりません。しかし、web招待状なら返信もweb上でスムーズにできます

新郎新婦側もゲストにとっても、従来のタイプより手間や時間がかからない点が、web招待状の大きなメリットといえるでしょう。

費用を節約できる

紙製の招待状は、ベースとなる用紙、封筒、印刷、切手に費用がかかります。上質な紙を使用すると、切手代を除いても一部あたり500円以上の料金となります。ゲストが多いほど総額が上がり、数万円は予算として考える必要があります。

一方、web招待状の場合は前述のとおり無料で利用できます。オプションを付けても、従来の紙製招待状より大幅に費用を節約できるでしょう。招待状に費用がかからない分、ほかの部分をグレードアップしたり、新婚生活に役立てたりと資金を有効に使えます。

ペーパーレス化によるメリットも

紙製の招待状は、ゲストが多いほど保管場所の確保や持ち運びの問題が起きやすいです。また、ゲストにとっても結婚式後に保管や破棄をどうするか困るかもしれません。

web招待状を選べば、結婚式後には手元に残りません。ペーパーレスのweb招待状は、環境にも優しい選択といえるでしょう。

手間も費用も資源も節約できるweb招待状は、結婚式の準備の負担を大幅に軽減してくれるでしょう。

情報管理がスムーズになる

ゲストの出欠の確認をweb上でできるため、スムーズに管理できます。リスト化機能を活用すれば、誰が出席か欠席か一覧でチェックできるため、把握しやすくなります。ゲストにとっても、いつでもURLからアクセスできるweb招待状なら情報管理が簡単です。紛失のリスクもありません。

他サービスとの連携でより便利に

オプションとして、席次表やオンライン御祝儀などの機能との連携も可能です。

招待状だけでなく、席次表もweb上で作成、閲覧することができます。オンライン御祝儀は、当日の受付時ではなく事前決済で御祝儀を受け取ることができる機能です。

web招待状の利用料は無料でも、オンライン御祝儀などのオプションは有料としているサービス会社がほとんどです。しかし、有料サービスを利用しても一般的な招待状よりかなり費用を抑えることができます。

web招待状にはデメリットもある?上手な使い方とは

web招待状にはデメリットもある?上手な使い方とは

メリットの多いweb招待状ですが、デメリットも押さえておく必要があります。ゲストによっては、従来の形式とあまりにも違いすぎるため、戸惑わせてしまうかもしれません。とくに、目上の方にweb招待状で結婚式をご案内するのは、失礼と受け取られる可能性があるため注意が必要です。また、年配の方などwebの利用に慣れていないゲストは、うまく受け取れないかもしれません。

そのため、web招待状を選択する場合でも、以下のような配慮をするといいでしょう。

上手にweb招待状を使うポイント
  • 目上の方やwebの利用に慣れていない方に配慮を
  • 確実に相手が受け取れるようにする必要がある
  • webと紙を組み合わせる方法もおすすめ

それぞれのポイントを説明していきます。

目上の方やwebの利用に慣れていない方に配慮を

結婚式の招待状は、紙でできたものが一般的です。web招待状はカジュアルな印象のため、目上の方に送る際は送っても問題ないか検討のうえ判断しましょう。普段からコミュニケーションツールでやり取りのある関係の方なら、目上の方でも差し支えないかもしれません。そうでない場合は、紙の招待状を別で用意しておくことをおすすめします。webの利用に不慣れな方に関しても、同様に対応しましょう。

一方、友人や職場の同僚などに送るなら、おしゃれでペーパーレスなうえ、情報量も充実しているweb招待状が喜ばれるでしょう。web招待状は無料で作成できるため、まず作っておき、あとから誰に送るか決めることもできます。

確実に相手が受け取れるようにする必要がある

しばらく連絡を取っていなかった相手の場合、連絡先が変わってしまっている可能性もあります。その場合は、招待状を送る前に、一度連絡を入れてみることをおすすめします。連絡が取れたら、web招待状を送りたいことと連絡先の確認(そのアドレスやアカウントに送っていいか)をしましょう。そのうえで送れば確実に受け取ってもらえます。

返信忘れもチェック

返信の期限日までに余裕がある場合、うっかり返信を忘れてしまう方もいるかもしれません。

返信を待ち続けていると、結婚式の準備が滞ってしまいます。返信忘れは早めにチェックし、個別で連絡を入れるようにしましょう。

相手との連絡がweb上で取れるなら、web招待状でのやり取りはスムーズに進められるはずです。相手に合わせて上手に使い分けるようにしましょう。

webと紙を組み合わせる方法もおすすめ

準備を始める前に、あらかじめweb招待状を送る人、紙の招待状を送る人に分けておくのもひとつの方法です。上司や目上の親族は紙の招待状、親しい関係の人はweb招待状というように、明確に分けて準備すればスムーズです。

2タイプを両方用意しなければならなくなりますが、トータルで考えれば、すべてを紙製で用意するよりも手間や時間、費用を節約できるでしょう

シンフラワーで結婚式のブーケを保存加工しよう

シンフラワーで結婚式のブーケを保存加工しよう

結婚式で用いたアイテムは、記念に残せるものも多いです。インテリアに取り入れておしゃれに飾れば、幸せな思い出をいつでも感じることができるでしょう。

生花で作られたウェディングブーケも、新鮮なうちに保存加工すれば美しい姿のまま記念に残せます。ウェディングブーケに使われているお花によって、向いている保存方法は少しずつ異なります。バラやカスミソウ、ガーベラなど、花材ごとにおすすめの保存アイテムを一覧でご紹介しています。

まずはブーケにどんなお花が入っているかを思い出しながら、ご覧になってみてください。

お花の種類から選ぶ

ブーケのイメージを崩さずに美しく保存したい方は、ぜひ創業20年以上の保存加工専門店シンフラワーにご相談ください。ここからは、シンフラワーの保存加工について紹介します。

数十年単位で飾れるインテリアアイテムに

シンフラワーでは、お預かりしたウェディングブーケを丁寧にほどき、職人の手作業により高品質な押し花かドライフラワーに加工します。加工後は、元のブーケの形に組み立て直し、ケースに入れて仕上げます。また、ブーケ型以外のアレンジも可能です。

ラウンドブーケやキャスケードブーケなど、ブーケの形によっておすすめの残し方も変わってきます。

「今のブーケの雰囲気をできるだけそのまま飾りたい」「形を生かしたデザインにしたい」方には、ブーケの形別に最適な保存アイテムをご紹介しているこちらのページもご覧になってみてください。

ブーケの形から選ぶ

お客様のご希望に合わせて、以下の4種類のインテリアアイテムのいずれかを制作します。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

クリスタルフラワーはブーケの一部のみの保存となりますが、ほかの3種類は一部でもブーケまるごとでも保存可能です。褪色と形崩れを防ぎ生花のイメージを維持する特別な加工に加えて、独自の密封技術を用いるため数十年単位でお楽しみいただけます

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます

押し花アートやボトルブーケ、3D額、クリスタルフラワーなど、同じブーケでも保存方法によって仕上がりの雰囲気や飾り方は大きく変わります。

それぞれの特徴やおすすめポイントを比較しながら、「自分たちにぴったりの残し方」を見つけていただける保存方法別のご案内も、あわせてチェックしてみてください。

保存方法から選ぶ

結婚式後のお持ち込みも可能

シンフラワーは、岡山に本社工房を、東京虎ノ門にサロンを営業しています。工房にお花を送付していただくか、工房化サロンに直接お持ち込みいただくことで、お花をお預かりします。お持ち込みの場合は、事前予約をいただきます。持ち込みと同時に保存加工のご相談やサンプル品のご見学ができますので、より理想に近い形での保存加工が実現します。

東京虎ノ門・麻布台サロンは、都内や首都圏各地からのアクセスもよく、結婚式後のお立ち寄りにもおすすめです。新鮮なうちに保存加工をスタートすることで、より美しい仕上がりが期待できます。保存加工をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

※シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロンについて、こちらからご覧いただけます

まとめ

web招待状は、制作から送付までをweb上で行えるデジタル形式の招待状です。従来の紙製の招待状と比較して、制作の時間的・費用的コストを抑えられるというメリットがあります。ゲストからの出欠の返事もweb上でできるため、連絡や確認がスムーズです。

ただし、webの利用に慣れていない方や目上の方には、従来の形式の招待状がふさわしいかもしれません。相手への配慮のためにも、2タイプの招待状を用意し、相手に合わせて選び分ける方法がベストと考えられます。

なお、結婚式で用いたアイテムは、記念品として手元に残すのもおすすめです。とくに、ウェディングブーケには思い入れの強い方も多いと考えられます。生花のウェディングブーケを美しく保存したい場合は、保存加工専門店シンフラワーにぜひご相談ください。

この記事のまとめ
  • web招待状はデジタル形式のペーパーレス招待状。手間や時間、費用を節約でき、多様な機能がある
  • 新郎新婦にもゲストにもメリットが多いが、webの利用に慣れていない方や目上の方には紙製の招待状を送ることが望ましい
  • web招待状のメリットは生かしながら、ゲストに合わせた形を選べるよう準備するのがベスト

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結婚式

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

結婚式のペーパーアイテムの種類とは?準備のコツも紹介

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

結婚式のペーパーアイテムの種類とは?準備のコツも紹介

結婚式では、招待状や席次表をはじめ、さまざまなペーパーアイテムが用いられます。これから結婚式を挙げる予定の方は、どんなものを用意すればいいのか気になるのではないでしょうか。

今回は、結婚式で使用されるペーパーアイテムの種類を紹介します。また、準備を進めていくうえでのコツもお伝えします。ペーパーアイテムは、結婚式を印象付ける要素のひとつでもあります。工夫しながら楽しく準備しましょう。ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚式を挙げる予定のある方
  • ペーパーアイテムについて詳しく知りたい方
  • 上手にペーパーアイテムを準備するコツを押さえたい方

結婚式のペーパーアイテムにはどんなものがある?

結婚式のペーパーアイテムにはどんなものがある?

結婚式のペーパーアイテムといえば、招待状や席次表がイメージされやすいのではないでしょうか。ほかにも多様な種類があります。基本のペーパーアイテムを一覧でまとめました。

ペーパーアイテム一覧
  • 招待状
  • 席次表
  • 席札
  • メニュー表
  • プロフィールブック
  • その他

それぞれの内容を詳しく見ていきましょう。

招待状

ゲストに手渡しや郵送で届ける、結婚式の案内を記載したものです。結婚式を行うことのお知らせと来てほしい旨を記載した文章、日時、会場の案内を一度に送るのが一般的な形式とされています。封筒に入れ、ゲストの住所と宛名は毛筆(筆ペン)で記載するのが正式な方法です。差出人の住所氏名は印刷やシールでも差し支えありません。

招待状と一緒に用意するもの
  • 返信用ハガキ : ゲストからの出欠のお返事を受けるためのハガキ
  • 会場への案内図 : 結婚式場までのアクセス情報を記載(公共交通機関や車での来場方法なども)
  • 付箋 : スピーチや乾杯の挨拶、受付などを依頼する方への案内、ドレスコードなどの連絡を記載

招待状は、ゲストの宛名書きや封入などもあり、準備に時間がかかります。最近では、ペーパーアイテムではなくデジタル形式の「web招待状」という選択肢もあります。親しい友人などにはwebで、上司や年配の方には従来のペーパーアイテムでの招待状など、使い分けるのもいいかもしれません。

席次表

披露宴会場の座席配置図と、ゲストの氏名が記載されたものです。ゲストが自分の着席する場所を確認するとともに、ほかのゲストに関しても誰が招待されてどこにいるか一覧で見ることができます。また、氏名には新郎新婦との関係性が記載されているのが一般的で、一目で「新婦の家族」「新郎の友人」「職場関係者」などがわかります。

招待状を出してゲストからの出欠の返事が揃ってからの制作となります。ペーパーアイテムのなかでも重要で手間もかかるため、業者に外注するのが一般的です。

席札

ゲストの氏名を書いて、テーブルにセットするものです。ゲストが自分の席を確認する際にわかりやすいようなデザインにしましょう。二つ折りなどのカード形式で、内側にゲスト一人ひとりへのメッセージを手書きで入れる新郎新婦が多いです。

一般的には紙製ですが、布や木、レジンなど、さまざまな素材を用いて工夫するケースもあります。ゲスト一人ひとりに宛てたギフトの意味を込めることもできるため、心を込めて制作したいですね。

メニュー表

披露宴の料理メニューをゲストに伝えるためのものです。また、ドリンクの案内をあわせて記載することも多いです。メニュー表であらかじめ情報を伝えておくことで、ゲストに料理やドリンクをより楽しんでもらうことができます

個性的なメニューを用意した新郎新婦の場合はとくに、メニュー表が結婚式を印象付ける要素にもなるでしょう。ゲストの席にセットしておき見てもらうことで、披露宴開始までの間も料理を楽しみにしてもらえます。

プロフィールブック

新郎新婦のプロフィールを載せたものです。ふたりの生年月日や職業などの基本的な情報に加えて、趣味や好きなもの、お互いの好きなところなどを記載することが多く、人となりがわかる内容となっています。

席次表とセットにすることも多い

プロフィールブックを単独で用意するケースもありますが、席次表とまとめて1冊にすることも多いです。

メニュー表、新郎新婦のプロフィール、席次表をすべてまとめる方法もあります。

なお、プロフィールブックは個人情報が詰まったアイテムです。ゲストが結婚式後の取り扱いに困らないよう、デジタル形式を選ぶ新郎新婦もいます。紙でもデジタルでも、デザインや掲載できる内容は多様なため、ふたりで相談して決めるといいでしょう。

その他

これまで紹介したペーパーアイテムは結婚式で一般的に用意されるものです。さらに、以下のようなものを用意するケースもあります。

任意で用意されるもの
  • 芳名帳orゲストカード : ゲストの住所や氏名を書いてもらうもの
  • テーブルナンバー : テーブルの番号やアルファベットを記載したもの
  • サンキュータグ : プチギフトに付けるメッセージ
  • ラブストーリー : ふたりの出逢いから結婚式までの記念日を記載したもの

芳名帳は結婚式当日に受付でゲストに記載してもらうものです。ゲストの住所氏名は招待状のやり取りで把握しているため、受付時はチェック表などでも問題ないでしょう。しかし、確実に把握する目的や、新郎新婦が記念に残したいという理由で用意する場合もあります。また、招待状と一緒にゲストカードを郵送しておき、当日持参してもらうのもひとつの方法です。記載内容は芳名帳と同様です。

テーブルナンバーは、ゲストが自分のテーブルを探すときにわかりやすくする目的のほか、テーブルコーディネートのひとつとして用いられます。サンキュータグは、シールかカード形式でシンプルにThank you!などのメッセージを書くのが一般的です。ラブストーリーは海外発のペーパーアイテムで、ウェルカムスペースの装飾に使用されます。

ペーパーアイテムの準備で押さえておきたいコツとは?

ペーパーアイテムの準備で押さえておきたいコツとは?

ペーパーアイテムを準備するのは楽しい反面、計画的に行わないと大変な作業になってしまう可能性があります。そこで、楽しみながら準備を進めるためにも、以下のコツを押さえてからスタートすることが大切です。

準備する前に考えておくこと
  • 手作りか外注か
  • 手作りの場合は注意点を確認
  • デジタルを組み合わせることもできる

とくに、こだわりを持って結婚式をしたいと考える場合、できるだけ自分たちの手で用意したいと思うかもしれません。しかし、結婚式の準備では、ペーパーアイテムづくりだけでなく、たくさんのことを考えながら進めていくことになります。業者への外注も上手に組み合わせることで、余裕を失わずに済むでしょう。3つのコツを詳しく説明していきます。

手作りか外注、どう決める?

まずは、用意したいペーパーアイテムをリストアップしましょう。そのうえで、時間をかけてこだわりたいものと、手間を省いて簡単に作りたいものを区別してみてください。すべてを手作りにするのは、ゲストが少ない場合を除いて時間的余裕がないと現実的に厳しいです。外注を組み合わせることで、無理なく進められます。

なお、業者に依頼する場合でも、デザイン選びだけでも時間がかかります。最初に時間をかける部分とそうでない部分を明確にしておくことで、こだわりたい部分に力を入れることができます

スケジュールを考えて決める

結婚式までに余裕がある場合は、できる作業からコツコツ始めれば手作りでも問題なく用意できるかもしれません。

なお、外注する場合は、完成までにかかる時間が業者によって異なります。スケジュールを考えながら業者を選ぶことも大切です。

手作りする場合のポイント

ペーパーアイテムを自作する場合は、時間的・費用的負担を抑えつつ、素敵なものに仕上がるよう工夫したいところです。また、注意しなければならないこともあります。そこで、制作する前に以下の3つのポイントを押さえておきましょう。

3つのポイント
  • 統一感を意識
  • 費用を抑える工夫
  • 著作権や文章に注意

外注する場合は、同じ業者にセットで発注すれば統一感のあるペーパーアイテムを入手できます。手作りする場合も、結婚式のテーマに沿ったデザインにすることで統一感を出しましょう。また、材料の調達は100円ショップも活用するのがおすすめです。上質でリーズナブルな素材を入手できます。インターネットでテンプレートやイラストなどのフリー素材をダウンロードするのもいいでしょう。

ネット上や誰かが作成した素材を使用する場合は、必ず著作権フリーのもの選ぶようにしてください。招待状などに載せる文章に関しては、印刷前に確認が必要です。内容がおかしくないか、忌み言葉などを使用していないかなど、チェックしてから仕上げましょう。

デジタルを組み合わせる方法も

少し紹介しましたが、最近はペーパーアイテムをデジタルに差し替える方法もあります。たとえば、紙の招待状をweb招待状に変更するだけでも、かなりの手間が省けます。その分、力を入れたいものに時間や費用をかけることができるでしょう。

ゲストへの配慮で決めるカップルも

ペーパーアイテムは結婚式の記念になりますが、出席するたびに増えて保管や処分に困るという側面もあります。

結婚式後にゲストの手元に残らないよう、あえてペーパーレスな形を選ぶカップルもいるようです。

たとえば、一人ひとりにメッセージを書く席札は手作りして、ほかは業者に外注、一部はデジタル形式にするなど、複数の方法を組み合わせることもできます。ペーパーアイテムを作り始める前に、さまざまな選択肢からふたりで話し合って決めていくといいでしょう。

ペーパーアイテムは結婚式の記念にもなる

ペーパーアイテムは結婚式の記念にもなる

結婚式のペーパーアイテムは、ゲストだけでなく新郎新婦の手元にも残せます。こだわって制作したものは、自分たちの分も用意して記念品にしてはいかがでしょう。席札は、新郎新婦がお互いに向けてメッセージを書き合うのも素敵です。

結婚式が終わったら、ペーパーアイテムをまとめてフレームに入れて、インテリアアイテムとして飾ることもできます。暮らしのなかでウェディングアイテムを目にすることで、新婚の頃の思い出や結婚式の幸せな記憶をいつでも感じることができるでしょう。

結婚式のグッズと一緒に飾ろう

ペーパーアイテムは、結婚式で使用したアイテムと一緒に飾るのがおすすめです。ウェルカムドールやアクセサリー、ブライダルハンカチ、ウェディングフォトなどと一緒に飾ると、素敵なウェディングコーナーができます。

ウェディングブーケも保存できる

生花のウェディングブーケは、そのまま置いておくと枯れてしまいます。しかし、新鮮なうちに保存加工すれば記念品として手元に残すことができます。

結婚式の重要なアイテムであるウェディングブーケも、保存加工してペーパーアイテムと一緒に飾ってはいかがでしょう。

保存加工専門店にブーケを預けると、高品質なドライフラワーや押し花に加工されて長期保存できます。自宅でもドライフラワーや押し花は作れますが、専門業者に依頼することで、より美しく長持ちするものを残せます。ブーケのイメージを維持しながら保存できる点が大きな魅力です。結婚式の大切な思い出と一緒に、ウェディングブーケを美しく保存しませんか?

ペーパーアイテムや結婚式のグッズと一緒に飾るときは、ブーケの形によって仕上がりの印象も大きく変わります。花束・ラウンド・キャスケードなど、お持ちのブーケのスタイルに合う保存方法を形から選びたい方はこちらもご参考ください。

ブーケの形から選ぶ

結婚式のブーケをシンフラワーで美しく保存しよう

結婚式のブーケをシンフラワーで美しく保存しよう

ウェディングブーケを保存加工したいけれど、どの業者に依頼すれば…?と悩むかもしれません。シンフラワーは、創業20年以上のブーケ保存加工専門店です。結婚式を彩った大切なウェディングブーケを、そのままのイメージで長期保存できるよう保存加工します。生花のブーケを美しいまま手元に残したい方は、ぜひご相談ください。

また、お手元のウェディングブーケに使われているお花の種類によって、向いている保存方法やおすすめの商品が少しずつ異なります。バラやカスミソウなど、花材ごとのポイントを知りたい方は、こちらのページもあわせてご覧ください。

お花の種類から選ぶ

ここからは、シンフラワーの保存加工について紹介します。ウェディングブーケのほか、大切な花束を美しく保存する方法を知りたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

シンフラワーの保存加工とは?

シンフラワーの保存加工とは?

シンフラワーでは、生花のブーケや花束をお預かりしたあと、お花を丁寧に1本ずつに分けて加工します。立体的に保存したい場合はドライフラワーを、平面状にして保存したい場合は押し花アートをお選びいただけます。いずれの場合も、すべての工程を職人の手作業で進めるため、細かい部分までムラのない美しい仕上がりが実現します

一般的な方法では、時間の経過とともに褪色や形崩れが進み、元の生花のイメージとは異なるものとなっていきます。シンフラワーでは、見た目の劣化を防ぎいつまでも美しい状態を楽しめるよう、特殊な方法で加工します。そのため、時間が経っても色や形が生花のイメージのまま維持できる点が大きな魅力です。

保存期間は?

完成したドライフラワーと押し花は、すべてケースで保護された状態で完成します。

加工した花の品質と密封性の高さにより、数十年単位での保存が可能です。

ドライフラワーや押し花は、直射日光や湿気などが苦手です。飾る際は強い光の当たらない風通しのよい場所を選びましょう。適切な環境で保管することが、長持ちのコツです。20~30年後も、結婚式の幸せな思い出とともに大切なインテリアアイテムとしてお楽しみいただけます。

※シンフラワーの押し花アートについて、こちらからご覧いただけます

さまざまな形で結婚式の記念品として残せる

さまざまな形で結婚式の記念品として残せる

ドライフラワーと押し花はケースで保護して仕上げるとお伝えしましたが、その形はさまざまです。大きく分けて、以下の4種類のアイテムからお好みのものをお選びいただけます。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

クリスタルフラワーは、ブーケの一部を記念に残せる手のひらサイズのアイテムです。ほかの3種類は、いずれも一部の保存からブーケまるごとの保存まで対応しています。サイズ展開があるほか、デザインも複数のパターンから選べます。花束の形で保存すれば最もブーケのイメージに近いですが、少し雰囲気を変えて花を敷き詰めたアレンジにするのもおすすめです。ボトルや額縁のデザインも豊富なため、インテリアに合わせてお選びください。

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます

押し花アートやボトルブーケ、3D額、クリスタルフラワーなど、同じブーケでも保存方法によって仕上がりの雰囲気は大きく変わります。長く楽しめる記念品にしたい方は、各保存方法の特徴や違いを比較できるこちらのページもぜひご覧ください。

保存方法から選ぶ

結婚式のペーパーアイテムを入れることも可能

結婚式のペーパーアイテムを入れることも可能

サイズにもよりますが、結婚式で用いたペーパーアイテムをウェディングブーケと一緒に入れて保存することもできます。ペーパーアイテムを美しくブーケと組み合わせて残したい場合はご相談ください。

刻印サービス

シンフラワーでは、すべてのアイテムに刻印サービスを付けています。おふたりのお名前や結婚記念日を刻むことができます。

刻印により、大切なウェディングブーケがより記念品らしく素敵に仕上がります。ぜひご利用ください。

シンフラワーは、岡山に本社工房を、東京虎ノ門・麻布台にサロンを営業しています。お花のお預かりは、工房への直接送付のほか、工房またはサロンへのお持ち込みも可能です。お持ち込みの際に、保存加工のご相談やサンプル品のご見学も承っています。ぜひ事前予約のうえご来店ください。

※シンフラワー「東京虎ノ門・麻布台サロン」について、こちらからご覧いただけます

まとめ

結婚式のペーパーアイテムには、招待状や席次表、席札のほか、必要に応じて多様な種類があります。どのアイテムを用意するか、準備を始める前にふたりで話し合って決めましょう。また、業者に制作を依頼するか手作りするか、さらにデジタル形式を取り入れるかなども、重要な検討事項です。楽しく無理なく準備できるよう、工夫しながら進めていきましょう。

ペーパーアイテムは、結婚式の記念品として手元に残すこともできます。ペーパーアイテムと一緒に、保存加工したウェディングブーケを飾るのもおすすめです。大切なブーケを手元に残したい方は、ぜひシンフラワーにお気軽にご相談ください。

この記事のまとめ
  • 結婚式のペーパーアイテムには、招待状、席次表、席札、メニュー表、プロフィールブックなど多様な種類がある
  • ペーパーアイテムを制作する際は、外注か手作り、さらにデジタル形式の選択が可能
  • ペーパーアイテムは、結婚式の記念品としてほかのウェディングアイテムと一緒に保存するのもおすすめ

関連ワード

結婚式

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花束保存・アフターブーケの種類や方法

ブライダルハンカチとは?必要な理由や選び方、使い方を解説

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

ブライダルハンカチとは?必要な理由や選び方、使い方を解説

結婚式で用いられる「ブライダルハンカチ」というものをご存知でしょうか。新郎新婦が身だしなみのひとつとして持つブライダルハンカチについて、詳しく知らない方も多いかもしれません。

今回は、ブライダルハンカチとはどのようなものか、どんな場面で必要か説明します。また、選び方や適切な使い方についてもお伝えします。ブライダルハンカチという言葉を聞いたことのない方も、選び方でお悩みの方も、ぜひ参考にしてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • 結婚式の予定がある方
  • ブライダルハンカチについて詳しく知りたい方
  • ブライダルハンカチをスマートに使いたい方

ブライダルハンカチってどんなもの?

ブライダルハンカチってどんなもの?

ブライダルハンカチとは、結婚式当日に新郎新婦が身だしなみのために持つハンカチです。一般的なハンカチとの違いは、結婚式の場に合った色やデザインであることが大きなポイントとなります。具体的な選び方は後ほど紹介しますが、はじめに、なぜブライダルハンカチが必要なのか、また、用意したい枚数や購入の仕方について見ていきましょう。

ブライダルハンカチが必要な理由とは?

結婚式では、ハンカチが必要な場面が意外とあります。しかし、普段使っているようなカジュアルなハンカチを取り出すと、せっかくの晴れ姿が台無しになってしまいます。そこで、式場や衣装になじみやすい色やデザインのブライダルハンカチを用意することが望ましいです。

ブライダルハンカチを用いることで、エレガントで美しい印象を与えられます。ブライダルハンカチは、結婚式の以下のような場面で用いられます。

ブライダルハンカチを使う場面
  • 涙や汗を拭く
  • ブーケに添えて持つ
  • 撮影で使う
  • 両親やゲストへのギフトや席札にする

結婚式では感動するシーンが多く、涙する新郎新婦がほとんどです。また、緊張して汗をかく方も少なくありません。その際に、スマートに涙や汗を拭えるブライダルハンカチが役立ちます。ほかにも、ブーケを持つ際に茎を包む、ウェディングフォトの撮影で小物と一緒にセットするといった使い方ができます。

一般的には、ブライダルハンカチは新郎新婦が身だしなみや撮影のために使うものです。しかし、ゲストの分を用意して、プチギフトや席札代わりにする方もいます。このように、ブライダルハンカチは工夫次第で多様に活用できるアイテムです。

複数枚用意しておくと安心

ブライダルハンカチは、2~3枚ほど用意しておくと安心です。涙や汗を拭いたりするものと、ブーケに添えるもの、撮影用というように、用途を分けておくといいでしょう。身だしなみ用としてのみ使う場合でも、複数枚あれば汚れてしまった場合にすぐ取り替えられます。とくに、手を洗った際にブライダルハンカチを使うと濡れてしまうため、手を拭くものは別で用意することをおすすめします

また、うっかり落としてしまったり置き場がわからなくなってしまったりしても、スペアがあれば慌てずに済むでしょう。ブライダルハンカチは結婚式が終わってからも使えるため、デザイン違いで複数枚用意しておくことをおすすめします。

ブライダルハンカチはどこで購入できる?

ブライダルハンカチは、ウェディング用品を扱うショップだけでなく、一般的なハンカチショップでも購入できます。デパート(百貨店)のハンカチ店のほか、オンラインショップなどでも豊富に取り扱われています

また、ハンドメイドでオリジナルのブライダルハンカチを用意する方もいます。市販のハンカチにレースや刺繡を施し、世界でひとつだけのブライダルハンカチを手作りしても素敵ですね。

上品に見えるものを選ぼう

ブライダルハンカチには、新郎新婦の所作を上品に見せるという重要な役割があります。

「ブライダルハンカチ」という名称の商品である必要はありませんが、上品な印象のハンカチを選ぶようにしましょう。

ブライダルハンカチの選び方は?

ブライダルハンカチの選び方は?

上品な印象のハンカチを選ぶために注目したいのが、色・素材・デザインの3点です。ブライダルハンカチは、以下のポイントを押さえて選ぶようにしましょう。

選び方のポイント
  • 色 : ホワイト系
  • 素材 : シルク、上質なコットンなど
  • デザイン : 基本は無地、刺繍やレースで個性を

3つのポイントについて、詳しく説明していきます。

色や素材は?

ブライダルハンカチは、白が基本です。色味のあるハンカチは悪目立ちしてしまうため、避けましょう。ただし、結婚式のテーマに合った色で衣装やほかの小物、式場にマッチしている色なら、おしゃれに見える場合もあります。コーディネートを意識して選ぶといいでしょう。

色は衣装の色味に合わせて

白にも、さまざまなニュアンスがあります。純白とオフホワイトでは、印象が違うため浮いて見えてしまいます。

衣装が白の場合は、細かいニュアンスまでハンカチの色を合わせるようにしましょう。

ブライダルハンカチの素材は、シルクやオーガニックコットンなどがおすすめです。タオル地などはカジュアルに見えてしまうため避けましょう。とくに、シルクはシワになりにくく光沢があり上品な印象を与えます。

デザインは?

ブライダルハンカチは、白無地のシンプルな布をベースにしたものが望ましいです。柄物はカジュアルに見えるため、浮いてしまいます。ただし、色と同様に衣装とコーディネートされたものなら問題ないでしょう。衣装が一般的なドレスやタキシード、和装の場合は、白無地が無難です。

基本は無地、刺繍やレースで個性を

基本は白無地ですが、せっかくのブライダルアイテムのため、さりげなく個性を取り入れるのもおすすめです。

レースのほか、ふたりのイニシャルや好きなマーク、模様を刺繍したものは人気があります。

刺繍は、ハンカチショップでもオーダーできるケースが多いです。新郎新婦でペアの刺繡入りブライダルハンカチを用意すれば、結婚式の記念になるでしょう

ブライダルハンカチの使い方は?

ブライダルハンカチの使い方は?

結婚式当日には、涙や汗を拭う使い方がメインとなるでしょう。ここからは、ブライダルハンカチをどのように使うか、具体的に説明します。使い方のポイントは以下の3点です。

使い方のポイント
  • 畳んだまま使う
  • 拭くときは押し当てるように
  • 涙はハンカチの角で拭く

いずれも、ブライダルハンカチを上品に使うための重要なポイントです。ひとつずつ詳しく説明していきます。

畳んだまま使う

ブライダルハンカチは、広げずに畳んだ状態のままで使うようにしましょう。畳んだままコンパクトなサイズで使うことで、所作が美しく見え、汗や涙を拭くような場面もさりげなく目立ちにくくなります

ハンカチの形を崩さないようにする

広げるとハンカチの形が崩れて見苦しくなってしまいます。また、広げる・畳み直すといった動きが加わることで、スマートさも失われます。

ハンカチの形を維持することを意識しながら、必要に応じてサッと使うようにしましょう。

畳んだまま使うことに加えて、手で強く握りしめないようにすることも大切です。握りすぎるとシワシワになってしまいます。ブライダルハンカチは、畳んだ状態で優しく取り扱うようにしましょう。

拭くときは押し当てるように

汗や涙をブライダルハンカチで拭く場合は、ゴシゴシこするのではなく、押し当てるように拭うのがポイントです。こするとハンカチが汚れたりシワができたりするだけでなく、肌にもよくありません。新婦はメイクも崩れてしまうため、絶対にこすらないようにしましょう

なお、新品のハンカチをそのまま使うと、吸水性があまりよくない場合もあります。気になる方は、購入後に柔軟剤なしで洗濯をして、アイロンをかけておくといいかもしれません。

涙はハンカチの角で拭く

涙を拭う際は、ブライダルハンカチの平面部分ではなく角を使うのがおすすめです。角でそっと涙を拭う動作は、上品で美しく見えます。

メイク崩れ防止にもなる

肌に触れる面が最小限になるため、メイクも崩れにくくなります。

あふれる涙をそのままにするとアイメイクが崩れてしまうため、こぼれてしまう前にサッと拭うようにしましょう。

ブライダルハンカチの使い方には、とくに決まったマナーはありません。お伝えしたようなポイントを守ることで、上品に身だしなみを整えることができます。ぜひ意識してみてください。

ブライダルハンカチはどこにしまっておく?

ウェディングドレスにはポケットがないため、新婦がハンカチを使わない間は、新郎か介添スタッフに預けておきましょう。

着席中は、テーブルのすぐに手にできる位置に置いておくといいでしょう。

ブライダルハンカチは結婚式後も活用できる

ブライダルハンカチは結婚式後も活用できる

ブライダルハンカチは、結婚式当日は身だしなみ用品として活躍します。そして、式が終わってからもぜひ有効活用しましょう。特別なハンカチで結婚式の記念品でもあるため、使い古すのではなくきれいに残せるような活用の仕方がおすすめです。

結婚式後にブライダルハンカチを上手に活用するには、以下の2つの方法があります。

結婚式後のブライダルハンカチの使い方
  • 大切なシーンで使う
  • ウェディングアイテムと一緒に飾る

2つの方法について、それぞれ詳しく説明します。ぜひブライダルハンカチを結婚式後も活用しましょう。

大切なシーンで使う

ブライダルハンカチは、冠婚葬祭など、フォーマルな場面で使うハンカチとして活用できます。普段の生活では、タオルハンカチなどカジュアルなハンカチを利用している方が多いかもしれません。そのため、フォーマルな装いに合うハンカチとして置いておくと便利です。

こんな使い方もできる
  • 将来自分の子どもにプレゼントする(結婚時にサムシングオールドとして)
  • リメイクして小物にする(巾着袋、赤ちゃんのスタイなど)

なお、ブライダルハンカチをしばらく使わず手元に残す場合、保管方法に気を付ける必要があります。結婚式が終わったら洗濯をしてアイロンをかけ、清潔に保管しましょう。カビや虫食いが発生しないようにすることも大切です

ウェディングアイテムと一緒に飾るのもおすすめ

デザインにこだわって選んだものや手作りしたブライダルハンカチは、見えるところに飾って楽しむのもいいでしょう。ウェディングフォトやほかのブライダル小物と一緒に飾ると、素敵なコーナーができます。結婚式後も、日常生活のなかでウェディングアイテムを目にすることで、いつでもふたりで幸せな思い出を振り返ることができます。

保存加工したウェディングブーケと一緒に記念品に

ウェディングアイテムのなかでも、とくにブーケには特別な想いを抱く方が多いです。

生花のブーケはそのままでは枯れてしまいますが、専門店で美しく保存加工すれば記念品として手元に残せます。

ブライダルハンカチとウェディングブーケを一緒に飾って、素敵なウェディングコーナーをインテリアに取り入れてはいかがでしょう。ブーケを保存加工する専門店を選ぶ際は、加工方法や仕上がりのデザイン、アイテムの種類などの情報を十分に確認してください。大切なブーケの加工を依頼するため、信頼できる専門店を選びましょう。

以下はお手元のウェディングブーケが、どの保存商品に合うのか花の種類からお選びいただけるページです。

バラやカスミソウなど、花材ごとのおすすめアイテムを知りたい方は、こちらもあわせてご覧ください。

お花の種類から選ぶ

ウェディングブーケの保存ならシンフラワーにご相談を

ウェディングブーケの保存ならシンフラワーにご相談を

シンフラワーは、創業20年以上のブーケ保存加工専門店です。ウェディングブーケやプロポーズの花束など、大切なお花を美しいまま手元に残せるよう、丁寧に保存加工します。ご相談や仕上がりアイテムのサンプル品のご見学も承りますので、お気軽にお問い合わせください。

ここからは、シンフラワーの保存加工について詳しく紹介します。ウェディングブーケは生花にこだわりたい、結婚式後も記念に残したいとお考えの方は、ぜひ最後までご覧ください。

シンフラワーで保存加工するメリット

シンフラワーで保存加工するメリット

シンフラワーの最大のメリットは、お客様のご希望に沿った丁寧な加工・制作による完成度の高さです。長期保存のためには生花を乾燥させる必要があります。シンフラワーでも、お預かりした生花はすべて乾燥させ、ドライフラワーか押し花に加工します。しかし、まるで生花のようなみずみずしさが乾燥してからも続くのが、シンフラワーの加工花の特徴です。

一般的には色褪せが進みやすい淡色の花も、美しい色味が長持ちするような加工により、生花と変わらないイメージを維持できます。加工・制作におけるすべての工程を職人の手作業で進めるため、ムラがなく花びら一枚一枚まで美しさをお楽しみいただけます

数十年単位で保存可能

シンフラワーで制作したドライフラワーと押し花は、色味の変化やシワによる劣化が起きにくい状態です。

さらに、すべてケースまたは樹脂で密封し、外気や汚れ、衝撃から保護された状態となるため、数十年単位で保存できます。

※シンフラワーの押し花アートについて、こちらからご覧いただけます

そのまま飾れるインテリアアイテムとして記念に残せる

そのまま飾れるインテリアアイテムとして記念に残せる

立体的に保存したい場合はドライフラワーを、薄型のコンパクトな状態で保存したい場合は押し花をおすすめします。押し花は額縁に入れた押し花アートに、ドライフラワーは選べる3種類のアイテムにアレンジして完成です。押し花アートと3種類のドライフラワーアイテムの特徴を、以下にまとめました。

選べる4種類のアイテム
  • 押し花アート : 押し花を花束型や好みのレイアウトにアレンジして額に入れた、絵画のようなアイテム
  • ボトルブーケ : ドライフラワーを高品質なガラスボトルに入れたもの
  • 3D額 : ドライフラワーを立体的な額に入れたもの
  • クリスタルフラワー : 1~3輪程度のドライフラワーを透明度の高い樹脂に入れた、コンパクトなアイテム

クリスタルフラワーは手のひらサイズのため、ブーケの一部を記念に残したい場合に最適です。ほかのアイテムはサイズが選べるため、ブーケをまるごと保存することも一部のみの保存もできます

いずれも保存期間が数十年単位に及ぶため、無理なく長く飾れるものを選ぶことをおすすめします。飾る場所に迷ったら、模様替えやお引越しによる移動も簡単な、薄型の押し花アートを選ぶといいでしょう。

※シンフラワーの保存加工商品について、こちらからご覧いただけます

以下は押し花アートやボトルブーケ、3D額、クリスタルフラワーなど、保存方法ごとの特徴を比較しながらお選びいただけるページです。

飾りたい場所や残したいボリュームに合わせて、ぴったりの保存スタイルを検討したい方は、こちらもご覧ください。

保存方法から選ぶ

多様なデザインが選べる

多様なデザインが選べる

お預かりしたウェディングブーケは、乾燥させるために一度ほどいて一輪ずつに分けます。押し花にする場合は、花によっては花びらを分けることもあります。そして、完成したドライフラワーや押し花は、元のブーケの形に組み立て直します。花束型にすることで、生花のウェディングブーケをそのままのイメージで記念に残せます。

花束型のほかにも、ドライフラワーはドームアレンジやボックスアレンジに、押し花アートはリース型、ハート型、敷き詰めタイプにアレンジできます。また、ボトルや額縁のデザインも多様なため、インテリアにマッチするのをお選びいただけます。

ブーケはお持ち込みも可能

ブーケをお預かりする際は、岡山本社工房に直接送付していただくほか、お持ち込みも可能です。

工房と、東京虎ノ門・麻布台サロンに事前予約のうえお持ち込みいただければ、ご相談やご見学も同時にできます。

※シンフラワー東京虎ノ門・麻布台サロンについて、こちらからご覧いただけます

以下はラウンドブーケやキャスケードブーケなど、「今お持ちのブーケの形」に合わせておすすめの保存アイテムをご紹介しています。

仕上がりのデザインを形からイメージしたい方は、こちらのページもぜひチェックしてみてください。

ブーケの形から選ぶ

まとめ

ブライダルハンカチは、結婚式で新郎新婦がスマートに身だしなみを整えるためのものです。また、ウェディングフォト撮影やブーケを持つ際に用いたり、プレゼントするために用意したりする方もいます。

上品で美しい所作をサポートするブライダルハンカチは、選び方が重要です。衣装に合う白い上質な素材の無地のハンカチで、レースや刺繍で個性を出すといいでしょう。ブライダルハンカチは畳んだまま、そっと押し付けるように拭うのが使い方のポイントです。結婚式が終わったら大切に保管すれば、記念品として手元に残せます。

なお、生花のウェディングブーケも、保存加工すればブライダルハンカチのように記念品として手元に残すことができます。ぜひ、シンフラワーにお気軽にご相談ください。

この記事のまとめ
  • ブライダルハンカチは新郎新婦が身だしなみのために持つもの。上品に見えるものを選ぶことが大切
  • 畳んだまま、そっと拭う使い方を心がけるとスマートに見える
  • 結婚式が終わってからもブライダルハンカチは記念に残せる!保存加工したブーケと一緒に飾るのもおすすめ

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制作事例のご紹介

可愛らしい花束の加工を依頼いただきました!

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

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#ハーモニーxing

108本のバラとカスミソウがリング状になった可愛らしい花束を立体商品【ハーモニー】へのご注文をいただきました💞

思い出のお花をシンフラワーで残してみませんか?

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
商品名:ハーモニー
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➴⡱詳細はプロフィールのリンクからどうぞ
‎✎ܚ @xing_flower_formula


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東京都ご在住のお客様より、押し花プラン「グランデ」への制作事例のご紹介♪

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

本日は東京都ご在住のお客様より、押し花プラン「グランデ」への制作事例のご紹介をいたします♪

ピンクや黄色などの柔らかいお色味の花束を、押し花商品で保存させていただきました!
d-2デザインはお花がメインに見えるデザインなので、

お花をしっかり目立たせたい方におすすめです♪

特別な日の思い出を、これからもずっとそばに♡
シンフラワーにお任せください◡̈*

✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
商品:グランデ
デザイン:d-2:花束ラッピングのせタイプ
額:ブラン
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1年完全保証 永久サポート

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東京都港区虎ノ門1丁目21-10-1803

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岡山本社
岡山県岡山市中区桑野704-1

お電話によるお問い合わせもお待ちしております

0120-118-087 (いいわ お花)


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制作事例のご紹介

東京都にお住いのお客様より押し花商品【メゾ】への制作事例のご紹介✿

記事の監修

シンフラワー株式会社

シンフラワーはウェディングブーケやプロポーズの花束の保存加工専門店です。
花嫁様が結婚式で使った生花の花やプロポーズの花束を、特殊なドライフラワーの加工や押し花加工で半永久的に保存します。保存方法は押し花や立体的なガラスや3D(立体)額など、40以上の種類から理想の形で制作が可能で、種類の豊富さが特徴です。
最近はプロポーズの108本のバラの花束を残す特注額での制作依頼も増えております。

皆さん、こんにちは♬*゚

本日は、東京都にお住まいのお客様より

押し花商品「メゾ」への
加工のご依頼を頂きました事例をご紹介します!

青、赤、白のバラと一緒に小花やカーネーションをお入れした敷き詰めのアレンジとなっています!
とても綺麗ですね♪

大切なブーケを一つ一つ丁寧に形に残しながら、幸せがずっと続きますように思いを込めて制作しています♪

皆様も是非シンフラワーで思い出のお花を残してみませんか♡

シンフラワーではプロポーズや挙式のお花だけでなく、お誕生日や母の日などのプレゼントのお花の加工も承っております✽.。.:*

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商品:メゾ
アレンジ:敷き詰め
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➴⡱詳細はプロフィールのリンクからどうぞ
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